記憶
桃空@ ポイピク
DONEワンドロ「アマンダ」「ルガー」2024.3.描き慣れていないキャラたち(アマンダさんに至っては初描き)なので、下書き〜線画の時点で1時間半から2時間くらい経ってる
全部でやっぱり3時間くらい。これタグつけてついった流していいか迷う
エコマナシーズン4.5くらいの全てがごちゃ混ぜになった世界でまさかのタッグを組んでいた2人組
という存在しない記憶を元に描きました。 2
おたる
DOODLE羂髙前提の夏髙転生の途中で羂索と夏油の記憶・意識が一旦混ざったせいで夏が髙に運命を感じてしまう話です 突貫工事な上途中まで かなり羂索要素の多い誰おま夏油です 許して下さい 1088
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの4話目です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回はワクワク同居編です。R15くらい
転生晏沈 4 タクシーが止まったのは歓楽街から十分ほどの所にあるタワーマンション前だった。晏無師は眠ってしまった沈嶠を起こし、タクシーを降りる。高級ホテルのような豪奢なエントランスを通り、二人を乗せたエレベーターが止まったのは最上階。広い玄関で靴を脱ぎ、廊下を通り抜ければモデルルームのように整った内装のリビングが広がる。大きな窓の向こうにはバルコニー、そして夜景が続いている。
沈嶠はぼんやりとした頭のまま晏無師の後ろで部屋を見回していた。リビングには高価そうな絵や置物が飾られている。しかし沈嶠の目を引いたのは壁に設置された水槽だった。大きな水槽が一つ、そして少し離れたところに小型の水槽が二つ。沈嶠は物珍しそうに水槽に近寄り、中の魚を観察した。大きな水槽では色とりどりの熱帯魚が泳いでいる。次に小さな水槽に目を移す。二つの水槽の中には美しい白と黒の魚が一匹ずつ、長いヒレを揺らめかせて泳いでいる。そして不思議なことにその二つの小さな水槽の間には薄い板が置かれ、魚同士は互いが見えないようになっていた。
4778沈嶠はぼんやりとした頭のまま晏無師の後ろで部屋を見回していた。リビングには高価そうな絵や置物が飾られている。しかし沈嶠の目を引いたのは壁に設置された水槽だった。大きな水槽が一つ、そして少し離れたところに小型の水槽が二つ。沈嶠は物珍しそうに水槽に近寄り、中の魚を観察した。大きな水槽では色とりどりの熱帯魚が泳いでいる。次に小さな水槽に目を移す。二つの水槽の中には美しい白と黒の魚が一匹ずつ、長いヒレを揺らめかせて泳いでいる。そして不思議なことにその二つの小さな水槽の間には薄い板が置かれ、魚同士は互いが見えないようになっていた。
thirdconsi83074
DOODLEいろんなエンドの記憶がありニシくん絶対まもるマンと化した10と5の記憶が特に強いヒガシくんと何にもわかんないしラボの事もヒガシくんからの断片的な話でしか聞いておらず混乱しかしてないニシくんの回がほしい(エンドのネタバレが見え隠れするのでワンクッション)Hokuto
DONE😸B 2024.03.25いまさらだけど🌸ハイタッチの思い出。ぶんくんの反応にびっくりして、この時の服装とか全く覚えていない(優しいふぉろわっさんに教えてもらいました✨ありがとうございました🙏)たぶんハイタッチもしたと思う。記憶がない。
おナス田ポン之介
PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせ(キャスト編)です。時限ドラマ、AbemaFresh、ストラボの感想やら舞台の感想やら。キャスト登壇のイベントの感想も。元ネタが思い出せないものがほとんどなので、全然記憶のない物ばかり。 48
␣わ␣
MOURNING原稿中ということは下書きに無限にらくがきが増えるという意味であり全く記憶にないものが発掘されてビビる事象につながるおにいちゃんが弟の婚活応援するし心から祝う現パロが見たいな
イタドリも相手見つけて同棲に漕ぎ着けるんだけどたまに深夜窓の外でおにいちゃんがぼっと座ってたりするので相手が何事かイタドリに問い詰めてもああほんとだ(笑)て調子だから結局破綻する そしてイタドリの戸籍に兄はいないのだった
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
まどろみ
TRAINING記憶なし七×記憶あり灰の七灰。転生if注意罰ゲームからはじまる恋七海には申し訳ないけれど、これはチャンスだと思った。
都内の某高校。入学式で彼を見かけたのは偶然だった。桜の木の下で何かを探すようにあたりを見る姿にもしかして、と抱いた淡い期待は見事に打ち砕かれたが。
彼は灰原のこと、もっと広い範囲でいうと前世を全く覚えていなかった。
覚えている灰原が特殊なのか、忘れている七海が異常なのか。五条や夏油など前世での知り合いにこれまで会ったことがないからわからない。そんなわけで、同じ学校にいるもののクラスも違い接点のない灰原は、七海の友達どころか知り合いにすらなれずにいた。
そんなある日。
「大富豪やろうぜ、罰ゲームは例のやつで」
「いいぜ!灰原もどうだ?」
クラスで謎のトランプブームがおきている。朝礼前や昼休みに男女が思い思いに遊んでいたそれに、灰原は今日初めて誘われた。
2456都内の某高校。入学式で彼を見かけたのは偶然だった。桜の木の下で何かを探すようにあたりを見る姿にもしかして、と抱いた淡い期待は見事に打ち砕かれたが。
彼は灰原のこと、もっと広い範囲でいうと前世を全く覚えていなかった。
覚えている灰原が特殊なのか、忘れている七海が異常なのか。五条や夏油など前世での知り合いにこれまで会ったことがないからわからない。そんなわけで、同じ学校にいるもののクラスも違い接点のない灰原は、七海の友達どころか知り合いにすらなれずにいた。
そんなある日。
「大富豪やろうぜ、罰ゲームは例のやつで」
「いいぜ!灰原もどうだ?」
クラスで謎のトランプブームがおきている。朝礼前や昼休みに男女が思い思いに遊んでいたそれに、灰原は今日初めて誘われた。
yumeno
DONE3/23さわマル展示用 現パロラマビム バレンタイン前世の記憶を持ってるビームと持ってないラーマがバレンタインデーにギクシャクする話
最後はハッピーエンド?
注:全体的に暗いです シータが回想にでてきます 本番行為はないですが匂わせる描写あり
3/25パス変更しました
パスは年代 5317
Namako_Sitera
DOODLE※近代パロ※記憶あり転生※ステヨル※特殊設定のオンパレード※前世で死に別れることになったステッドとヨルンがヴィクトリア時代に相当する未来のオルステラに転生した話。
残酷絵ばかり描く画家ヨルンと、それに惹かれた神官ステッドの何とも言えないはじまりの話。基本好き勝手してます。 4662
yuzupon_DP
DOODLEおててないないかんブレくんを観て花屋バースイサミが11話までの記憶を取り戻した世界線だとめっちゃ過保護になりそうだなって…ごはん食べられないのに強制給餌されるかんたんブレバ、可愛いね
Rahen_0323
DOODLE人違いで理不尽に追われて理不尽に怪我させられるカキツバタです。かわいそうに。流血、暴力、未来やらカメさんについてやら色々捏造表現があります。フワッとした記憶で書いたので間違いもありそう。なんでも許せる方向けです。フワッと読んでください。ご注意を。 3737
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの3話目です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回はホスト沈嶠編です。
転生晏沈 3 二人で店の外に出ると、玉生煙はさっそく馴染みの客に呼び止められた。沈嶠は邪魔しないようにと気を利かせてその場から離れ、女性達が去ってから玉生煙の隣に戻る。店を出てから一時間も経たない間に同じことが何度も繰り返され、玉生煙の元へ戻った沈嶠は微笑みながら言った。
「師兄の人気はすごいですね。歩くたびに声をかけられています」
玉生煙は眉を上げた。
「いや、みんなお前のことが気になって声をかけてくるんだ」
「私ですか?」
不思議そうな顔をする沈嶠に、玉生煙は呆れた顔をする。晏無師の下にいるだけあって玉生煙も当然整った外見をしているが、沈嶠の美しさは別格だった。そもそも初見で晏無師のお眼鏡にかかること自体が珍しい。
8683「師兄の人気はすごいですね。歩くたびに声をかけられています」
玉生煙は眉を上げた。
「いや、みんなお前のことが気になって声をかけてくるんだ」
「私ですか?」
不思議そうな顔をする沈嶠に、玉生煙は呆れた顔をする。晏無師の下にいるだけあって玉生煙も当然整った外見をしているが、沈嶠の美しさは別格だった。そもそも初見で晏無師のお眼鏡にかかること自体が珍しい。