白雪姫
misamis57131946
SPOILER赤髪の白雪姫、一応香水編の感想です腐感想です注意
香水編のリュウまとめと感想コミックス化にあたり、
雑誌掲載時には描かれてなかった縄で縛られているリュウの手が加筆されてましたね……??!!
あれ、センシティブだから描かれてなかった訳じゃないのね👼👼👼👼
ドびっくりしましたよ…
いやぁありがとうございます(?)…😊😊😊
という訳で、、、、
香水編リュウに起きたこと:
オビ関連&センシティブ関連のみのまとめ
を書き出してみましたw
・馬に(オビの後ろ)乗って旅する
→姫…w
急に止まってオビの背中に顔がぶつかったりしててくれ
・オビと同室で泊まる
→普通ならおしゃべりとかしてそうだけどこの二人の場合、リュウはずっと本読んでる、オビは武器の手入れをする、
というのが主な過ごし方w
1396雑誌掲載時には描かれてなかった縄で縛られているリュウの手が加筆されてましたね……??!!
あれ、センシティブだから描かれてなかった訳じゃないのね👼👼👼👼
ドびっくりしましたよ…
いやぁありがとうございます(?)…😊😊😊
という訳で、、、、
香水編リュウに起きたこと:
オビ関連&センシティブ関連のみのまとめ
を書き出してみましたw
・馬に(オビの後ろ)乗って旅する
→姫…w
急に止まってオビの背中に顔がぶつかったりしててくれ
・オビと同室で泊まる
→普通ならおしゃべりとかしてそうだけどこの二人の場合、リュウはずっと本読んでる、オビは武器の手入れをする、
というのが主な過ごし方w
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第2部第4話後のクロウリー学園長=カラスのディアヴァルの物語、美しき女王編の第4話です。
今回は王妃グリムヒルデと白雪姫の仲睦まじいティータイムにディアヴァルがお邪魔します。こんなにも仲睦まじい二人がなぜあんなことになってしまうのか、それは今後のお楽しみ…。(本文1940文字)
※今回の豆知識はWIRED誌から、鳥の「名付け」について。そう、鳥たちも「名前」を持っているのです……!
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部四話「小さなお茶会」 華やかな結婚式から数日後。王城の庭園で虫を漁っていたディアヴァルは、新王妃グリムヒルデと小さな女の子がやってくるのに気がついた。女の子は、結婚式でドレスの裳裾を持っていたあの子だ。参列者からは姫と言われていた。年の頃は6歳かそこらだろうか。どうも人間の子どもの年齢はわかりにくい。
グリムヒルデは、幼い姫の手を引いて庭園の東屋をめざしているようだ。片手にはバスケットを下げている。
「東屋についたらおやつを頂きましょうね」と、グリムヒルデは小さな姫に声をかけた。
「はい、おかあしゃま!」と元気よく姫が答える。
ディアヴァルには、その声や口調は、見た感じの年齢より少しばかり幼く感じられた。だがその幼さは姫をより愛らしく見せているとも思った。
3128グリムヒルデは、幼い姫の手を引いて庭園の東屋をめざしているようだ。片手にはバスケットを下げている。
「東屋についたらおやつを頂きましょうね」と、グリムヒルデは小さな姫に声をかけた。
「はい、おかあしゃま!」と元気よく姫が答える。
ディアヴァルには、その声や口調は、見た感じの年齢より少しばかり幼く感じられた。だがその幼さは姫をより愛らしく見せているとも思った。
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第二部1.5話「出会い」後編構想が固まらず止まっていた二部ですが強引に再起動。試運転的に出会いシーンの続き、王とグリムヒルデ(後の美しき女王)の出会いを書きました。
アニメ版「白雪姫」には無いシーンで「みんなが知らない白雪姫」の筋立てとも違っていますが書きやすい方向に進んでみます。最後にカラス(鳥類)の豆知識(異種族恋愛事情)付き。豆知識は恒例にしたいです☺(本文1327文字)
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部1.5話「王との出会い」(第一話前半はこちら⇨https://poipiku.com/3625622/6059932.html)
大鴉のディアヴァルは、美しい乙女の姿に見惚れていた。
なんと美しい髪の毛。瞳も、顔も、何もかも完璧な美の化身としか思えない。いくらでも眺めていることができる。
彼のこれまでの生涯で、こんな気持ちになるのは初めてのことだった。
心臓がドキドキして胸が苦しく身体は熱くなって、クロウタドリの様に歌いたいような、ハヤブサの様に飛翔したくなるような、得も言われぬ心地がする。
この奇妙な心地は何なのだろう。まるで何か魔法にでも掛かったみたいだ。そう思っているその時、乙女の家の門の前に立派な馬に乗った男が供を何人も連れて通りかかった。
2445大鴉のディアヴァルは、美しい乙女の姿に見惚れていた。
なんと美しい髪の毛。瞳も、顔も、何もかも完璧な美の化身としか思えない。いくらでも眺めていることができる。
彼のこれまでの生涯で、こんな気持ちになるのは初めてのことだった。
心臓がドキドキして胸が苦しく身体は熱くなって、クロウタドリの様に歌いたいような、ハヤブサの様に飛翔したくなるような、得も言われぬ心地がする。
この奇妙な心地は何なのだろう。まるで何か魔法にでも掛かったみたいだ。そう思っているその時、乙女の家の門の前に立派な馬に乗った男が供を何人も連れて通りかかった。
𝐂𝐡𝐚𝐭𝐨𝐧
PAST🍎『私が森に来た本当の理由』この度ポイピク初めてみました👏
白雪姫ベースの創作をしています🍎
Twitterにあげるほどではない落書き、
漫画や絵の進捗を
あげていきたいとおもいます〜
ここでしか見られないものもあります😌
よろしくお願いします!
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第二部第1話「出会い」マレフィセントを喪ったディアヴァルは、放浪の旅の果てに後に「美しき女王」となる女性と出会い、恋に堕ちる。
※クロウリー学園長の過去話(捏造200%)第二部開幕!本パートのインスパイア元は小説「みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったか」。捏造設定多数を予定。何でも許せる人向け。
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部 第一話「出会い」 マレフィセントと共に過ごした十数年は、大鴉のディアヴァルを何も知らない若者から賢くタフな大人の鴉へと成長させていた。
彼は、自分でも気づかぬうちにマレフィセントを深く愛していたが、その愛情は自分を救ってくれた主への敬愛の念だった。
だが、マレフィセントは絶望に蝕まれ、ドラゴンと化して討ち取られてしまった。主を喪ったディアヴァルは失意を胸に放浪の旅へと出たのだった……。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ある日、ディアヴァルが空を飛んでいると、目の隅にキラキラと美しく輝く光の群れが映った。
ディアヴァルは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を強烈に惹きつけた。
1453彼は、自分でも気づかぬうちにマレフィセントを深く愛していたが、その愛情は自分を救ってくれた主への敬愛の念だった。
だが、マレフィセントは絶望に蝕まれ、ドラゴンと化して討ち取られてしまった。主を喪ったディアヴァルは失意を胸に放浪の旅へと出たのだった……。
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ある日、ディアヴァルが空を飛んでいると、目の隅にキラキラと美しく輝く光の群れが映った。
ディアヴァルは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を強烈に惹きつけた。
ぁぃみゃ
DOODLE一織と陸。公式で白雪姫と王子の衣装着てるってすごいな…一織は絶対この衣装着てる所初めて見た時「えっ!?かわいい!!!」ってなってる。普段みたく「可愛い人だな…」とか言ってる余裕ない
「無邪気な人に振り回される愛が重いツンデレ」って構図が好きだ。どのジャンルでも気付いたらこういう組み合わせを好きになってる
銀鳩堂
MOURNING「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編冒頭シーンのイメージ。イメージ元は「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」の鏡を木に吊るすエピ。
後の「美しき女王」となる娘をディアブロ時代のクロウリーが見つけたシーン。
ディアブロはひと目で恋に落ちます。そして女王の悲劇を見届けることになるのです。
下手絵ですが供養です。
画面を美しく構成する力が欲しい…精進せねば…。
銀鳩堂
MAIKINGフレーバーテキストが降ってきたので出力します。「ヤング・クロウリー」のアイデアメモみたいな感じ。
※「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」読了。鏡を木に吊るすエピソードは本作からの本歌取りです。
※映画「マレフィセント」未視聴。
※「ディズニー みんなが知らない眠れる森の美女 カラスの子ども マレフィセント」 (講談社KK文庫)未読、発注済み。
「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編ある日、茨の魔女の下僕ディアブロは本来の姿、大鴉に戻り空を飛んでいた。
と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
1234と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
えぷと
DOODLE真VのDLC「人修羅と九人の魔人」……タイトルからして「白雪姫と七人の小人」的な話に間違いありませんI'm looking forward to "Demi-fiend and the Nine Fiends"
めちゃ急いで描いたのでマザーハーロットに帽子かぶせるの忘れてました…ごめんね首がいっぱいあって混乱しちゃった そして帽子on帽子率の高さ
sirokawa_ura
DONEGプリ♀白雪姫だよスノーホワイト①実母が無くなって半年。
ジョットはそれはそれは涙に暮れ、今になってようやく笑顔が増えてきた。喉も通らなかった食事もやっと取れ、外に出ようという気持ちも出てきたところに、父親がとんでもない提案をしてきた。
「新しいお母さんだぞ〜」
一国の主とはいえあんまりではないか。
悲しみからようやく立ち直ろうとしたらこの仕打ち。
貴族だか大臣の娘だが知らないが、どこからか連れてきた後妻は、案の定ジョットに強く当たった。分かり切っていた事だろう。
裏で「鏡よ鏡……」など呟いているのも知らず、彼女はなるべく継母を刺激しないように生きた。……が、そうもいかない。
何故ならばジョットは誰よりも若く美しかったからだ。
まだ十六歳のうら若き乙女。ふんわりとした金髪、張りのある肌。きゅっとしたくびれ。誰しも目が奪われる何の引っかかりもない細い足首。
3599ジョットはそれはそれは涙に暮れ、今になってようやく笑顔が増えてきた。喉も通らなかった食事もやっと取れ、外に出ようという気持ちも出てきたところに、父親がとんでもない提案をしてきた。
「新しいお母さんだぞ〜」
一国の主とはいえあんまりではないか。
悲しみからようやく立ち直ろうとしたらこの仕打ち。
貴族だか大臣の娘だが知らないが、どこからか連れてきた後妻は、案の定ジョットに強く当たった。分かり切っていた事だろう。
裏で「鏡よ鏡……」など呟いているのも知らず、彼女はなるべく継母を刺激しないように生きた。……が、そうもいかない。
何故ならばジョットは誰よりも若く美しかったからだ。
まだ十六歳のうら若き乙女。ふんわりとした金髪、張りのある肌。きゅっとしたくびれ。誰しも目が奪われる何の引っかかりもない細い足首。
YUKI
PAST一枚目:塗りの練習で描いた模写。※目線だけ変えてる(一番好きなプリンセスはベルだけどビジュアルで生理的に惹かれるのは白雪姫)
二枚目:美女と野獣の原作で素敵な文章があったのでD版で王子に言わせてみた
三枚目:女性の部屋を鏡で覗いたビーストのNG例
四枚目:百獣の王達に心臓を食べられた私の図 4