ザク
bisco_ronron
PROGRESSのっぺら坊のネームにざくっと下書きを入れていく作業で終了した…1ページくらいペンまで辿り着けると思ったんだけどなー…思い通りにいきませんな…!公式衣装を描くのが面倒くさい、という理由でスーツです!mmr
DONEザクトマのハロウィンSS🎃深夜に上げたものが何だかしっくりこなくて書き足したら最後が大分変わりました。明確に👩❤💋👨してるのはもしかして初めてかも。諸々あれだけど全年齢の範疇だし、いたしてないからセーフだよね??なお話。Trick or Treatはもちろん悪戯で! 十月三十一日。言わずとしれたハロウィン当日のワンダヒルは数日前からブラックアウトのメンバー総出で飾り付けの準備をしていたこともあり、至るところにカボチャのランタンが置かれ、ゴーストやコウモリのバルーンも浮かび、もとの雰囲気も相まって妖しくも楽しげな空気に包まれていた。
思い思いの衣装に身を包んだブラックアウトのメンバーだけではなく、各人の友人達や近隣のチームも呼んでいるので夜の遊園地はいつも以上に賑わっている。
ハロウィンをみんなで楽しみたいし、大人もお菓子を貰いたい、なんて声も上がったので各自自由にお菓子を貰ったり、配ったり、お菓子をかけてカードファイトをしたりと大いに盛り上がっていた。
「ザクサさ〜ん!」
3648思い思いの衣装に身を包んだブラックアウトのメンバーだけではなく、各人の友人達や近隣のチームも呼んでいるので夜の遊園地はいつも以上に賑わっている。
ハロウィンをみんなで楽しみたいし、大人もお菓子を貰いたい、なんて声も上がったので各自自由にお菓子を貰ったり、配ったり、お菓子をかけてカードファイトをしたりと大いに盛り上がっていた。
「ザクサさ〜ん!」
mmr
DONE20日も遅れたけどザクサお誕生日おめでとう…!ザクトマがイチャイチャしてるSS。oD本編でもわんわんしていたので、キャラ崩壊などさせていない、と私は言い張る。Happy Birthday♡ まだ夜という時間には少し早いが夜の遊園地ことワンダヒルには大倉メグミと瀬戸トマリの姿があった。もうすっかり見慣れてしまった巨大仏の手前にある水飲み場の椅子に座り、トマリは何やら熱心にスマートフォンの画面を眺めている。そんな彼女を珍しいな、と思いながら、メグミは来る途中の自販機で購入したメロンソーダを口に含んだ。
「ねねっ! メグちゃん、こっちの首輪とハーネスならどっちが良いと思う?」
やっとスマホから顔を上げたトマリは眉を八の字に下げ、画面を指さしメグミに尋ねた。
「うん? 何、トマリ。犬でも飼うの?」
視界に飛び込むペット用品の画像を眺め、メグミは真っ先に思いついた疑問を口にする。
「ううん、誕生日のプレゼントなんだけど、気になるものがいっ〜ぱいあって迷っちゃってさぁ」
3405「ねねっ! メグちゃん、こっちの首輪とハーネスならどっちが良いと思う?」
やっとスマホから顔を上げたトマリは眉を八の字に下げ、画面を指さしメグミに尋ねた。
「うん? 何、トマリ。犬でも飼うの?」
視界に飛び込むペット用品の画像を眺め、メグミは真っ先に思いついた疑問を口にする。
「ううん、誕生日のプレゼントなんだけど、気になるものがいっ〜ぱいあって迷っちゃってさぁ」
フカフカ
DONEK2/T先生と和久井くん(たぶん大人)の話/車の中で世間話をしたり、こいつっていつからこんな「医者の覚悟完了」だったんだろうな〜と思ったり、高潔さと狡猾さの話をする/前に書いた「ザクロの飴」と「まったく傷ひとつない」と同じ世界の話だと思います/当シリーズはカップリング要素なしです(いつもない)グラッパ 雨は幾千の針となって地上を縫い付けにくる。銀色の空から、銀色の雨が降っている。
真田は湿った地下駐車場を足早に渡った。
濡れたコンクリートに砂がざらつき、足音が滲む。
どことない焦りに任せて握る杖は冷たく、一向に真田の体温を吸わず、手になじまず、ただ真田に使われるがまま固く地面を打つ。普段よりも耐衝撃の具合が悪いように思った。杖から伝わる硬質な手応えのせいで手のひらが、腕が痺れる。
冬で、雨で、冷えた病人の持ち物だからか、と苛立ちが遠くから打ち寄せて真田の心を浸した。己の道具が己の思うままの仕事をしないのは裏切りめいて不快だった。自分の肉体ですらそうなのだから、杖ともなれば余計だった。
足を止めると、ざん、と雨音が耳に触れた。はるか前方の坂の上に口を開け、地上の景色を平行四辺形に切り取った駐車場出口から、外の光と音とが流れ込んでいる。
4687真田は湿った地下駐車場を足早に渡った。
濡れたコンクリートに砂がざらつき、足音が滲む。
どことない焦りに任せて握る杖は冷たく、一向に真田の体温を吸わず、手になじまず、ただ真田に使われるがまま固く地面を打つ。普段よりも耐衝撃の具合が悪いように思った。杖から伝わる硬質な手応えのせいで手のひらが、腕が痺れる。
冬で、雨で、冷えた病人の持ち物だからか、と苛立ちが遠くから打ち寄せて真田の心を浸した。己の道具が己の思うままの仕事をしないのは裏切りめいて不快だった。自分の肉体ですらそうなのだから、杖ともなれば余計だった。
足を止めると、ざん、と雨音が耳に触れた。はるか前方の坂の上に口を開け、地上の景色を平行四辺形に切り取った駐車場出口から、外の光と音とが流れ込んでいる。
hangesyo_CoC
DONE隙間様、ありがとやしたあれです、🎃的なあれです、、、
ザクザクかいたので荒さは許してください、、、
のぞき込む構図です、、、脳内補完してください、、、
本当に本当に本当にありがとうございました
pass:私が食べられない食べ物
isoflavone_milk
MEMOルクザクです。気持ちが一方通行なので愛はありません←
▼補足(言い訳タイム)
・浅い知識で書いたオメガバースパロ(本番はしてません)
・ルクシーレがだいぶ腹黒
・口調を掴めてないので別人感満載
・アンジールとザックスは両片思い 7260
青汁苦瓜
DOODLEモカラと友人の話ざっくりした設定
モカラ・カンバ
ミコッテ 男
グリダニア生まれクガネ育ち
ギャザクラメインの冒険者
友人(ススキ)
アウラ 男
クガネ生まれクガネ育ち
モカラとは幼馴染兼親友
腐れ縁 久方ぶりにクガネに帰省すれば、知らせを聞いたのであろう友人が駆けつける。仕事柄船の積荷を下ろしては仕分けをしているためか、すっかり筋骨隆々といった出立ちだ。
いつもであれば潮風亭で軽く酒を飲みつつ会話に花を咲かせるのだが、どうやら今は休憩中らしく、ウミネコ茶屋にて甘い団子を頬張ることにした。相変わらずここの団子は美味しい。もちもちとした食感と口に広がる甘みを、程よく苦味のある茶が引き立ててくれる。そうして舌鼓を打っていると、勢いよく茶を飲み干した友人が口を開いた。
「そういやお前さ」
「ん?どうしたのそんな神妙な顔して」
「エオルゼアだとほぼ裸のような格好した女がいるんだろ?大丈夫だったか?」
「…っ」
823いつもであれば潮風亭で軽く酒を飲みつつ会話に花を咲かせるのだが、どうやら今は休憩中らしく、ウミネコ茶屋にて甘い団子を頬張ることにした。相変わらずここの団子は美味しい。もちもちとした食感と口に広がる甘みを、程よく苦味のある茶が引き立ててくれる。そうして舌鼓を打っていると、勢いよく茶を飲み干した友人が口を開いた。
「そういやお前さ」
「ん?どうしたのそんな神妙な顔して」
「エオルゼアだとほぼ裸のような格好した女がいるんだろ?大丈夫だったか?」
「…っ」
everyharaheri
TRAININGワンドロの時間配分覚え書き 描きたいラフ描く(8分)→ペン入れ(23分くらい 太目の柔らかめなペンでざくざく)→色塗り(20分 バケツで塗りつぶして明らかな塗り忘れとハイライト部分だけ後からペンで塗りつぶす)→文字入れとフィルターかけて仕上げ(5分くらい)今回は刑事DANCEで描きたいって思ってたのであらかじめアプリ内の刑事DANCEのロゴは表示した状態で始めた 5
mmr
DONEVGwebオンリー「君のイメージが見たいんだ!7」 #きみイメ7スペース 20 【びんづめ★じごく】
小説展示 『きみとあさまで』
デラックス予選2日目、ユウユとの対戦で敗退したザクサ。平静を装いつつも何処となく元気がない彼をトマリがなぐさめるお話。
※全年齢の範疇で、しっかりと朝チュン描写があります。ご注意下さい。 7