キノ
・ℛ・
PROGRESS五夏現パロ(?)漫画お坊ちゃん五×アウトロー夏が出会うお話
迷走してきたので尻叩きの進捗アップロードをします
※下描き状態です
※R18ではありませんが性的な行為はしていますのでご注意ください
※<2024/04/28>P10~P17(8ページ分)足しました 17
minatsubu
SPOILER自同人誌「先生の媚薬」のオマケ漫画です。ピクシブにアップしている「じま先生と472川くん」シリーズのじま先生視点の漫画です。
本のネタバレを含むため、同人誌を入手された方のみの公開とさせて頂きます。
パスワードは50ページの後書きの中にあります。 35
t_tea
DOODLE⚠︎角捏造⚠︎る➖ふくん角妄想🫎
彼は1本角が似合いそうだなと無意識に思っていた。普通に生えてそう!
ユニコーンみたいな円錐型の角だといいなあ〜
幻想的なファンタジー感強めのキャラに合わせて角の周辺に宝石埋め込まれてても良い…♡
2本角だったら鹿みたいな枝みたいな動きのある角だと良いな🦌
949mmm
DOODLEたまには版権の推しを描くよの会 コードギアスのジェレミア・ゴットバルト卿 ところで個人的に衝撃の事実だったのが、最終回後この人とある少女は2人で農園やるエンドで私その組み合わせだいすきなんですけど、この人29歳で少女が14歳で、うんそう、ひとつきだね。ひとつきのルーツがここにあったことにうんじゅうねん気づかなかったね驚きだよ…tsuyuirium
PAST週末のひとときの狂聡。モブ店員さんと聡実くんがおしゃべりしてます。
そこはやっぱりウィークエンドシトロンで 明日のパン買わな。スーパーで買い出しをあらかた終えたところでふと思い出した。買い出しメモには書いていなかったが、冷蔵庫の中身を頭の中でひっくり返す連想ゲームで思いついた。
このままスーパーで馴染みのある6枚切りをカゴに入れてしまうのもいいけれど、最近は近所のパン屋さんで買う少しの贅沢も気に入っていた。食べるもんは気つかえるなら、使たほうがええからね。無理のない範囲で。思い浮かべた幾分年上の人が言っていたことを思い出す。それは僕もそう思う。ということで、焼きたてのふかふかのパンを目指すべく、足早にセルフレジで会計を済ませた。
スーパーからパン屋に向かうまで、少し慣れてきた寄り道すがら、ふわりと嗅覚が何かをとらえた。ほろ苦い中にあたたかみも感じるような大人の嗜好品、コーヒー豆を挽いたときの香りだ。
2413このままスーパーで馴染みのある6枚切りをカゴに入れてしまうのもいいけれど、最近は近所のパン屋さんで買う少しの贅沢も気に入っていた。食べるもんは気つかえるなら、使たほうがええからね。無理のない範囲で。思い浮かべた幾分年上の人が言っていたことを思い出す。それは僕もそう思う。ということで、焼きたてのふかふかのパンを目指すべく、足早にセルフレジで会計を済ませた。
スーパーからパン屋に向かうまで、少し慣れてきた寄り道すがら、ふわりと嗅覚が何かをとらえた。ほろ苦い中にあたたかみも感じるような大人の嗜好品、コーヒー豆を挽いたときの香りだ。
ケフィア
SPUR ME前編を支部の方に上げてから、未だ中編を完成出来ない自分のケツ叩きの為に、書いてるとこまでアップしてみます😓完成頑張ります💧
人でなしと人でなしの恋②の途中 ドラルクはあまり夢を見ない。
それが彼の本質である享楽主義によって記憶の整理を必要としていない故の事なのか、永い時を生きる吸血鬼という生物的なものなのかは分からない。
幼い頃、両親や祖父、血族の皆や糞ハブラシヒゲ師匠なぞにその疑問をぶつけてみたりもしたが結果は半々で、二世紀を超える年齢となった今も結論は出ていない。
無論、全く見ないと言う訳でも無い。強烈な体験やストレスといった良くも悪くも精神的に強い衝撃を受けた時などは、それらが夢となって表出する。
一番記憶に残っている夢は、最愛の使い魔を故郷へ残してきてしまった、あの苦しくも愚かな日々に見たものだったか。ジョンと再会するまでの間、毎日の様に愛おしき○の姿を夢で見て、目覚める度に湿った枕に鬱々としたものだった。
22083それが彼の本質である享楽主義によって記憶の整理を必要としていない故の事なのか、永い時を生きる吸血鬼という生物的なものなのかは分からない。
幼い頃、両親や祖父、血族の皆や糞ハブラシヒゲ師匠なぞにその疑問をぶつけてみたりもしたが結果は半々で、二世紀を超える年齢となった今も結論は出ていない。
無論、全く見ないと言う訳でも無い。強烈な体験やストレスといった良くも悪くも精神的に強い衝撃を受けた時などは、それらが夢となって表出する。
一番記憶に残っている夢は、最愛の使い魔を故郷へ残してきてしまった、あの苦しくも愚かな日々に見たものだったか。ジョンと再会するまでの間、毎日の様に愛おしき○の姿を夢で見て、目覚める度に湿った枕に鬱々としたものだった。
o10giri
SPOILER※※ソープスクールと海も枯れるまでのネタバレがあります‼ 現行・未通過さんNG※※ねこずし卓コラボカフェに行ってきたときのネタバレ用の写真&
作ったアクスタになります~!
NPCのアクスタは規約に従って作成しております!
とっても楽しかったです~☺💕
素敵な時間をありがとうございました~~! 5
しゅがーさんの住処
SPOILERネタバレ⚠神殺しの神子の神父キャラ✞✟
「私に従え」
自己中心的かつ傲慢な態度でここの教会を束ねる
"教会の管理者"
ちょっと自分のビジュの良さには気づいてるっぽい()
お付きの者募集中♡
とま(腐専用
DONE【イオロア】ぬるいですが一応ワンクッション
初めて致すイオロアちゃん(ロアは脚だけです)
ロアの普段は見せない顔や出さない声にどんどん興奮してしまうノンケ(だった)イオくん
↓余談
ロアは今回脚だけで、画力不足でこれ以上無理だった‥ごめんロア‥
後もともと雑書きの予定だったのだけど清書して色まで塗ってしまった😅
Niflamu
CAN’T MAKE最近ろくな事してないんでこんなんしかない①色々ごちゃ混ぜ、色付きはガラスペン使用 ②シドの触手ってどうなってんだろう?って話 中段の落書きはいつか書く気でいるユノとシドの話のワンシーン ③猫耳フードナルセことニャルセが隅にいる、クソ雑ごちゃ混ぜ落書きの紙 ④遺跡の上、魔研の3人 ⑤公園かどっかにいる3人 ⑥酔いイガラシ 6
みっかよっか
PASTこれが一番今でもやりやすそうなネタなんですが、この調子じゃとても追いつきそうもないんで。走の髪がハネてるのは漫画版のデザインを捉えてるんですが、灰二の襟足が足りないのでちょっと違うキャラみたいに見えるかもですが、確実に漫画版で描いてます。倒れたときのあとの話のネタですねパス 漫画版担当先生苗字
memeko_bond
SPOILER強火の捏造。目々子式フィアンセのスーツ上着有ver.
フリル襟とフレアパフスリーブのシャツに合わせて襟ぐりと袖口のボタン開口部が広め。前留めは1ボタンで丈は短い。“遠目にモブ”感大事
04/22 差分追加
前開きのさらに短い上着。モブ感が薄れてよりオシャレ着の印象。式典や来賓接待の時に着てそう
04/24 差分追加
雨避け付きコート風。ローブっぽくてスーツからは逸脱。 3
Rahen_0323
TRAINING以前描いたキタカミ姉弟・カキツバタ・自機のイラストと本日トゥイッターにアップした落書きの再掲です。とはいえほぼカキツバタ。落書き垢にアップしたものが半分です。全部アナログ。中身の無い練習イラストが多く絵柄も定まってないのでなんでも許せる方向け。自作に関する絵もあります。
とりあえずお試しですが、問題無さそうだったら今後はここに絵も投下する……かも……? 7
ありす
DONEマレセベ実装記念3周年の夜食アンソロに参加させてもらったときの夜食漫画2本とイラスト1点です。4周年のマレセベウィーク期間中限定でありす担当分を公開します。
夜食アンソロはありす以外の素敵な作品がたくさん載ってます。
まだ販売中ですので、この機会にぜひどうぞ!
↓
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031059547/(とらのあな) 13
Hakozaki_89
CAN’T MAKEsgaoちゃんの30000字くらいのお話を書こうと思ったけど、ネタ被りしたっぽいのでここで供養。中途半端なところで終わってます。続きのご希望があれば書くかも…?【sgao】もう一度落としてみせてよ 初めての恋が終わったのは今日みたいに朝焼けが綺麗な日だった。
大空洞での激闘を経てやっと彼と仲直りをして、けれども感動もそこそこに慌ただしく学園に戻って来た時だった。水平線から昇る光に照らされた彼は、一度だけ視線を落として、そして覚悟を決めたように叫んだ。
『ゼロからまた俺と……友達に……なってくれる?』
あまりにもひたむきで眩しい願いだった。それも、潜めていた恋心をかき消してしまうほどに。
なのに、不思議と悲しい気持ちにはならなかった。それどころか、胸の中に清々しい風が吹き抜けたようだった。がむしゃらに追いかけた日々がようやく報われて、彼は今まさに新しいスタートを切ろうとしている。それがたとえ自分の初恋と引き換えだとしても何の後悔もない。
12576大空洞での激闘を経てやっと彼と仲直りをして、けれども感動もそこそこに慌ただしく学園に戻って来た時だった。水平線から昇る光に照らされた彼は、一度だけ視線を落として、そして覚悟を決めたように叫んだ。
『ゼロからまた俺と……友達に……なってくれる?』
あまりにもひたむきで眩しい願いだった。それも、潜めていた恋心をかき消してしまうほどに。
なのに、不思議と悲しい気持ちにはならなかった。それどころか、胸の中に清々しい風が吹き抜けたようだった。がむしゃらに追いかけた日々がようやく報われて、彼は今まさに新しいスタートを切ろうとしている。それがたとえ自分の初恋と引き換えだとしても何の後悔もない。