クロード
mirai_mmm
PROGRESS新刊(クロマリ本3冊目)の表紙絵(線画)です。これを印刷して水彩で色を塗りました。
写真撮って途中経過少し上げましたが、線画はこんな感じです。
この新刊は蒼月ルートでマリアンヌのみスカウトした前提のお話になってます。
そのためデアドラで出てくるクロードとヒルダ以外の金鹿の子たちはロストします…
大半は(またもや)ED後のお話です。
蒼月やってる時から書きたかった話なので残り作業も頑張るぞー!
瑞しつじ。
PROGRESS【ノウイセ進捗】強くなりたいクロード「もしかして…これって…ノウイセじゃない?」
フランソワ「あ、もういいもん」
国後「いやまぁそうっすね」
緡真「いかん……いかん 危ない危ない危ない」
マンチニール「いい目してんね~サボテンね~」
高藤みつる
DOODLE引き続きまとめ用意中の息抜き。創作キャラのクロードといいます。90年代〜00年代アニメ風…!と主張。
本来はぱっつんヘアではないのですが、銀髪ぱっつんを描きたくなり、新たにデザインを起こすのも面倒だったので…。
アニメになるとキャラデザがだいぶ変更されてるの、この頃はあるあるだった気がします。
この世代の絵柄が好きで、胸がぎゅっとなります。無性に帰りたくなる。
(2枚目は本来のクロードくん) 2
genneitouka
MAIKINGとあるMMOと言うか シルクロードオンラインってMMOからの自機の1人等身が下がり過ぎてて原作のイメージ残ってない(;´・ω・)
かれこれ10年くらいの付き合いのはずなのに
カラーで描いてあげた事殆ど無かった事に気が付いたよ!
Hyakuendama_100
DONEついに描いてしまった捕虜シチュ雑漫画黄燎でリンハルトが捕まった後にカスパルが一人で取り戻しに行ったけど結局捕まったというIf
血だらけです。クロードがサイコでド畜生で二人とも彼に拷問されてるので、そういうの見たくないって方はバックしてください :')
続くかもしれない 4
まリな
CAN’T MAKEクロードとエクラ♀の話。学パロ。
クロエク どうしてこんなことになってしまったのだろう。不運な自分を呪う、いやむしろ呪いたい、今すぐに。
学校の資料室の片隅に、わたしはいた。資料室にはたくさんの本が置いてある。とても興味深いものばかり。例えば、人はなぜ人を愛すのかという本や誰かが置いていったであろう、色とりどりの付箋が付いている自己啓発の本。きっとこの持ち主は付箋の所を何度も読み直したのだろう、あらゆる文章に黄色のマーカーが引かれている。
資料室の片隅にある小さな本棚にはわたしが日々疑問に思っている本が集められている。まるでわたしの為に用意してくれた本棚のようだ。これを学校が終わった放課後、こっそり独りで見るのが日課になっている。
1600学校の資料室の片隅に、わたしはいた。資料室にはたくさんの本が置いてある。とても興味深いものばかり。例えば、人はなぜ人を愛すのかという本や誰かが置いていったであろう、色とりどりの付箋が付いている自己啓発の本。きっとこの持ち主は付箋の所を何度も読み直したのだろう、あらゆる文章に黄色のマーカーが引かれている。
資料室の片隅にある小さな本棚にはわたしが日々疑問に思っている本が集められている。まるでわたしの為に用意してくれた本棚のようだ。これを学校が終わった放課後、こっそり独りで見るのが日課になっている。
うみゆり
DONE弊主2クロの話です。そのうちクロ主2も書きたいな。すべてのキャラクエ等ストーリーを履修できているわけではないので違和感あるかもしれません。
・クロードデートクエスト後を想定。ネタバレ等はないつもり。(つもり)
・クロード坊っちゃまにわか人間が書いてます。
・便宜上主2クロとしてますがそこまででもないかもしれない。
合言葉「作者の性癖は誰かの地雷」
以上よろしければお召し上がりください。 2492
ララ🙃😉
DOODLE紅花ヒルダちゃんが亡くなる間際のお話。私には珍しくデキてないクロヒルです。笑デキてないけど内容はクロヒルです(クロ←ヒル?)
クロ-ドのあの悲痛な叫びが、ヒルダちゃんの耳にもちゃんと届いていますようにって、デアドラ戦を見てからずっと願っています。 9
nanndemo_monyo
DOODLEらくがき/紅花のエーデルガルト、蒼月のディミトリ、翠風のクロードが眠る先生を囲んで、「フォドラの運命を先生が決する」と知った上で好き勝手話す話。エーデルガルトがすぐ帰っちゃう。 1774overisoos
DOODLE黎明航路の没ポンペイなのか正倉院展なのかコンセプト行方不明すぎたやつ
シルクロード横断したがり
~
地の底にルーツをもつ月精の一族。
故郷は過日灰に埋もれて久しいが、幽けき明かりを採って暮らしていたと伝わる。
月精には外耳がなく、鏡に集めた光の揺らぎを聴くとされる。
但し千年を生きるようなものは普段から耳目を《閉じて》いることが多い。 3
ララ🙃😉
DOODLEヒルダちゃんが真の自由を手にする日。クロ-ド両親の物語、クロヒルでもできるやん⁉︎ってなり(セリフ等はもじってます)
世代交代ということで、ナデルではなく某お方に出ていただきました。笑
※「ちょっと待った!」してるけど、三角関係ではなく多分彼もすでに身を固めてます。
※元ネタは無双のテキストですが未プレイでもわかる内容と思います(むしろ内容は翠風の後日談) 5
matuyukiyo
CAN’T MAKEWEBイベント、3年目の同窓会あわせの先行公開ラフです。お見苦しい状態のラフですが、少しでもイベントの賑やかしになればと思い公開いたします。
(5月のWEBイベントで公開した内容と変更ありません)
空白の5年時代のクロードとナデルが厨で夜食を食べる話…なんですが、2人が延々喋っていて今回公開分では食事にありつけていません。
全30~40ページで12月こそ本で出します!! 9
むつき
DONE主×クロードwithバーサーカーズresearch「そーねぇ。オレっちの見たところだとぉ……」
細い顎に手を当てて考え込むバティムを前に、メモアプリを開いたスマホを握りしめた。
階層式になっている闘技場は、今日も想像していた以上に賑わっていたらしい。初めに顔を合わせたのはガルムだった。こっちを吹っ飛ばすような勢いで突っ込んできたのを受け止め、久々の再会を喜びつつ、とある質問を投げかける。丸い目を瞬かせ、ガルムはことんと首を傾げた。
「ガルム、それ、知らない。答えるの、むずかしい!」
「そっか……」
「お、なんだ、珍しい客だな」
肩を落とす間もなく、ガルムの後ろからアンドヴァリが顔を出した。挨拶がてら、ガルムにした質問を彼にもぶつける。アンドヴァリは急に真面目な表情を浮かべつつ眉を持ち上げた。
2217細い顎に手を当てて考え込むバティムを前に、メモアプリを開いたスマホを握りしめた。
階層式になっている闘技場は、今日も想像していた以上に賑わっていたらしい。初めに顔を合わせたのはガルムだった。こっちを吹っ飛ばすような勢いで突っ込んできたのを受け止め、久々の再会を喜びつつ、とある質問を投げかける。丸い目を瞬かせ、ガルムはことんと首を傾げた。
「ガルム、それ、知らない。答えるの、むずかしい!」
「そっか……」
「お、なんだ、珍しい客だな」
肩を落とす間もなく、ガルムの後ろからアンドヴァリが顔を出した。挨拶がてら、ガルムにした質問を彼にもぶつける。アンドヴァリは急に真面目な表情を浮かべつつ眉を持ち上げた。
tazukisora
DOODLEペアエンドネタなので一応ワンクッションしています。ローレンツとクロードのペアエンドやっと見ました~~「両人は否定している」でニヤ……となってしまった
クロードのパルミラ王衣装がわからんのでバルバロッサを着せています。後日談を描いた画集とかがほしい……
mirai_mmm
DONEFE風花雪月クロード×マリアンヌ先日の絵を仕上げました。いちゃいちゃ度高いのでポイピク&ワンクッションです。
クロードは「かわいいなあ」と思ってしてます。
クロマリいちゃいちゃさせたい…
むつき
DONE頭痛でダウンしているクロードを見舞うサモナーくん +見守るスノウさん頭痛持ち 豪奢な装飾が施されたドアへと手を伸ばす。けれどノックするより先に、ドアは内側から開かれた。
「ようこそおいでくださいました」
囁くようにして歓迎の言葉をかけてくれたスノウさんは、自分の顔を見つめて目元を和らげてみせた。
地上一階、建物を入ってすぐのところでガルムに会った。こうして自分が執務室に辿り着くより先に、きっとガルムは忠犬らしくスノウに報告に行ったのだろう。それにこんな立派な施設なのだ。防犯カメラのひとつやふたつ、そしてそのモニターくらい、この執務室のどこかには据え付けてあるに違いない。
「クロードと約束してたわけじゃないんだけど。ちょうど近くに来る用事があったから、挨拶でもと思って」
言いながら、でも今日はクロードに会えないだろうと思った。いつものスノウさんなら、うやうやしい一礼と共にすぐに部屋の中へと案内してくれるはずだ。けれどいま自分の目の前に立っているスノウさんは場所を譲ってくれそうには見えなかった。険しい雰囲気というわけじゃない。あくまでも和やかに、そしてきっと何かクロードのための訳があって、彼はそこを塞いでいるんだろうと思った。
2007「ようこそおいでくださいました」
囁くようにして歓迎の言葉をかけてくれたスノウさんは、自分の顔を見つめて目元を和らげてみせた。
地上一階、建物を入ってすぐのところでガルムに会った。こうして自分が執務室に辿り着くより先に、きっとガルムは忠犬らしくスノウに報告に行ったのだろう。それにこんな立派な施設なのだ。防犯カメラのひとつやふたつ、そしてそのモニターくらい、この執務室のどこかには据え付けてあるに違いない。
「クロードと約束してたわけじゃないんだけど。ちょうど近くに来る用事があったから、挨拶でもと思って」
言いながら、でも今日はクロードに会えないだろうと思った。いつものスノウさんなら、うやうやしい一礼と共にすぐに部屋の中へと案内してくれるはずだ。けれどいま自分の目の前に立っているスノウさんは場所を譲ってくれそうには見えなかった。険しい雰囲気というわけじゃない。あくまでも和やかに、そしてきっと何かクロードのための訳があって、彼はそこを塞いでいるんだろうと思った。
111strokes111
MAIKING見てくれのよさと尊大さを足して二で割れば当時のクロード=フォン=リーガンが出来上がる。当時の彼はそれくらい幼かったクロロレワンドロワンライ第35回「キンセンカ」 寮生活も二度目となれば慣れたものだ。入学式の前にローレンツは既に荷物が運び込まれているという部屋へ直行し荷解きをした。初めての寮生活に戸惑っている学生がいたら手伝ってやろうと廊下に出るとさっそく隣室から何かが崩れる音がした。
「何か手伝えることはあるか?」
扉を開けると崩れた棚の中身を前に棚板を持って茫然としている主の姿が目に入った。滑らかな褐色の肌に癖のある焦茶の髪、そして遠目に見た時も強く印象に残った緑の瞳。一方的に顔と名前を知っているだけのクロード=フォン=リーガンだ。
「適当に棚板を留めたせいでこのザマだ。驚かせて申し訳ない。クロード=フォン=リーガンだ」
板を持ち変え褐色の右手を差し出してくる。そっと握ると手のひらに胼胝があると分かった。人好きのする笑顔を浮かべているがそれも後数秒だろう。
1590「何か手伝えることはあるか?」
扉を開けると崩れた棚の中身を前に棚板を持って茫然としている主の姿が目に入った。滑らかな褐色の肌に癖のある焦茶の髪、そして遠目に見た時も強く印象に残った緑の瞳。一方的に顔と名前を知っているだけのクロード=フォン=リーガンだ。
「適当に棚板を留めたせいでこのザマだ。驚かせて申し訳ない。クロード=フォン=リーガンだ」
板を持ち変え褐色の右手を差し出してくる。そっと握ると手のひらに胼胝があると分かった。人好きのする笑顔を浮かべているがそれも後数秒だろう。