ふらん
Yuzukiya
DONEオリジナルのつもりだったけどアナっぽくなっちゃった。アナの色可愛くて大好き。
カリフォルニアディズニーサンフランソウキョウスクエアができたそうなんですよ。あああ〜!オープンは来月!?あああああーー
プロクリエイトペンお試しスケッチ。女の子描くの楽しい。
絵柄寄せなくていいって気楽だけど別にどれも寄せてない気がする。
またバタつく予定なので隙を見つけてスケッチします
230717
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DONEブルーアワーをもう一度/ブルーアワーは、日の出前と日の入り後に発生する空が濃い青色に染まる時間帯のことである。元々はフランス語のl'heure bleueに由来する。 (ウィキペディアより引用) 短い話4つ 9374fran_trpg
MEMOCoC『 清夏を待ってた 』2023.6.29〜7.1
HO1 宇波 一凪翔(PL:有多さん)
HO2 白波瀬 爽 (PL:ふらん)
illust display : 有多さんより
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DOODLE味覚センサーが搭載されていないキオとフランちゃんの話。マイララバイ.
「おいしくな~れ、おいしくな~れ、萌え萌えキュン♡」
「はぁ…尊ッ……フランちゃんのおまじないでオムライスが100倍美味しくなったよ~ありがとう~」
「えへへ、ボクがお姉ちゃんのためにkokoroを込めたから当然だよね!」
「やっぱりフランちゃんはサイカワ!フランちゃんしか勝たん!!」
「わ~、ありがとう~!じゃあねお姉ちゃん、ゆっくりしていってね」
そう言ってフランが次のテーブルにドリンクを運ぶと、そこにはよく見知った顔が座っていた。
「あれ~キオお兄ちゃん来てたんだ」
「ああ、ボーラさんとの待ち合わせまでまだ時間があってさ……いや~、やっぱりここに来ると癒されるなあ~」
満面の笑顔でそう言われるとフランとしても悪い気はしない。
1138「おいしくな~れ、おいしくな~れ、萌え萌えキュン♡」
「はぁ…尊ッ……フランちゃんのおまじないでオムライスが100倍美味しくなったよ~ありがとう~」
「えへへ、ボクがお姉ちゃんのためにkokoroを込めたから当然だよね!」
「やっぱりフランちゃんはサイカワ!フランちゃんしか勝たん!!」
「わ~、ありがとう~!じゃあねお姉ちゃん、ゆっくりしていってね」
そう言ってフランが次のテーブルにドリンクを運ぶと、そこにはよく見知った顔が座っていた。
「あれ~キオお兄ちゃん来てたんだ」
「ああ、ボーラさんとの待ち合わせまでまだ時間があってさ……いや~、やっぱりここに来ると癒されるなあ~」
満面の笑顔でそう言われるとフランとしても悪い気はしない。
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MEMOフランツとロゼロの関係性メモ自宅の扉の前に人影があった。一瞬警戒したが、すぐに解いて歩き出す。なぜなら、そこに居たのは同僚のフランツだったからだ。こちらに気づくとフランツは満面の笑みで手を振ってきた。
「やっほーロゼロ。待ったヨ~」
こちらに近づきながらフランツは人懐っこく話しかけてくる。その言葉を無視してロゼロは自宅に帰ろうとするが、腕を引っ張られ阻止されてしまった。ロゼロは、わざとらしく大きくため息をつき口を開く。
「……何?……」
「あレレー?どうしたのォ?すっごい不機嫌だネェ」
「……別に、イツも通りだ」
「マたマた~ソンなこト言っちゃっテェ~」
フランツは、ロゼロの眉間に人差し指でグリグリと遠慮なく強く皺をほぐすように押し回す。ロゼロはフランツの手を乱暴に払いのけ、自分の家に入ろうとドアノブに手を伸ばすが、フランツに肩を組まれてしまい入ることができなかった。
1724「やっほーロゼロ。待ったヨ~」
こちらに近づきながらフランツは人懐っこく話しかけてくる。その言葉を無視してロゼロは自宅に帰ろうとするが、腕を引っ張られ阻止されてしまった。ロゼロは、わざとらしく大きくため息をつき口を開く。
「……何?……」
「あレレー?どうしたのォ?すっごい不機嫌だネェ」
「……別に、イツも通りだ」
「マたマた~ソンなこト言っちゃっテェ~」
フランツは、ロゼロの眉間に人差し指でグリグリと遠慮なく強く皺をほぐすように押し回す。ロゼロはフランツの手を乱暴に払いのけ、自分の家に入ろうとドアノブに手を伸ばすが、フランツに肩を組まれてしまい入ることができなかった。
薬膳メタルのA面
DONE愛の神のキス(S27🎲空軍×S27SSR書記官withURオペラ歌手)
※注意⚠️(解釈違い避け・必読オナシャス)
・本来の空軍、書記官、オペラ歌手とは別の真髄ストーリー妄想になります
・ダイス空軍がストーリーにそぐわずフランクであたおかです
・しっかりガッツリ百合です 2089
hkrk69
DOODLE🏹ぬと🦁の話題がTLに溢れかえっててめちゃくちゃニコニコしてしまった…のでrkgk(裸なのは服を描くのが面倒だった)丁度🦁🏹の少女漫画(?)描いてたから花とゆめからちゃおに呼ばれた感ある…🏹ぬのアンソロ、フランス製本で絵本みたいにして作って欲しい〜って勝手に妄想しちゃった。
kuroe_twst
DOODLE2023/6/10-11 ロロ・フランムwebオンリー【HELLO ROLLO】マレロロ展示作品
予定していた展示が間に合わなかったので、
・過去に描いた4コマ
・マレロロ中世パロ小説のあらすじ
を展示しています。
少ないですがよかったら楽しんでいってくださいごめんなさい!! 4
sakaki_dmpr
DOODLE※文字が横に書かれているところはフランス語で喋っていると思ってくださいフェリ大がまだフェリ大になる前の初対面時の話捏造
世界観の方で召喚という形で突然出会う形なので
現実世界の方でも突然フェが訪ねてきたのかなと予測
大門が英語だったら...と言っているのは彼が
ダブのスト上で海外のコレクターとやりとりしていたから
英語は喋れるのだろうという理由
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DONEロロフランムと星の弟※フランムの弟捏造あり
星のしらべ 良く晴れた日の夜だった。
僕は目を開ける。目の前には、見覚えのない空間が広がっていた。
「ここは……」
夜空色の天井は妙に明るくて、星座がはっきりと輝いていた。手をのばしても当たり前に届かないのだが、少し飛べばツノが当たってしまいそうなほど低く感じる。辺りにはクレヨンで描かれたような雲、それから積み木やぬいぐるみ、絵本などが落ちていた。
それは昔、僕の部屋にも置いてあった———おもちゃ箱を思い出させるような、内装だった。
「!」
ふいに服の裾を引かれ、振り返る。
「……」
その正体は、齢四つほどの少年だった。柔らかそうな白い髪と、丸い瞳で不思議そうにこちらを見つめている。僕はどこか見たことあるその少年の傍に、目線を揃えんとかがんだ。
5958僕は目を開ける。目の前には、見覚えのない空間が広がっていた。
「ここは……」
夜空色の天井は妙に明るくて、星座がはっきりと輝いていた。手をのばしても当たり前に届かないのだが、少し飛べばツノが当たってしまいそうなほど低く感じる。辺りにはクレヨンで描かれたような雲、それから積み木やぬいぐるみ、絵本などが落ちていた。
それは昔、僕の部屋にも置いてあった———おもちゃ箱を思い出させるような、内装だった。
「!」
ふいに服の裾を引かれ、振り返る。
「……」
その正体は、齢四つほどの少年だった。柔らかそうな白い髪と、丸い瞳で不思議そうにこちらを見つめている。僕はどこか見たことあるその少年の傍に、目線を揃えんとかがんだ。
スピノ
INFOロロ・フランム作画救済用の杖素材ができたので明日のロロの日に合わせてpixivにて配布します!手描き大雑把ですがムダに600dpiなので漫画モノクロ2値トーン変換もある程度耐えられると思います。こちらの既存作品にページ追加されます:https://www.pixiv.net/artworks/107115106
b*garnet
DOODLE裸の前ロレにフォロワーさんからリプできたものをつけていく!!ドスケベ下着・石油ストーブ・黒のトレッキングシューズ・後クロ
網タイツ・白ロリゴシックドレス・フランスパン・盟主の腰帯 2
cebollaverde_t
DONE2022年のポルさん誕生月間のお祝いの後編。アヴさん復帰+アヴポルなので腐向けです、ご注意ください。
前編はこちら→ https://poipiku.com/6432931/8023158.html
※誤字脱字は見つけ次第修正します。
※時系列、各国の事情など調べてはいますが、ゆるゆる+フランス語は翻訳アプリを使用していますので、スルー推奨。
2023.05.10 一部修正
大切なもの(後編)「そんなことがあったのか」
広い砂漠の砂の上、無数の星が瞬く空を見上げていたアヴドゥルは隣で座っているポルナレフへと視線を向ける。
「……あぁ、ありがたいことにな。だがよぉ、3人とも、失礼なんだぜ?」
トントンと箱を叩き、そこから出た煙草を一本咥え、ポルナレフは肩をすくめた。
「何がだ?」
「花京院がよ、昼間の話を思い出してさ……」
ポルナレフが妹のためにケーキを焼いていた、という話を聞かせた。その時の花京院の反応が失礼だ、とジョセフたちに愚痴ったのだ。
『……あー、そりゃ仕方ないじゃろ。わしだって、そんなイメージ浮かばんしのぉ。おまえさんがキッチンに立っとるところすら、想像できん』
『………………ねえな』
5043広い砂漠の砂の上、無数の星が瞬く空を見上げていたアヴドゥルは隣で座っているポルナレフへと視線を向ける。
「……あぁ、ありがたいことにな。だがよぉ、3人とも、失礼なんだぜ?」
トントンと箱を叩き、そこから出た煙草を一本咥え、ポルナレフは肩をすくめた。
「何がだ?」
「花京院がよ、昼間の話を思い出してさ……」
ポルナレフが妹のためにケーキを焼いていた、という話を聞かせた。その時の花京院の反応が失礼だ、とジョセフたちに愚痴ったのだ。
『……あー、そりゃ仕方ないじゃろ。わしだって、そんなイメージ浮かばんしのぉ。おまえさんがキッチンに立っとるところすら、想像できん』
『………………ねえな』