キャラ崩壊
寿地⚡︎
DOODLE⚠︎🥊一千の雑らくがきログです(漫画もどきが多)
※東日本住みなので、大阪弁が分かりませんでした。このことについては本当に申し訳ございません。
3枚目、ちょい肌色+性描写っぽいの注意
4〜5枚目は遅れまくったバレンタイン話(バレンタイン関係なさそうになってしまいましたが)
描き下ろし(?)です、この話描いててキャラ崩壊?みたいな心配しました、それに関しても申し訳ないです。 5
サアユ
DONE【仁玖っぽい四コマ漫画】仁武×玖苑です。…が、キャラ崩壊(特に仁武)待ったなしのギャグ系です。
何でも楽しめるよ!の方はご覧くださいませ。
(2034.2/17~18【相関探索】開催時にアップしたものです) 3
しのみや
DOODLECoC『異能警察は、英雄じゃない』現行未通過❌
⚠️いのけいNPCに「黙って聞いてればチピチピチャパチャパ…」を言わせてますので注意‼️
ヒント:イメージカラー🟣
ネタです!ギャグ時空だと思って下さい。
愛故に描きましたがキャラ崩壊発言が嫌な人は回れ右でお願い致します🙇なんでも許せる人向け
sui
DONE🍺のキドロ🌷🐯リク祭り第3弾1本目:【浮気(誤解)、お仕置き、嫉妬、巻き込まれクルー、酒の失敗】の内どれか…だったんですが、折角いただいたので全部詰め込みました!
※🏴☠️🌷🐯
※下ネタありのギャグ
※キャラ崩壊注意! 7000
Haku825
DONE永遠転生冰九・小話アクスタの交換におまけで付けた漫画です。
(パス:キャラ崩壊の英小文字三文字)
始まりはこちら→ https://poipiku.com/2641361/9326546.html 6
gureiyama
DONE晋舒タグイベに書いたものが後から読むとなんだか消化不良どうしよう……前日譚、か
てなわけです
いわゆる、恥の上塗りというやつです
晋舒とは呼べないと思う
キャラの年齢差がわからんので夢が逆に広がる…
晋王と子舒さんの間が10才差、その間に北淵が入るイメージ
秦懷章師匠は好きだし夢みがちだけど、キャラ崩壊かなぁ…
一応パスを
周子舒さんの知己のあだ名?漢字2文字 9330
カリオ
DONE定食屋おばみつです。ふたりが喧嘩するお話ですが殺伐とはしていません。仲良しです。キャラ崩壊してます。
直接的なものではありませんが、一部行為を思わせる文章があります。
くれぐれもご注意ください。
初掲載...2022年9月17日 おばみつwebオンリー「あたら夜の月と花とを」
再掲載…2024年2月14日 読みにくい一部分を修正して再掲載しました。 1694
しのみや
DOODLECoC『異能警察は、英雄じゃない』現行未通過❌⚠️NPCのパロディイラストなのでキャラ崩壊注意
なんでも許せる人向け‼️
………“二度”確認しましたよ‼️OKの方はクリック
『催眠ダーリン』の顔ハメパネル用のイラストです 2
hi_hitun
DOODLEインスパイア元 https://youtube.com/shorts/w1j8WIDhjMI?si=CGGIsqJ6iXM_gz0b欲に忠実に従って描いてみました。
いちごで水分取らせてます。
いちごのところのセリフ書き忘れてしまいました。
オモリがよく喋る
若干キャラ崩壊かも 4
ーまるー
DONEツインテの日ネタ焚き火組。CP要素なし。
ぐだ子が小さくなってる(ご都合設定)
補足:決戦用カルデア着用してます。
書きたい所が多くなってしまい、長くなりそうなので、上と下に分けます。※上ではまだツインテになってないです。
本文は、ギャグ展開、キャラ崩壊を含みます。
この時点で耐性がない方は引き返しましょう。
読了後のクレーム受け付けてません。
0202上 早朝、ストームボーダー内の大きなガラス窓からデイビットは、ぼんやり何処までも続く白紙化された地球を眺めている。と、下からコートの裾を引っ張られる感覚が……。
「?」
下に視線を向けると、そこには特徴的な飴色の髪に玉子色の瞳の小さな女の子が。
だが、どこか見覚えが……否。ほぼ毎日顔を見ている。
そもそも彼女は昨日、微小特異点に向かったのではないのか?
「こんにちは!わたし、ふじまるりつかです!ごさい!おにいちゃん、おなまえは?」
「藤丸……随分と小さくなったな」
「わたしのことしってるの?」
怖がらせないよう、目線を合わせるため膝を曲げ腰を落とす。
「ああ……なるほど。勿論知っているさ。今の時間はおはようだ。オレの名前はデイビット·ゼム·ヴォイド」
4689「?」
下に視線を向けると、そこには特徴的な飴色の髪に玉子色の瞳の小さな女の子が。
だが、どこか見覚えが……否。ほぼ毎日顔を見ている。
そもそも彼女は昨日、微小特異点に向かったのではないのか?
「こんにちは!わたし、ふじまるりつかです!ごさい!おにいちゃん、おなまえは?」
「藤丸……随分と小さくなったな」
「わたしのことしってるの?」
怖がらせないよう、目線を合わせるため膝を曲げ腰を落とす。
「ああ……なるほど。勿論知っているさ。今の時間はおはようだ。オレの名前はデイビット·ゼム·ヴォイド」
ちっしー
PROGRESS新刊の下書き前の工程(ネーム?)終わった!(終わってない)ずっと前から描きたかった、「美容師の人違いにより命みたいな髪型になってしまった望」の漫画
カプが命望なのか望命なのかどっちつかずな上キャラ崩壊が激しいので人を選ぶ本になりそう……俺得!!!!!!!!!!!疑似触手&拘束もある 2
ルを編
DONEPA2展示漫画「狡い君の鈍色の祝福」
借金返済後🌱の家を出て婚約した🏛と、寂しくなっちゃった🌱のお話。全年齢
※全編にわたって🏛🌱のキャラ崩壊が酷い(主に🌱)
※泣きすぎ
※なんでも許せる人向け
パスワードはお品書きに記載 14
mine_novel
TRAINING典水もどきのキャラ崩壊緑の瞳は嫉妬の瞳。西洋の言い伝えなんて殆ど興味なかったはずなのに、書庫に積まれた本に書かれていたその内容が妙に頭に引っかかってしまった。
大典太は水心子をじっと彼を見下ろしていた。最初は名を呼んで首を傾げていた彼も、しばしの時が経つにつれ困ったように眉を寄せたり明らかに目が泳ぎ始める。
内心、あの親友の名を叫んでいることだろう。だが残念ながら今現在、大典太と水心子は二人で遠征に出ているからかの親友が偶然やってくるなんてことは全くなく。
それでも、身長差で見上げる形になってもほとんど視線を外さないのは彼の生真面目さが所以なのだろう。
「……あの、何かあったのか」
何度目かの問い。怯えはないが戸惑いの色が浮かんで揺れているその瞳は、まるで闇の中に紛れることなく浮かび上がりそうな色を湛えていた。
1125大典太は水心子をじっと彼を見下ろしていた。最初は名を呼んで首を傾げていた彼も、しばしの時が経つにつれ困ったように眉を寄せたり明らかに目が泳ぎ始める。
内心、あの親友の名を叫んでいることだろう。だが残念ながら今現在、大典太と水心子は二人で遠征に出ているからかの親友が偶然やってくるなんてことは全くなく。
それでも、身長差で見上げる形になってもほとんど視線を外さないのは彼の生真面目さが所以なのだろう。
「……あの、何かあったのか」
何度目かの問い。怯えはないが戸惑いの色が浮かんで揺れているその瞳は、まるで闇の中に紛れることなく浮かび上がりそうな色を湛えていた。
yaguruma_ajisai
DONE【黒ウィズ】或る神々の勤仕【八百万神秘譚】海の向こうで異文化を満喫していたミコト、スオウ、セイはちょっとした不運に遭い、娯楽施設であるばいとをする事に。
※「カジノディーラー・ウェイトレス姿の彼らをもっと見たい!進化段階の差分止まりじゃ勿体ない!」という欲望から生まれた純度100%ギャグマンガ
※キャラ崩壊注意
※支配人キャラデザ捏造注意
(2024/02/10) 13
べろり
DOODLEディルガイ/地脈異常かご都合秘境とかで騎士団時代の若デガと出会うデガが、若者で弄ぶ話※だいたいガさん戦犯。注意:若ガさんと現代ガさんと若干の絡みがある!騎士団時代のデ様がキャラ崩壊している!
以上ゆるい目で見て頂ける方…どうぞ…🙇♀️ 3
ばけた
MOURNINGもくり発気狂いSS、題してプリムスクラブ女装デーです。対戦よろしくお願いします。※本当に何でも許せる方向けです
※CP要素ありません、ギャグです(キャラ崩壊有)
※途中で終わります
※いつにも増して適当です 1689
murityaduke_513
DONE私が‼️‼️‼️犬の‼️‼️‼️解像度が‼️‼️‼️低いばっかりに‼️‼️‼️‼️キャラ崩壊をしている‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️犬猿お盆ネタ【猿死亡if】じっとりと暑い八月中旬、蝉のうるさい合唱を聞き流しながら狗井は退路を行く。
もう今日はいいから、と早めに帰された今日。もうすぐ夕方だと言うのにまだ暑さが和らぐことは無いようだ。
こんな時アイツならなんと言うだろうか。
なんてどうしようもないことを考えながら玄関までたどり着いた時、トントンと肩を叩かれる。背後に立たれるまで何の気配もしなかったことに驚きながら振り返ると見知らぬ男が野菜を持って立っていた。
「……なんか用ですか」
「いえ、隣に引っ越してきたので挨拶に。」
「そうですか…」
なんだそんなことかと中へ入ろうとした腕をああ待って、と引かれる。うんざりしながら振り返ると男はきゅうりとナスが入った袋を差し出してきた。
13267もう今日はいいから、と早めに帰された今日。もうすぐ夕方だと言うのにまだ暑さが和らぐことは無いようだ。
こんな時アイツならなんと言うだろうか。
なんてどうしようもないことを考えながら玄関までたどり着いた時、トントンと肩を叩かれる。背後に立たれるまで何の気配もしなかったことに驚きながら振り返ると見知らぬ男が野菜を持って立っていた。
「……なんか用ですか」
「いえ、隣に引っ越してきたので挨拶に。」
「そうですか…」
なんだそんなことかと中へ入ろうとした腕をああ待って、と引かれる。うんざりしながら振り返ると男はきゅうりとナスが入った袋を差し出してきた。