ダバ
oioioi__nimame
DOODLE※ロトあだバレ げんみ✕自探中心ラクガキまとめ なんか気まぐれに更新するけど更新報告はしません
白背景系は99%スクショ上げて元データは消したタイプの画像だね~ 11
おもち
TRAININGRenkyotto。優しいのも優しくないのも嫌いだバカって話。部屋の中に入った途端、扉が閉まり切る前にレンは俺のことを持ち上げ荷物のように抱えた。は?と理解の追いついていない俺の声が玄関に落ちてあっという間に遠のいていく。勝手知ったる足取りで俺の部屋の中を突き進みベッドの前で立ち止まったレンが、当然のように俺をベッドに下ろしてその上に覆い被さった。
は?と、やはり間抜けな音で溢れた俺の声に見向きもしないでレンは顔を近づけてくる。意識する前に俺は頭を持ち上げ目の前のバカに向かって思いっきりそれをぶち当てた。
「っ~!? 痛いよキョウ!?」
「……なに、考えてんだこのバカ!!」
「わぁ!」
耳鳴りがしそうな大声でそう叫べば頭突きの衝撃もありひっくり返ったレンは手をつく場所をミスってそのままベッドの下に転がっていく。ざまぁみろ、と少しスッとしてそれを見やり、俺はすぐに体を起こした。
2826は?と、やはり間抜けな音で溢れた俺の声に見向きもしないでレンは顔を近づけてくる。意識する前に俺は頭を持ち上げ目の前のバカに向かって思いっきりそれをぶち当てた。
「っ~!? 痛いよキョウ!?」
「……なに、考えてんだこのバカ!!」
「わぁ!」
耳鳴りがしそうな大声でそう叫べば頭突きの衝撃もありひっくり返ったレンは手をつく場所をミスってそのままベッドの下に転がっていく。ざまぁみろ、と少しスッとしてそれを見やり、俺はすぐに体を起こした。
コウ(k_miz5124)
DOODLE⛰筆ペン一発らくがきただバナナ🍌を食べようとしている老温
バナナ🍌です!バナナですよー!あしゅ〜
小腹が空いたからバナナ食べよ〜と思ったわたしから湧いたネタ…失礼しました
たらpoipiku
DOODLE絆の旅路7章のネタバレあり。ダバの里の後、深層神殿まで。
ポップとレオナと少しダイ。
ダバの正体を知った後にこんな会話をしてたら楽しいかもな、という想像です。
レオナも呼ばれるかもしれないねっていう会話をしています。
実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け。
絆の旅路-捏造7章5.1話 魔法使いと賢者の密約-レオナ
「わかったから、単独行動しないから。最低でも誰かと2人、基本は3人でしょ。ゴメちゃんとメルルと一緒にいるようにするわ。あたしに何かあったらゴメちゃんについててもらって、メルルがダイ君たちに連絡をいれるようにするから」
ダイ
「ほんとうにわかってる?」
レオナ
「わかってるから!出発までの間、バランに稽古をつけてもらうんでしょ。行ってらっしゃい」
ダイ
「うん、行ってくる」
レオナ
「……」
ダイ
「ほんとうに大丈夫かなぁ」
レオナ
「いいから!はやく行きなさい!」
ダイ
「行ってきまぁす!!」
ポップ
「どうしたんだよ」
レオナ
「あたしがポップ君のようにゼバロに呼ばれるんじゃないかって心配みたい」
ポップ
「魔法使いのおれが元勇者のゼバロに呼ばれたってこたぁ、賢者の姫さんも呼ばれるかもしんねぇもんな」
1425「わかったから、単独行動しないから。最低でも誰かと2人、基本は3人でしょ。ゴメちゃんとメルルと一緒にいるようにするわ。あたしに何かあったらゴメちゃんについててもらって、メルルがダイ君たちに連絡をいれるようにするから」
ダイ
「ほんとうにわかってる?」
レオナ
「わかってるから!出発までの間、バランに稽古をつけてもらうんでしょ。行ってらっしゃい」
ダイ
「うん、行ってくる」
レオナ
「……」
ダイ
「ほんとうに大丈夫かなぁ」
レオナ
「いいから!はやく行きなさい!」
ダイ
「行ってきまぁす!!」
ポップ
「どうしたんだよ」
レオナ
「あたしがポップ君のようにゼバロに呼ばれるんじゃないかって心配みたい」
ポップ
「魔法使いのおれが元勇者のゼバロに呼ばれたってこたぁ、賢者の姫さんも呼ばれるかもしんねぇもんな」
たらpoipiku
DOODLE魂の絆のラストのネタバレありまくり。ダバの里にへ行く前、ゼバロが何者かが判明する前。
赤目から戻ったポップと、ピンクはこんな会話をしてたかもな、という想像です。
整合性がとれてない可能性大なので何でも許せる人向け
絆の旅路-捏造7章2.5話 ダバの里への道中-赤目から戻ったポップとピラの会話ピラ
「ねぇ、ポップ。頭の中に声が聞こえたって、どんな声だったの?少しでも何か思い出せない?」
ポップ
「うーん。あんまり覚えてねぇや」
ピラ
「そう」
ポップ
「ただ……あん時も言ったけど、呼ばれた気がしたんだよな」
ピラ
「言ってたわね」
ポップ
「えらく寂しそう声で、はやく行ってやらねぇとって思っちまったよ」
ピラ
(ゼバロ、もしかしてあなた……ポップはかつてのあなたの、絆の勇者の魔法使いだったロウィじゃないのよ)
ポップ
「いやぁ、おれとしたことが。二度とこんなヘマしねぇよ」
ピラ
「ポップのヘマじゃないかもしれない。ポップが勇者ダイの魔法使いだから、だったかもしれない」
ポップ
「わかってら。おれが勇者の魔法使いとしちゃまだまだ力不足だってさ」
1108「ねぇ、ポップ。頭の中に声が聞こえたって、どんな声だったの?少しでも何か思い出せない?」
ポップ
「うーん。あんまり覚えてねぇや」
ピラ
「そう」
ポップ
「ただ……あん時も言ったけど、呼ばれた気がしたんだよな」
ピラ
「言ってたわね」
ポップ
「えらく寂しそう声で、はやく行ってやらねぇとって思っちまったよ」
ピラ
(ゼバロ、もしかしてあなた……ポップはかつてのあなたの、絆の勇者の魔法使いだったロウィじゃないのよ)
ポップ
「いやぁ、おれとしたことが。二度とこんなヘマしねぇよ」
ピラ
「ポップのヘマじゃないかもしれない。ポップが勇者ダイの魔法使いだから、だったかもしれない」
ポップ
「わかってら。おれが勇者の魔法使いとしちゃまだまだ力不足だってさ」