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Nagisa_burn
MOURNING消失篇から分岐する、正気で進む痛いことのない再教育√です。メンタルぐちゃみその黒崎くんと、黒崎くんに甘めのなんでも教えてくれる陛下がいます。特に決めてませんが、強いて言うなら愛され傾向、ユハ一強めです⚠️書きかけ!!!途中から一切繋がりのない細切れシーンたちです
⚠️自傷行為、嘔吐、PTSD、一般モブの死亡表現を含みます
大丈夫ですか?(y/n) 21406
kiri_yumeji
DOODLE【少セカ現未✕】√Bエンド全ロスPLの見切り発車によるおろか
ほんとに馬鹿
これ以上進めなくていいですか?
イラスト内誤字ってるのは気にしないでください
pass:yes 2
ei_1002
DONE年末年始企画年賀状風邪で予定していたものを描けなかったのが悔やまれます
それでも気持ちを込めたので何とか伝わってるといいな!
イラストはラジオの釣りネタ
フレ√後に師匠も一緒に海までついてきていたら、こんな感じで釣りをやっていて欲しい
タツノオトシゴの都合上海にしたけれど、川でも釣りできる?
でも、フレ√後だと王族という身分から解放された王子との主従絡みも美味しい
mayaringo2455
DONEときメモGS4。御影←マリィ。話に御影先生は出てこないよ。マリィの独白。
先生√やっている時に私自身がこんな感情になって(ちょっとネタバレ気味になるからこれ以上はお口ミッフィー)思わず創作したやつ。
ちなみにGS4は七ツ森くん推しです(聞いてない) 3
アオイ🍮
MEMOいつぞやぼちぼち流してたゆうへい√のメフコン🌲、今年中に書き終われそうにないのでそっと放流。小説ではない🌲の再掲で今年を締めることになりそうな予感。不甲斐ないねえ…!パスは身長体重 4509
黒羽(DQアカ)
DONE公式クク主旅の最中。
お互いに相手を好きだな…って思った瞬間。
・ED後、竜神王√に行かなかった公式(?)998です。
・カッコいい9はいません。(黒羽シリーズ公式)
それでも大丈夫!!な方は是非お進み下さい!!
そんな所が(クク主)◆そんな所が◆
それなりに長い旅の後、
オレ達はドルマゲスの籠城した島に乗り込んだ。
これが奴との、最後の闘いになる。
ダンジョンの暗闇を進みながら、メンバー全員がそう思っていたと思う。
奥に進む程、皆どことなく口数が減り、表情が固くなっていた。
…そりゃそうだ。
全員がこの日の為に、色んな想いを抱えて旅をして来たのだから。
そういうオレも、流石に緊張して来た。
革手袋の中が、どことなく汗ばんでいる気がする。
挑む相手の強さは分かってる。
奴を倒す為、オレは力をつけてきたのだ。
『負け』はない。
これは、『勝たなければならない闘い』なんだ。
多くの命を手にかけ、こんなにも沢山の悲しみを生み出した奴だ。
…許せない。
そう思うと、腹にゾワリと力が入る。
2526それなりに長い旅の後、
オレ達はドルマゲスの籠城した島に乗り込んだ。
これが奴との、最後の闘いになる。
ダンジョンの暗闇を進みながら、メンバー全員がそう思っていたと思う。
奥に進む程、皆どことなく口数が減り、表情が固くなっていた。
…そりゃそうだ。
全員がこの日の為に、色んな想いを抱えて旅をして来たのだから。
そういうオレも、流石に緊張して来た。
革手袋の中が、どことなく汗ばんでいる気がする。
挑む相手の強さは分かってる。
奴を倒す為、オレは力をつけてきたのだ。
『負け』はない。
これは、『勝たなければならない闘い』なんだ。
多くの命を手にかけ、こんなにも沢山の悲しみを生み出した奴だ。
…許せない。
そう思うと、腹にゾワリと力が入る。
pagupagu14
DONEはじめての天ぷら/國紗(君雪)國孝END後御庭番を○○する前の國孝との國紗です。城下町√のネタもあります。若干國紗+与市かも
はじめての天ぷら 國孝が人間になってから暫く――御庭番を退くかどうか迷っていた頃のこと。見回りをしてそろそろお昼時となった時、物珍しい顔で街並みを見る紗乃を見て紗乃に怒られないようにと我慢しつつ、それでも我慢しきれず笑みを浮かべた。
「…ここで、昼飯食べるか?」
「えっ!」
驚きと、嬉しさと恥ずかしさを孕んだ表情をしていた紗乃に耐えきれずまた國孝は笑う。
「気になってるんだろう?」
「こ、心が読めるんですか!?」
「紗乃が素直なんだよ、ま。そういうお前俺は好きだけどな」
さらりと言ってのける國孝に顔を赤くさせながら紗乃は國孝を睨む。
「気になっているというか…故郷にはないものだったので」
「天ぷらがか?」
恥ずかしそうに、紗乃は小さく頷く。
1401「…ここで、昼飯食べるか?」
「えっ!」
驚きと、嬉しさと恥ずかしさを孕んだ表情をしていた紗乃に耐えきれずまた國孝は笑う。
「気になってるんだろう?」
「こ、心が読めるんですか!?」
「紗乃が素直なんだよ、ま。そういうお前俺は好きだけどな」
さらりと言ってのける國孝に顔を赤くさせながら紗乃は國孝を睨む。
「気になっているというか…故郷にはないものだったので」
「天ぷらがか?」
恥ずかしそうに、紗乃は小さく頷く。
74megane
DONE紗与先生の照れラスがあまりにもすばらしすぎて~!サイアン目線で描きました~!最早あれはラス√を攻略したも同然。
恋愛イベント6段階とかですか?本当にありがとうございますありがとうございます。
アンジュの押しに根負けしたかのようなはにかみ……🙏🙏🙏🙏あまりにも可愛すぎた 2
iroitigo_gakuse
CAN’T MAKE『あざな』①新○ロが2章がしんどすぎて終わったその日に発狂して生み出された産物。俺の正気を保つ為にはこうするしかなかったんだよ。
罪あるもののみ通るがいい(訳:ネタバレ妄想if√etcつまり何でも許せる方向け)
苦情は聞かんが解釈なら飛び付きます。そういうのちょうだいもっとちょうだい。
助けてください
パスはどうぞお気兼ねなくタコワサまで。 2148
suama0072h
DONE√Everett (Web版)⚠︎本冊子購入者様の特典公開用となります。
パスワードは、ご購入時に同封されております『ご案内』記載のものを入力くださいませ。
⚠︎指定された画像を除き、全てのデータの二次配布/二次利用/転載/印刷等、閲覧以外での利用を禁止致します。 28
YNKgame
TRAINING解放者√後のラスティに執着される整備士♀の話②承 戦友――レイヴンの声に応え、共に企業と戦う。
遥か彼方、高く遠い空の上。地上から聞こえる仲間たちの声に満足感を得ながら、戦友と認めた男と共に、同じ目的のために戦う高揚感に、はっきり言ってラスティは興奮していた。
だが己の使命を忘れたわけではない。
だから後ろ髪を引かれる思いを引きずりながらもレイヴンと別れ、彼のサポートをすべくアーキバス艦隊の殲滅に向かった。
そしてそこで、不明機体の放つ赤い閃光に体を焼かれた。
「……」
なすすべもなく落下したスティールヘイズ・オルトゥスは運よくグリッドの一部に引っかかり、発動したターミナルアーマーのお陰で首の皮一枚繋がったような状態ではあったものの、閃光の影響か、或いは興奮のまま新機体に無理をさせすぎたせいか、損傷が激しく、機体はもちろんモニタや計器すべてが沈黙して、ピクリとも動かない。
6397遥か彼方、高く遠い空の上。地上から聞こえる仲間たちの声に満足感を得ながら、戦友と認めた男と共に、同じ目的のために戦う高揚感に、はっきり言ってラスティは興奮していた。
だが己の使命を忘れたわけではない。
だから後ろ髪を引かれる思いを引きずりながらもレイヴンと別れ、彼のサポートをすべくアーキバス艦隊の殲滅に向かった。
そしてそこで、不明機体の放つ赤い閃光に体を焼かれた。
「……」
なすすべもなく落下したスティールヘイズ・オルトゥスは運よくグリッドの一部に引っかかり、発動したターミナルアーマーのお陰で首の皮一枚繋がったような状態ではあったものの、閃光の影響か、或いは興奮のまま新機体に無理をさせすぎたせいか、損傷が激しく、機体はもちろんモニタや計器すべてが沈黙して、ピクリとも動かない。
YNKgame
TRAINING解放者√後のラスティに執着される整備士♀の話①起 ちらりと見えた廊下の先の人影に、ナマエは思わず俯き加減で進む足を速める。
かつてはBAWSの関係機関としてひっそりと稼働が行われていたこの工場も、レイヴンと共に解放戦線がルビコンを企業から解き放った今は、多くの人で賑わっていた。
当然廊下には、彼と自分以外の人間も行き交っている。
できるだけ足早に、そして何も気づいていないように、声を掛けられたりする前に彼の視界から消えなければ。
ナマエはそう思いつつ、腕に抱いたファイルをぎゅっと握り締めた。
瞬間、バン!と何かを叩きつけるような音が近くで聞こえて、びくりと肩を震わせ足を止める。
敵襲か?!と振り返ったが、ナマエと同じように動きを止めた人々は、むしろナマエを見つめていた。正確にはナマエの後ろ、その拳を壁に叩きつけ、彼女の進行方向をふさぐように立ちはだかる、ラスティを、だったが。
3357かつてはBAWSの関係機関としてひっそりと稼働が行われていたこの工場も、レイヴンと共に解放戦線がルビコンを企業から解き放った今は、多くの人で賑わっていた。
当然廊下には、彼と自分以外の人間も行き交っている。
できるだけ足早に、そして何も気づいていないように、声を掛けられたりする前に彼の視界から消えなければ。
ナマエはそう思いつつ、腕に抱いたファイルをぎゅっと握り締めた。
瞬間、バン!と何かを叩きつけるような音が近くで聞こえて、びくりと肩を震わせ足を止める。
敵襲か?!と振り返ったが、ナマエと同じように動きを止めた人々は、むしろナマエを見つめていた。正確にはナマエの後ろ、その拳を壁に叩きつけ、彼女の進行方向をふさぐように立ちはだかる、ラスティを、だったが。