とこ。
ゆーき
SPOILERとうらぶっち太郎さん極の姿!ちゃんと極衣装だ…!(当たり前)
特の姿はリセットしない限りもう見れないのが寂しいけど…極太郎さん大事にしていく。
太郎さんの日常、毎日15:30に見れるみたい。
仕事中は厳しそうだけど休みの日はスタンバイしとこ。
samco365
DOODLE前回アップしてた祓跳のおまけ。というか力尽きて描けなかったとこ。
やっぱ描かないとダメかなと思ってバタバタ仕上げ。
恥ずかしくて今日はとても一緒に寝れねー!ってなってたのに、結局無意識にギュッてしちゃうやつです。
相変わらず落書きですがどうぞ。 2
karannx2
MOURNING壊胎PC:五代 十悟(ゴダイ ジュウゴ)三好くんのはとこ。名前の由来は五代(5)×三好(3)=十悟(15)。フーン
最後のはおまけの大門光(ダイモンヒカル)。生存PC。。。。良かったね。。。 10
mugi
DONEcqlの好きなとこ。感想イラスト【4話まで】➡️cqlの吹替えが始まったので、
好きなとこを描きました😊✨
パスワードはありません。
コメントあり4枚、
コメントなしイラスト4枚です。
※好きなところはくるっぷ(・(ェ)・)にて不定期更新
※PWはTwitter固定にあります 8
祷治の恥さらし。
DOODLEトレスでポージングの練習。とりあえず小説のセツお風呂シーンの件のとこ。ついったのワンクッション機能になんとなく抵抗?があるので、ポイポイにしてみました。(セツのタオル一枚絵だったので💧)楽に描ける分には楽しかったです。自力で描ければ完璧なんだが…
aaaoichi
PROGRESS7月のやつ。一回別れたロナドラが、ハントのためににっぴきで海に行くとこ。お茶を濁すのに進化したリンボーダンサーを出すかまよう。 新横浜から小一時間、一般道を走り続け、逗子半島へと辿り着く。
コンパクトカーとドラルクの相性は悪くなかったのか、座席の固さや振動に死ぬことはなかった。
塵が車体に入り込んでしまったら故障の原因になるかもしれないと、彼を入れる瓶を用意しようか真剣に考えたロナルドの懸念を吹き飛ばすかのような能天気さで後部座席に陣取り、チャイルドシーツに掛けたジョンと楽しげに会話をしている。
助手席には着替えなどが入った大きめのザックがひとつ。特に宿泊の予定はない。以前、マイクロビキニが海に出現した時に得た教訓だ。
また退治人の衣装を吹き飛ばされたとしても、素っ裸でどうすることも出来ないという状況を回避出来る。
使う機会に恵まれないことを祈るばかりだが、備えは怠らないに限る。
1909コンパクトカーとドラルクの相性は悪くなかったのか、座席の固さや振動に死ぬことはなかった。
塵が車体に入り込んでしまったら故障の原因になるかもしれないと、彼を入れる瓶を用意しようか真剣に考えたロナルドの懸念を吹き飛ばすかのような能天気さで後部座席に陣取り、チャイルドシーツに掛けたジョンと楽しげに会話をしている。
助手席には着替えなどが入った大きめのザックがひとつ。特に宿泊の予定はない。以前、マイクロビキニが海に出現した時に得た教訓だ。
また退治人の衣装を吹き飛ばされたとしても、素っ裸でどうすることも出来ないという状況を回避出来る。
使う機会に恵まれないことを祈るばかりだが、備えは怠らないに限る。
tetota
DOODLE自探の2大クズども。鳥尽の可愛げは「真っ直ぐ親しみを示されたとき、動揺しやすい」とこ、トキヤの可愛げは「身内にゲロ甘なせいで真っ先に被害を受けている」とこ。トキヤは楽しさ優先で最前列にいるだけの場合がほとんどだけども。霧月悠衣@完成品はツイッターへ
Happy New Year折角だし今年の年賀状でもあげとこ。数年前から同じ女の子で年賀絵を描いています。一周出来たらいいなぁと思いながら酉→戌→亥→子→丑→寅ときました。
気が付けばもう折り返しです。
最初に描いていたものは昔のサイトURLになっていますね。
並べてみると、丑だけ横にしたのが今となっては悔やまれますね……。
お気に入りは初年の酉と子です。 2
あ み
DONE私が思うクリスマスの安とコ。昨日いろんな人のクリスマスツイートを見てたら思いついたやつ。
Merry party「へっくしゅっ。やっぱ夜は冷えるなー」
探偵団の仲間たちとのクリスマスパーティーを終えたコナンは、緩んだマフラーを整えながら足早に居候先へと向かっていた。時刻は午後六時過ぎ。つい二日前に冬至を迎えたばかりの空は既に真っ暗になっている。今年は暖冬傾向だというものの日が落ちてしまってはやはり寒く、いっそ目的地まで走って行こうかと通りの奥を見遣ったそのとき、突然声を掛けられた。
「あれ?コナンくんじゃないか、こんばんは」
驚いて声の方を向けば、肩から大きなトートバッグを提げた安室が立っていた。だいぶ膨らんだバッグの口から長ねぎが飛び出している。
「あっ、安室さんっ こんばんは……、えっと、買い出し?」
2327探偵団の仲間たちとのクリスマスパーティーを終えたコナンは、緩んだマフラーを整えながら足早に居候先へと向かっていた。時刻は午後六時過ぎ。つい二日前に冬至を迎えたばかりの空は既に真っ暗になっている。今年は暖冬傾向だというものの日が落ちてしまってはやはり寒く、いっそ目的地まで走って行こうかと通りの奥を見遣ったそのとき、突然声を掛けられた。
「あれ?コナンくんじゃないか、こんばんは」
驚いて声の方を向けば、肩から大きなトートバッグを提げた安室が立っていた。だいぶ膨らんだバッグの口から長ねぎが飛び出している。
「あっ、安室さんっ こんばんは……、えっと、買い出し?」
あ み
DONE安とコ。本誌 vs Kの後こんなやり取りがあったらいいなという妄想。体裁を整えました。
A white medium 1412 博物館に怪盗キッドが現れてから一週間が経った頃。すっかり日常を取り戻した米花町だが、とある喫茶店にいる二人の探偵だけは未だに彼の話題を口にしていた。
小学校から帰ってきた江戸川コナンは、数日振りに訪れた喫茶ポアロで推理小説を読んでいた。
「ねえ、コナンくん」
静まり返った店内に良く通る声が響く。今日は雨が降っていて客足が少ない上、まだ夕方のピークには早いからかコナンの他に客はいない。ページを捲る手を止め顔を上げると、カウンターの中でこちらを見つめる金髪の青年と目が合った。
「なぁに?」
と特に身構えることもなくいつもの調子で尋ねれば、声の主もカウンターに頬杖をついて世間話でもするように先を続ける。
2219小学校から帰ってきた江戸川コナンは、数日振りに訪れた喫茶ポアロで推理小説を読んでいた。
「ねえ、コナンくん」
静まり返った店内に良く通る声が響く。今日は雨が降っていて客足が少ない上、まだ夕方のピークには早いからかコナンの他に客はいない。ページを捲る手を止め顔を上げると、カウンターの中でこちらを見つめる金髪の青年と目が合った。
「なぁに?」
と特に身構えることもなくいつもの調子で尋ねれば、声の主もカウンターに頬杖をついて世間話でもするように先を続ける。