武蔵
なかそら
DOODLE1枚目 某トロール竜馬2枚目 ゴウくん
3枚目 號くん
4枚目 シュワ翔
5枚目 ゴウくん
6枚目 翔ちゃん
7枚目 ザウルスチーム
8枚目 ゆるゲッターザウルス
9枚目 武蔵弁慶元気ちゃんで遊園地行って欲しい
10枚目 謎時空 10
藤林まいこ
MAIKING※5/10まで進捗 おお振り22巻、武蔵野戦五回表で巣山くんが内野を鼓舞してくれたことに対してお礼を言う阿部くん、「ありがとう」って言われたのが嬉しくて試合中めちゃくちゃ調子良く投げられた上に終わってもふひふひしてる三橋くんの話になる予定でしたが雲行きが怪しくなってきました。 2藤林まいこ
MAIKING※5/7進捗 おお振り22巻、武蔵野戦五回表で巣山くんが内野を鼓舞してくれたことに対してお礼を言う阿部くん、「ありがとう」って言われたのが嬉しくて試合中めちゃくちゃ調子良く投げられた上に終わってもふひふひしてる三橋くんの話になる予定です(全て私の見た幻覚です)。藤林まいこ
MAIKING小説ですおお振り22巻、武蔵野戦五回表で巣山くんが内野を鼓舞してくれたことに対してお礼を言う阿部くん、「ありがとう」って言われたのが嬉しくて試合中めちゃくちゃ調子良く投げられた上に終わってもふひふひしてる三橋くんの話になる予定です(全て私の見た幻覚です)。
まだ脚本+自分用メモつき状態ですが尻叩きもかねて。
ナナシ/ムメイ
DOODLE漫画サーガ版。無印。せっかくだから年末年始の話でも書こうと思った。ミチルさん絡んだ恋心っていうか下心っぽい描写もある。特にオチもなく三人でダベっている……だけの話のつもりだったんだけどなぁ……最後改行でスペース空いた後まで読むと辛気臭くなります。本当は東映版にしようかと思ったけど、この前書いたので漫画版で。
武蔵については色々考えちゃってなかなか書けずにいます。嫌いではないんだ……。
■ ひとつとや年末年始、と言えど日本のカレンダーに合わせてくれるはずもない恐竜帝国との戦いの最中にある現在「実家に帰る」などという選択肢は無く。
「はぁ、母ちゃんの蕎麦とかおせちとか雑煮とか……」
「お袋さんのってのがポイントだな」
「俺ぁ親父以外と過ごす年末って自体が珍しいや」
そういえば盆にも似たような会話をして、竜馬は既に帰る先も無く、隼人もなかなか複雑そうだったと思い出し、武蔵はむぐと口を噤んだ。
大掃除も粗方終わり、新しい年を迎えるために早乙女家の女性陣は台所に詰め切りとなっている年の瀬、これといってやることも無くなった三人は共同部屋のベッドに寝転がって取り留めも無く話をしていた。
「寺まで行くのも一苦労だし除夜の鐘はテレビで見るとして……起きてていいもんかね? 早乙女博士に怒られやしねえかな」
2037「はぁ、母ちゃんの蕎麦とかおせちとか雑煮とか……」
「お袋さんのってのがポイントだな」
「俺ぁ親父以外と過ごす年末って自体が珍しいや」
そういえば盆にも似たような会話をして、竜馬は既に帰る先も無く、隼人もなかなか複雑そうだったと思い出し、武蔵はむぐと口を噤んだ。
大掃除も粗方終わり、新しい年を迎えるために早乙女家の女性陣は台所に詰め切りとなっている年の瀬、これといってやることも無くなった三人は共同部屋のベッドに寝転がって取り留めも無く話をしていた。
「寺まで行くのも一苦労だし除夜の鐘はテレビで見るとして……起きてていいもんかね? 早乙女博士に怒られやしねえかな」
wata_tamaki
DOODLE薙刀のお題で、武蔵坊弁慶コスの虎さんを描いてみました牛若丸ワタルもちょっと描いてみたかった(*/ェ\*)
ガンガン攻める武蔵坊虎さんと、ヒラヒラそれをかわしながら笛を吹く(神部の笛?)牛若ワタルって、なんかちょっとトキメキますね(*´艸`*)
追記
牛若丸ワタルさんを描きまして、2枚をつなげてみました。 3
ysj814
SPOILER💟CoC 愛してよプッペ😈現行未通過×
KP兼作者様のゆんばっと様に描いて頂いた千早ちゃんと武蔵さんです⚓👻
こちらはエンディング用に頂いたネタバレは無いものです🎶
リンクにワンクッションとネタバレ有のイラストです✨ 2
Ge_sui_dou
DOODLE武蔵←←←竜馬の空回りラブコメディ!あらすじ
幼なじみの武蔵を昔から好きだった竜馬!しかし素直になれない彼は彼なりに告白するが隼人を好きだと思い込んでる武蔵とすれ違いが勃発し過ぎて憤りを隠せない!
違う!そうじゃない!武蔵ぃぃい!
そんなイライラの中、巻き込まれる神隼人!一体どうなっちゃうの!?
hitode_dai_bot
DONE武蔵国から陸奥国へ退避 このビルには誰も来ない。それがどういう理屈なのか、僕には分らなかった。夜は確かに電気も点けていないけれど人通りは異様に少ない。朝尊は理由を話はしないけれど、朝と夜、外に行くのもこれが理由なのではないかと考えていた。彼が何をしているのか、僕が知るには彼の口から話を聞くしかないけれど、彼は相変わらず僕に対して一切の話をしようとしない。
だからこそ、突然部屋のドアをノックする音が響いたのは驚いた。朝尊からはドアを開けてはいけないとは言われていない。だが、僕は開けない選択をした。一定の間隔を開けてコンコンコンと金属製のドアが叩かれる。鈍い音が部屋の中に響くのだ。
僕は簡単に荷物をまとめた。荷物と言っても、すぐに食べられるようなものや水を出して洋箪笥の中に入っていた黒いコートを拝借し風呂敷替わりに包んだ。袖がないタイプのコートだ。朝尊が着ているようなインバネスコート。高そうな布地のものに食べ物を包んで風呂敷替わりに扱うなど本当に持ち主に申し訳ないと思う。ただ、これなら僕の防寒着にもなると判断してのことだった。
3254だからこそ、突然部屋のドアをノックする音が響いたのは驚いた。朝尊からはドアを開けてはいけないとは言われていない。だが、僕は開けない選択をした。一定の間隔を開けてコンコンコンと金属製のドアが叩かれる。鈍い音が部屋の中に響くのだ。
僕は簡単に荷物をまとめた。荷物と言っても、すぐに食べられるようなものや水を出して洋箪笥の中に入っていた黒いコートを拝借し風呂敷替わりに包んだ。袖がないタイプのコートだ。朝尊が着ているようなインバネスコート。高そうな布地のものに食べ物を包んで風呂敷替わりに扱うなど本当に持ち主に申し訳ないと思う。ただ、これなら僕の防寒着にもなると判断してのことだった。