ハンター
KOTO15_
REHABILI1枚目ヒソカ(遅れに遅れたバレンタイン)、2枚目最近のこと・駄文。1か月ぶりにPCをつけてrkgkリハビリしました。
フェイタンが描きたかったんですが、♡なんてきっとやってくれないだろうと思いヒソカに。
幻影旅団が描きたい…漫画のネタなら沢山ある… 2
無限イチャイチャ列車編
DOODLE2022/12/12 ファンブ本名バレカイト撃墜されて地面にたたきつけられて意識なくなったキッドちゃんに群集がキッド大丈夫?って声かけても目覚さないけど、駆けつけた白馬探が「黒羽くん!」って呼びかければ一発で目さましそうじゃないすか。本名呼びってそういう力あるよなぁと。
活動名ってキャラクター化されてる愛称だから、いい意味で人間扱いされないんだよね。世間は無責任に偶像崇拝するというか。言葉にしにくいなこれ
白馬くんは怪盗キッドを捕まえると言いながらも同時に黒羽快斗の”人格”のほうを心配してるすばらしいキャラクターです
ロナルドくんではなくて、等身大のきのしたひでおを愛してくれる人ってどれくらい居るのかなぁって話
ロナルド君は無敵の吸血鬼ハンターロナルドなんかじゃなくて、どこまでいっても所詮きのしたひでおなんだなぁって。いい意味で。でもその名前が広まることはあまりないだろうしその必要もないっていいよね〜
ロナルド君がロナルド君として高く評価されていくに従って、”きのしたひでおくん”が置き去りにされて自己解離を起こしそうじゃないすか。
でもドちゃんが側にいる限り、読み切りみたいな俺様ロナルド様になる事はなさそうだから解離しないんだなぁ、ありがとうドちゃん本当にありがとうね
きのしたひでおを育てたのは兄貴だけどね。ロナルドを育ててはないから
planet_0022
DONEウツハン♀人外ウ×ハンターになる前のデシ
ハンターのあまりに屈強な体の理由は神からの恩寵なんじゃないの、っていうそういう奴。
いずれ混ざり合って同じ存在になろうね、という話
透明の甘味 今日はスタミナ訓練だ、と告げられた時点から嫌な予感がしていた。山を三つ越え、そのまま雲を突く勢いで高くそびえる崖を登り、あげくの果てには山の麓から川を泳いでカムラまで帰れと言われたのだ。
流石に冗談だろう、と恨みがましく男を見つめれば微笑みを返された。さぁ、早くやりなよと言わんばかりのそれに少女が抗えるはずもない。言い出したら聞かない男なのだ。諦めと自棄をぐちゃぐちゃにかき混ぜながら、心の中で男に対して罵声を発しつつ山登りを始めると、そういうのは傷つくからやめて、と口を尖らせて男に抗議された。
山を三つ越えるまでは問題なかった。だが、崖登りが崖の中腹に差し掛かった辺りから怪しかった。岩を掴む手に力が入らない。気力を振り絞って手を伸ばし、岩のくぼみに手を掛ける。けれど、指先の感覚がもうすでにわからなくなっていた。掴力が弱っているせいで岩場に捕まり切れず、上を目指して腕を伸ばしても何度も何度もだらりと下がってしまう。その度にかろうじて岩場に縋りついている利き腕とは逆の腕と、ほとんど足場もない状態で踏ん張っている足に負担が重くのしかかる。ぱらり、ぱらり、と足を掛けている脆い足場から小石の転がる音がする。疲労が蓄積された体は常よりもずっとずっと重たく感じられた。
15639流石に冗談だろう、と恨みがましく男を見つめれば微笑みを返された。さぁ、早くやりなよと言わんばかりのそれに少女が抗えるはずもない。言い出したら聞かない男なのだ。諦めと自棄をぐちゃぐちゃにかき混ぜながら、心の中で男に対して罵声を発しつつ山登りを始めると、そういうのは傷つくからやめて、と口を尖らせて男に抗議された。
山を三つ越えるまでは問題なかった。だが、崖登りが崖の中腹に差し掛かった辺りから怪しかった。岩を掴む手に力が入らない。気力を振り絞って手を伸ばし、岩のくぼみに手を掛ける。けれど、指先の感覚がもうすでにわからなくなっていた。掴力が弱っているせいで岩場に捕まり切れず、上を目指して腕を伸ばしても何度も何度もだらりと下がってしまう。その度にかろうじて岩場に縋りついている利き腕とは逆の腕と、ほとんど足場もない状態で踏ん張っている足に負担が重くのしかかる。ぱらり、ぱらり、と足を掛けている脆い足場から小石の転がる音がする。疲労が蓄積された体は常よりもずっとずっと重たく感じられた。
oimochanER
DOODLE今頃録画した大晦日の逃走中を見ていたらハンターさんの中にグレイグみたいな方が居たので興奮してハンターグレ描いてみました。顔小さい、身長もずば抜けて高い、髪長い、足長すぎて走るストロークが凄い為並走するカメラさんが子供に見える😂なんという逸材😍2zweeei2
DONEモンハンライズの受付嬢かわいいねえええええ仕事が終わって一番最初に描きたい女の子がこの子たちだった。
やっぱ女の子はいいね・・・いつもお世話になっているよ。
ぶっちゃけハンターくんちゃんは成人になったらこのこたちに食べられててほしいよ里のおきて(嘘)とか言われてさ。おきてなら・・・しゃあねえよなぁ・・・っていう同人誌絶対あるもん知ってんだ。おちゃめさんなんだこのふたりは。
平田佳代
DOODLE圭英はウェットでじめじめしてて温度も高くて蒸し暑い感じでいて欲しい。圭ちゃんのど真ん中にずっと葉流ちゃんが鎮座してて欲しいし、そういう圭ちゃんだからしゅきなのも自覚してる癖にいつもいらいらはらはらしてて心が落ち着かないハンター系肉食受の国都くんでいて欲しい。台詞はどっちがどっちを言っててもおかしくないんだよなって思いました!
圭英!好き!!
🌸Sakura
DONEウツハン♀ハンター上位に上がって少しした頃の愛弟子。
七転び八起きの合間に。「クエストの報告、お願いします…。」
「はい、お疲れさまでした。…あら?ハンターさん?」
ミノトさんの顔が見られない。教官の顔はもっと見られない。クエストの報告を提出するなり、集会所を足早に出た。
どんより、としか言いようのない顔をしていると思う。思い出したくもない今日の失態が次々浮かんでくる。2回も力尽きてキャンプ送りになり、鉄蟲糸技も格好悪く空振って…。
「あああ〜」
声を出して、延々と脳内を行き交う失態の映像集を振り払う。
「最近ちょっとは上手く狩れるようになったと思ってたんだけどなぁ」
今日は要請を受けて狩りに合流したのにこんな有様で、一緒に狩ったハンター達に申し訳無かった。何度も倒したことのあるアンジャナフ相手だったし、良いところ見せよう、ぐらいの気持ちだった。教官にもつい先日、アンジャナフの頭を狙って攻撃を当てられるようになった、炎ブレスや突進も少ない動きで効率的に躱せるようになったと報告して、いつものように大袈裟に誉めてもらって…それなのに…
5657「はい、お疲れさまでした。…あら?ハンターさん?」
ミノトさんの顔が見られない。教官の顔はもっと見られない。クエストの報告を提出するなり、集会所を足早に出た。
どんより、としか言いようのない顔をしていると思う。思い出したくもない今日の失態が次々浮かんでくる。2回も力尽きてキャンプ送りになり、鉄蟲糸技も格好悪く空振って…。
「あああ〜」
声を出して、延々と脳内を行き交う失態の映像集を振り払う。
「最近ちょっとは上手く狩れるようになったと思ってたんだけどなぁ」
今日は要請を受けて狩りに合流したのにこんな有様で、一緒に狩ったハンター達に申し訳無かった。何度も倒したことのあるアンジャナフ相手だったし、良いところ見せよう、ぐらいの気持ちだった。教官にもつい先日、アンジャナフの頭を狙って攻撃を当てられるようになった、炎ブレスや突進も少ない動きで効率的に躱せるようになったと報告して、いつものように大袈裟に誉めてもらって…それなのに…
H8S1c19862022
DONE2.クエスト・護:シェルター入口警備悪魔アイス×人外ハンターマヴェのほのぼの話です。
クエスト・悪魔の巣を~のゆるやかな続きで、アイスマンをアイス呼びするくらいには仲良くなっています。
PWはサークルスペースの床に書いてあります 9
H8S1c19862022
DONE1.クエスト・悪魔の巣を駆除してくれ悪魔アイスと人外ハンターマーヴの出会いの話です。
https://twitter.com/H8S1c19862022/status/1590284875629998082
こちらのツイートをもとにしたメガテン4パロのアイマヴェです。
メガテン4成分は薄いですが、元ネタがわからなくても読めるようになっています。
PWはサークルスペースの床に記載あります。 12
nukohumi_sq
DONEカゲロウさんと添い遂げるために禁忌を犯して長い長い寿命を得たハンター♂の話。の2話目。
場所はkmrの里と大社跡ですが、キャラクリ済みのハンター♂とオリキャラしか出てきません。
「ありがとうごぜえますカミサマ、本当にありがとうごぜえました!」
「いいって、いいって。いや、拝むことないだろ……」
「こちらは御礼の品でごぜえます、どうか受け取ってくださいまし!」
カムラの里の農夫の依頼を受けてオロミドロを無事討伐したカミサマ───と、呼ばれる青年は、必死に頭を下げて手を合わせる農民たちに若干引いてしまいつつも、御礼の品だと渡された包みはしっかりと受け取って社に戻った。若干引いた、といっても、青年にとってはいつものことなのである。毎度毎度、そう気にすることでもない。
鎮護の御廟も今は昔、などとはよく言ったもので、カムラの里からほど近い「大社跡」と呼ばれる地域には、以前より数は減ったにせよ、今でもモンスターが棲み着いている。高い岩場や山間の狭い土地が多く、隠れ場所を探すのには苦労しないのだから、それも当然だった。今回、里の農夫が討伐を依頼してきたオロミドロも、大社跡からそう遠くない場所にある農地を巣にしてしまっていた、というわけだ。今も昔も、人々が生活を営んで、そのすぐ隣にモンスターたちがいて、そうしてたまに交わりぶつかり合うことに変わりはない。
27796「いいって、いいって。いや、拝むことないだろ……」
「こちらは御礼の品でごぜえます、どうか受け取ってくださいまし!」
カムラの里の農夫の依頼を受けてオロミドロを無事討伐したカミサマ───と、呼ばれる青年は、必死に頭を下げて手を合わせる農民たちに若干引いてしまいつつも、御礼の品だと渡された包みはしっかりと受け取って社に戻った。若干引いた、といっても、青年にとってはいつものことなのである。毎度毎度、そう気にすることでもない。
鎮護の御廟も今は昔、などとはよく言ったもので、カムラの里からほど近い「大社跡」と呼ばれる地域には、以前より数は減ったにせよ、今でもモンスターが棲み着いている。高い岩場や山間の狭い土地が多く、隠れ場所を探すのには苦労しないのだから、それも当然だった。今回、里の農夫が討伐を依頼してきたオロミドロも、大社跡からそう遠くない場所にある農地を巣にしてしまっていた、というわけだ。今も昔も、人々が生活を営んで、そのすぐ隣にモンスターたちがいて、そうしてたまに交わりぶつかり合うことに変わりはない。