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    なぁ

    あもり

    DOODLE突然始まって突然終わる、シンドバットとユナンの幕間、ユナン視点。時間軸的には本編開始前のつもりです。シンドリアにふらっと遊びに来てはシンドバットのそばに居たいけどいられないことを痛感して離れる、みたいなめんどくさい猫ちゃんムーヴ的行動を何度かしてそうだなぁ〜と思いながら書きました。この2人もなかなか複雑でいいよね。
    不変「言った本人は覚えていない軽くて適当な言葉ほど、うっかり他人を救ってたり殺してたりするものさ」
     開放された窓から南国特有の生ぬるい風が流れてきて、適当に括った髪がそよぐ。僕に向き合うシンドバットの顔は無愛想のままだった。何もとって食いやしないのにと思っていると、
    「そっくりそのままお前に返してやる、ユナン」
    「……ふふふ、根に持つなぁ」
    「俺はお前と違って忘れっぽくないからな」
     わかりやすく捻くれて拗ねた事を言うものだから、思わず笑ってしまう。こんな分かりやすく、変なー警戒心と好奇心があいまぜになった顔。人間の表情筋ってこんな複雑に動くものなんだと感心する。
     それに、こんな人間的で複合的な表情はきっと自分以外にシンドバットは見せないだろう。八人将たちには甘えているからここまで警戒の色は混ざらないし、対外的には七海の覇王としての役どころと面の良さを存分に活かしている。かつて興行として舞台に立った経験も織り込んでいるはずだ。
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    リク(riku)

    DONE0514
    嫌な夢見たのでグレシルにしました(??)
    マジで嫌な夢だけどネタに出来たし消化出来た気がするので良かったのかもしれない(ポジティブ思考)
    グレシルが出た夢もあってザックリかつフワッとしてますが箇条書きで残しました…覚えてない所もあったけど…笑

    グレイグがシルビアを言葉で包み込む的なそうじゃないような(??)
    ザザッと書いたので会話文です。会話文良いぞ!(漫画に描きたい気持ちはあるけど今ではないかな…とりあえず描くかは不明で)
    ルク坊もしくはルクにょぼ版も書いてみてぇ…という気持ちがあるけど今ではないかもしれない…(※原稿終わってません)

    フワッとした設定的なの
    グレイグはシルビアのことしか考えてません。終わったことに執着しない※ただしシルビア除く。誰であろうがシルビアに付く虫は全て排除します。S出しつつ強引で独占欲強すぎて引くわ。
    シルビアはそんなに執着しません多分。グレイグを基本信じているし後ろめたいことをやる男ではないとわかっているから。でも良い男には惹かれちゃうお茶目なところがあったりなかったり笑そしてグレイグにお仕置きされてしまうのでありましょうか…笑
    グレ→←シルでありグレ→→→→→←シル←◯◯
    ◯◯シルでもグレイグはシルビア一筋が好きだなぁ…うん。こういうの好きなんだよなぁ…。
    誤字脱字あっても許して…泣
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