じゅん
ふじさわ
PROGRESSこはく攻め1人アンソロジー進捗⚠︎いろんなCPまぜまぜで順次載せていく予定
⚠︎本編は全てR-18
・こは藍ネーム終!
・こはひめネーム終!
・こは斑ネーム終!
・こはジュンネーム終!
・こはつかネーム終!
・こは燐ネーム終!
・こはニキネーム終!
手書き文字書いてる
一番時間のかかる影トーン終わり🙆♂️
藍良のスマホケースは良い素材がなかったので自分で作りました
4/16脱稿! 10
hiehiereitoko
DONE過去も想い出も一緒に食っちまおうぜ (晴天の中、ぼくたちは相合傘をするの同人誌再録)サンタとクリスマスのジュン要
過去も想い出も一緒に食っちまおうぜ過去も想い出も一緒に食っちまおうぜ
過去も想い出も一緒に食っちまおうぜ
「さざなみ、この赤いひとよく見るのですけどクリスマスと何か関係あるんですか」
これを言われたとき、オレは古典的にずっこけそうになった。
季節はすっかり冬で、気温は一桁台が日常化していき、吐いた息がすっかり白くなった12月。
リハビリがてら散歩というか。気取った、少しの期待を込めた言い方を許してもらえるのなら、デートしていたときのことだった。
デート。
その言い回しはどこかオレの心を高揚させる。どこか色めいたものになっていくせいで照れくさい。
街中はいつのまにか赤や白、または緑に彩られ、あたりには軽快なクリスマスソングのイントロが流れている。夢みたいに平和そのものの世界だった。
4959過去も想い出も一緒に食っちまおうぜ
「さざなみ、この赤いひとよく見るのですけどクリスマスと何か関係あるんですか」
これを言われたとき、オレは古典的にずっこけそうになった。
季節はすっかり冬で、気温は一桁台が日常化していき、吐いた息がすっかり白くなった12月。
リハビリがてら散歩というか。気取った、少しの期待を込めた言い方を許してもらえるのなら、デートしていたときのことだった。
デート。
その言い回しはどこかオレの心を高揚させる。どこか色めいたものになっていくせいで照れくさい。
街中はいつのまにか赤や白、または緑に彩られ、あたりには軽快なクリスマスソングのイントロが流れている。夢みたいに平和そのものの世界だった。
にこみ春樹
DOODLE☆『ジュンちゃんの鳥の巣頭~』☆お返事一言しか返さない系彼氏
『そこらのボケ老人のがまだしゃべんだろ?!』
『ムツキはアレでいいの!』
☆ストスタ最近の日常
☆ミツヤの好きなあの子とタツヤの好きだったアイツの休日スタイル
今日もまた、くだらないラクガキが増えてゆく笑
今年はイメソン集めにCD17枚程買ってたみたい。ナノさんはNoworNeverがとくに好き。
(男装女子好きよね私) 6
shimashima_9614
DONE▼🐯とらのあな通販https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031120486
12/17Dozen Rose FES .2023 ひよジュンオンリー「在りし日よ、純然たれ」【西4ホール I04a】で頒布。
「デリシャス・ケーキ」
ケーキバース設定
※カニバリズム要素はないです
A5/R1 16
パイプ
PROGRESS本編本筋に突入前に番外編(?)まだ出会って間もない頃の日和とジュン。
attention
ジュン(4さい)の一人称が「ジュンくん」日和のことを「おひしゃ」「ひぃしゃ」など舌っ足らずな呼び方をする。
いわゆるアレです。
なんでもおいしく食べられる方だけどうぞ、のやつです。
【番外編】九尾の日和と人の子ジュン番外編
寝ぼけたジュンくんはかわいい。いや、ジュンくんはいつだってかわいいんだけれど。いまだって、半分眠りながらぽやぽやと今日の楽しかったことを教えてくれる姿がたまらなくかわいい。
日和はやさしく相槌をうちながらジュンの背中をとんとんと眠りに誘うようにたたく。まだ話したい事があったのか、ジュンはもにょもにょ言いながら、それでも心地よい眠気には抗えず夢の世界へと旅立った。
安心したような顔で眠りにつくジュンを見つめながら、日和が思い出すのは二人が出会って間もない頃のこと。懐古だなんて日和には縁のないものだと思っていたけれど、そのおはなしの登場人物がきみとぼくなら少しくらいは思い出話に浸ってみるのもいいかもしれないね。と柄にもないことを思いながら頬を緩ませる。
3926寝ぼけたジュンくんはかわいい。いや、ジュンくんはいつだってかわいいんだけれど。いまだって、半分眠りながらぽやぽやと今日の楽しかったことを教えてくれる姿がたまらなくかわいい。
日和はやさしく相槌をうちながらジュンの背中をとんとんと眠りに誘うようにたたく。まだ話したい事があったのか、ジュンはもにょもにょ言いながら、それでも心地よい眠気には抗えず夢の世界へと旅立った。
安心したような顔で眠りにつくジュンを見つめながら、日和が思い出すのは二人が出会って間もない頃のこと。懐古だなんて日和には縁のないものだと思っていたけれど、そのおはなしの登場人物がきみとぼくなら少しくらいは思い出話に浸ってみるのもいいかもしれないね。と柄にもないことを思いながら頬を緩ませる。
鳴 子
PASTフィナーレキャンペーンが始まったので復刻スカウトの時期に合わせてその当時描いた落書き乗っけていこうという思い出振り返り…😭温泉の時に謎におとねちゃんと京都組とラザルスがいたのもいい思い出すぎる…
カドストにラザ二人がそれぞれ出てるって聞いて頑張って引いたなあとか
ジュンブラにラザ入ってなくてやさぐれてたなあとか😂
初年度GWキャンペーンの時にいまだにあれを超える神引きないってぐらいの神引きしたり(ガヤさん竜崎九条君3枚抜きした)それなのにホットドッグ会長が全然来なかったりw
楽しかったなスカウトtypeAの時期~!! 39
urdopel
INFO12/17のジュンひよオンリーで頒布する新刊のサンプルです。※内容つながってません「流星の刺青を刻めるか」
A5/本文114P/¥1200
オルタードのイベストをベースにジュン視点の話です。捏造がたくさんあります。
12/17 純情可憐ないい日和 DR2023
西3ホール F61a インターネット阿片窟にて頒布予定です。よろしくお願いします! 20
パイプ
PROGRESS昨日のつづきをもう少し。日和が弱いところをだせることとジュンが支えたいと思うようになることがこの二人が強くなるってことだと思ってるタイプのオタク。
次回は日和の過去回想〜Adamとの出会いまでの予定。
九尾の日和と人の子ジュン「・・・ところで。燐音先輩はいつまでそこにいるつもりっ?!どう考えても邪魔者でしかないよね!早く立ち去るべきだねっ!」
日和の大声にジュンはふと我に返り真っ青になる。人がいるのを忘れていた。普段、日和と二人きりでも恥ずかしくて自分からキスなどしたこともなかったのに。見ず知らずの人の前でなんてことを。
「ほら、ジュンくんが百面相してるね!帰った帰った!」
「あれェ?日和ちゃん。それはねェんじゃねェの?二人のピンチを救ってやったキューピッド様だろ?」
恥ずかしさからくるパニックでもう二人の会話が聞こえていないジュンは勢いよく日和の胸元に飛び込んで顔を隠す。
「わ、なにそれジュンくんかわいいね。よしよぉし。ピンチを救ったというか、ピンチに陥れたのが燐音先輩だとも言えるけどね。・・・で、何が目的なの?」
2444日和の大声にジュンはふと我に返り真っ青になる。人がいるのを忘れていた。普段、日和と二人きりでも恥ずかしくて自分からキスなどしたこともなかったのに。見ず知らずの人の前でなんてことを。
「ほら、ジュンくんが百面相してるね!帰った帰った!」
「あれェ?日和ちゃん。それはねェんじゃねェの?二人のピンチを救ってやったキューピッド様だろ?」
恥ずかしさからくるパニックでもう二人の会話が聞こえていないジュンは勢いよく日和の胸元に飛び込んで顔を隠す。
「わ、なにそれジュンくんかわいいね。よしよぉし。ピンチを救ったというか、ピンチに陥れたのが燐音先輩だとも言えるけどね。・・・で、何が目的なの?」
進明歩
DOODLEある朝のジュンと日和。燐音もでてきます。口調など変だったらすみません。間違いに気づいたらこっそり直します。
『月隠れの宴』ストを少し踏んでいます。
絵文字をありがとうございました!
再生 ▷再生
ツンツンとした紺青の髪の毛が冷たい風に揺れていた。透き通るような空気の中で、ジュンは空を見上げ薄く煌めく朝の陽の光を見つめている。瞬きとともに、ジュンの瞳に一瞬光が反射した。
ジュンは手のひらを口元に持っていく。はぁ、と息を吐いて凍えた手を温めた。それからポケットに手を突っ込んで、二本の缶ココアを取り出す。首元から取ったマフラーをココアに巻いて、着ている上着の内側に抱え直した。少しでも長く温かさを保っていられるようにということだろうか。
腕時計を見て「遅せぇな……」と呟いている。次いでスマホを開いて何かを確認すると、ため息をついた。
ジュンは誰かを待っている。
踵を上げ下げして、少し屈伸をして。どこか風が避けられるところへ移動すればいいのに、通りが見渡せるその場で立っている。
2303ツンツンとした紺青の髪の毛が冷たい風に揺れていた。透き通るような空気の中で、ジュンは空を見上げ薄く煌めく朝の陽の光を見つめている。瞬きとともに、ジュンの瞳に一瞬光が反射した。
ジュンは手のひらを口元に持っていく。はぁ、と息を吐いて凍えた手を温めた。それからポケットに手を突っ込んで、二本の缶ココアを取り出す。首元から取ったマフラーをココアに巻いて、着ている上着の内側に抱え直した。少しでも長く温かさを保っていられるようにということだろうか。
腕時計を見て「遅せぇな……」と呟いている。次いでスマホを開いて何かを確認すると、ため息をついた。
ジュンは誰かを待っている。
踵を上げ下げして、少し屈伸をして。どこか風が避けられるところへ移動すればいいのに、通りが見渡せるその場で立っている。
devnattu_nf_14
DOODLE裏で載せてた全年齢シリーズ2下品・派生多め
内容:パラジュン・竜🥞ノワ家族・ヤンナド・マドノティ(マド口リ)・👨🍳🥞×見習い☕
最後のやつは3周年ミッションのお礼絵 19
進明歩
DOODLE温泉旅館でオフを楽しむジュンと日和。R15くらいです。
すごい短い、なんてことないお話。
ポイピク、気楽にSSが投稿できますね。
絵文字をくださった方、ありがとうございました!
花びらを数えて「いち、に、さん、し……ご、ここもだね、ろく……」
十を数えたところで、日和は鏡の前でため息をついた。
「ふぁ〜〜、おはようございます。おひいさん何を数えてるんすかぁ? んーー」
日和は眉を吊り上げて、寝ぼけまなこで伸びをするジュンを振り返る。浴衣の前をはだけてジュンに見せた。
「キスマーク! キスマークの数だね!」
「ああ、、」
ははっと笑い、ジュンも布団から出て日和の近くに擦り寄る。
「いくら好きに付けていいよって言ったからって、酷いね! これじゃ折角の温泉に入れないよね!」
「じゅういち、」
「何?」
ジュンは人差し指で日和の肩甲骨の辺りを押した。
「じゅうに、じゅうさん……」
次いで腰、腿をつつく。日和がぴくりと身体を震わす。
1122十を数えたところで、日和は鏡の前でため息をついた。
「ふぁ〜〜、おはようございます。おひいさん何を数えてるんすかぁ? んーー」
日和は眉を吊り上げて、寝ぼけまなこで伸びをするジュンを振り返る。浴衣の前をはだけてジュンに見せた。
「キスマーク! キスマークの数だね!」
「ああ、、」
ははっと笑い、ジュンも布団から出て日和の近くに擦り寄る。
「いくら好きに付けていいよって言ったからって、酷いね! これじゃ折角の温泉に入れないよね!」
「じゅういち、」
「何?」
ジュンは人差し指で日和の肩甲骨の辺りを押した。
「じゅうに、じゅうさん……」
次いで腰、腿をつつく。日和がぴくりと身体を震わす。
パイプ
TRAININGひジ日和がジュンにアドベントカレンダーを贈る話。
前々日譚。
11月29日師走はお坊さんの偉い人たちが東奔西走忙しい時期だから、あっちこっち走り回る様をあっという間に過ぎ去っていく感覚に例えた当て字の月名だと聞いた事がある。そう言うんなら今年はずっと師走だったなぁ・・・いや、おひいさんに出会ってからずっと師走か。などと目前に迫る12月への所感を何気なく休憩中、日和に話した事がはじまりだった。
「え、ジュンくん、もうすぐ12月だって思うとそんな感想になるの?お年寄りじみているね?」
いつもの事ながら、失礼な物言いに抗議の気持ちを込めてジュンは隣に座る日和をジトリと睨む。
「だって、12月だよ?みんなが楽しみにする一大イベントがくるね?」
「一大イベント・・・っすか?あぅ?大掃除?・・・は楽しみじゃねぇか・・・」
1055「え、ジュンくん、もうすぐ12月だって思うとそんな感想になるの?お年寄りじみているね?」
いつもの事ながら、失礼な物言いに抗議の気持ちを込めてジュンは隣に座る日和をジトリと睨む。
「だって、12月だよ?みんなが楽しみにする一大イベントがくるね?」
「一大イベント・・・っすか?あぅ?大掃除?・・・は楽しみじゃねぇか・・・」