マダコ
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0720主シル1ページ(1コマ?)漫画
露出度アップを期待し実行に移そうと目論む勇者の前に立ちはだかるのは、天敵の英雄…そしてシルビア至上主義の某執事(戦闘モード)であった…!(続き思いつかんわ)
以下小話
※びあさんは出ません(いつもの)
※いつもの如く勇者がぶっ飛んでてカミュが巻き込まれて毒舌です※
「オッサンも面倒なのに纏わりつかれてるな…」
「おいソコ!シルビアはオッサンじゃなくてお姉さんだって何回言わせるんだ!!」
「あーうんはいはいごめんごめん(棒読み)」
「わかれば良いよ!!それでさっきの話の続きなんだけどさ」
「まだ続くのかそのしょーもない戯言(酷)」
「ファッションチェンジしたシルビアを妄想する話を戯言の2文字で片づけるな!!」
「実際そうじゃねーか。つーか自分で妄想って言ってんじゃねーか」
「いーや違う!絶対絶対ぜーーーーったい妄想から現実になる!!」
「なるわけねぇだろバカ(酷)。時間の無駄だから宿に戻るわ」
「待て待て待て待て相棒!!話はまだこれからなんだよ!!」
「一人で喋ってろ!!」
終
tsukimix
PAST映画→原作→映画ですっこーんとハマったので描き綴ったやつです。三人でわちゃっとしてるとうれしいな!原作感想絵、お互いやってきたことをやってみたやつ、学ラン応援団、ピアノマン読んでばぶちゃん育ててるのかよ!ってなったやつ、ばぶ。幼児、つっこみ雪祈、筋斗雲チャレンジ、ちまいの、たまだこまーけっと、女装、パロ
です!とりあえずここではカップリングなさげです。(でも描いてる人間は玉田受です) 23
maccyakeiki
DOODLE【背後注意】そんなにえっちではないですが…念のためワンクッションそろそろ邪な気持ちを抑えきれなくなってきたのでバニーなヒュースらくがき…ほんとは逆バニーなんですがまだこんなに仲良くなくて正面は見せてくれませんでした。。。
e_n_s_a_n
PROGRESSまだこれから色々と変更点はあるけど一旦これでパンちゃんお誕生日おめでとう!
フレオル ピアスの話行為の後は疲れて眠ってしまう。
単純に自分の体力の無さもあるが、気づけばフレデリックが部屋からいなくなっていて、起きていても仕方ないと感じるからだ。
なのに、今日は珍しく同じベッドにいて、ちょうどコンドームを結んだところだった。
「今日は居るんですね」
「邪魔って言いたいんですか?」
棘のある言葉に辟易しながらも、そうではない事を告げて誤解を解く。
「珍しくなと思って。いつも一人でどこかに行くじゃないですか」
彼は耳たぶに付いたピアスを触りながら、歯切れの悪い返事をした。
「まあ、その……一人の時間が欲しい、それだけです」
気がかりな事があるのか、それとも単純にそばに居たくないだけなのかは分からない。
けれど、単純にいつもと違うルーティンが発生したので驚いてしまった。
1912単純に自分の体力の無さもあるが、気づけばフレデリックが部屋からいなくなっていて、起きていても仕方ないと感じるからだ。
なのに、今日は珍しく同じベッドにいて、ちょうどコンドームを結んだところだった。
「今日は居るんですね」
「邪魔って言いたいんですか?」
棘のある言葉に辟易しながらも、そうではない事を告げて誤解を解く。
「珍しくなと思って。いつも一人でどこかに行くじゃないですか」
彼は耳たぶに付いたピアスを触りながら、歯切れの悪い返事をした。
「まあ、その……一人の時間が欲しい、それだけです」
気がかりな事があるのか、それとも単純にそばに居たくないだけなのかは分からない。
けれど、単純にいつもと違うルーティンが発生したので驚いてしまった。
yonoyume10
DONEマホロアと、Wiiデラックス体験版のカービィと、もう一人のお話です。前向きなものがたりです。キミの未来は、まだまだこれからさ。
※pixivにも同作品を投稿済みです。読み易いところでどうぞ
約束;また会うためにさようなら「えっ? もうローアが直ったの」
「カービィたちがパーツ集めを頑張ってくれたおかげダヨォ! ホント~にアリガトウ、カービィ!」
たまたまめずらしく早起きしたぼくは、みんなより先んじてローアで過ごすマホロアの元にやって来た。せっかくの早起きだからはりきって「おはよう」と「今日もパーツ探し、がんばるね」を伝えるつもりだったんだ。
それで、いきなりのマホロアの報告にびっくりしてしまった。
「おかげで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがまだまだ足りないんじゃ……?」
ポップスターに住むぼくと、旅人のマホロア。ぼくらの関係は、あの日、とつぜん空に現れた宇宙船ローアが落ちていく光景からはじまった。
11908「カービィたちがパーツ集めを頑張ってくれたおかげダヨォ! ホント~にアリガトウ、カービィ!」
たまたまめずらしく早起きしたぼくは、みんなより先んじてローアで過ごすマホロアの元にやって来た。せっかくの早起きだからはりきって「おはよう」と「今日もパーツ探し、がんばるね」を伝えるつもりだったんだ。
それで、いきなりのマホロアの報告にびっくりしてしまった。
「おかげで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがまだまだ足りないんじゃ……?」
ポップスターに住むぼくと、旅人のマホロア。ぼくらの関係は、あの日、とつぜん空に現れた宇宙船ローアが落ちていく光景からはじまった。
eguchimiero
DOODLEセレッサと迷子の悪魔楽しかったよ!すごく丁寧に作られてる感があって、クリアしてもまだこの世界に浸ってたいなーと久しぶりに思えたゲームでした。色々グッズとかサントラとか欲しいけどあまりグッズ出てないのね…サントラだけは出して欲しい…!
rossankudasai
PASTせんゆ10年も連載してまだこんな沼に落とす?って展開来るもんだから懐かしくなっちゃって、PCにも残ってないのでTwitterからギリまだ見れそうな過去絵をまとめておく。女体化も入ってる 8RiceNippon
DOODLEロクちゃん伸び代しか感じないし絶対いい男(と書いてクライマーと読む)になるじゃん83巻ブチ上がったこれだけ長く連載しててめちゃくちゃいいキャラ出しまくってるのにまだこんな可愛い子隠し持ってたなんて恐ろしいわ
○⚪︎○(ワッカ)
PROGRESSまたもしんちょく。たった1ページペン入れするだけで5日もかかってる🐢のようなペース。きっと神絵師だったらあっという間に描けるんだろうけど自分はあたりの線を見つけるのと人体を少しでもマシに描くのにモデルを探したりして時間がかかる。背景、トーンもまだこれから。一体いつ出来るんだこの漫画…🫠特殊な字もクリスタ使いこなせんので手書き。
後最初の下書きも変えたりとこんな事ばっか、でもいつか終わる。
Akira_s4
DOODLEアルリュ♀ちゃんのお話は「まだこんな場所があったのか」で始まり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。
#こんなお話いかがですか #shindanmaker
https://shindanmaker.com/804548
というお題から始まったアルリュ♀ちゃんです。アルフレッドの秘密基地のお話。
隠れ家 そこは、僕のとっておきの隠れ家だった。
フィレネ王城の一角、使わなくなった調度やがらくたを一時的に保管している場所をくぐり抜けた先にあるちょっとした空間。なんてことはない、ただのゴミ捨て場に出来た隙間に過ぎない。
それでも小さかった僕には、ここがとても素敵な場所に思えていた。なにせここに集められるゴミの中には僕が見たこともないような古びた本だったり武器だったりが紛れ込んでいる。綺麗な刺繍が施されているけれど破けてしまった窓掛けや、縁の欠けた上等な花瓶、底の抜けた高そうな鍋。そいつらはどれもこれも僕には仲間のように思えていた。
僕はいずれフィレネを継ぐ立場にある。立派な王になるために父上や母上から色んなことを学んで、正直なところ自分でも王子さまとしてちゃんとやれていると思っていた。
6680フィレネ王城の一角、使わなくなった調度やがらくたを一時的に保管している場所をくぐり抜けた先にあるちょっとした空間。なんてことはない、ただのゴミ捨て場に出来た隙間に過ぎない。
それでも小さかった僕には、ここがとても素敵な場所に思えていた。なにせここに集められるゴミの中には僕が見たこともないような古びた本だったり武器だったりが紛れ込んでいる。綺麗な刺繍が施されているけれど破けてしまった窓掛けや、縁の欠けた上等な花瓶、底の抜けた高そうな鍋。そいつらはどれもこれも僕には仲間のように思えていた。
僕はいずれフィレネを継ぐ立場にある。立派な王になるために父上や母上から色んなことを学んで、正直なところ自分でも王子さまとしてちゃんとやれていると思っていた。
ユルミチ
DONE⚠️CP⚠️田弟(大体田→弟)、まだコミカで追加情報が出てない為捏造し放題です 正常になったら敬語になってくれないだろうかということで敬語……(単なる敬語萌え)もう色々すみません 16ささめゆき
DOODLEゴンムコ(ゴン→ムコ?)の雰囲気小話です。原作準拠なのでご注意。ある夜の、まだこの感情に名前をつけられていない竜のお話。
竜の■■に触れるふとした気配に目を覚ました。
まぁ寝ていても寝ていないようなものではあるのだがそれは気分もある。しかし此処で過ごすようになってからは「睡眠」というものがより一層心地良いものになったのは違いない。
そしてその睡眠を破ったのは、我が主が寝室を出ていく気配がしたからだ。
『………』
はて。気配の行き先はトイレではなさそうだ。
よもや外に出るだなんてことはあるまいが──何故か無性に気になってしまった。
よっこいしょ、と身体をゆっくりと起こす。スヤスヤと眠るスイとドラを起こさぬように。
『何処へ行く』
やっぱりな、と顔を向ければ横たわったままのフェルがこちらをじっと見ていた。めんどくさい若造め。
『少し顔を見に行くだけよ。すぐ戻るから気にするでない』
3206まぁ寝ていても寝ていないようなものではあるのだがそれは気分もある。しかし此処で過ごすようになってからは「睡眠」というものがより一層心地良いものになったのは違いない。
そしてその睡眠を破ったのは、我が主が寝室を出ていく気配がしたからだ。
『………』
はて。気配の行き先はトイレではなさそうだ。
よもや外に出るだなんてことはあるまいが──何故か無性に気になってしまった。
よっこいしょ、と身体をゆっくりと起こす。スヤスヤと眠るスイとドラを起こさぬように。
『何処へ行く』
やっぱりな、と顔を向ければ横たわったままのフェルがこちらをじっと見ていた。めんどくさい若造め。
『少し顔を見に行くだけよ。すぐ戻るから気にするでない』
zaza
DONE監督トークショーのレポを受けてまた情緒が大嵐です。公開300日近く経ってまだこんなに心揺さぶられるの、すごい!
改めて二人の関係性って尊いものだなあ…
と思いつつ弊脳からはハッピーハッピーセ〜ックス♡✌︎✌︎みたいなのばかり出力されます。
🤔
かいこ
DONE(➕)榛名さん。FFさんへの🎁としてGIF作成〜(🎁とはほんのり違う)
変換で色味が変わるからアッサリした塗り方の方が合うのかな?とか試行錯誤中🥳
今月まだこの1枚しか描いてないらしい…うせやろ…… 2
Oha_poppo
DONE【海も枯れるまで】HO2ちゃん念願の「海枯れ」〜〜〜〜!!ワクワクしながらキャラに想いを馳せています。技能とか設定はまだまだこれから!
見てこのかわいい子、こんな子が海でHO1を拾うんですよ…たのしみ…ヘヘ🥴
流浪 @阿七おいしい
DOODLE遙か7 阿七応募者プレゼントのやつ。
そういえばまだこれ擦ってなかったなぁと軽率に描き始めたらフリル地獄だったの巻。
阿国さんのベストはワンチャン燕尾の可能性ないかなぁと燕尾好きの血が騒ぎました。
そうそうこのポスカ初見時結構マジで阿七ウェディング衣装に見えてドッキリしました(笑)
三度見くらいでようやくマジックショーなことに気付いた次第。
阿七は可愛い♡
2023.3.1
hathiovo
DONE追記 あばー!修正前のを上げてたー!マフィティフごっめーん!!( ;ᯅ; )ペパアオにしてバレンタイン話(盛大な遅刻に拍手を)
当方最近はジニクラという腐ジャンルにハマっとるので、他を開く時はご注意を!ペパアオは現時点ではまだこれだけです!
シリアルジニクラ書けたらペパアオで長文書くので今は手に慣らす作業として書いてますので、まだぎこちないです、ご了承ください。
バレンタインのペパアオ「うっそお……」
明日はバレンタインなのだ。それなのに、それなのに!
「マスカーニャ~! オーブンレンジ壊れてるううううう!!」
乙女の決戦日であるバレンタイン前日にオーブンレンジが壊れる必要がどこにあるのか、否、無い。
どうすれば良いの?ケーキを焼きたい。料理上手な彼に贈るものなら特別なものを。
市販の物も良いけれど、いつもいつも美味しいものを作ってくれる彼にアオイも何か作りたかったのに。
「んにゃー!!」
諦めちゃ駄目、まだ勝負は始まったばかりよと言わんばかりにマスカーニャが声をかけてくる。
そうだ。オーブンレンジが壊れたならば借りれば良い。幸いにしてアオイには友人がいるじゃないか。
先ずはネモ……は、今、チャンピオンリーグに向かっておりました。ダメ。
4649明日はバレンタインなのだ。それなのに、それなのに!
「マスカーニャ~! オーブンレンジ壊れてるううううう!!」
乙女の決戦日であるバレンタイン前日にオーブンレンジが壊れる必要がどこにあるのか、否、無い。
どうすれば良いの?ケーキを焼きたい。料理上手な彼に贈るものなら特別なものを。
市販の物も良いけれど、いつもいつも美味しいものを作ってくれる彼にアオイも何か作りたかったのに。
「んにゃー!!」
諦めちゃ駄目、まだ勝負は始まったばかりよと言わんばかりにマスカーニャが声をかけてくる。
そうだ。オーブンレンジが壊れたならば借りれば良い。幸いにしてアオイには友人がいるじゃないか。
先ずはネモ……は、今、チャンピオンリーグに向かっておりました。ダメ。
夏野(なっちゃん)
DONEヴィク勇:「二人のCompulsory」参加作品です。パスワードはお品書きをご覧ください!お互い意識しつつまだコーチと生徒のままのヴィクトルと勇利のバレンタインデーの出来事です。えっちありません! 5333
アカリ
MOURNING惜しくもけあきデーに間に合わなかったものをここに置いておきます…K(→)←暁な感じでまだこれから始まりそうな二人の冬の話。隠すつもりだったのに。36℃に君が触れればびゅう、と寒風が頬を不躾に撫でていきKKは寒さに顔を顰めた。
「あー…クソ寒ぃなちくしょうめ。なんだって寒波なんか来てんだ、こちとら夜通し化け物退治だぞふざけんな」
そんな文句を垂れつつタクティカルジャケットのファスナーを上げて中に着込んでいたネックウォーマーを顎まで上げる。ここまで寒いとは思わなくて貼るカイロをもう一枚貼れば良かったと後悔すらした。
過信していたのだ、自分を。暁人が同じくらいの防寒をしていたからこんなもんでいいだろうと踏んでいたら知らぬ間に自分はめっきり寒さには弱くなったようだ。
──歳は取りたくねぇなぁ。
心の中でそうボヤきつつ、多少は風を凌げるビルの軒下でKKは煙草を口に咥えながらただひたすらに暁人を待っていた。
2014「あー…クソ寒ぃなちくしょうめ。なんだって寒波なんか来てんだ、こちとら夜通し化け物退治だぞふざけんな」
そんな文句を垂れつつタクティカルジャケットのファスナーを上げて中に着込んでいたネックウォーマーを顎まで上げる。ここまで寒いとは思わなくて貼るカイロをもう一枚貼れば良かったと後悔すらした。
過信していたのだ、自分を。暁人が同じくらいの防寒をしていたからこんなもんでいいだろうと踏んでいたら知らぬ間に自分はめっきり寒さには弱くなったようだ。
──歳は取りたくねぇなぁ。
心の中でそうボヤきつつ、多少は風を凌げるビルの軒下でKKは煙草を口に咥えながらただひたすらに暁人を待っていた。