マダコ
ashitaka6k
SPOILERアンダーテールのネタバレ注意。配信者はまだこのシーンに進んでいない為、想像のものです。(2/1現在)
近い未来らっだぁがきっと立ち向かう「最高の悪夢」
2/3追記:ノーデスすげーーー!!!!
Pcn_sAl
PROGRESSれおなぎ文字進捗 月が綺麗ですねネタだけどまだこのセリフは出てきてません。テスト期間中です 寒い冬。めんどくさい学校に、めんどくさい授業。んで、今日からめんどくさいテスト期間。
テスト期間はめんどくさいことが多い。問題を読むのも解くのもペンを持つのも面倒だし、どうしてみんな必死にテストに挑んでいるんだろうって考えてしまうこともめんどくさい。
でも、テスト期間で唯一嬉しいと思うことがひとつだけある。それは部活が休みということだ。レオにしつこく勧誘されて仕方なく入ったサッカー部。着替えはだるいし練習はキツいし夏は暑いし冬は寒いし…めんどくさいことばっかりだけど、"レオの言う通りにしておけばいい"っていうのは正直楽で有難い。自分でなにをすればいいのかを考える必要がないから。それに、レオが俺を必要としてくれていることは別に嫌じゃない。…けど、やっぱりサッカーはめんどくさい。今日からテスト期間だからめんどくさい部活は休み…つまり、学校が終わればすぐ家に帰ってゲームができるのだ。
1189テスト期間はめんどくさいことが多い。問題を読むのも解くのもペンを持つのも面倒だし、どうしてみんな必死にテストに挑んでいるんだろうって考えてしまうこともめんどくさい。
でも、テスト期間で唯一嬉しいと思うことがひとつだけある。それは部活が休みということだ。レオにしつこく勧誘されて仕方なく入ったサッカー部。着替えはだるいし練習はキツいし夏は暑いし冬は寒いし…めんどくさいことばっかりだけど、"レオの言う通りにしておけばいい"っていうのは正直楽で有難い。自分でなにをすればいいのかを考える必要がないから。それに、レオが俺を必要としてくれていることは別に嫌じゃない。…けど、やっぱりサッカーはめんどくさい。今日からテスト期間だからめんどくさい部活は休み…つまり、学校が終わればすぐ家に帰ってゲームができるのだ。
なごち@移住
DOODLEsaiくん&板タブ慣らし描きまだこの世にスマホがない時代に板タブ使ってたのですが
今回が初のワイヤレス板タブです
PCからけっこう距離とって描ける&手が塞がないので
形をとるのはけっこう捗りますね
ただ線がまっっったく引けない!!
これはラフな落書きツールとしては逆にいいかもしれないですね
クリスタは綺麗に引けるから時間がかかるんや…
貴城🌿
MEMO年末年始で蒼天行けますよーと聞いていたのにまだここ…なぜ……(レベル50超)昨日道案内して欲しくてお化け屋敷攻略するのにコンテンツ初申請してみたのだけど、15分くらい待って入ったら既にクリア済みの攻略だった……選ぶのミスった😇 今日気を取り直して再チャレンジ完了💯
そう!アシエン出てきたんですけど!
え!?悪い人なの!?敵!?!?
フード被って仮面してる…怪しすぎる……😶🌫️
ivycrown33
DONE昨晩、なんかわーっと描いていたら気が付いたら出来てました!いつものお風呂ネタです
今年もたくさん見ていただきありがとうございました・・・!
いつも応援をくださったり、励まされたりと救われております
来年もたくさん描いて、皆様に見ていただけるような作品を作っていきたいです
まだまだこれから長い道のりなので、どうぞ宜しくお願い致します
寒い日が続いているのでこれで少しでもあったかくなりますように 4
.oO
INFO12/18 COMIC CITY SPARK 17 終焉への旋律 SP2022お疲れ様でした!新刊落ち&本人不在等個人的に至らなさ満載でしたが、楽しかったご様子もたくさん窺えて参加できて良かったなああ…を噛み締めてます。年末年始のお楽しみの本がどっさり。差し入れのお心遣いまでいただき、本当にありがとうございました。
次週WEBオンリーあるからす書店も参加予定です。
諸事情でしばらく絵を描く時間がままならず新刊でるか怪しいのですが、無理のない範囲でこつこつやっていけたらと思います。
てば様主催の開催記念シールラリー企画(https://arls-sealrally.jimdofree.com/)に、凍土ゾンで特典カードのイラスト参加させていただいてます☃
ホログラムめっっっっちゃ綺麗です、他参加者様のカードゲットできてハッピーーーーまだコンプできてない私にも嬉しい通販があるとのことなので、これからの方も是非!
╰( ’-’)╮-=ニ=二神樂
DONE【ソプスク きょうまじ バレ】なんで作っちゃったんだろうの立ち絵 自陣は当日までお楽しみに…
最初に作ったのは二枚目だし本人はまだこっちのほうがマシだと思っている 2
46pyou
MEMO20220926ジュの肌は公式の立ち絵の肌だとこの図の髪の毛に近い濃さなんだけど、表現が難しすぎなので、コマンドコードの授かりの英雄(花ヶ田先生)の濃さを参考にしています。色味は最後の加工でどうとでも変わっちゃうのであまり気にしていません。
苦手こじらせすぎた年月が長く色のこだわりはまだこの程度です。5~10h位かけて一枚の絵を仕上げるという意識になれたのが現段階の私にとって大きな前進
凜太(りんた)
DOODLEコウバン。やまなしおちなしいみなしな話。
たぶん、まだ友好になってないくらいの関係性。
だから、まだコウちゃんが頼れるアニキだって周囲は気づいてない時期。
無題。「オイ」
桜井琥一が女子生徒を見下ろしていた。
顔面蒼白な女子生徒。
この場面だけを切り取ると、桜井琥一が女子に絡んでいるようにしか見えないだろう。現に、周りがざわめき始めた。
「……琥一くん、どうかしたの?大丈夫?」
そこに現れた彼女。
「……なんでもねーよ」
「あっ、そういえば、ここペンキ塗り立てだったよね。看板どこ行ったんだろう?」
「え……?」
女子生徒が振り返る。確かにその縁はつやつやとしていた。戸惑ったように桜井琥一を見上げる女子生徒。
桜井琥一は眉間に皺を寄せてチッと舌打ちをして、その場をあとにしようと背を向ける。
それを追うように彼女もまた歩き出す。
「教えてあげたの?」
「……そんなんじゃねーつってんだろ」
539桜井琥一が女子生徒を見下ろしていた。
顔面蒼白な女子生徒。
この場面だけを切り取ると、桜井琥一が女子に絡んでいるようにしか見えないだろう。現に、周りがざわめき始めた。
「……琥一くん、どうかしたの?大丈夫?」
そこに現れた彼女。
「……なんでもねーよ」
「あっ、そういえば、ここペンキ塗り立てだったよね。看板どこ行ったんだろう?」
「え……?」
女子生徒が振り返る。確かにその縁はつやつやとしていた。戸惑ったように桜井琥一を見上げる女子生徒。
桜井琥一は眉間に皺を寄せてチッと舌打ちをして、その場をあとにしようと背を向ける。
それを追うように彼女もまた歩き出す。
「教えてあげたの?」
「……そんなんじゃねーつってんだろ」
とーこ
DONEhttps://twitter.com/j2IT8J8y4BoyIE5/status/1569285058082779138(全体絵)
なんとかできた…_(┐「ε:)_
好きな絵師さんが
「なんとか完成はさせなきゃだめだ」と言ってたから
よし! 完成とした!(言い切り
まだここから あーすればよかったとか
ボロボロでてきてるけど
それはそれで経験値あげだよね
ponkotsuheart
PASTインナーアウターフェス編。実はこの段階でオルはヤツらとエンカしていたのだけれど、オルはキルされた衝撃で忘れてる。
まだこの頃は『彼女』も、人形のフリをまっとうしていた時期。 5
maru
DOODLE10代で結婚した伊アオ💒なイメージ😊一生幸せでいて💕(構図は100万回目あんま更新してなかったけどまだここ気付いて見てくれる方ありがと💕絵文字職人さんもいつもありがとう😊💕原稿的なのが一応全部終わったからまた伊アオもまた落書きしてきたいな。まだ頒布も終わってないけど今回A5で作ったクラフト紙の中綴じの本の落書きなラフな本はまた作りたいなとも思ったり。次はもっと見やすく作りたい😓
chkiio_TRPG
SPOILER花は落、標に烏。未通過❌3話で楽しかったやり取り。
ここ好きなんだよな〜NPC含めみんなかわいくねえか。
でも録画見直したら、まだこの会話してるタイミングでは担がれてなかったわね(記憶力E)
tsuruichi164
DONEつるいちワンライ第189回お題
「お返し一〇〇(🍡)倍」「月見」「食卓」
お互いに自覚しながらも、まだこれから始まるつるいちかなぁ☺️
当社比、可愛らしいつるいちになった😊
🌕🍡👁 6
ロビぐだ♂とヘクマンを書きたい
PROGRESS前以下略。プロットを書いた時(三年前)にはまだこの人はいなかったのですが、従妹のリクエストで出すことにしました。
ロビぐだ♂ファンタジーパラレル 第7話それから、ロビンの“狩り”が始まった。
やることは獣相手の狩猟とそう変わらない。微かな痕跡から対象の手がかりを得ては追い駆け、追い込み、追い詰める。罠だろうが毒だろうが使えるものは何でも使って、一匹一匹確実に。
捕らえた魔物は情報を吐かせてから殺した。素直に喋らない個体はその気になるまでいたぶってから殺した。入手した情報をもとにまた次を捕らえ、殺し、捕らえ、殺す。その繰り返し。一匹殺す度に技術は磨かれ、殺意は研がれていった。必要なのは立香の居処であり、倫理観や正義感などではない。血眼になって青年を攫った魔物の本拠地を探した。
街に降りて人の口から集めた噂や締め上げた下っ端から聞き出した話曰く。例の集団はやはり討伐の残党だった。しかし今では土着の魔物も取り込み中々の数になっているらしい。獣が如き身体能力と人間にも似た狡猾さを悪用し、各地で悪逆を働いてはどこへなりと去っていく。戯れのように人里を襲い、目についたものを略奪する様は山賊と変わりない。今や連中は単なる噂ではなく実在する脅威として周知され始めていた。
3855やることは獣相手の狩猟とそう変わらない。微かな痕跡から対象の手がかりを得ては追い駆け、追い込み、追い詰める。罠だろうが毒だろうが使えるものは何でも使って、一匹一匹確実に。
捕らえた魔物は情報を吐かせてから殺した。素直に喋らない個体はその気になるまでいたぶってから殺した。入手した情報をもとにまた次を捕らえ、殺し、捕らえ、殺す。その繰り返し。一匹殺す度に技術は磨かれ、殺意は研がれていった。必要なのは立香の居処であり、倫理観や正義感などではない。血眼になって青年を攫った魔物の本拠地を探した。
街に降りて人の口から集めた噂や締め上げた下っ端から聞き出した話曰く。例の集団はやはり討伐の残党だった。しかし今では土着の魔物も取り込み中々の数になっているらしい。獣が如き身体能力と人間にも似た狡猾さを悪用し、各地で悪逆を働いてはどこへなりと去っていく。戯れのように人里を襲い、目についたものを略奪する様は山賊と変わりない。今や連中は単なる噂ではなく実在する脅威として周知され始めていた。
kashiwame
DOODLEロマ2軍師プレー通せたーーーーーという記念。
https://kakenee.com/3641/6447.html
小説は、まだコウキン皇帝から最終皇帝に飛んでいないですが。天の華地の風の1巻公瑾×孔明の、ちょっとロマ2入った版は、コウキンおじいちゃんとまだ若手なコウメイになるかなぁと。
星空市
PROGRESS※フィガファウ修行時代捏造してます!いくら書いても完成しないので、そのうち完成するといいなと思っている話より抜粋。
すぐ口移ししたり、でかいベッドでファを囲いたがるフィ。まだまだこの先もたぶん甘やかすし、ファはますますおてんばを発揮する。はず。
おてんばな弟子が神様だった師匠に甘やかされる話 北の国の朝はゆっくりと始まる。厚ぼったい曇天の空がだんだんと明るさを増して、森に僅かな光が差し込む。樹々の枝に夜の間に積もった雪が溶け落ちていく音で目が覚めた。随分と長いこと寝ついてしまった気がしていた。身体を起こすとぎしぎしと油の足りない歯車になったように悲鳴を上げたけれど、いつまでも寝てばかりいられないと持ち前の根性でなんとかベッドを降り、部屋を出た。
廊下はしんと静まりきっていて、まるで音のない雪の中を歩くようだ。北の国の寒さは容易に命を奪いにくる。身に覚えがありすぎる底冷えに魔法を使いたかったが、試しにぱちんと指を鳴らしてみたものの殆ど精霊の反応はなく、ただため息をついただけだった。仕方がない。
6166廊下はしんと静まりきっていて、まるで音のない雪の中を歩くようだ。北の国の寒さは容易に命を奪いにくる。身に覚えがありすぎる底冷えに魔法を使いたかったが、試しにぱちんと指を鳴らしてみたものの殆ど精霊の反応はなく、ただため息をついただけだった。仕方がない。
hitomeyokuram
SPOILERモガディシュを見た。ポーズと髪型思い出したので、描きなおしました。
わたし、バサバサに髪がおりてるのが好きすぎる。まだこのときは、おでこが出てる状態でした。
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テジュンギのオタクはみんなこのシーンが好き(断言)。
ワーーーーン!ジュンギヤーーーー!!!!
たったひとり、国へ帰れなかった男に、心がちりぢりになりました。
yrn_utpr
PROGRESSめちゃくちゃ途中。まだこわいところまで行ってない。秀と百々人のこわい話 信じられないのに、どうしようもなくそれが現実なこともある。
地方ロケに出向いた秀と百々人、それに鋭心と付き添いのプロデューサーは、帰りのターミナル駅で解散した。鋭心とプロデューサーはそれぞれ用事と次の仕事があり、そのまま新幹線に乗って帰るふたりを秀と百々人は見送った。もちろんふたりも一緒に帰ればよかったのだが、今までさほど縁がない土地だったため、せっかくなら観光でもして帰ろうかと秀がこぼして、百々人がそれに乗ったのだった。二人とももう成人済みであるし、次の仕事もレッスンの予定も最短で二日後であったことから、プロデューサーも了承した。
「ぴぃちゃんとマユミくんにもお土産買って帰るね」
「くれぐれも怪我などしないように、気を付けてくださいね」
3972地方ロケに出向いた秀と百々人、それに鋭心と付き添いのプロデューサーは、帰りのターミナル駅で解散した。鋭心とプロデューサーはそれぞれ用事と次の仕事があり、そのまま新幹線に乗って帰るふたりを秀と百々人は見送った。もちろんふたりも一緒に帰ればよかったのだが、今までさほど縁がない土地だったため、せっかくなら観光でもして帰ろうかと秀がこぼして、百々人がそれに乗ったのだった。二人とももう成人済みであるし、次の仕事もレッスンの予定も最短で二日後であったことから、プロデューサーも了承した。
「ぴぃちゃんとマユミくんにもお土産買って帰るね」
「くれぐれも怪我などしないように、気を付けてくださいね」