沖田
なごち@移住
TRAINING原田くん面白ジャンプポーマニの今日のポーズを見てたら
原田沖田武井近藤ってよく
こんな感じにジャンプしている気がしてきたので
しかし元絵は服ないから
服の皺が!理屈を勉強せねばなぁ
えんどう
DONE▽沖田(オルタ)ちゃんが結構喋るマスタースキルの話▽沖田(オルタ)、紫式部、孔明先生がいたりいなかったりします
▽沖田ちゃんが結構喋る
▽ぐだキャスギル
見慣れた景色、踏み慣れた地面、戦い慣れたエネミー。その数ももう残り数体である。戦闘終了も、勝利も目前だ。油断大敵とは言うが、もはや半分作業と化している周回に於いてのそれは油断とも違う確信。
「王様と孔明先生は攻バフ、そのあと先生はクリ力アップを王様にお願いします。沖田ちゃんは一番手前のヤツを力いっぱい殴って。その後は王様の宝具に合わせて退がって」
「ふん」
「仰せの通りに」
「わかった」
多分もう指示しなくても勝手にやってくれそうな一連の流れが指示通りに行われていることを手元の端末と目視で確認する。あとは宝具チャージの完了したギルガメッシュに宝具を開放してもらえば終わりだろう。普段ならここで魔術礼装を使って強化するのだが。
5427▽沖田ちゃんが結構喋る
▽ぐだキャスギル
見慣れた景色、踏み慣れた地面、戦い慣れたエネミー。その数ももう残り数体である。戦闘終了も、勝利も目前だ。油断大敵とは言うが、もはや半分作業と化している周回に於いてのそれは油断とも違う確信。
「王様と孔明先生は攻バフ、そのあと先生はクリ力アップを王様にお願いします。沖田ちゃんは一番手前のヤツを力いっぱい殴って。その後は王様の宝具に合わせて退がって」
「ふん」
「仰せの通りに」
「わかった」
多分もう指示しなくても勝手にやってくれそうな一連の流れが指示通りに行われていることを手元の端末と目視で確認する。あとは宝具チャージの完了したギルガメッシュに宝具を開放してもらえば終わりだろう。普段ならここで魔術礼装を使って強化するのだが。
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DONE吹奏楽部の麿水と沖田組の話です。朝の気分 いつもより早く目が覚めてしまった。水心子正秀はまだ布団で寝息を立てている源清麿を起こさないよう楽器ケースを持って部屋を出た。3泊4日の合宿も今日で終わりを迎える。起床時間にはまだ早いから練習場には誰もいないはずだ。他人の音に邪魔されずに練習出来そうだ。水心子は靴を脱いで練習場所となっている体育館に入る。フルートの音が聞こえた。カルメンの間奏曲を吹いている。可愛く着飾ったような華のある音で誰が演奏しているのかすぐにわかった。水心子が自分の席にケースを置いたタイミングで曲が終わった。
「おはよう加州。今日は随分と早いな」
音の主はフルートを担当している加州清光だった。パートリーダーも務めていて、1年生の時からコンクールの舞台に乗っている実力者だ。
2646「おはよう加州。今日は随分と早いな」
音の主はフルートを担当している加州清光だった。パートリーダーも務めていて、1年生の時からコンクールの舞台に乗っている実力者だ。
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DONE一緒に川に入って遊びたい安定くんと濡れたくない清光くんの川遊び川遊び「清光!みて、こんな所に小川があるよ」
暑い暑い晴天の日。本丸から離れた山の中で安定はキラキラと光る小川を見つけた。川の深さはそれほどないようで、思い切っていちばん深いところまで飛び込んでみると安定の膝下あたりを冷たい清流が流れる。顕現されてからもう何年も経つが未だに本丸の周りは知らないところが沢山ある。新しい発見をした楽しさからか袴の裾が濡れるのも構わず、安定はざぶざぶと足を動かし跳ねる水を楽しんでいた。一方清光はと言うと近くの木陰に入り、頬ずえをつきながらその様子を眺めていた。
「清光もおいでよ」
「えー、俺はいいよ。濡れるの嫌いだし」
「冷たくて気持ちいいのに勿体ない」
「ここでも充分涼しい、日焼けするから俺はいいよ」
1657暑い暑い晴天の日。本丸から離れた山の中で安定はキラキラと光る小川を見つけた。川の深さはそれほどないようで、思い切っていちばん深いところまで飛び込んでみると安定の膝下あたりを冷たい清流が流れる。顕現されてからもう何年も経つが未だに本丸の周りは知らないところが沢山ある。新しい発見をした楽しさからか袴の裾が濡れるのも構わず、安定はざぶざぶと足を動かし跳ねる水を楽しんでいた。一方清光はと言うと近くの木陰に入り、頬ずえをつきながらその様子を眺めていた。
「清光もおいでよ」
「えー、俺はいいよ。濡れるの嫌いだし」
「冷たくて気持ちいいのに勿体ない」
「ここでも充分涼しい、日焼けするから俺はいいよ」
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DONE形に残るもの/沖千(薄桜鬼)薄桜鬼風華伝沖田√クリア記念。この時代写真は存在したので写真館でカメラ撮ってほしい~~という願望から。沖田√後の話です。
形に残るもの 「千鶴ちゃん、町に行ってみない?」
ある日のこと総司さんはそうやって私に提案した。羅刹の毒も薄れ、穏やかな日々を過ごしている時、その提案がすごく嬉しくてちょっぴりおめかしをして総司さんの隣を並んで歩く。山を、森を越え、辿り着いた町の先で総司さんが私を連れてきたのは【写真館】だった。
「写真館?どうして…」
「うーん、まあどうしてって言われると困るんだけど」
「?」
「残したくなったんだ。君と僕の思い出を。君を残してしまうとしても、僕が消えてしまっても君は笑えるように、僕のことを思い返して笑うことができるようにと思って」
「――っ、それは、」
思わず目尻に浮かぶ涙を困ったように総司さんは指で掬う。
「千鶴ちゃんってば泣き虫なんだから」
914ある日のこと総司さんはそうやって私に提案した。羅刹の毒も薄れ、穏やかな日々を過ごしている時、その提案がすごく嬉しくてちょっぴりおめかしをして総司さんの隣を並んで歩く。山を、森を越え、辿り着いた町の先で総司さんが私を連れてきたのは【写真館】だった。
「写真館?どうして…」
「うーん、まあどうしてって言われると困るんだけど」
「?」
「残したくなったんだ。君と僕の思い出を。君を残してしまうとしても、僕が消えてしまっても君は笑えるように、僕のことを思い返して笑うことができるようにと思って」
「――っ、それは、」
思わず目尻に浮かぶ涙を困ったように総司さんは指で掬う。
「千鶴ちゃんってば泣き虫なんだから」
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DONE愛されている自覚/沖下女(勿忘草)転生現パロ沖下女のある昼休みのお話。
愛されている自覚 本日、二年の校舎は大賑わいを極めていた。それもそのはず、二年の女生徒たちは調理実習がありそれにクッキーを作っていたという。そのせいか各学年に存在する美形と称される生徒たちのものに二年の女生徒たちが駆けつけていた。そして、昼休み二年の校舎で恋人である沖田の元へと行こうとしていた彼女は足踏みをしてしまう。
「すごい人…それに、総司さんの周りにも沢山の女の人が…」
ずきりと胸が痛み、総司のためにと持参した手作りのお弁当をぎゅう、と抱き抱える。
「…あれだけもらっていたら、きっと、いらないよね…」
そう決めつけると総司に会うこともなく二年校舎から去っていくのだった。
***
「はぁ〜〜…」
校舎裏にて沖田用のお弁当を床に置き、自分のお弁当の中身を口に運びながら何度目かになるため息を吐く。
2106「すごい人…それに、総司さんの周りにも沢山の女の人が…」
ずきりと胸が痛み、総司のためにと持参した手作りのお弁当をぎゅう、と抱き抱える。
「…あれだけもらっていたら、きっと、いらないよね…」
そう決めつけると総司に会うこともなく二年校舎から去っていくのだった。
***
「はぁ〜〜…」
校舎裏にて沖田用のお弁当を床に置き、自分のお弁当の中身を口に運びながら何度目かになるため息を吐く。
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PAST新八宅にゴリラを引き取りに来る沖田の話(どんな話だよ)末っ子気質の沖田君が、さらに弟属性強めのぱちの前で少々大人びた雰囲気になるのたまらんけども、いや幻かもしれん...... 5なごち@移住
TRAINING沖田くんらくがき動画見てたり
模写練習してたら
日々絵を描き始めるのが遅すぎて時間なくなるパターン
ほぼ毎日なのでいい加減何か進歩したいよ…
毎日更新目標は諦めたらお絵描き習慣が消えそうなのでやめない!
へいほう
MEMO土沖+銀 記憶が一日しか持たない沖田のメモ土沖+銀 記憶が一日しか持たない沖田のメモパラレルワールドの真選組解体後に土方と銀時が出会ったという設定
────
土方と銀時は飲み友達ってわけじゃないけど居酒屋でたまに顔を合わせることがある。
虫の好かねえやつってお互い思ってる。
土方とはよく呑み屋で顔を合わせた。と言っても飲み友達というわけではない。通っている店はそう少なくはないのだがふらっと立ち寄った店で土方のほうが先に座っていたり、またこっちが飲んでると向こうがやってきたりといった具合だ。
それで気が合うのならいいのだが、性格が正反対だからかそれともどこか質が似ているからか、会うたびに嫌味を投げ合い飲み比べで口論の決着をつけるような仲だった。
尋常じゃない目つきでガンを飛ばしてくるからヤクザでもやっているんだろうと思っていたがどうもお堅い仕事についていたらしい。今はもう解散してしまった幕府のお抱え武装警察の副長をやっていたと大将から聞かされたことがある。
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土方と銀時は飲み友達ってわけじゃないけど居酒屋でたまに顔を合わせることがある。
虫の好かねえやつってお互い思ってる。
土方とはよく呑み屋で顔を合わせた。と言っても飲み友達というわけではない。通っている店はそう少なくはないのだがふらっと立ち寄った店で土方のほうが先に座っていたり、またこっちが飲んでると向こうがやってきたりといった具合だ。
それで気が合うのならいいのだが、性格が正反対だからかそれともどこか質が似ているからか、会うたびに嫌味を投げ合い飲み比べで口論の決着をつけるような仲だった。
尋常じゃない目つきでガンを飛ばしてくるからヤクザでもやっているんだろうと思っていたがどうもお堅い仕事についていたらしい。今はもう解散してしまった幕府のお抱え武装警察の副長をやっていたと大将から聞かされたことがある。