事後
🌻🌻🌻
DOODLE恭ピエ、事後か最中なんだけど絵の表現としてはないので🗝無しです。相互さんが言ってた台詞でかきたくて😣
にっこりわらって同じセリフもみたいからまた……かきます。なんどでも妄想したい……。
Mamechi44
MOURNINGお互いに性欲がないと思っているために付き合ってから全く進展していなかったある日、痺れを切らした🍄がド直球に性欲がないのか☔️に尋ねてわからせられた話です。2枚目スケベ追加あります。事後です。 2r103123
DONE含光君×夷陵老祖。両片想いで身体の関係のある二人の事後。月見「ん……」
温かな何かに擦り寄って、冷えた鼻先を押し付ける。自分よりも分厚い身体は温かく、滑らかな肌から香る品の良い香りはいつ嗅いでも心地良い。
噛み跡と歯形だらけの身体で鈍く痛む腰を気遣いながらのそのそと起き上がる。離れれば触れていた部分から冷えていく。
眠っていても藍忘機は変わらずに綺麗だった。酒に酔って虚ろな表情も、汗みずくになって俺を見下ろす表情だって。微かに胸が上下する以外は死んだように動かない藍忘機を暫く見つめて、それから緩慢に周囲を見回す。
まだ月が明るかった。暗い洞窟に僅かに差し込む月明かりをぼんやりと眺めて欠伸を噛み殺す。温かな腕と肌触りの良い上衣に包まれてもう一眠りするのは悪くなかったが、残った果実酒もある。月見もいいだろう。
1163温かな何かに擦り寄って、冷えた鼻先を押し付ける。自分よりも分厚い身体は温かく、滑らかな肌から香る品の良い香りはいつ嗅いでも心地良い。
噛み跡と歯形だらけの身体で鈍く痛む腰を気遣いながらのそのそと起き上がる。離れれば触れていた部分から冷えていく。
眠っていても藍忘機は変わらずに綺麗だった。酒に酔って虚ろな表情も、汗みずくになって俺を見下ろす表情だって。微かに胸が上下する以外は死んだように動かない藍忘機を暫く見つめて、それから緩慢に周囲を見回す。
まだ月が明るかった。暗い洞窟に僅かに差し込む月明かりをぼんやりと眺めて欠伸を噛み殺す。温かな腕と肌触りの良い上衣に包まれてもう一眠りするのは悪くなかったが、残った果実酒もある。月見もいいだろう。
jibetajibeta
MOURNING一応「都市伝説課」げんみ×。ってほどでもないので見ても全然問題はないのですが、なんとなーくという。
ケムリクサのEDのパロディ。先輩の立ち絵お借りしました事後報告。あと敬称略です🙇♀️。
ずっとケムリクサEDが頭から離れなくて冒頭だけでも動画出来ないかなぁ~~ってむにゅむにゅこれだけ作ってみたり…
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の2パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1956年1956年
「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
8290「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
phnoch
DOODLE武新の事後 性行為の描写はありませんがまだ入ってる状態です どちらかというと暗いですおてて灰皿の話→ https://galleria.emotionflow.com/s/113773/622957.html
温泉浣腸の話→ https://galleria.emotionflow.com/s/113773/622967.html 4528
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の始めの部分です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1952年──お前は成功できるよダーリン。自分が信じていないだけさ。ずっとあいつに夢見さされてるだけ、あいつのための夢を。もう、起きな…。
1952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
45921952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
@oekak11
MENU【新刊】『カイキサはいいぞ!!!』カイキサイラスト+語り本(表紙絵のポスカ付)
カイキサのここ好き!これ見たい!という自由にイラスト描いて語ってる本です。
3/17の春コミ 東3マ41a 「Hotel Rabbit 623号室」にて頒布いたします。
なんと今回は超豪華ゲスト様を8名お招きしております!!
超必見です!よろしくお願いいたします!
事後通販もあります。 3
ちゃん
DONE七との思い出を遡って振り返る五の話リハビリのつもりで書きました
思ったより五がセンチメンタルな感じになりました
事後始まりですけど全然やらしさはないと思うので全年齢で公開してみます
余談ですが、七は七でずっと五に片想いしていました
twilight 閉じたカーテンを透かしている薄明かりは、じきに昇る太陽の存在を仄めかしていた。
ベッドに横たわる五条の視界には、金糸を乱して彫刻のように美しい横顔を晒している男の顔がある。
いつも整えられている金色が、触れてみると存外にさらりと柔らかいことを知ったのは、彼の腕の中に抱かれたときである。堅物の彼の内面が髪質に表れているのだと、大発見をしたような喜びに包まれて五条が笑うと、唇に噛みつかれて彼の聖域たる寝室に引き込まれてしまった。
茹だるような熱も、自分のものとも思えなかった鼓動の速さも、汗ばんだお互いの肌も、今ではすっかり落ち着きを取り戻してしまっている。焦がれた男とのあの夜は幻だったのではないか。不意に心許ない気持ちになって、眠る彼の金糸に手を伸ばそうと身動ぐと、五条の下半身に鈍痛が走った。
9300ベッドに横たわる五条の視界には、金糸を乱して彫刻のように美しい横顔を晒している男の顔がある。
いつも整えられている金色が、触れてみると存外にさらりと柔らかいことを知ったのは、彼の腕の中に抱かれたときである。堅物の彼の内面が髪質に表れているのだと、大発見をしたような喜びに包まれて五条が笑うと、唇に噛みつかれて彼の聖域たる寝室に引き込まれてしまった。
茹だるような熱も、自分のものとも思えなかった鼓動の速さも、汗ばんだお互いの肌も、今ではすっかり落ち着きを取り戻してしまっている。焦がれた男とのあの夜は幻だったのではないか。不意に心許ない気持ちになって、眠る彼の金糸に手を伸ばそうと身動ぐと、五条の下半身に鈍痛が走った。
さんざか
DONE第2回秘密の領域開催おめでとうございます〜!!なんも考えてないようで大事なところは間違えない三とかっこいいようでいてから回ってるリョの話
プロ軸、ほぼ無害なモブ♂︎、事後の描写(軽め)があります 11
せとらえる
DONEダイユキ:フレンチトースト2023.7.21
↑に書いたもの
事後の翌朝なので一応ワンクッション
if設定の未来軸の話なんですが、これだけでも読めるので置いておきます。
※支部にも置いてましたが現在非公開にしてある話です。ハンネ違いますが無断転載とかではありません。 1998
pagupagu14
DONE出会えた奇跡/優この(ダイナー)事後設定の優このです。このはの恋愛経験捏造してます。あと学生時代の感じとかも捏造してます
出会ってくれてありがとう優この〜〜〜〜😭
出会えた奇跡 「このはってオレが初めて?」
ある日の熱をかわしたあった後のこと、優の言葉にこのははきょとんとしたあとこくりと頷く。
「誰かと付き合うのも?」
「優さんが初めてだよ。そういうのにずっと縁がなかったし…ああ、でも学生の頃仲介役にされてたことはあったよ」
「仲介?」
「うん、私の仲のいい友達によくモテる子がいて…ラブレター渡しといてとか呼び出してとかそういう…」
「…お人よしなところは変わらないんだな」
「…お人よし」
「いいだろ、そのおかげであんたとオレはこうした関係になってるんだし」
「そ、それもそうだね!?」
「ふ…はは、…っ」
「わ、笑わないでよ〜!!」
「笑わないとか無理」
そう言って笑う優にむっと頬を膨らませると優はその膨らんだ頬を指で押した。
722ある日の熱をかわしたあった後のこと、優の言葉にこのははきょとんとしたあとこくりと頷く。
「誰かと付き合うのも?」
「優さんが初めてだよ。そういうのにずっと縁がなかったし…ああ、でも学生の頃仲介役にされてたことはあったよ」
「仲介?」
「うん、私の仲のいい友達によくモテる子がいて…ラブレター渡しといてとか呼び出してとかそういう…」
「…お人よしなところは変わらないんだな」
「…お人よし」
「いいだろ、そのおかげであんたとオレはこうした関係になってるんだし」
「そ、それもそうだね!?」
「ふ…はは、…っ」
「わ、笑わないでよ〜!!」
「笑わないとか無理」
そう言って笑う優にむっと頬を膨らませると優はその膨らんだ頬を指で押した。