須賀
ぴこう
DONE8月は蜂須賀虎徹の月だそうで、我が初期刀はっちを美しく描きたかった🐝台風のお陰でお休みをもらえました…いっぱい描けて楽しかった😊
線画一生分かんない…(今回は塗った後に輪郭を描いたけど細すぎるかねぇ…)
またお盆描けたら良いな…
dispose_of_love
MENUさわマル新刊『D(ドンシクさん)T(とっても大好き!)
ですが、それが何か?』
A5/P40/ギャグ漫画+小説
通販価格550円
キスしないと出られない部屋に閉じ込められたジュウォンとドンシクとジフンのギャグ漫画と、猫耳が生えたドンシクさんと令和な攻めのジュウォンのギャグ漫画です。
ゲストに蜂須賀さんが小説を書いてくれました。
発送は5月19日前後になります。 4
lachenhund3173
SPOILER今月の別チャン読んで思ったこと。須賀原さんのことメチャメチャ気になってる。
こんなにグチャグチャ考えたのにふつーにオバチャンの可能性めっちゃ高い。
出てくるまでは好きに妄想して楽しむんじゃい。 2
ninosukebee
DOODLE蜂須賀さん(@W8N3s)とのトークにヒントを得て本人はウニュサンが書きたかったと言っており……、9話後if?
見直してません
いやはてのプリマ フロアに立ちこめる息苦しさにすっかりまいってしまって、サンウクは風を求め階段を登った。日々のルーチンをこなすことはグループの精神的な平常を保つために大切な一つだが、こうも破れかぶれでは足から腰から根が生えて墓土の上に居場所を定めかねない。一時退避は戦略的に有効だ。浸りきった淀みから解放されねばならない。せめて自分だけでも。
口の中で言い訳を捏ねつつ登りきった先の屋上には、果たして夕焼けに染まる女の姿があった。女と言ってもまだ成熟しきらない、一人の少女である。彼女は踊っている。積み上げられた雑塵の隙間から覗き見る者の存在などまるで知らず、くるりくるりと回る影を連れて、最後に一つ飛び跳ねると、世紀末のプリマは観客のいない虚空へ気のないお辞儀をした。はあ、と疲れた息を吐く彼女の艶髪を、強く吹いた風が乱暴に嬲っていく。よろめく少女の姿にわずか動揺を煽られて、サンウクは喉に詰まった息を吐き出し舞台へと上がった。
2033口の中で言い訳を捏ねつつ登りきった先の屋上には、果たして夕焼けに染まる女の姿があった。女と言ってもまだ成熟しきらない、一人の少女である。彼女は踊っている。積み上げられた雑塵の隙間から覗き見る者の存在などまるで知らず、くるりくるりと回る影を連れて、最後に一つ飛び跳ねると、世紀末のプリマは観客のいない虚空へ気のないお辞儀をした。はあ、と疲れた息を吐く彼女の艶髪を、強く吹いた風が乱暴に嬲っていく。よろめく少女の姿にわずか動揺を煽られて、サンウクは喉に詰まった息を吐き出し舞台へと上がった。
wata10225874
DOODLEやっぱにょ九のエロって健康に良いな!!!!描くの楽しい!!!!須賀は別に遅漏ではないし、普段は九重八木の体力に合わせて射精は
できるけど、やろうと思えば九重八木が五、六回イくくらいまで我慢
もできると思ってる。
これやるとさすがの九重八木も途中で逃げようとするのでガッチガチに須賀の
腕で固定されるの良い。
上総ユウ
DOODLETwitterタグ企画 #100日チャレンジ にて参戦したイラスト001~010をまとめました。001 蜂須賀虎徹
002 薬研藤四郎
003 山姥切長義
004 篭手切江
005 北谷菜切
006 今剣 岩融
007 大倶利伽羅
008 石切丸
009 鶴丸国永
010 肥前忠広
蜂須賀だけ解析度を低くしたまま上げてしまったのでサイズ小さいです(´;ω;`) 10
Sino_mzsw
MEMO22.9.14のタイトルで上げた、2振目の蜂須賀と過去顕現記憶持ち長義の話の続きを生成して迷走したやつ。多分別の方向性を模索するけど面白そうではあるのでメモ。22.9.15***
さて少し時間は戻るが2振が話していたその頃、南泉一文字は買い出し要員の一員として万屋街にいた。今日の目的は食料や日用品の調達だが、ついでに何か面白いものがないか見て回るのもいいだろうということで、いつもより多めの人数が動員されている。
南泉は鯰尾藤四郎と共に行動している。
「おい鯰尾、このメモの調味料どこの棚だ」
「なになに?えー、多分あともう2本向こうの通りです」
「分かった。ありがとよ」
「いえいえ、ただの慣れってやつですから。……ところで南泉さんって、よくお使い頼まれますよね?」
「んぁ?あ~……なんか知らんけどいつの間にか増えてるんだよな。お前こそ万屋街はよく使ってるだろ?」
「そうですね。俺の場合、割と頻繁に買い物に来るんで、店主の方々とは顔見知りになってきましたよ」
1542さて少し時間は戻るが2振が話していたその頃、南泉一文字は買い出し要員の一員として万屋街にいた。今日の目的は食料や日用品の調達だが、ついでに何か面白いものがないか見て回るのもいいだろうということで、いつもより多めの人数が動員されている。
南泉は鯰尾藤四郎と共に行動している。
「おい鯰尾、このメモの調味料どこの棚だ」
「なになに?えー、多分あともう2本向こうの通りです」
「分かった。ありがとよ」
「いえいえ、ただの慣れってやつですから。……ところで南泉さんって、よくお使い頼まれますよね?」
「んぁ?あ~……なんか知らんけどいつの間にか増えてるんだよな。お前こそ万屋街はよく使ってるだろ?」
「そうですね。俺の場合、割と頻繁に買い物に来るんで、店主の方々とは顔見知りになってきましたよ」