パティ
Room525_
SPOILER◆『シンパティクシュの魔法使い』1周年記念イラスト&未公開設定資料
illustration:hp様(#mukimuki_genki)
【ネタバレ・プレイ済PLもしくは読了済KPのみ : PWはok】 4
toka
SPOILER3/22発売の本誌(322夜)感想とらくがき&1p漫画だよ!気を付けてね!!!
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ホワイトデー漫画可愛かったですね~!😊和みました…!!!
そしてね…あくましゅうどうし様の作品がすごくてですね…😊
パティシエはあなただよ。ケーキ模写してて気が付いたんですが、
これ土台部分姫のベットになっているんですよ!すごくない?
というかですね…自分もでびあくまのチョコレートプレゼントしてる
4コマとか描いてましたけれども、まさか原作で手作りの
でびあくまのチョコレートを姫にプレゼントするとは
思ってなかったですよね😊😊😊🐻✨💝
いや、すごいですね。
ふぃ~!😊今若干落ち着いているのは、
らくがきと1p漫画描いた後だからというのもありますが、
ここ3日くらい風邪でダウンしていたのもありますね。
幸いにもコロナじゃなかったんですが、久々の風邪できましたね…
ていうか昨日まで絵が全然描けなかったので
今日大分元気になってるのがわかります😊良かった。
あっ途中で横に逸れましたが、
またもや次回予告に踊らされて…!
ザスタルには申し訳ないですが、
尋問してる様子見るの楽しみで…楽しみで仕方ないです!!!!!!✨
来週はお休みなので再来週ですね、(先生もゆっくりお休みください)
それまでに単行本の感想ログの方もUPしたいですね~!😊 2
wtri_kr
DONE今日やった夢女すごろくの渡部×八色(夢主)の二次創作をかいてもらえてめちゃくちゃハッピーだったので、許可をもらって載せさせてもらいます!1枚目は八色ちゃんの外見です。28歳パティシエ、小柄で元気な子です。
2枚目亜門さん、3枚目久保田さんからもらいました、ありがとうございました😭🙏
パスワード:yume 3
mo_ro_zo_
DOODLE※オズ4章パティチャ※オズキャス
嘆きのゴーレム、実は生きてたエレナ、宿敵をパパと呼ばせるハーヴェイ…情緒かき乱す展開の後にキャスティが「生きていてよかった 必ず治す」って言ってくれるのが心強かった
そして記憶のこと、彼女の薬師としての生き方が詰まったキャスティならそう言うだろうな、の台詞の後にこれがくるのが反則だった
「あなたの力になりたい」だけはキャスティとオズの絆あってこそだと思うので
KiwiAoi
DONE書きたいことだけ書いたほのぼのミチロイパティバレンタイン小説。ヴァレンタインディ表記はファンクラブを参考にしました。
細かいことは気にしないで仕上げました。
ミチルの部屋は仕事部屋、ベッドルーム、ロイパティも個別のスペースがあるイメージだけど、どうなんでしょうね。端末があれば仕事部屋いらないのかな…。
HAPPY VALENTINE「ミチル、休憩の時間だ」
言ったロイディはキッチンへと向かった。
ミチルは伸びをしながら、今日の日付を確認した。
2月14日だ。
「パトリシア、知ってる? 昔の日本では今日、ヴァレンタインディって言って、女性から男性にチョコレートを送って愛の告白をしたんだ」
ミチルが振り返りながら言うと、棚の前でパトリシアが少し首を傾かせて立っていた。
その手にはリボンのかかった小さな箱が2つあった。
困っているように見える。
「え、もしかしてチョコレート? 今日のために買ったの?」
「そう。先週、1人で買い出しに行った時にミチルにチョコレートをロイディにメンテナンス用オイルを買ってこの棚に今日まで隠しておいた。店ではヴァレンタインディに贈り物をするという宣伝がされていたので買ってしまった。愛の告白ということを知らなかったのは私のリサーチ不足だ。これが口車に乗る、という体験だろうか。こういう場合は返品を受け付けてくれな…」
1505言ったロイディはキッチンへと向かった。
ミチルは伸びをしながら、今日の日付を確認した。
2月14日だ。
「パトリシア、知ってる? 昔の日本では今日、ヴァレンタインディって言って、女性から男性にチョコレートを送って愛の告白をしたんだ」
ミチルが振り返りながら言うと、棚の前でパトリシアが少し首を傾かせて立っていた。
その手にはリボンのかかった小さな箱が2つあった。
困っているように見える。
「え、もしかしてチョコレート? 今日のために買ったの?」
「そう。先週、1人で買い出しに行った時にミチルにチョコレートをロイディにメンテナンス用オイルを買ってこの棚に今日まで隠しておいた。店ではヴァレンタインディに贈り物をするという宣伝がされていたので買ってしまった。愛の告白ということを知らなかったのは私のリサーチ不足だ。これが口車に乗る、という体験だろうか。こういう場合は返品を受け付けてくれな…」
TenderRain72
MOURNINGバレンタインなのでお蔵入りしてたパティシエール服晒す(2022年6月制作)服のかわいさが自分の求めている基準に達しなかったのと、謎に頭身が上がってしまったのでボツ
表情とニーソのデザインはすき
それにしても自分、片足上げてるポーズ描きすぎな気がする・・・
狗噛ルリン
DONEバレンタインなのでスレッタちゃんに可愛いパティシエ着せました🍫お母さん「手についてるあれはトマトではありません。チョコレートです。」
【Twitter】https://twitter.com/riotya_art
【Ci-en】https://ci-en.dlsite.com/creator/12451
@t_utumiiiii
DOODLEリッパー(パティシエ)とヘレナ・アダムス(甘いケーキ) 広義のリパヘレ ※日記のないキャラクターの背景推理等から言動を捏造※荘園設定の捏造※キャラクターの一人称としての女性蔑視・ルッキズムに基づき外見を貶す描写ヘレナ・アダムスは“才媛”である。(広義のリパヘレ) 獲物が八体に増える協力狩りの場はただでさえ混沌状態に陥り易いものだが、リッパーは今しがた刃を引っ掻け転ばせたサバイバーが、何かを落としたことには気が付いていた。
心眼ヘレナ・アダムス。視力の代わりに忌々しい暗号解読の才を得たという“才媛”である。リッパーはヘレナにその言葉を向ける時に限って、そこに若干の皮肉を交えていた。
というのも、リッパーの評するところのヘレナ・アダムスは、女の身体に生まれながらこれといって華やかなものがなく、彼女が失った視界はどれほど美しいものだったのだろうと思いを馳せさせるような風情も持たない娘であった。その顔には、美しさに肝要な条件である凹凸が無いとは言わないが、どこを取ってもぱっとしない。どことなくのっぺりとして、カエルに似た容貌の娘。故に、見目に現れない“才”への褒め言葉が第一に来るということだ。つまり、ヘレナ・アダムスは“才媛”である。
4865心眼ヘレナ・アダムス。視力の代わりに忌々しい暗号解読の才を得たという“才媛”である。リッパーはヘレナにその言葉を向ける時に限って、そこに若干の皮肉を交えていた。
というのも、リッパーの評するところのヘレナ・アダムスは、女の身体に生まれながらこれといって華やかなものがなく、彼女が失った視界はどれほど美しいものだったのだろうと思いを馳せさせるような風情も持たない娘であった。その顔には、美しさに肝要な条件である凹凸が無いとは言わないが、どこを取ってもぱっとしない。どことなくのっぺりとして、カエルに似た容貌の娘。故に、見目に現れない“才”への褒め言葉が第一に来るということだ。つまり、ヘレナ・アダムスは“才媛”である。
kohan_saniwa
DONEここから先が思いつかなくて……パティシエ早川と傷付いてるデ
マさんとパちゃんと姫パイと隊長(名前だけ)でてきます
転生現パロ/レ○プ表現あり/モブデン無理やり匂わせ 10127
nk_ctlh
DONEひねくれ秀才パティシエ冷泉利也くん。陰湿な性格のキャラは初めてだったからハイフェッツで天才にイラついてるロールできるか不安だったけど割とやれたのではないでしょうか!誕生日:1/8
一人称:俺
卓てっかん
SPOILER当然かいマホネタバレいちごファクトリーの…相関図は自分GMだしなと思って色々情報書きました
初出情報も多い パティシエさん達のフルネームが判明する
書き切れなかったが、パティシエさん達からはいちファの面々は全員尊敬とか好意もたれてます 2
hiwanoura
DONEパティシエのタルタリヤと大学の先生をしている鍾離先生の現パロ鍾タルの、引越し初日の話。※この2人はまだ付き合っていません(忘れがちな設定)
パティシエのタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑥「公子殿、ちょっとそこに座ってくれないか」
酷く真剣な顔で呼ばれ、示されたのはリビングに敷かれたラグの上。毛足の長いそれは、直接腰を下ろしても冷たくは無いだろうが、正直さっきまで布団の中にいた身としては、座りたくないなぁと思うのが本音だった。え、いきなりなんで…?とまだ眠気から覚醒しきれていない頭で考えつつ、しかし、相手の雰囲気は明らかに逃がしてはくれそうになくて。とりあえず「はい」と答えて大人しく腰を下ろした。呼びつけた張本人が正座をしていたのでそれに習い、同じように足を折って。膝を突合せたところで「あれはどういう事だ?」と、スラリと長い指が示したのは、キッチンの片隅にある冷蔵庫だった。
「冷蔵庫…だね?」
3525酷く真剣な顔で呼ばれ、示されたのはリビングに敷かれたラグの上。毛足の長いそれは、直接腰を下ろしても冷たくは無いだろうが、正直さっきまで布団の中にいた身としては、座りたくないなぁと思うのが本音だった。え、いきなりなんで…?とまだ眠気から覚醒しきれていない頭で考えつつ、しかし、相手の雰囲気は明らかに逃がしてはくれそうになくて。とりあえず「はい」と答えて大人しく腰を下ろした。呼びつけた張本人が正座をしていたのでそれに習い、同じように足を折って。膝を突合せたところで「あれはどういう事だ?」と、スラリと長い指が示したのは、キッチンの片隅にある冷蔵庫だった。
「冷蔵庫…だね?」
scarab1225
PASTpixivに投稿済みのホルセト漫画です🫠エジプト神話でセトがホルスの精子かかったレタス食って妊娠するってマ?
マでしたので妄想が捗りました(૭ ᐕ)૭マか〜!
食欲、性欲、睡眠欲。 人間の三大欲求オールクリアに、レタスネタと、髪カーテンも詰め込んでしまい…。夜のパティ増し増しビックマックセットみたいな漫画になりました。
楽しんで貰えたら嬉しいです𓃗💥
18↑? 14
ぷりしあ
DOODLE①運輪のデネブかきたくて。足開くか閉じるか悩む。②パティ。元気がない時は元気なキャラを描くと少し楽しくなる。
③フィルとノアの支援会話が好き。Aの会話シーンをイメージ。ノアの顔難しい…難しくない?誰やこいつ。
久々お絵描き楽しかった! 3
hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話。これにてこの騒動は終結。収まるところに収まりました。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の3「先生、朝のあれは聞かなかったことにして!」
店のドアを潜り、振り返った深海色の目がパチリ、と瞬いた次の瞬間。聞こえた声に咄嗟に「は、」という酷く間抜けな返事しか返せなかった。
仕事を終え。いつもよりほんの少し早足で辿り着いた店は、薄暗い冬の夜の中でぽっかりと暖かな光を灯していた。硝子窓越しに店内に客が居ないことを確認して。そっと、開き慣れた扉へ手をかける。
「いらっしゃいませー」
「あぁ、こんばんは公子殿」
いつも通りに迎えてくれた彼に、思わず口元が笑みを描く。一日で二度会えた事がなんとなく嬉しくて。早く、返事をしなければと急く心を落ち着かせ、こつん、と板張りの床を革靴で進んだ。
「先生」
いつも通りの呼び声。しかし、それが何故か僅かに緊張を含んでいるのに気がつく。そういえば。出迎えと共にいつもは向けてくれる満面の笑みはなかったな、と。普段の様子とは明らかに違う彼に、何かあったかと、声をかけようとした、その瞬間。聞こえたのが『今朝のあれ、聞かなかったことにして』である。
2313店のドアを潜り、振り返った深海色の目がパチリ、と瞬いた次の瞬間。聞こえた声に咄嗟に「は、」という酷く間抜けな返事しか返せなかった。
仕事を終え。いつもよりほんの少し早足で辿り着いた店は、薄暗い冬の夜の中でぽっかりと暖かな光を灯していた。硝子窓越しに店内に客が居ないことを確認して。そっと、開き慣れた扉へ手をかける。
「いらっしゃいませー」
「あぁ、こんばんは公子殿」
いつも通りに迎えてくれた彼に、思わず口元が笑みを描く。一日で二度会えた事がなんとなく嬉しくて。早く、返事をしなければと急く心を落ち着かせ、こつん、と板張りの床を革靴で進んだ。
「先生」
いつも通りの呼び声。しかし、それが何故か僅かに緊張を含んでいるのに気がつく。そういえば。出迎えと共にいつもは向けてくれる満面の笑みはなかったな、と。普段の様子とは明らかに違う彼に、何かあったかと、声をかけようとした、その瞬間。聞こえたのが『今朝のあれ、聞かなかったことにして』である。
hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の現パロ鍾タル。ここからなにかが始まる話の先生目線。実は軽く④から続いてました。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の2「なんだか楽しそうですね?」
ゼミ生からの提出物です、と差し出された紙の束を受け取り、ありがとう、と返したその返答。それに、思わず首を捻る。全館一斉管理の空調のおかげで、外気温とは比べ物にならぬほど暖かな室内は、まだ生徒たちも集まっておらず、己と、この目の前にいる修士課程の生徒以外には誰もいない。つまり楽しそう、と称されたのが自分であることは明白だった。
「俺が、楽しそうだろうか?」
「はい。鍾離先生、なんとなく朝から楽しそうです」
論文のための資料作りに、と朝からパソコンを睨みつけていた視線は、知らず此方にも向いていたらしい。他の学生とは違いほぼもう授業に出ることも無く、比較的顔を合わせる機会も多い彼にそう言われると全く自覚はなかったがそうなのか、と妙に納得してしまう。楽しそう…小さく口の中で呟き、ムニムニと己の頬を揉んでいると、目の前の彼は、何かいい事でもあったんですか?と笑いながら腕からこぼれ落ちそうな書籍を持ち直した。
3814ゼミ生からの提出物です、と差し出された紙の束を受け取り、ありがとう、と返したその返答。それに、思わず首を捻る。全館一斉管理の空調のおかげで、外気温とは比べ物にならぬほど暖かな室内は、まだ生徒たちも集まっておらず、己と、この目の前にいる修士課程の生徒以外には誰もいない。つまり楽しそう、と称されたのが自分であることは明白だった。
「俺が、楽しそうだろうか?」
「はい。鍾離先生、なんとなく朝から楽しそうです」
論文のための資料作りに、と朝からパソコンを睨みつけていた視線は、知らず此方にも向いていたらしい。他の学生とは違いほぼもう授業に出ることも無く、比較的顔を合わせる機会も多い彼にそう言われると全く自覚はなかったがそうなのか、と妙に納得してしまう。楽しそう…小さく口の中で呟き、ムニムニと己の頬を揉んでいると、目の前の彼は、何かいい事でもあったんですか?と笑いながら腕からこぼれ落ちそうな書籍を持ち直した。
hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと先生の先生な鍾離先生の現パロ鍾タル。ここからなにかが始まる話のタル目線です。パティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑤の1あぁ……なんであんな事言ってしまったんだろうか。本日何度目かも分からない溜息を目の前のボールの中に吐き出す。それと共に脳内に浮かんだ情景に呻く代わりに思わずぎゅう、と手の中の生地を握りこんでしまい、あ、と意識が瞬時に其方へと向いた。ちょっと痛いじゃないの、と。まるで文句を言うかのように、ふわりと鼻先を掠めたラム酒とスパイスの香り。それに、ごめんごめんと口の中で呟いて、色とりどりの宝石を含んだ柔らかなその塊を、丁寧に、しかし力は抜かず丸めて捏ねていく。えーと、次はどうするんだったか。そう、記憶の中のレシピを浮かべつつ、ひたすらこねこねと。普段作っているケーキや焼き菓子ではなかなかすることの無いその作業は、なんだか新鮮な上に無心になれて、今のこのどうしようも無い羞恥心に満ちた心情的を落ち着かせるにはちょうど良かった。
4479hiwanoura
DONEパティシエなタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の現パロ鍾タルです。ワンライ『冬支度』に参加させて頂きたもの。
パティシエのタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話④ぐ、と。丸みを帯びた底に包丁で切れ込みを入れる。そこから刃を差し入れ、硬い皮と実の合間に力を込めて。ベリベリとめくるように剥がすと、中から顔を出したのは一回り小さい焦げ茶色の実だ。
「…中々、難しいものだな」
初めての作業に悪戦苦闘しつつようやっと一つを剥き終えて。詰めていた息をそっとはきだしてから隣を見ると、そこには既に五つ、皮を剥かれた実がまな板の上に転がっていた。流石だな…と。一切の迷いもなく、ベリベリと皮を剥ぎ取って行く手を見つめていると、せーんせ、と普段より幾分かひそめられた声が、静かな室内の空気を揺らした。
「もー、オレのこと見てないで手を動かしてよ。終わらないよ?この量」
「む、」
小ぶりのナイフの先で示されたボールの中。山と積まれたそれに、確かに、と頷いて、また一個、手に取る。
3894「…中々、難しいものだな」
初めての作業に悪戦苦闘しつつようやっと一つを剥き終えて。詰めていた息をそっとはきだしてから隣を見ると、そこには既に五つ、皮を剥かれた実がまな板の上に転がっていた。流石だな…と。一切の迷いもなく、ベリベリと皮を剥ぎ取って行く手を見つめていると、せーんせ、と普段より幾分かひそめられた声が、静かな室内の空気を揺らした。
「もー、オレのこと見てないで手を動かしてよ。終わらないよ?この量」
「む、」
小ぶりのナイフの先で示されたボールの中。山と積まれたそれに、確かに、と頷いて、また一個、手に取る。