冬至
arara_bw
DONE天涯知己EP0.8冬至快乐〜🥟
でも冬至何も関係ないです。
ギリ知己!!の両片思い!
※最終回後、登頂済推奨
神仙の出来上がるまでシリーズはここから⤵︎
https://privatter.net/p/9419779 6
かべたま
DOODLE○○しないと出られない部屋に入れられた冬至。なんでお前はバニーガールとかなんかそういう系を引くんだろうね。愉快。
男がバニーガールしてるのでパスワード付き:ok
もうちょっとえっちな感じに描きてぇ~~~!!!
ぬのさと
DONE冬至のお話。一陽来復 一年でいちばん昼が短い冬至の日だけあって、あっというまに陽は傾き、薄闇の帳が下りるとともに冷え込みが厳しくなってきた。明るく輝く歳星を一番星とし、星々がまたたきはじめている。
「聶の二の若君は、こちらでしたか」
夜目にも白い校服をまとった藍氏の修士が声をかけた。
「夕餉の刻限につき、お戻りくださいませ」
「ありがとう、わかりました」
聶懐桑は星辰を観察した書きつけを片づけ、立ち上がった。ここは厳格で知られる藍氏の仙府、雲深不知処。我が道を行く聶懐桑といえども、聶氏の本拠地である不浄世にいるときのように自由気ままにはふるまえない。
懐桑の吐く息が白くなった。濃い青紫の空に、黒く建物の陰が浮かんでいた。
1232「聶の二の若君は、こちらでしたか」
夜目にも白い校服をまとった藍氏の修士が声をかけた。
「夕餉の刻限につき、お戻りくださいませ」
「ありがとう、わかりました」
聶懐桑は星辰を観察した書きつけを片づけ、立ち上がった。ここは厳格で知られる藍氏の仙府、雲深不知処。我が道を行く聶懐桑といえども、聶氏の本拠地である不浄世にいるときのように自由気ままにはふるまえない。
懐桑の吐く息が白くなった。濃い青紫の空に、黒く建物の陰が浮かんでいた。
あきゅ
Reuse Christmas🐰「冬至はカボチャを食べる日と伺ったので」🐺「やめろ」
🐍「やめて」
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冬至の時に描きたいなと思っていた絵。
すでにクリスマスなので大遅刻です。メリークリスマス!!!!!!
だんわしつなみおか
DOODLE思いつきの一コマネタ。冬至の日の夕べ、でっかいゆずで盛り上がる健助&七味アベック…という、出来ることなら昨日(12/22)のうちに上げるべきだったネタですw
でもこの2人のなかよし日常トークを形にできたので、作者的には大変満足しております…!
九尾のキタキツネ
DONE今日は冬至なのでゆず風呂に入りました〜(*´∀`)♪
くおきた君も小さな1人用の
ゆず入り温泉でくつろいでますw
( ◜ω◝ )
狐妖怪の彼も実は毎日ちゃんと
お風呂に入ってますよ〜(´^p^`)
にしき
DOODLE冬至の夜、湯船の柚子を沈めて浮力を楽しんでいたら、手を滑り抜けて思わぬ勢いで浮かび上がった柚子砲を顔面に食らう秋くん※この柚子は特殊な訓練を受けています。試していただいても安全です
※描いてる間も、こんな飛ぶ?とは思っていた
こずかた
DOODLE1枚目がめちゃめちゃ異教徒チックですが12/25という日付に意味があるんです(暴論)そういうことなので1枚目はクリスマスイラストという訳では無い!(?)代表的なカトリックの🇻🇦はデザできてなくて………(死)2枚目のこちらが本命クリスマスイラストです。左から☿、☀️、♀となっております。古代ローマ帝国では冬至のすぐ後に「ソル・インヴィクトゥス」として祝われたのがクリスマスの前身となったようです 2
tamako0105
DOODLEらくがき冬至~!噛みつきの話が出たので思い出してただけです。
ファンブルしたのでお酒全然駄目になったんですけど、多分ゲロ吐く系ではなくてふわふわ楽しくて記憶が曖昧になっちゃう感じかな~って思います。嘔吐係はしかる場所でしか吐きませんからね……。
多分普段よりゆるゆるした顔でにこにこしてるんじゃないかな。気分が良い。
姉さんの死んだ理由を探してるのも、普段は言わないけど酒飲まされたら言うかなあ。
tamako0105
DOODLE大人な雰囲気が描けないんだよなあと思いながらもそもそ。冬至は兵藤さんがちょっぴり怖いって思いながら「!」って思ったことはやるタイプ。
to be continue どうなってしまうんだろうね。
でもこうなる前に止められそうだとは思いますよ。DEX勝負しましょうかね?! 3
Norskskogkatta
MOURNING主くり冬至の日に書いた
いっしょにゆず湯に入るだけの話冬至の柚子湯
一年で一番日が短い日、普段は刀剣男士たちが使っている大浴場に来た。仕事を片付けてからきたから誰もいない。
服を脱いで適当に畳んでから、旅館のような脱衣籠に置いておく。磨りガラスのはめ込んである木枠の戸を横にひけばふわりと柔らかい湯気があたり、それにつられて奥を見てみれば大きな檜風呂には黄色くて丸いものが浮かんでいた。
普段は審神者の部屋に備えてある個人用の風呂を使っているのだが、近侍から今日の大浴場は柚子湯にするから是非入ってくれと言われたのだ。冬至に柚子湯という刀剣男士たちが心を砕いてくれた証に彼らの思いに応えられるような審神者になろうと気が引き締まる。
「柚子湯なんて本丸くるまでしたことなかったな」
檜に近寄って掛け湯をするだけでもゆずの香りが心を安らげてくれる。
さて洗おうかと鏡の前へ椅子を置いて腰掛けた時、脱衣所への戸が音を立てた。
「ここにいたのか」
「なんだ、まだだったのか」
素っ裸の大倶利伽羅が前を隠しもせずはいってくる。まあ男湯だし当然なのだが。
探していたのかと聞けばまた遅くまで仕事をしているのかと思ってなと返されてしまう。日頃の行いを振り返っている 1909
shouenbou
MEMO冬至の前日の尚六アホ文今夜は主上の訪いがありますと告げられたのは夕餉のとき。秋から治水の視察に出掛けた尚隆が帰ってきたのは夕方の頃。冬至の祀りを明日に控えて、慌ただしく帰ってきた。こちらも州侯の政務で忙しくて、出迎えには行かなかったから二か月も顔を見ていない。急の訪いでも、冬至の前に二人の時間を作ってくれて嬉しい。
連絡に来た王付きの女官が帰ってから、仁重殿の女官たちは「麒麟の身支度」のために慌ただしく準備をした。
いつも通り王がプラプラ仁重殿に来るのには構わないが、「夜の訪い」となると色々準備をするのが暗黙の決まりだった。
六太は夕餉を終えて、急いで残った政務を片付けたあと、肌がすべすべになる薬湯に浸かり、鬣をフワフワに乾かしてもらう。それから王のための酒肴を用意してもらって人払いをする。あとは、黄医に渡された潤滑剤を塗り込めて、準備をしておく。
尚隆とそういう関係になってから、自分で準備をするようになったので、もう慣れた。寝台に寝転んで、潤滑剤を付けた指を挿れて拡げる。最初の頃は苦労したが、今はもう慣れて指2本がすんなり入る。
今夜、尚隆が、来る……。
秋の視察に赴く前に一夜を過ごしてから、王がこち 995