霜
nunuxl__
DONEかえひよオンリー開催おめでとうございます🎉2枚目はワンドロのつもりで描いたのですが、ワンドロとはレベルでタイムオーバーしたので普通に展示します🥲🙏🏻
ネップリも後ほど追加します〜❕
✧追加
ワンドロ「同じ学校だったら」
霜学 in 楓 4
Roiony
MEMOCoC/6版『BARABARA Mansion』
著:せさみ 様
※以下敬称略
[PL]
いんふ/苦艱金日
のん/霜月銀
[KP]
ロイオニ
出目がおかしいずっと楽しい。やっぱりBARABARA Mansion〜!好きなところがたくさんあってニコニコしながら回してる!
KPの出目がおかしい。END-Bにて終了、お疲れ様でした!PL壊れてた。楽しかった!
2021.8/22、9/28
mochifu
MEMO現パロ門キラの日常譚。ちょっとやってるとこ出てきますが全年齢です。
(――百年と、幾星霜を経ても尚。――のシリーズと同じ世界線の話ですが、単体でも読めます)
おっさんがおっさんと一緒に住んで、ただ日常を生きている話です。 8
mochifu
MOURNING前回(ーー百年と、幾星霜を経ても尚。ーー)の続きのお話です。とってもぬるいですが、門キラが致そうとしています。(残念ながら致せません…)
できたてのおっさんたちが、ただひたすらにドキドキしたり、きゅんとしたり、お喋りしたりするだけのお話です。
(ネタバレになってしまうので書きにくいのですが、キラウシくんが所謂魔法使いです…) 17
yuno
DONE虚淮独白小話。霜降イラストを見て思いついたちょっとした書き散らし。【虚淮】『わからないのか』「あれは何を考えている」
「わからぬ。読めぬ」
微動だにしない冷たい顔の下でいったい何を考えているのか。こちらに悟らせようともしない。術に因る解析も不可能。その心の内を何一つ波立たせることなく、ただ静かに沈黙している。
「虚淮。何を考えている……」
「……」
行ったか。
牢の前に屯していた気配が遠ざかるのに疎ましげに息をつく。
あれから何度となく干渉を受けているが、そのいずれにも反応を返したことはない。ただ座し、在るのみだ。それ以上の何かを示すつもりはないのだといい加減理解すれば良いものを。
彼らが自分の処遇を持て余していることは知っている。
従属するのなら制限の下に解放もできよう。害意があるのなら処断もできよう。
1222「わからぬ。読めぬ」
微動だにしない冷たい顔の下でいったい何を考えているのか。こちらに悟らせようともしない。術に因る解析も不可能。その心の内を何一つ波立たせることなく、ただ静かに沈黙している。
「虚淮。何を考えている……」
「……」
行ったか。
牢の前に屯していた気配が遠ざかるのに疎ましげに息をつく。
あれから何度となく干渉を受けているが、そのいずれにも反応を返したことはない。ただ座し、在るのみだ。それ以上の何かを示すつもりはないのだといい加減理解すれば良いものを。
彼らが自分の処遇を持て余していることは知っている。
従属するのなら制限の下に解放もできよう。害意があるのなら処断もできよう。
sinohara0
DONE霜降のiPadを眺めつつwebアニメ14話に思いを馳せるなどしていました 諦聽の安否確認をする虚淮の話です 天明珠の誓言録が達成された。何となく日課にしてしまっている妖精フォーラムの巡回で、そのスレッドが目に留まった。確か、館の創設者でもある老君が定め、達成者には褒美が与えられるものだったと記憶している。
藍渓鎮の君閣の、それも確か最上階。そこに置かれている天明珠を持ち出すのが達成条件だったはずである。見返りは大きいとはいえ、怖いもの知らずもいたものだ。そう思いながら次のスレッドに進もうとして、虚淮はタブレットを操作する手を止めてしまった。
今も変わりなければ、と虚淮は思いを巡らせる。確かあそこには諦聽がいるはずだ。かつての友人で、もし向こうがまだそう思っていてくれるのであれば、今も友人であるかもしれない男である。
2335藍渓鎮の君閣の、それも確か最上階。そこに置かれている天明珠を持ち出すのが達成条件だったはずである。見返りは大きいとはいえ、怖いもの知らずもいたものだ。そう思いながら次のスレッドに進もうとして、虚淮はタブレットを操作する手を止めてしまった。
今も変わりなければ、と虚淮は思いを巡らせる。確かあそこには諦聽がいるはずだ。かつての友人で、もし向こうがまだそう思っていてくれるのであれば、今も友人であるかもしれない男である。
sinohara0
DOODLE霜降のいい感じの枝についての殴り書きです「これは……なかなかいい感じの枝だな」
「いいかんじ……いや俺もそう思ったから持ってきたんだけど」
しばらくぶりに虚淮を訪ねた洛竹が持ち込むのが大変だったんだ、と言いながら取り出したのはいくらか蕾を蓄え始めた木の枝だった。随分大ぶりで、多分虚淮よりもずっと長い。
いかに危険性がないものとはいえ、大きさの制限に引っかかってしまい手続きが必要になってしまったのだとか。書類を準備したり、説明に答えたりしてまで洛竹が持ち込みたいと思ったのだから、相当お気に入りの枝ぶりをしているのだろう。
「昔のお前ならこれくらいのサイズで妥協していただろう」
「それいつの話?」
記憶を頼りに両の手を広げて、幼い洛竹が意気揚々と振り回していた棒のサイズ感を示す。彼にも覚えがあったのか、照れくさそうに眉を顰められてしまった。
1193「いいかんじ……いや俺もそう思ったから持ってきたんだけど」
しばらくぶりに虚淮を訪ねた洛竹が持ち込むのが大変だったんだ、と言いながら取り出したのはいくらか蕾を蓄え始めた木の枝だった。随分大ぶりで、多分虚淮よりもずっと長い。
いかに危険性がないものとはいえ、大きさの制限に引っかかってしまい手続きが必要になってしまったのだとか。書類を準備したり、説明に答えたりしてまで洛竹が持ち込みたいと思ったのだから、相当お気に入りの枝ぶりをしているのだろう。
「昔のお前ならこれくらいのサイズで妥協していただろう」
「それいつの話?」
記憶を頼りに両の手を広げて、幼い洛竹が意気揚々と振り回していた棒のサイズ感を示す。彼にも覚えがあったのか、照れくさそうに眉を顰められてしまった。
一味まよ
DOODLE癒してくれるひとたち♫霜降り2人ともすきだけど、粗品にはちょっとついていけないときあるからさ〜(笑)すきだけど、癒やしとは違うか〜・ω・w
きしくんがきてぃってあだ名なのかわいすぎんか?