エドワード
コユキマル
DONE【BMB】親子のクリスマスパーティー with ジェイスンエドワード・ウィリアムズ中心Webオンリーイベント「Reminiscence of the HERO」のWEBアンソロ投稿用イラストです。
イベントURL : http://webonly.main.jp/r_of_h/
エド 「似合ってるよ ルーク」
ルーク「えへへ」
エド 「ジェイスンのもあるぞ」
ジェイ「・・・!?(絶句)」
(ジェイスンは極上アーモンドミルクに釣られて来ました)
bmbmomomo
DONE引き取られたばかりの頃のちっちゃいルークにエドワードが子ども服を着せるだけの話🐶👕👖(ちっちゃすぎに見えるのは親フィルター)
拡大はあまりにも…うまーーーい!ロゴビッグシルエットシャツ 2
コユキマル
DONEエド+ジェイスンでBUDDY GO!エドワードとジェイスンでバディを組む話が見たくて描きました。
ジェイスンさんとウィリアムズ親子の距離感が好きです。
本編のネタバレはないです。
※台詞は←方向に読んでください※ 11
303minomusi
DONEフォロワさんの父の日のSSが大変素敵で、私もルークの父の日のSSを書きました。エリントンの街角の花屋でのお話です。
※よく考えたらフルコンプ推奨でした『The Rose』
いらっしゃいませ――店先へ投げかけた声を耳に拾い上げながら、私は「ああ」と思った。「今日は、彼のやって来る日だったか」とそう胸に独り言ちる。
予約の電話を受けたのはいつも通り一週間前。仕入れた花を、注文通りに見繕って用意したのは開店前のことであるのに、その声を耳にしてふうっとそんな考えが脳裏を過った。
視線の先に、一人の若い男性が立っている。店先に所狭しと並べたバケツの花々、その色とりどりの花びらの向こう側に佇んで、目があえば人好きのする淡い笑みを浮かべる。礼儀正しい小さな会釈に「こんにちは」と声を掛けた。彼は一歩踏み出すと「予約の花を受け取りに来ました」と柔らかな声で言った。灰色のコートの肩が僅かに濡れている。私は「降られましたか」と思わず声を掛けた。反射的に、棚から卸したばかりの白いタオルを取り出す。差し出すと、彼は驚いた顔で両手を上げた。
「悪いですよ。濡れたのは、ほんの少しですから」
「拭ったほうが乾くのも早いですよ。卸したばかりの新しいものですから、もし、お嫌でなければ。髪も濡れたでしょう」
「…じゃあ、お言葉に甘えて。すみません。…天気雨か 4303
Lienz
DONE相互フォロして頂いている方に約束していた父の日の話です。Father's Day[最初の試み]
ルークがエドワードに引き取られてからほぼ一年経った。いつも笑みを浮かべ暖かく見守ってくれる義父のことを、ルークは尊敬していたし憧れてもいた。もちろん、エドワードだってずっと笑っているわけではない。ルークが危ないことをしたときなどは叱りもする。けれど施設の人達のように冷たく突き放すような言い方ではなく、ルークの身を案じて心配しているのだと分かる言い方をした。今回もそうだった。
「ルーク、危ないから一人で台所に入ってはいけないと、そう教えただろう?」
いつもの朗らかの笑みではなく、眉を寄せた真剣な顔でエドワードは言った。少し目線を落としているルークの肩に手を添え、その目をじっと見つめる。ルークはおずおずと父を見、そして小さな声で言った。
「……ごめんなさい」
するとエドワードはふっと表情を和らげて、肩を落として明らかにしょげている息子の頭を片手でくしゃりと撫ぜた。穏やかな父の表情に、ルークは目を見開いた。さすがに今回はもっと怒られると思っていたのだ。
「たしかに、言いつけを守らなかったのは良くないことだ。でもルークがむやみに約束を破るような 1797
kabolove22
DOODLEシャドーハウス夢漫画「第59話散策」のネタバレあり
夢主顔あり
夢主はトリップ夢主
お巡りさんはエドワードたちからみんなのこと守ってる設定
一応監査役なのに親でもあり、兄をしちゃってる。
新人たちとオリバー様オリー組とウィリアム様たちと仲良しだけどリッキーとダグラス様たちからは反抗されてる(素直になれないだけ)
バーバラ様組、ベンジャミン様組たちは落とし中。 2
TriangleRuler
MOURNINGこの間名前がエディちゃん(エドワード)に決まったマダラガの使い所はない会話をエディ「確かに私はお兄様の次に作られたからお兄様より出来はいいわ、腐食の魔法も少しは使えるし、氷の魔法もきっとお兄様より強いはずよ。でもねお兄様、私、お兄様見たいにもっと上手に生きてる振りをしたいの。
お兄様みたいに、誰も寄生キノコだなんて気付かれないぐらい、私は寄生キノコだなんて言っても嘘だってみんな信じてくれないぐらいね。
それが出来るようになるなら氷の魔法も腐食の魔法もいらないわ。」
リーフ「……ぼくらは……ぼくは、きみがヘビのあぎとのラボを綺麗に片付けるっていう立派な目標があって、そのために毎日少しずつ頑張って、その手や足を動かしているなら、きみは間違いなく生きてる振りじゃなくて、生きてるって言えるんじゃないかな。」 317