霜
robi
PAST外法帖関係の既出絵色々です。恋愛色はないか薄め(主人公関連)のもののみ。致命的なネタバレもありませんが、1枚だけ真那ENDっぽい絵があります。
梅月先生は井上喜久子様、霜葉さんの「半径85cmが…」はダブルラリアットのパロです。
血風録清姫の件、「うろ覚え」と失礼なことを書いていますが描く直前にゲーム画面でキャラ絵を確認していたんです…私の記憶力がまずいという話です… 53
爵士吧汉化组
DOODLE图源:塵北故扫图:霜精
翻/修/嵌:饼
校对:两位数
密码:印象空间的英文写法(八位英文,首字母大写)+P5/P5R里在打圣杯boss之前与几个天使boss战斗过(一位数字)
密码共9位中间无空格。 18
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵辜月のN
▍𝗞𝗣 さくらこ
▍𝗣𝗟
𝗣𝗖𝟭:禍 kstacooo/天霜 久憐
𝗣𝗖𝟮:箱 鳩/金束 縁
𝟮𝟬𝟮𝟯.𝟬𝟰.𝟬𝟭-𝟬𝟮
両生還
InabaShiki
INFO「【稲葉の自由帳1008】チア艦娘「初霜(艦これ)」230310差分パック」を公開▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/5592985
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/1865928
・衣装差分(チアガール、体操服、スパッツ、ブルマ、スクール水着、競泳水着、脱衣)
・軽量版/高解像度版 2
InabaShiki
INFO「【稲葉の自由帳1006】チア艦娘「初霜(艦これ)」230310先行公開」を公開▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/5500556
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/1837640
・表情+衣装差分(体操服、スパッツ、ブルマ、チアガール)
・軽量版/高解像度版 2
ZHUNYI001
DONE▼縮小版に載せた漢詩の意味▼空は黒く玉は青く (完成した空に未熟な貴石)
厳格な美男を側に得たいと念頭から離れたことなどない (冠に嵌め込まれた秋の霜のような貴石を懐かしむ)
歓楽尽くした後は虚しい哀しみを感じさせるもので
果たしてこの夢の如き世界はいつまで続くか、やがて訪れるであろう病を一体どうすれば良いというのか
109話で永遠に泣ける。
mikakuto_ueu
DONECoC6「辜月のN」PC2人事後記録になりますが...
昨年の卓でCoC6「辜月のN」のPC二人を描きました!
KP:霜川月さん
[禍] 灰葉祐介 / ナナバさん
[箱] 白兎由紀 / みかく
描かせてくれたナナバさん、回してくれた霜川さん
ありがとうございました...!!!!!! 2
蘇比(そひ)
DOODLE昨日のネタを熱いうちに打ちましたネタがネタなのでご注意…あとセンシティブでは!?ってついったくんから言われたのでワンクッション置きましたこれでどうだ…
霜雪くん(すや宅)お借りしました🙇♀
InabaShiki
PASTリクエストイラスト「早霜(艦これ)」220401匿名さまよりリクエストをいただき、早霜ちゃんをセーラーマーキュリーのコスプレモードで描かせていただきました。
衣装差分としてリクエスト頂いた変身解除時の裸リボンを巻き付けた姿と、裸リボンの解けた姿は、ギフトファイルにて。
https://www.pixiv.net/artworks/97891503
バルサミコ
DONEさても世のはかなき事、夢のうちの夢のごとし2022霜月騒動の安達組
前に描きかけ兄者書いてたのはめでたく安達の記念日の絵になりました。でも鶴さん急いだからなもう少し書き込みたいなあ・・ 4
NaO40352687
DONE忘羨ワンドロワンライお題: 『霜降(二十四節気)』
所要時間:1時間48分
注意事項: 道侶後
忘羨ワンドロワンライ【霜降】 藍忘機は、隣で眠っていた魏無羨が突然布団を剥いで起き上がる気配を感じて目を開けた。宵っ張りで朝が弱い道侶の常と違う行動に、僅かに胸騒ぎがする。
「魏嬰、どうした?」
呆然と牀の上で座り込んでいる魏無羨の頬に涙が落ちたのを見て、藍忘機は慌ててその肩を抱く。
「魏嬰?」
「思い出した。――何で忘れてたんだ? いや、そもそも蘇る前の、しかも童の頃のことなんて、何で今頃になって思い出したんだ?」
どうやら忘れていた記憶を取り戻したようだと魏無羨は言う。
「俺の五歳の冬だ。帰って来ない両親を待つのをやめて、蓮の花が咲き乱れる場所に父親の家があるという言葉を頼りに彷徨い歩いた最初の冬だ。――何で今頃」
藍忘機は朝の冷気に冷え始めた道侶の薄い肩に、そっと傍の掛布をかけてやる。
5308「魏嬰、どうした?」
呆然と牀の上で座り込んでいる魏無羨の頬に涙が落ちたのを見て、藍忘機は慌ててその肩を抱く。
「魏嬰?」
「思い出した。――何で忘れてたんだ? いや、そもそも蘇る前の、しかも童の頃のことなんて、何で今頃になって思い出したんだ?」
どうやら忘れていた記憶を取り戻したようだと魏無羨は言う。
「俺の五歳の冬だ。帰って来ない両親を待つのをやめて、蓮の花が咲き乱れる場所に父親の家があるという言葉を頼りに彷徨い歩いた最初の冬だ。――何で今頃」
藍忘機は朝の冷気に冷え始めた道侶の薄い肩に、そっと傍の掛布をかけてやる。
kaedetsun
DOODLE霜君 同棲時空 勝手に出かける君待秘密じゃないのにわからない 夜の駅前を君待が散歩していると、突然携帯が鳴った。画面には「霜原さん」の文字。さして深く考えもせず「はい」と出ると、電話口から溜め息が届いた。しまったと、何かしてしまったかと、言うより先に霜原の声が聞こえる。
「あー、焦ったぁ…帰ったらお前はいないし、メモとかもないし…」
心配したんだぞ、と、冗談めかして発したその声には冗談ではない本心が乗っていた。
君待はわからなくなる。なぜ心配なのか。なぜ心配されて嬉しいのか。君待は束縛が嫌いだ。だのに霜原に心配されて、多分中身が喜んでいる。
「今どこにいる?」
「んー…駅前?散歩してます」
散歩かぁ…と、何か考え込むような間があって、電話の向こうの霜原は、よし、と一言。
592「あー、焦ったぁ…帰ったらお前はいないし、メモとかもないし…」
心配したんだぞ、と、冗談めかして発したその声には冗談ではない本心が乗っていた。
君待はわからなくなる。なぜ心配なのか。なぜ心配されて嬉しいのか。君待は束縛が嫌いだ。だのに霜原に心配されて、多分中身が喜んでいる。
「今どこにいる?」
「んー…駅前?散歩してます」
散歩かぁ…と、何か考え込むような間があって、電話の向こうの霜原は、よし、と一言。