チッタ
夢魅屋の終雪
MEMO #ちょんと一緒ちょんの覚書というか設定というか。
曦澄が前提なので、えっつな設定も若干あります。
妄想するのは、ちったいちょんなんでほぼほぼ使わないだろうモノなんですけどね
ちょんと一緒の設定【ちょんと一緒の設定】
前提条件として、ちょん=江澄。
曦澄。愛されたがりのちょんと愛したがりの曦臣の関係は崩してはならない。
江澄に金丹移植の時に、万が一にでも江澄自身の金丹が復活した時に体が壊れる可能性を危惧して器を作った。
予定で行けば、江澄に魏無羨の金丹が馴染めば腫瘍となって排除される事になっていた。
しかし器は、江澄がしたかった事や我慢してきた感情などを受け止めており、人の形となって分離した。
江澄には、体が二つある事になった。
分離した体は、さまざまな姿になることができる。
ちょんが好むのは、三歳くらいの幼児の姿。この姿であれば、保護者の藍曦臣が激アマになるため。
江澄が、ちょんの体に入ると十五歳か現在の姿になる。幼児扱い回避のため。
1391前提条件として、ちょん=江澄。
曦澄。愛されたがりのちょんと愛したがりの曦臣の関係は崩してはならない。
江澄に金丹移植の時に、万が一にでも江澄自身の金丹が復活した時に体が壊れる可能性を危惧して器を作った。
予定で行けば、江澄に魏無羨の金丹が馴染めば腫瘍となって排除される事になっていた。
しかし器は、江澄がしたかった事や我慢してきた感情などを受け止めており、人の形となって分離した。
江澄には、体が二つある事になった。
分離した体は、さまざまな姿になることができる。
ちょんが好むのは、三歳くらいの幼児の姿。この姿であれば、保護者の藍曦臣が激アマになるため。
江澄が、ちょんの体に入ると十五歳か現在の姿になる。幼児扱い回避のため。
飴宿り
MAIKING書いてたけど何書こうかわすれちった俺が見回り任務を終えて事務所に帰って来たのは、丑三つ時の頃だった。
午前二時だというだけで、何となく怖い感じがするのは昔からだ。怖いのがどっちかというと苦手だけど、もう長いこと住んでいる事務所のあるビルだし古ぼけているからそう感じるだけだろうと思う。こういうもんは怖いと思ったらどんどん怖く感じるもんだ。
このビルは変なのが居るとかって曰くつきだったから家賃がかなり安いんだけど、結局今に至るまで俺は変なものを見たことがないから眉唾物だろうと思っている。見えなければいないと同然だ。いないもんより訪れる変態吸血鬼達の方がよっぽど怖ぇ。
暗い廊下を通り抜け、明かりが漏れる事務所のドアを開けると、ふわりと中から暖房の暖かな空気が流れてきた。
1341午前二時だというだけで、何となく怖い感じがするのは昔からだ。怖いのがどっちかというと苦手だけど、もう長いこと住んでいる事務所のあるビルだし古ぼけているからそう感じるだけだろうと思う。こういうもんは怖いと思ったらどんどん怖く感じるもんだ。
このビルは変なのが居るとかって曰くつきだったから家賃がかなり安いんだけど、結局今に至るまで俺は変なものを見たことがないから眉唾物だろうと思っている。見えなければいないと同然だ。いないもんより訪れる変態吸血鬼達の方がよっぽど怖ぇ。
暗い廊下を通り抜け、明かりが漏れる事務所のドアを開けると、ふわりと中から暖房の暖かな空気が流れてきた。
Booooonnnnnn888
DONEみつたいちったくなったたじゅくん
「…つや!、三ツ谷!」
ゆさゆさと小さな手に肩を押されて三ツ谷は緩やかに覚醒する。カーテンの隙間から見える空はまだ薄暗い。もう少し寝ていようよと寝ぼけ眼で呟いて、隣にいる妹を抱きしめた。……ん?妹?
抱きしめた体の大きさから、つい妹と判断したが三ツ谷は昨日大寿の家にお泊まりしているはずで、したらば、同じベッドで眠っているのも恋人の大寿であるはずだ。でも抱きしめている体はやはり子供サイズである。
現状が理解出来ず、三ツ谷が動かないでいると腕の中の子供はバタバタと暴れだした。
「いつまで寝ぼけてんだ!起きろ!」
「え、あ、ごめん」
三ツ谷が腕を解くと子供はやっと解放されたとばかりに起き上がる。目尻の上がった金色の瞳に、グッとつり上がった眉。外にはねた暗色の髪は子供特有の柔らかさを持って光の輪がつやめいている。以前写真で見せてもらった小学生の頃の大寿くんそのものが、なぜかベッドに座っていた。
1203ゆさゆさと小さな手に肩を押されて三ツ谷は緩やかに覚醒する。カーテンの隙間から見える空はまだ薄暗い。もう少し寝ていようよと寝ぼけ眼で呟いて、隣にいる妹を抱きしめた。……ん?妹?
抱きしめた体の大きさから、つい妹と判断したが三ツ谷は昨日大寿の家にお泊まりしているはずで、したらば、同じベッドで眠っているのも恋人の大寿であるはずだ。でも抱きしめている体はやはり子供サイズである。
現状が理解出来ず、三ツ谷が動かないでいると腕の中の子供はバタバタと暴れだした。
「いつまで寝ぼけてんだ!起きろ!」
「え、あ、ごめん」
三ツ谷が腕を解くと子供はやっと解放されたとばかりに起き上がる。目尻の上がった金色の瞳に、グッとつり上がった眉。外にはねた暗色の髪は子供特有の柔らかさを持って光の輪がつやめいている。以前写真で見せてもらった小学生の頃の大寿くんそのものが、なぜかベッドに座っていた。
meg_SSSSgaugau
PROGRESS資料を見ないで適当に描き始めるとどえらい時間がかかるというのが分かりやすい感じになっていて面白いから保存しておきますソファの肘掛けの高さをまったく考えずに描き始めて横長サイズだと収まらなくなり正方形に修正したのち、アニメを見直したら窓側に人が入れるスペースがなくて、よもくんが寝ていたソファと違う場所に寝かせるはめになっちった
まる|ポスト
SPOILER【咆哮エトランゼ】|HO2 赤ずきん
|目 夜嶋(ムゥ イェタウ|さがん やとう)
お金さえもらえるのなら文字通り何でもする。
本名と言うか名前がそもそもない。戸籍もない。でもなんか皆苗字と名前あるから適当に耳にした奴ぱちった。
椅子に座るよりも、地べたで犬みたいな座り方してる事の方が多い。
頭を撫でられるのは結構好き。 5
Ellijyo
MEMO生ハム原木🍖二代目・三代目の骨!
初代の骨は捨てちゃったのだけど、
のちに、人骨と間違えられやすく通報されたり迷惑をかけやすいということを知ったので
部屋に吊るしてる😊非常用の武器にもなる(?)
四代目ポチったよ!
tumenizi
PAST2019年7月14日に頒布したちったい槍弓の絵本をWeb再録いたします。そのうち非公開にいたしますが、お付き合いいただけますと幸いです。※一部色味が同化して読みにくい部分があります。
※左右が繋がっているページは横長なので、開いてからお読みください。
当時お手に取ってくださった方有り難うございました👀 18
夜乃とばり
DOODLEハスター様のハロウィン限定UR衣装の妄想そこはかとなく人っぽい、紳士っぽい、スーツ着せたいと思ってたら霧の紳士みたいになっちったからその路線で。らくがきにしたってらくがきすぎワロタ。いつかちゃんとかきたい。いつか 2
竹沢拓
DONE【ノヴァくんとポップ】台詞トチったのであげ直しました。
https://twitter.com/h_takezawa_dph/status/1416653476528934919?s=21
これの続きです。 2
ibonkofuRei
MEMO6月1日、2日とチネチッタlivezoneハードコア音響 岩波音響監修「絶対了解音域上映」を体感したので、今回鑑賞して初めて気づいた音、好きな音をまとめてみました。私の体感ですが、幕張で上映された音響にプラスして重低音がはっきり出ているという感じでした。体感は座席によると思うんですが、今回J列、K列で鑑賞した体感です。(幕張はそれより後列)幕張では離島での小鳥のさえずり、海上で遭遇する嵐の雨音、野宿する時の焚き火の音が左右や後方聞こえました。それに加えて今回は音圧が加わったという感じです。
まず今回気づいたところ。少ないですが…。
【冒頭の森】
・森が崩れ、小黒が暗い穴へ落ちるところ。通常とは違う音だったように思います。落雷があったかと思うような岩が崩れ落ちる音が鳴り響いた後に、耳鳴りしたような音がしばらく聞こえました。
【離島にいる】
・小黒が霊道から出て離島に足を踏み入れたとこのBGM。ピアノの鍵盤の音が聞こえる。
【筏のシーン】
・无限が霊域に入る前。立ち上がる時の衣擦れの音がはっきり聞こえる。(通常でも聞こえるんですが、耳を済まさないと良く聞こえないレベルです)
・无限と小黒が小さな島で椰子の実を取るシーン。无限が金属を使って椰子の実を取る時の金属の「ヒュッ」という音がはっきり聞こえる。
・无限の笛の息遣いの音が通常よりもは 2836
dRUg_OK
DONE【トレス】🎃の影響でドラクエ11にハマりました
イラストはメカクシティアクターズのOPを写したものです(カゲプロ懐かしい...厨でした)
画質ケチったのでかなりガビガビです
推しはシルビアちゃん🎪とてもかわいい 3
ようなし
MOURNING学者先生とピオと天使キノピオのマンガでした。これあと2枚くらい描く予定だったけど、いろいろめんどくさくなってやめちった。セリフの整合性とか、口調の直しとか、ピオのルビとか、主にピオ周りで面倒くさくなったような気がする。
torinokko09
DONE四月一週目「交換」 一燐ワンドロ猫と交渉する一彩の話
ギリギリまでかかったからぎゅうぎゅうになっちった。
一彩はじりじりと相手を隅へ追い詰める。人としての尊厳を捨てて、四つん這いになって睨み合った。退治する彼も手放す気は無い、と汚くなったタオルハンカチを噛み締めた。
「・・・」
「・・・」
やがて相手の背中がぴたりと壁につく。一彩はじっと見つめながら、手に持った新しいタオルハンカチを差し出した。
「・・・これにしてくれ」
「・・・」
「見てごらん、それよりもふわふわじゃないか」
「・・・」
睨めど動かない毛玉に、一彩はがくりと額を地につけた。完敗だ。はぁ、と大きなため息をつくと、一彩は体をごろりと床へ転がした。退治する猫は「やっとか」とでも言うようにお気に入りのタオルハンカチの上に寝転がる。
昨夜から続いているこの攻防は、一彩の貴重な休日をおおいに奪っていた。ぺろぺろと毛ずくろいをする茶トラの猫を眺めながら、一彩は兄から厳命された『タオルハンカチの洗濯』をどう遂行すればいいのかと考えをめぐらせた。
2774「・・・」
「・・・」
やがて相手の背中がぴたりと壁につく。一彩はじっと見つめながら、手に持った新しいタオルハンカチを差し出した。
「・・・これにしてくれ」
「・・・」
「見てごらん、それよりもふわふわじゃないか」
「・・・」
睨めど動かない毛玉に、一彩はがくりと額を地につけた。完敗だ。はぁ、と大きなため息をつくと、一彩は体をごろりと床へ転がした。退治する猫は「やっとか」とでも言うようにお気に入りのタオルハンカチの上に寝転がる。
昨夜から続いているこの攻防は、一彩の貴重な休日をおおいに奪っていた。ぺろぺろと毛ずくろいをする茶トラの猫を眺めながら、一彩は兄から厳命された『タオルハンカチの洗濯』をどう遂行すればいいのかと考えをめぐらせた。