鼻
dairokuuu
MEMO鼻血対応💎:下を向いて手で拭う(下を向くことは知ってる、その後は知らない)
🦄:上を向いてとりあえず舐めとく(前まで袖で拭いていたが雅に直された)
💗:応急処置担当、ポッケにティッシュは常に入れている。止血してくれる。
墨色燈
PAST【潮江・七松・中在家が後輩の鼻に指を突っ込む漫画】なんでこんな漫画を描くに至ったんだっけ? 全然覚えてないのですが(笑)なんか漫画を描いたみたいです。多分2014年。アナログ作画、コピー紙にコピックマルチライナー+筆ペンです。 6
maru
DOODLE顔上げた時に顔近くて慌てるのがアオちゃんか伊之助かってのが原作ならとかそれぞれの嗜好もあるかと思うんだけど(あるよね?)私的にアオちゃんは無自覚鈍感で先に恋に目覚めた伊之助が振り回されて欲しい強い願望で大体こうなる🌝女の子の顔は鼻描かないのが一番かわいいってのがいつも描く時の悩ましい所…久々最近の漫画の雑誌チラ見したら(デザートとかそこら)最近の流行りの絵柄を把握したぞやっぱ流行りってあるよね
なごち@移住
TRAINING創作キャラで顔の描き方改善鼻と目の書き方を模索
あおざ絵は二階堂先生の絵に寄せるのが重要なので
オリキャラで他の先生の絵をガン見して
良いところを取り入れて行きたいですね
年賀絵はラフの清書なう
これが一番重要と言っても過言ではない
たーくん
PROGRESSmetaquest3かぶってテストsoulderのボーンコンストレイントは一度切ってみよう
初期状態で肩が下がりすぎちゃってるんだろうな
それと捻り入れた状態だと首周りのTシャツの裏地が突き抜ける
手足は思いのほか良い感じ
まあ一番の問題はハードの設定がうまく行ってないとこなんだね。
あと、ちょっと思ったのはパンツの影が濃すぎるようにも思える。
パンツの影はmatcapみたいなもので表現した方が良いのかも?
↓
肩のボーンコンストレイント消した。
角度はギリギリ許容範囲に収まってるかな。
レイヤーフォトって便利だなこれ
まあ肩はこれで良いね。
背中の影の書き込み、無くても良いかも知れないな
影はほんと難しい
そして袖の貫通が治らんなー
ってかボーンを中心1本にするには袖が細すぎた、って事なのかな?
ボーンの始点を変えて短くしたら良いか?
それともウェイト塗り直して、先の方だけ影響出るようにするとか?
blender戻るなら横顔のフォルムと、眼の奥行きも少し変更しても良いかな
↓
鼻筋と目の深さを修正
横から見れば、袖の前後が狭いので突き抜けやすい事が分かる。
広げるか?
↓
結局ヒンジにして今後の検討課題に先送りすることにした
あとはハードの設定だなぁー やれやれ
↓
とりあえずヘッドセットから音が出るようにはなった
あとはトラッカーさえ使えるようになれば…!
キャラの方は変な表情は別セットにしておいた方が良いかな
このコントローラー難しすぎて表情誤爆がひど過ぎる
良いムードの表情で1セット分になるようにシェイプキー増やそう 5
tayutau_nami
DONE🐉🏹でえちなやつ。※(重要)鼻血の話なので、苦手な人は自衛バックでお願いします!!
自分の性癖にのみ配慮しています。
R-18。うっかり見ても責任は取りかねます。
攻めが最中に鼻血だすのいいよねって話です。 8
まあ.
MEMO「抱かれたいと思うまで、本気で落とす」というセリフをオスみある老温だと、どんなだ?について。
神仙温周、ある日の武庫での出来事として、プレゼンド下手クソなので「せんせーろんぶんかきました!(鼻水垂らしながら元気よく挙手の絵文字)」しました。
※一発書きの推敲なしのため、誤字脱字脱文あるかと。
※参考として、文末に残念な老温との比較があります。
なんでも許せる方のみご覧くださいませ 1426
H74Y_2
MAIKING沙代水 ゲタ水書きたかったもの:取引先の社長の娘に接する態度の水木、シャンソン、煙草、鼻血舐め
沙代とゲタ吉が水木を取り合う3Pの導入 聞き慣れたシャンソンがラジオから途切れ途切れに響いている。最近はどこに居てもシャンソンばかり耳にする。人々はこのお綺麗に並んだ歌詞の向こうに人生を見るのだそうだ。足元に堆く積まれた日本人の、日本兵の死体から、目を逸らすように。
自分は未だそんな器用な真似は出来そうになかった。ニューブリテン島の岬で弔われた、あるいは弔われる事無く川の底に沈み、海に散り、木陰で朽ち、塹壕に転がる戦友が――ふとした瞬間に、水木を戦地へと呼び戻すのだ。
「クリームソーダって色んな味があるのですね!」
呼び掛けられた凛とした声に、ぼんやりとしていた意識ふっと戻される。目の前に座る少女が、給仕から受け取ったメニューを熱心に眺めていた。水仕事とは無縁だとばかりに傷一つない指先が、文字を追うように紙の上を滑っていく。
5195自分は未だそんな器用な真似は出来そうになかった。ニューブリテン島の岬で弔われた、あるいは弔われる事無く川の底に沈み、海に散り、木陰で朽ち、塹壕に転がる戦友が――ふとした瞬間に、水木を戦地へと呼び戻すのだ。
「クリームソーダって色んな味があるのですね!」
呼び掛けられた凛とした声に、ぼんやりとしていた意識ふっと戻される。目の前に座る少女が、給仕から受け取ったメニューを熱心に眺めていた。水仕事とは無縁だとばかりに傷一つない指先が、文字を追うように紙の上を滑っていく。