ムー
ジュン
MEMO片思い良すぎかよムーブやばち独りごつこれは正良かと言われたらわかんないけど一個思いついたのが、良が妖に時ねへの恋心を奪われてしまうのを正が取り返しに行く話読みたい。
恋心奪われたのに良はそれに気づかなくて普段通りお勤めをして学校に行く日常を過ごしていて、時ねはちょっとだけ普段と何かが違うような違和感を感じるけど(元々良の想いを知らないから)それが何か気づかない。
というのも良は時ねに対して恋愛感情が無くても大切に思う気持ちが変わらないから。周囲が良の心が欠けていることに本人含め気づかない。
で、偶然実家に帰ってきた兄貴がいつも通り時との事をからかったら良が照れたり怒ったりしないことに違和感を覚える。
その違和感を確信に変えるためにその晩、お勤めに正もついて行ってわざと時ねに思わせぶりな態度をとったりしてカマをかけてみる。普段の良なら絶対にあいだに割って入って怒ったり拗ねたりするはずなのに呆れたり赤くなるけど「兄貴もしかして、ときね好きなの?!」みたいな顔してるから正は良が時を好きだった気持ちがまるっと無くなってると気づく。良おまえ最近なんかあった?例えば厄介な敵と対峙したとか…って話を聞き出して妖に奪われたのだと確信。 でも助けてやる義理ないし、本人気づいてないし。あんなに好きだったのにこんな簡単に手放せるもん?とかモヤモヤ思ったりして。
1219恋心奪われたのに良はそれに気づかなくて普段通りお勤めをして学校に行く日常を過ごしていて、時ねはちょっとだけ普段と何かが違うような違和感を感じるけど(元々良の想いを知らないから)それが何か気づかない。
というのも良は時ねに対して恋愛感情が無くても大切に思う気持ちが変わらないから。周囲が良の心が欠けていることに本人含め気づかない。
で、偶然実家に帰ってきた兄貴がいつも通り時との事をからかったら良が照れたり怒ったりしないことに違和感を覚える。
その違和感を確信に変えるためにその晩、お勤めに正もついて行ってわざと時ねに思わせぶりな態度をとったりしてカマをかけてみる。普段の良なら絶対にあいだに割って入って怒ったり拗ねたりするはずなのに呆れたり赤くなるけど「兄貴もしかして、ときね好きなの?!」みたいな顔してるから正は良が時を好きだった気持ちがまるっと無くなってると気づく。良おまえ最近なんかあった?例えば厄介な敵と対峙したとか…って話を聞き出して妖に奪われたのだと確信。 でも助けてやる義理ないし、本人気づいてないし。あんなに好きだったのにこんな簡単に手放せるもん?とかモヤモヤ思ったりして。
overdsl
DOODLE4/14古のカラパレ文化を不意にやりたくなったのでここ最近の公式ムーブの驚きを消化
いやまじでどのジャンルでも思うけど私への供給どうなってるの……(驕り)
あとシャドウ×コーヒーを散見するんだけどソニックさん=チリドッグと同じくらいセット売りしてほしいわよ
しおの(名前付けておきました)
MAIKING今書いてる特殊設定リンリバのちょっと長めの話のワンシーン。リンクはリーバルにゲーム内の愚の骨頂のムービーで惚れたという設定で、その惚れたシーン。心情描写って難しいですね。いや、全て難しい。下書きのようなものなので、誤字脱字誤用等確認してないです。
公用で姫様とともにリトの村にやってきた。俺は初めてリトの村を訪れた。ここはへブラ山脈から吹き下ろしてくる風が絶えず流れていて、ハイラル平原よりも気温が低い。ククジャ谷を越えてさらに北へ行った僻地といえばそうなのだが、とても自然豊かな土地だ。ここに住むリト族は鳥のような見た目をした種族で、俺は城下町でたまにリト族をみかけた。行商人やハイラルで一番栄えている美しい城下町を観光に来たリトの人々だった。
リトの村は湖の真ん中に浮かぶ高い石柱をぐるりと螺旋状に囲む形で作られている。住居の作りは俺が住むハイリア人の街とは違い、まるで鳥籠のようだと村に来て思った。リト族はハイリア人と鳥の特性を持ち合わせているが、彼らの腕は大きな翼でハイリア人とは違って自在に飛ぶことが出来る。子供の頃、母がハイラルに住む種族の話をしてくれたときに、俺は自由に空を飛べるリト族がうらやましいと思った。もし飛べたら、何者にも邪魔されずに好きなところに行けそうだ――そう思った。地図上では直線にある目的地も建物があったら迂回しなければならない、山を越えるか回り道をしなければならないがリト族のように翼で飛べたらすぐに目当ての場所に行ける。うらやましいと思った。
5062リトの村は湖の真ん中に浮かぶ高い石柱をぐるりと螺旋状に囲む形で作られている。住居の作りは俺が住むハイリア人の街とは違い、まるで鳥籠のようだと村に来て思った。リト族はハイリア人と鳥の特性を持ち合わせているが、彼らの腕は大きな翼でハイリア人とは違って自在に飛ぶことが出来る。子供の頃、母がハイラルに住む種族の話をしてくれたときに、俺は自由に空を飛べるリト族がうらやましいと思った。もし飛べたら、何者にも邪魔されずに好きなところに行けそうだ――そう思った。地図上では直線にある目的地も建物があったら迂回しなければならない、山を越えるか回り道をしなければならないがリト族のように翼で飛べたらすぐに目当ての場所に行ける。うらやましいと思った。
ameno_TRPG
DOODLE男コンビ探索者達で『セッ○スしないと出られない部屋』おま殺(薔薇組)/壊胎/ムーンライトタウン/花冷え
※シナリオネタバレなし
※個人の解釈
※微腐要素を含む(部屋が部屋なので) 4
KIKU__WO
MEMOムーンライトタウン HO人外調香師おじじの香水店&自宅
イメージ画像(AIフリー背景画像)
①おじじビジュ(俺作)
②香水店内装1
③香水店内装2(調合してるとこ見せてくれるよ)
④自宅の机(作業したりもする)
⑤自宅ベッド
⑥小さな温室(花とか香草を育ててる)
②③/④⑤は同じ部屋
店も自宅も物が多くてゴチャゴチャしてる。
間取り:店、自宅(ベッド机キッチン/浴室)、温室 6
kiri
DOODLEMOON GIFTED/ムーンギフテッド自陣絡みラクガキまとめ ムンギフげんみ✖
⚠️⚠️NPCと自陣絡みが苦手な人は絶対見ないでください!!!!⚠️⚠️
一部トレスあり
※4/3更新 20
みつむし
TRAINING2024.03.30 バレエスタジオで、レッスンと発表会のリハーサルをスケッチさせていただきました。この日はゲストに王子様や公爵様もいらしていてスタジオ中に緊張が充満していました。
当然ですがクロッキー会のムービングより更に静止している時間が短いので全然描けていませんが、描くよりもいただいたエネルギーに価値がありました。
貴重なお時間をありがとうございました 28
kanone99
DOODLE第15回ビマヨダワンドロ参加作品お題「さくら」
※ペーパームーンのネタバレを含みます。
「エルロンさんの名前ってさくらって意味なんだね」
そんなマスターの声がビーマの耳に聞こえてきたのは昼飯時の食堂でのことだった。エルロン、というあまり聞き馴染みのない名前にマスターの交友関係が気になったというのもあり、ビーマが厨房から顔を出せばカウンターで定食を受け取ろうとしているマスターがと目が合った。
「よう、マスター」
「ビーマ!お疲れ様」
「そっちのお連れさんは珍しい顔だな」
ゆるく波打つ髪に片目を隠し、カルデア職員の制服を着た女性が上目遣いで困ったようにこちらを見上げてくる。
「セレシェイラ・エルロンさんだよ、カルデアの記録担当なんだ」
マスターの言葉に続いてそのエルロンという女性はビーマへ向かって軽く頭を下げた。
3325そんなマスターの声がビーマの耳に聞こえてきたのは昼飯時の食堂でのことだった。エルロン、というあまり聞き馴染みのない名前にマスターの交友関係が気になったというのもあり、ビーマが厨房から顔を出せばカウンターで定食を受け取ろうとしているマスターがと目が合った。
「よう、マスター」
「ビーマ!お疲れ様」
「そっちのお連れさんは珍しい顔だな」
ゆるく波打つ髪に片目を隠し、カルデア職員の制服を着た女性が上目遣いで困ったようにこちらを見上げてくる。
「セレシェイラ・エルロンさんだよ、カルデアの記録担当なんだ」
マスターの言葉に続いてそのエルロンという女性はビーマへ向かって軽く頭を下げた。
mmO
MEMOコガリバ主演のB級ホラーサスペンスカルトムービーとかいうifネタあらすじ前提:コーガ様はサイコパス リーバルは幼少期からイーガ団でクズ男を取っかえ引っ変えしている
小説ではない パンフレットの中身的な
※フリー素材です!!
流刑地基本的に放任主義で何をしても怒られないリーバルだったが、アジトの外庭には子供の頃から決して近づいてはならないと言われている大穴があった。
義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
679義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。