調教
ayusuran
DONE【雨雲さにR-18】御犬様の愛玩動物 第二夜以前書いたさみくもサンドの続きです。
無知な審神者を五月雨と村雲が調教していく平和なえちえちサンドです。
今回はキス調教ですが最後の方結構喘いでるのでこっちにあげときます。
もう少し続きをかけたらまたpixivにもまとめます。 8
motsunabe26
CAN’T MAKE爺さんのたのしい鹿調教これはわしの道楽よ、と老人はよく口にした。
当主の座を年若い愛孫に譲ろうともいまだ家中の実権を握る老人は、そう時を開けずして鹿介の前に姿を見せる。
時には主家のことは忘れて楽になれと諭し、時には同じくして捕らえられた何某は誘いに応じてこちらに就いたなどと嘯き、時には鹿介の武勇を褒めそやし、仕官の打診をする。仇敵に尽くす忠などないと鹿介がいくら突っぱねても、毎度愉快そうに目を細めるだけであった。
虜囚の自分を生かし続けることに何の意味があるのか。謀神とまで謳われた男の考えなど鹿介には図れなかったが、初めて手ずから縄を打たれ男の尊厳を辱められた夜に、老人の言う「道楽」が文字通りのものであると知った。
鹿介が、囁かれる甘言に乗り仇に降ろうとも降らずとも、その苛烈な責めに音を上げようが堪え切ろうが、老人にとってはどちらでもよいのだ。主家再興という途方もない大願がために奔走し、抗い、捕らえられてもなお希望を捨てず、同志を信じて牙を剥き続ける若者の不屈の闘志を高みから愉しんでいる。
1057当主の座を年若い愛孫に譲ろうともいまだ家中の実権を握る老人は、そう時を開けずして鹿介の前に姿を見せる。
時には主家のことは忘れて楽になれと諭し、時には同じくして捕らえられた何某は誘いに応じてこちらに就いたなどと嘯き、時には鹿介の武勇を褒めそやし、仕官の打診をする。仇敵に尽くす忠などないと鹿介がいくら突っぱねても、毎度愉快そうに目を細めるだけであった。
虜囚の自分を生かし続けることに何の意味があるのか。謀神とまで謳われた男の考えなど鹿介には図れなかったが、初めて手ずから縄を打たれ男の尊厳を辱められた夜に、老人の言う「道楽」が文字通りのものであると知った。
鹿介が、囁かれる甘言に乗り仇に降ろうとも降らずとも、その苛烈な責めに音を上げようが堪え切ろうが、老人にとってはどちらでもよいのだ。主家再興という途方もない大願がために奔走し、抗い、捕らえられてもなお希望を捨てず、同志を信じて牙を剥き続ける若者の不屈の闘志を高みから愉しんでいる。
真澄羅兎
TRAINING夏さんの所で描かれていたおしゃぶりする土井先生から影響を受けました😉👍✨
夏さんありがとうございます😊♥️♥️
後はただの、趣味。イルカ調教師の善法寺伊作君
です😌💓殴り描きで失礼しました😊
ChukanabeMH
DONEウツハン♀乙リクエスト「調教」
ちょっとえっち
部屋は暗闇が支配していて、その中央にウツシが佇んでいる。天井から鉄蟲糸が垂れ下がっていて淡く光っている。それが彼の手に結びついている。ちょうど万歳にした状態で拘束されている状態だ。だが、足は胡坐をかいていて、目の前にいる少女を興奮した様子で見つめていた。
「っ愛弟子……」
「そんな急いだらダメですよ、悪い子ですね」
「でも……」
「ちゃんと待てができたら、ご褒美あげますから」
くすくすと笑って、少女はウツシの頬を撫でると少しだけ男から距離を取る。普段の生命力あふれる彼女は鳴りを潜め、妖艶な顔で一枚衣服をはぎ取った。
それを興奮した様子でウツシは見つめる。
最初に始めたのはどちらだったか。
彼女がそうやってウツシを喜ばせるものだから、少女なしでは満足できなくなってしまった。
954「っ愛弟子……」
「そんな急いだらダメですよ、悪い子ですね」
「でも……」
「ちゃんと待てができたら、ご褒美あげますから」
くすくすと笑って、少女はウツシの頬を撫でると少しだけ男から距離を取る。普段の生命力あふれる彼女は鳴りを潜め、妖艶な顔で一枚衣服をはぎ取った。
それを興奮した様子でウツシは見つめる。
最初に始めたのはどちらだったか。
彼女がそうやってウツシを喜ばせるものだから、少女なしでは満足できなくなってしまった。
バヒン
DOODLEデ…………デキタァ!!!!!!!!!!まだ続く予定ですが一区切り もぶひそ(ギム)です!!!!!無知なヒソカクンがおじさんの好きなように調教されるはなし〜〜〜なんでも許せる方向けセリフ修正とかして支部にあげてるのでそっちの方がオススメ 32
pancake_link
MAIKING※冬北おっぱい調教するつもりなかったけど、結果的にそうなってしまう冬北、の冒頭ため息に聞こえないよう注意しながらつめた息を吐く。少々不自由な体勢を強いられていることがそもそもの原因だが、北斗は視線を落とす。
「ねぇ冬馬…楽しい?」
冬馬は目だけでこちらに反応するとこくりと頷く。ぴょこりと立つアホ毛を揺らし、胸の突起にむしゃぶりつく冬馬は傍目から見れば滑稽に映るだろう。けれど、妥協案からの負い目と惚れた欲目で眩んだ北斗からして見れば、可愛らしいの一言で済ませてしまえるくらいに慣れてしまっていた。
些細な行き違いと譲歩から始まった不可思議な行為は本日で五日目。紆余曲折あって冬馬と付き合うことになり性行為については高校を卒業してからと決めていたのだが、それは難しいと冬馬が異を唱えたことがきっかけだった。
性欲旺盛健全盛りの青少年に厳しい条件であったし、加えて北斗の趣味はそのままと言うのも虫の良すぎる話でしかないのも事実だっただけに再考を余儀無くされた。
デート相手と肉体関係を持つつもりはなかったが、付き合っている冬馬とは大手を振ってデートに出かけることも出来ないのだ。誠実に彼だけを想っていることを示せれば、と頭を捻って俗に言う「恋人らしいこと」をしようと思い立ち冬馬 873