OL
葵そら
DONEタワマンオーナーのブラッドリーと貧乏OLネロ♀の現パロ。遅くなったけどハロウィンの話です。同僚の誘いでタワマンパーティーに行くことになったネロがセレブのブラッドリーと出会いなんだかんだあって借金返すためにブラッドリーの元でバイトするという話。
続きものみたいだけど1話は存在しません。そのうち書きたいと思います。
ハッピーハロウィン♪
現パロ。女体化。 3882
hal201lu
INFOこっちの仕事履歴に私の淫魔くんがなかったので情報追加です「私の淫魔くん~この契約に愛はありますか?~」コミックス上下巻発売中
淫魔の青年レムと生き方に悩むアラサーOLめぐるのラブストリーです
単行本と電子版単行本にそれぞれ特典がついています 2
minori_egaki
PAST注意・OLちゃん第3話
・師五×フリー講師夏×性欲が強いOL
・R-18、現パロ
性癖チェックは続きの本文にて。
パスはX(Twitter)で当方をフォロー後に表示される誕生日4桁 29451
minori_egaki
PAST・R-18・フリー講師夏×性欲が強いOL
・現パロ
・以下のものが含まれます
擬音/淫語/モロ語/言葉責め/耳責め(軽め)/脳イキ/♡乱舞&♡喘ぎ/クリ責め/クンニ/体外ポルチオマッサージ/潮吹き/正常位/後背位/アナル/中出し
※※こちらはエロも含め全文支部に公開しています※※
PASSはX(Twitter)にて当方フォロー後にbioに表示される誕生日の4桁です 14581
minori_egaki
PAST注意・R-18
・教師五×性欲が強いOL
・現パロ
・以下のものが含まれます。
擬音/淫語/モロ語/言葉責め/♡乱舞&♡喘ぎ/クリ責め/フェラ/潮吹き/子宮口責め/ポルチオ責め/正常位/後背位(バック)&寝バック/中出し
※※こちらはエロも含め全文支部に公開しています※※
PASSはTwitterにて当方フォロー後にbioに表示される誕生日の4桁です 12674
すずめ
DONE花形透の夢SS・2。>>>夢です<<<
kellさん(@kellrend)のイラスト原案。執筆許可を頂きました。
(イラスト:https://twitter.com/kellrend/status/1688684344133783552)
花形透と社畜OLの夢小説です。 3814
終始.
INFOふぉろわさんにわたしの線画をお渡しして色を塗ってもらいました!めちゃくちゃハイクオリティになって返ってきて感無量😭💕
とうほう:フランちゃん(@gemzukinomunira)
ひろず :スルト&フリーズ(@J7k49Ol5KUQok0p)
御二方本当にありがとうございます!!! 3
JDlovefault1
DOODLE假如奥利文帮玖夜涂指甲油……他会不会冒犯到一只狐狸呢?
给狐狸涂上指甲油烈日当空,玖夜起初还一时兴起要逛逛太阳城的集市,没多久就被这毒辣日光晒蔫巴了,他贴着建筑物投下的阴影走,干热的空气还是搅得他心烦意乱。
火之区域虽然物产不怎么丰富,但太阳城里还是有不少颇具异国情调的小玩意。小贩们沿街支起小摊,琳琅满目的商品胡乱摆了一桌。忽然间桌上摆着的一件物品引起了他的注意——那是一个装着秾丽颜色的透明小瓶,看着像是瓶指甲油。在异域他乡难得见到他熟悉的物件,他伸手便要拿过来看个仔细,却被从身旁伸出的另一只手抢先截胡了。
「啊,真是不好意思……」
那只手却捏着小瓶没松开,手的主人扭过头看向玖夜,脸上霎时露出惊喜的表情。
「玖夜先生!没想到会在这里看到您。您也来逛街吗?」
来者是水区祭司奥利文,以娴雅贞静闻名于圣堂,同为大魔法师的眷属,他与玖夜的交情却不仅限于“抬头不见低头见”。
2072火之区域虽然物产不怎么丰富,但太阳城里还是有不少颇具异国情调的小玩意。小贩们沿街支起小摊,琳琅满目的商品胡乱摆了一桌。忽然间桌上摆着的一件物品引起了他的注意——那是一个装着秾丽颜色的透明小瓶,看着像是瓶指甲油。在异域他乡难得见到他熟悉的物件,他伸手便要拿过来看个仔细,却被从身旁伸出的另一只手抢先截胡了。
「啊,真是不好意思……」
那只手却捏着小瓶没松开,手的主人扭过头看向玖夜,脸上霎时露出惊喜的表情。
「玖夜先生!没想到会在这里看到您。您也来逛街吗?」
来者是水区祭司奥利文,以娴雅贞静闻名于圣堂,同为大魔法师的眷属,他与玖夜的交情却不仅限于“抬头不见低头见”。
🐯JAM🐯
DOODLE新人OL💖ほーくすちゃん❣️仕事はできるのだが・・・できるのだが・・・今日も尊敬するえんでばーさんの眉間にはシワが寄るばかり!キャッ♡俺ってば、愛されてるぅ〜♡貴様のような人間が最も嫌いだからはじまる大逆転推しプロデュースラブコメディ!!俺、強欲なんです♡♡♡
※一応言っておくがわしの頭が狂ったわけではない
keika_water
DONE鉄愛4企画#火星おんせん
イベント一週間後だぁぁー
楽しみ~~
ツイネタまとめてお話にしました
鉄華団を目撃する
火星おんせんへ行った社畜OL萌風実(モブミ)が
慰安旅行に来ている鉄華団を目撃する話
※夢女子風味になっておりますので苦手な方はご注意下さい
※萌風実(モブミ)はただの鉄華団ファンです
※適当設定ですいません
火星おんせんへ行った社畜OL私の名前は萌風実(モブミ)。
生きるだけで大変な火星に住んでて、アラサーでブラック企業で社畜をしている。
どんなに仕事を頑張っても毎日パワハラ上司に怒鳴られて辛い日々を過ごしていた。
ある日、私は希望を知った。
私の希望、それは火星の乙女を守り地球へ送り届けた騎士達だ。
火星の警備会社で不遇な生活を強いられていた彼らが、立ち上がり大人たちに反旗を翻し、火星の乙女を守る騎士となった。
なにそれ、ヤバい、カッコいい、映画のヒーロみたい!
彼らに比べればヌルいが、私もそれなりに不遇の生活をしている。
私は彼らの行動に勇気と元気をもらえた。
なので私もパワハラ上司に反旗を翻す事にした。
私自身を癒すために、有給を取得して温泉に行くんだ!
3809生きるだけで大変な火星に住んでて、アラサーでブラック企業で社畜をしている。
どんなに仕事を頑張っても毎日パワハラ上司に怒鳴られて辛い日々を過ごしていた。
ある日、私は希望を知った。
私の希望、それは火星の乙女を守り地球へ送り届けた騎士達だ。
火星の警備会社で不遇な生活を強いられていた彼らが、立ち上がり大人たちに反旗を翻し、火星の乙女を守る騎士となった。
なにそれ、ヤバい、カッコいい、映画のヒーロみたい!
彼らに比べればヌルいが、私もそれなりに不遇の生活をしている。
私は彼らの行動に勇気と元気をもらえた。
なので私もパワハラ上司に反旗を翻す事にした。
私自身を癒すために、有給を取得して温泉に行くんだ!
tts_mm_cn
DOODLEもう二度と描く機会はないだろうと思っていたマスターとOLちゃんを描いちゃったくらい衝撃だったGW企画。まさかマダテレがまた見られるなんて思ってなくって……………喜びのあまり“マダテレは今見れない”ネタを載せたしひろさんの布教漫画にいんりつして絵を載せたんですが果たして伝わっているかは不明 2yu_nanana821
MEMOOLと逆トリzna先生夢?その2ジニアがうちに住み始めて2週間が経った。
平日は仕事に行かなければいけないので彼を部屋に一人残すことになる。最初は警戒していたが悪い人ではないようだ。何かを盗んだり壊すことはない…と思う。家電の使い方や食材や調味料の場所を教えた。料理はあまり得意ではないようだが、物覚えはいいみたいでものの数日で食べられるレベルに上達した。
ある日仕事から帰ってくるとジニアが夜ご飯を作って待っていた。礼を言うとエッヘン!と効果音が付きそうな得意げな顔をしていた。両手を合わせていただきます。というとジニアも真似するように手を合わせて「イタダキマス」と言った。有り合わせの食材で作られた料理はシンプルな味付けだけどとても美味しかった。誰かの手料理を食べたのはいつぶりだろう。最近は食事をしながら、仕事の愚痴や気になる映画の話をすようになった。といっても言葉が通じないので彼には私が何を話しているかなんて分からないだろうけど。それでもジニアは嫌がる素振りもせずニコニコしながらうんうんと聞いてくれた。
582平日は仕事に行かなければいけないので彼を部屋に一人残すことになる。最初は警戒していたが悪い人ではないようだ。何かを盗んだり壊すことはない…と思う。家電の使い方や食材や調味料の場所を教えた。料理はあまり得意ではないようだが、物覚えはいいみたいでものの数日で食べられるレベルに上達した。
ある日仕事から帰ってくるとジニアが夜ご飯を作って待っていた。礼を言うとエッヘン!と効果音が付きそうな得意げな顔をしていた。両手を合わせていただきます。というとジニアも真似するように手を合わせて「イタダキマス」と言った。有り合わせの食材で作られた料理はシンプルな味付けだけどとても美味しかった。誰かの手料理を食べたのはいつぶりだろう。最近は食事をしながら、仕事の愚痴や気になる映画の話をすようになった。といっても言葉が通じないので彼には私が何を話しているかなんて分からないだろうけど。それでもジニアは嫌がる素振りもせずニコニコしながらうんうんと聞いてくれた。
なまたまご
TRAININGコスメカウンターに居るやけ“とお客さんの新卒OLにょたんばちゃんの話4です。再会と恋の始動編2この話は、小ゆずさんによるやげんばの設定をお借りした三次創作です。
片側のオレンジは愛を知っている。俺とあの女とが落ち合うまでそう時間はかからなかった。やはり前回と違って仕事で使うもの、という制約がなくなった分、選びやすかったのだろう。俺と女はまたカウンターを隔てて向き合った。瞼に乗せられたアイシャドウをリムーバーで落とし、下地を指で広げる。
「もう大分お仕事には慣れましたか?」
「え、あ…そう、ですね。少しは。」
「同期で仲のいい人ができたり、」
「まあ一人、そういうのは。」
俺は女が選んできたパレットを手に取り、下地の色にブラシを立てた。
「それは良いですね。何かと仲がいい人がいた方が働きやすいでしょう。」
「…そいつに、化粧のやり方教わったんです。なんか、詳しいみたいで。」
俺は肩が少しぎくりとした。初めてにしては1ヶ月そこらでやけに化粧が上手くなったものだと思っていた。
4442「もう大分お仕事には慣れましたか?」
「え、あ…そう、ですね。少しは。」
「同期で仲のいい人ができたり、」
「まあ一人、そういうのは。」
俺は女が選んできたパレットを手に取り、下地の色にブラシを立てた。
「それは良いですね。何かと仲がいい人がいた方が働きやすいでしょう。」
「…そいつに、化粧のやり方教わったんです。なんか、詳しいみたいで。」
俺は肩が少しぎくりとした。初めてにしては1ヶ月そこらでやけに化粧が上手くなったものだと思っていた。
imomushinodoku
PAST20年前くらいに描いたウヴォノブとウヴォノブ前提の旅i団わちゃわちゃギャグ。らくがきクオリティです。ノブナガのメンタルがよわよわ。
ノブナガのOLパロもあります(not女体化)。ピトーとカイトも1枚だけ。
全員キャラ崩壊。めちゃくちゃです。なんでも許せる方だけどうぞ。 11
なまたまご
TRAININGコスメカウンターに居るやけ“とお客さんの新卒OLにょたんばちゃんの話3です。再会と恋の始動編1この話は、小ゆずさんによるやげんばの設定をお借りした三次創作です。
片側のオレンジは愛を知っている。運命の出会いと言っていいのかわからないが。初めて本心から可愛いと思ったあの女は、あれから店に来ていない。俺はサンタクロースの存在を未だ信じているガキが、12月のカレンダーを日々眺めるかのようにして、大抵の新卒がはじめての給料を貰う日を、その週の休日を待っていた。今思い返すと馬鹿らしい。
ゴールデンウィークも過ぎた店内は、冷房をつけていないと蒸し暑くなった。出来れば開店作業のあるシフトには入りたくない。俺は今日までに適当にマッチングアプリで繋がった女を二人抱いて、大人しそうで聞き分けの良さそうな客の女を一人抱いた。アプリで会った女は連絡先を消したし、客の女の方はそれとなく適当にあしらっている。平日のシフトは客の入りが穏やかなせいで余計なことを考えるから気が重い。
2192ゴールデンウィークも過ぎた店内は、冷房をつけていないと蒸し暑くなった。出来れば開店作業のあるシフトには入りたくない。俺は今日までに適当にマッチングアプリで繋がった女を二人抱いて、大人しそうで聞き分けの良さそうな客の女を一人抱いた。アプリで会った女は連絡先を消したし、客の女の方はそれとなく適当にあしらっている。平日のシフトは客の入りが穏やかなせいで余計なことを考えるから気が重い。
ささがき
MEMOIshaq Ol Nacht(イスハーク・オル・ナハト)1122歳 男
『ergo』 HO2
▽天才肌の魔法使い。家事が嫌い。相棒のフクロウはカマルくんと呼んで可愛がっている。湿気が苦手な年中ヘソ出し男。
作成日:2023年 2月末~3月頭 16
なまたまご
TRAININGコスメカウンターに居るやけ“とお客さんの新卒OLにょたんばちゃんの話2。出会い編後半です。この話は、小ゆずさんによるやげんばの設定をお借りした三次創作です。
片側のオレンジは愛を知っている。俺とその女は、アイシャドウのディスプレイで候補を見繕い、カウンターに戻った。その候補に上がったのは3つのパレットで、それぞれブラウン、ピンク、オレンジを基調にしたパレットだった。俺に言わせるならもう答えは決まっている。ブラウンしかない。だが俺はあえてそれを口にせず、この女が恐る恐る手に取ったピンクのパレットと悩ましげな視線を送ったオレンジのパレットに手を伸ばし、ここへ持ち帰った。
「ご自分でお付けになりますか?」
「いや…お、お願いしたいんですけど…。」
「はい、かしこまりました。どちらから試されますか?」
「…茶色のやつ、で。」
「かしこまりました。では準備させて頂きますね。」
「お願いします…。」
俺は閉じられたあどけない瞼にベースを塗って、アイシャドウを重ねた。グラデーションを作り、瞼の上にハイライトを入れて、それとなく仕上げる。それから女に鏡を見せて、出来栄えと所感を聞いた。女は鏡を見た瞬間に、驚いて目を見張った。印象が変わった自分の顔が、まるで自分ではないように見えたのだろう。
3730「ご自分でお付けになりますか?」
「いや…お、お願いしたいんですけど…。」
「はい、かしこまりました。どちらから試されますか?」
「…茶色のやつ、で。」
「かしこまりました。では準備させて頂きますね。」
「お願いします…。」
俺は閉じられたあどけない瞼にベースを塗って、アイシャドウを重ねた。グラデーションを作り、瞼の上にハイライトを入れて、それとなく仕上げる。それから女に鏡を見せて、出来栄えと所感を聞いた。女は鏡を見た瞬間に、驚いて目を見張った。印象が変わった自分の顔が、まるで自分ではないように見えたのだろう。
なまたまご
TRAININGコスメカウンターに居るやけ“とお客さんの新卒OLにょたんばちゃんの話1。出会い編です。この話は、小ゆずさんによるやげんばの設定をお借りした三次創作です。
片側のオレンジは、愛を知っている。思い返せば、俺に初恋など無かったかもしれない。強いて挙げるとしたら、高校の文化祭で女装した自分だ。別に、ナルシストって訳じゃない。単純に、心から可愛いと思った記憶はそれくらいだったというだけだ。昔から、外を歩けば女の子みたいねと言われた。今でもその当時のアルバムを見返すと、言われなければ幼女に見える。さすがに成人もとっくに通り過ぎた今となってはそこまで女に見える、といった容姿ではないけれど、騙そうと思えばいくらだって簡単に騙せる。思春期で絶頂を迎えた中性性を失った代わりに、それを補える知識と技術を手に入れたからだ。その腕と頭で飯を食ってきて、もう数年になる。俺の人生の方向性を決めてくれた佐藤君には感謝が尽きない。彼の提案が無ければ、俺のクラス展示は女装喫茶にならなかったし、俺も自分の生きる道を知ることはなかっただろう。
4614sirudesu_
DONE「さよなら約数、またきて倍数。」とっても素敵な企画に参加させていただきます!
ギリギリにお世話になってしまい主催様には大変ご迷惑をおかけしました……
うちのolならこうかなと思います
君は永遠に年下攻めだよ
ブランケットはたぶんloがかけてくれました 6