夏の思い出
ちさきよ
MEMO夏の思い出その2👶🏻アウストとかインストやらのまとめ✍🏻
このへんのリリースイベント怒涛のスケジュールだったけど曲の話もいっぱい聞けたし全部楽しかった!たくさん笑った!( ◜ω◝ )
ほんとにダウトさんのインストは楽しくない時がない👶🏻
浴衣も衣装も私服もぜんぶ素敵なのも最高ദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
ちさきよ
MEMO夏の思い出シリーズ✍🏻ダウトさん代々木フリーライブのレポ絵ほんとに楽しすぎた!!れかさんのインナーとか前髪あげとか幸樹さんのマイクスタンドの新たな仕掛けとか爆上げポイントたくさん⤴︎︎⤴︎︎
チェキの販売もなかったしネット記事が出たからその分の写真があったものの圧倒的資料不足だったのが日が経つにつれメンバーさんが上げてくれたお写真などなどで資料が増えたのである意味日を置いて描いてよかった笑
やっぱり野外は真夏に限る!そしてダウトさんには夏のお祭り的な感じがとっても似合う!!🎐꙳⋆
毎年夏の野外でライブしてほしいな~( ^-^)⊃
ohmi_ri
DONEくわまつ年下攻めアンソロに載せていただいた、地蔵盆で幼い頃に出逢っていたくわまつのお話です。くわまつドロライお題「夏の思い出」で書いたものの続きを加筆してアンソロに寄稿したのですが、ドロライで書いたところまでを置いておきます。
完全版は、春コミから一年経ったら続きも含めてどこかにまとめたいと思います。
夏の幻 毎年、夏休みの終わりになると思い出す記憶がある。夢の中で行った夏祭りのことだ。僕はそこで、ひとりの少年に出逢って、恋をした。
小学校に上がったばかりのある夏、僕は京都の親戚の家にしばらく滞在していた。母が入院することになって、母の妹である叔母に預けられたのだ。
夏休みももう終わるところで、明日には父が迎えに来て東京の家に帰るという日、叔母が「お祭りに連れて行ってあげる」と言った。
「適当に帰ってきてね」と言う叔母に手を引かれて行った小さな公園は、子供達でいっぱいだった。屋台、というには今思えば拙い、ヨーヨー釣りのビニールプールや、賞品つきの輪投げや紐のついたくじ、ソースを塗ったおせんべいなんかが、テントの下にずらりと並んでいて、子供達はみんな、きらきら光るガラスのおはじきをテントの下の大人に渡しては、思い思いの戦利品を手にいれていた。
3554小学校に上がったばかりのある夏、僕は京都の親戚の家にしばらく滞在していた。母が入院することになって、母の妹である叔母に預けられたのだ。
夏休みももう終わるところで、明日には父が迎えに来て東京の家に帰るという日、叔母が「お祭りに連れて行ってあげる」と言った。
「適当に帰ってきてね」と言う叔母に手を引かれて行った小さな公園は、子供達でいっぱいだった。屋台、というには今思えば拙い、ヨーヨー釣りのビニールプールや、賞品つきの輪投げや紐のついたくじ、ソースを塗ったおせんべいなんかが、テントの下にずらりと並んでいて、子供達はみんな、きらきら光るガラスのおはじきをテントの下の大人に渡しては、思い思いの戦利品を手にいれていた。
izumik22
MAIKINGつづき。夏の思い出作ろうぜ!編(?)やっぱりステージにいる🐝が好きだなぁと思いながら書きました。
次回への繋ぎ部分でもあるので、わりとあっさりめの話です。
期限付き〝恋人ごっこ〟する~(以下略)⑤「「「「オフ?」」」」
寸分のズレも無く重なった声を、アイアイ!と相変わらずの仰々しい敬礼が打ち消した。事務所のスタッフは慣れたもので、誰一人自分の仕事の手を止めたりはしない。
「例の発表からこっち、Crazy:Bの皆様方には多方面で華々しい活躍をしていただいておりますからね。アルバムのプロモーションもひと段落したことですし、二日間だけですが休日を入れておきました」
コズプロはブラックな労働環境では無いと関係各所にも伝わるでしょう!と、こちらが本音だろう。茨の示したスケジュール表には確かに手書きの赤字でオフ!とスピード感満載に記載されている。なるほど、来月から始まるツアー前の最後の休息ということか。
4723寸分のズレも無く重なった声を、アイアイ!と相変わらずの仰々しい敬礼が打ち消した。事務所のスタッフは慣れたもので、誰一人自分の仕事の手を止めたりはしない。
「例の発表からこっち、Crazy:Bの皆様方には多方面で華々しい活躍をしていただいておりますからね。アルバムのプロモーションもひと段落したことですし、二日間だけですが休日を入れておきました」
コズプロはブラックな労働環境では無いと関係各所にも伝わるでしょう!と、こちらが本音だろう。茨の示したスケジュール表には確かに手書きの赤字でオフ!とスピード感満載に記載されている。なるほど、来月から始まるツアー前の最後の休息ということか。
927096
MOURNINGそういえばこんなの描いてた。浴衣礼装はまだあきらめていない。あらすじ~夏の思い出が壺だった彼氏に内心おこおこのマスターに、じゃあ、行きましょうか、って勝手に二人きりでレイシフトして恋人っぽい事する話
ご機嫌が直ったマスター「悪い子だなぁ…」「ええ、お好きでしょう、マスター」「……好きだよ」 2
あごだし
DONEナベリウス家所有のプライベートビーチ付き別荘へ、お泊りデートへ来たシチカル。久しぶりの海にテンションが高まるふたりが、全てを暑さのせいにしてイチャイチャしまくる。そんな真夏の思い出を短歌にしたのは、7月6日が「サラダ記念日」だからである。決して、5・7・5・7・7なら、文字そんなに書かないから時間もかからないんじゃない?という安易な発想で、「こんなに大変なら素直にSS書シチカル短編集の解説。◇太陽の 眩しさならば 避けられる 防ぎきれない お前の笑顔
【解説】
カルエゴからみたシチロウ。太陽の眩しさごときなら、サングラスをかければ防げる。だが、シチロウの笑顔が放つ眩しさは、サングラスなんぞ突き破る。という、そのまんまな短歌。イラストは真面目にサングラスをかけているが、最初は緑色の光でサングラスをパァアンと割る予定だった。が、あまりにもギャグに走りすぎるので、あごだしは自重した。
◇どこまでも 似合わない色 空と海 気だるげな君に 健全な青
【解説】
シチロウからみたカルエゴ。青い空!青い海!どこまでも爽やかで溌剌とした空気の中、カルエゴだけはアンニュイな色気をまとっている。だから思わずシーツへ押し倒してしまったが、そういえば彼が気だるい原因は昨日の僕かもしれないと、ちょっとだけ思い出したシチロウ。
996【解説】
カルエゴからみたシチロウ。太陽の眩しさごときなら、サングラスをかければ防げる。だが、シチロウの笑顔が放つ眩しさは、サングラスなんぞ突き破る。という、そのまんまな短歌。イラストは真面目にサングラスをかけているが、最初は緑色の光でサングラスをパァアンと割る予定だった。が、あまりにもギャグに走りすぎるので、あごだしは自重した。
◇どこまでも 似合わない色 空と海 気だるげな君に 健全な青
【解説】
シチロウからみたカルエゴ。青い空!青い海!どこまでも爽やかで溌剌とした空気の中、カルエゴだけはアンニュイな色気をまとっている。だから思わずシーツへ押し倒してしまったが、そういえば彼が気だるい原因は昨日の僕かもしれないと、ちょっとだけ思い出したシチロウ。
Blaze_ped
DONEゆーちゃんの忠愛オンリーの絵、本当は愛抱夢とスネークなS衣装の二人とかコラボ系のかりゆしとかパーカーとかハロウィンとか夏の思い出verとかいろいろ描きたかった…ここに更にSDキャラ乗せるとさすがにごちゃつきそうなのであえて描きませんでした。
しかし送った次の日にもう掲載されちゃったの流石に早すぎて笑ってしまった(もうイベント直前なのでということらしいけど)
次はホントどなたか…誰か…描いて… 3
Priucesshanage
DONE【THEALFEE】『夏の香り…アルフィー坂崎さんのノスタルジックな思い出話に、思わず胸の奥がジーンする』#アルフィー #漫画 #イラスト #マンガ #ALFEE #thealfee #桜井賢 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #坂番 #スイカ #まぶしい #夏の思い出 8