残業
え ぬ
DOODLE年下わんこの〜とかそういうテンプレ年下攻めくんBL本みたいな推しcpがsuki。絶対最初ドルヤに2人で振られるシーンの回想から入るやつ(suki)次のページで突然成長した年下狂犬わんこに押し倒されてる系のやつ(suki)おさななcpは2人だけの歴史があるのがいいよな…へへ…(残業80時間超辺りから見え始める幻覚)
m_makise
PROGRESS昨日上げた序盤、クセでつい起をダラダラ描いてしまってたので回想なんかを大幅カットしてシンプルにまとめ直した1p目です。フキダシのバランスを見ないと全くネームできない方なので、こんな感じで何パターンも描いて確かめたりします、最近は全く活用できないのでプロット描かずにダイレクトネーム派。残業の曖昧にコツコツ…今週ちょっと余裕できたのでネームだけでも仕上げたい!
puchi_aaa
DONE『お誘いハプニング』同棲している二人。夜ご飯を一緒に食べる約束をしていた至さんが残業するお話。らぶらぶ。
7/23 万至オンリーの無配でした。
お手に取ってくださった全ての方に感謝を…!
ありがとうございました😭♡ 7
kujuku99100
DONE後l輩ogt君、残業するズボラな干l物女の先l輩夢主と7つ歳下のキッチリした後l輩ogt君シリーズです
一緒に暮らし初めてからのお話でややギャグ風です
致していませんがモロ語あるのでぽいぴく行きです
※上司としてkktさんが少し出ますし気の毒ですw 3
なしこ
DOODLE白にするとケッピみが出るじゅのEDみたいになっちまったナ!
今日は白目剥きながら2時間くらい残業してました
そして下書き原稿の投稿文章ポチポチしてたのですが、公式側の人の目に触れるチャンス!?だと思って、ミギー先生のLINEスタンプやミギー先生の絵でグッズ化展開もして欲しいという気持ちを文章に練り込もうとして時間がかかっている邪なオタク
文章のアウトプットが遅いためご容赦ください…
mona5770
DONE(燭へし)燭へしワンドロワンライ2022.8.11テーマ「花火」
残業中に花火が見えたふたりのはなし(つきあっていない)
(燭へし)ヒバナチル夏の夜空を裂く音がして、黒い夜空に幾重にも花が咲く。
きらきらと光の花が夜空を舞い、隣で空を見あげる男の横顔を照らす。
好きだ。
空へとあがる細い光にのせてつぶやいた言葉はどんという音にかき消された。
「休み明けで結構ですって、俺も休みなんだがなあ」
人が減るごとに「こっち消しておきますね」と消された照明はいまはもう長谷部のうえだけしか点いていない。
取引先に社内、同僚に上司まで。
休み前に案件は投げておきたい気持ちはよくわかる。
朝から長谷部だっていくつか気になっていた案件の確認はした。
休みが明けてからで構いませんとこちらは言ったのに、先方からはその返事とともに「締め切りは休み明けに」との一言が添えられていた。
2305きらきらと光の花が夜空を舞い、隣で空を見あげる男の横顔を照らす。
好きだ。
空へとあがる細い光にのせてつぶやいた言葉はどんという音にかき消された。
「休み明けで結構ですって、俺も休みなんだがなあ」
人が減るごとに「こっち消しておきますね」と消された照明はいまはもう長谷部のうえだけしか点いていない。
取引先に社内、同僚に上司まで。
休み前に案件は投げておきたい気持ちはよくわかる。
朝から長谷部だっていくつか気になっていた案件の確認はした。
休みが明けてからで構いませんとこちらは言ったのに、先方からはその返事とともに「締め切りは休み明けに」との一言が添えられていた。
m_makise
PROGRESSすぐ描き終わりそうなのでこのマンガをサクっと仕上げて、最後に連載してた4コマのオマケを描く段取りなんだけど、仕事がエゲつないくらい忙しく(今日も突然の残業)疲れ果てていたので会報誌本当にありがたかった……。ドポさんはストゼロよりビール派かもしれないけど是非安酒ガンガン飲んでる所もみたい。かの☆カプ混在
SPUR ME<至咲オンリー用>8P至咲以外はコンビとしてみてください!
かっこいい至さんはいません。なんでも許せる方向け。
【あらすじ】
至「今日は残業もなくってウキウキで帰ってきたのに玄関前で十座と万里がガチギレしててクッソ萎え。でも咲也は何とか助けないとね…!でも本気の二人止めるのって咲也かオレがゴリラ化するとかじゃなきゃ無理ゲーじゃない?」
至はしんまけに勝てるのか…!! 8
momo8hachi
DONEネコチャン要素を無しにした普通の労働パロリカンリ💜💙リカンリ労働して~~~💕リカルドの👔=かわいい系、アンリさんの👔=スタイリッシュ系?にしてみましたがっっ
このなんていうの、Yシャツネクタイに作業着で現場に出る営業マンスタイルがわりとまじで性癖なので、この格好でリカンリ残業(夜間工事)してほし~!!!⚠️(((🕶️🐺)))ガチュンガチュンガチュン 2
rkgksouko
MEMO今日はおじぬいの靴を作ってみました。はじめてにしては上手くできた!(自画自賛)型紙配布して下さってるのホンマにありがたい。ていうか金色の布すごくないですか。家の奥底から出てきた。靴紐の材料が無いんですが今月はずっと残業なので買い物寄る時間が無くって。。暫く紐なしだけど、ようやくぬいを自立させられて嬉しい。ずっと立てかけて遊んでた。
明日は一郎の靴の土台を作ろう♪♪ 2
asagitaka
PAST【残業編】乙女ゲームっぽい絵とセリフ考えるために描いたヤツ
ゲーム完成してないから、ネタバレになりそうな表現は使えないのがキツイ
当たり前だけど表に出してる性格だけではない色々があるので、どうそれを避けて言いそうなセリフにするかって言うのが難しい
あと、長くならないようにセリフ削りに削って、でも意味が通じるようにするのも地味にムズイ 4
ちよ💠過去と比較ー筋肉の練習中
DONEチアキの顔の練習、自分が好きなタッチを模索中。1枚目ー「夜更かしばかりする相談員を優しく注意するチアキ 」22.2.25
②枚目…(自分のタッチに描き直し)▶️会社のカシマ先輩に怒られながら残業 (囚われのパルマ)
リアルとデフォルメとの間で折り合いの調整中 5
え ぬ
DOODLE今月も引き続き残業3桁時間突入の流れだし13連勤折り返し地点だしでかなりショボショボなんですけどキッドくん現パロだったらDMC好きそうだしクラウザーさんのことちゃんとさん付けで呼んでそうだしたまたま曲聴いたとらおが歌詞にドン引きしてそうって話とかしてニコニコ出来てるし雑なrkgkも出来てる(できてない)ので多分まだ元気いや嘘無理(日記)890_deadline
MOURNING残業で脳死した日車先生が清水さんに惚気けるだけ「彼女が好きだ」
「……いや、どうしたんですか急に」
事務所の責任者兼上司、日車寛見は重なる終わりの見えない残業についに壊れてしまったようだった。用の済んだ書類をファイリングしていたかと思えば、突然恋人が好きだと言い出したのだ。
思わず事務の手を止めて顔を上げると、彼は壁を見つめながらバチンバチンとホチキスで書類を綴じ始める。手元をほとんど見る事もなく狂いなく紙面の左上を正確に留めていく様はまるでロボットのようだった。
「すまない、取り乱した」
「いや、そんな取り乱し方あります? っていうかどこ見てんですか」
「壁だな」
しっかりしてください先生、と淡々と仕上がっていく書類をまとめて端を揃えると、彼が今度こそため息をついた。
1075「……いや、どうしたんですか急に」
事務所の責任者兼上司、日車寛見は重なる終わりの見えない残業についに壊れてしまったようだった。用の済んだ書類をファイリングしていたかと思えば、突然恋人が好きだと言い出したのだ。
思わず事務の手を止めて顔を上げると、彼は壁を見つめながらバチンバチンとホチキスで書類を綴じ始める。手元をほとんど見る事もなく狂いなく紙面の左上を正確に留めていく様はまるでロボットのようだった。
「すまない、取り乱した」
「いや、そんな取り乱し方あります? っていうかどこ見てんですか」
「壁だな」
しっかりしてください先生、と淡々と仕上がっていく書類をまとめて端を揃えると、彼が今度こそため息をついた。
m_makise
PROGRESS残業中めっちゃ推しを描きたい………ってずっと思ってたんだけど、これ描くのに30分かかって今日の作業時間は終了となってしまったので悲しい、明日は定時だからもっと描けるね。アヤトキ
MAIKING⚠️微女装残業上がりの深夜、ヤケになってメイクしてる限界社畜の七海。
多分こんな感じの女装本が3月に出ます。(2021/10/21)
女の子は誰でも母はきれいな人だった。
そのままでも美人な母が化粧をすると更に華やいで魅力を増して、それはまるで魔法のようだと思った。自らに魔法をかけていく彼女を横でじっと見つめるのが好きだった。母のような魔法が使えるようになりたかった。自分も魔法使いになれるものだと疑いもしなかった。
当時は私も細くて小さくて、ふっくらとした頬を赤く染めているのがかわいらしいと、母によく似て美人だと周囲に褒められたものだから。
やがて成長するにつれて現実を知った。魔法は誰にでも使えるものではなかったのだ。少なくとも、私のためのものでは決してなかった。夜毎軋む骨。少し鍛えるだけでつく張りのある筋肉。突き出た喉仏に低い声。
鏡に映るそれらに散々打ちのめされて、それでもまだ、この惨めな真似事だけはやめられないでいる。
2189そのままでも美人な母が化粧をすると更に華やいで魅力を増して、それはまるで魔法のようだと思った。自らに魔法をかけていく彼女を横でじっと見つめるのが好きだった。母のような魔法が使えるようになりたかった。自分も魔法使いになれるものだと疑いもしなかった。
当時は私も細くて小さくて、ふっくらとした頬を赤く染めているのがかわいらしいと、母によく似て美人だと周囲に褒められたものだから。
やがて成長するにつれて現実を知った。魔法は誰にでも使えるものではなかったのだ。少なくとも、私のためのものでは決してなかった。夜毎軋む骨。少し鍛えるだけでつく張りのある筋肉。突き出た喉仏に低い声。
鏡に映るそれらに散々打ちのめされて、それでもまだ、この惨めな真似事だけはやめられないでいる。