卒業
sakanapan2
DOODLE我が子のトイトレ成功の鍵は「見ないこと」でした──あとトイトレパッド便利です👍
子供の下の話はあまりネタにしないようにしていますが、トイトレは備忘録として残しておこうと思います。
お役に立てば幸いです。
>リアクション
ありがとうございます!
1回できたらすんなりとおむつ卒業できました。
トイトレパッドはおむつとパンツの中間の役割をしてくれてとても便利でした。育児テクノロジーは進化してる!
osknnekochan
DOODLE高校卒業まではシない約束だけど、挿入はしてなくてもギリギリセウトみたいな誘い方してくる大家さんと、約束は守ろうと挿入だけは耐えまくるけど振り回される三郎をいつか描きたいな〜という落書き passはお品書きにあります〜 2nokku_arp
DOODLE腐じゃない⚠活動再開&ISM卒業if セリフのみ
誤字あったらごめん
せーのっ
Amazing Radio Performers on the Web
星「さぁ始まりました、Amazing Radio Performers on the Web、4月〇日の放送です。」
S「はい、皆さんお久しぶりです」
D「元気にしてたかー?サブメンバー」
R「待たせたな」
L「もぉ〜たんたんに会えなくて寂しかったですよぉ」
星「わたくしも久しぶりにARPのみんなに会えて、こうやってまた、ね?ラジオもやらせていただいて…」
星「ところで皆さん、ラジオをお聞き頂いている皆様にご報告があるということで〜」
S「はいそうなんです実は僕たち4人とも無事にISMを卒業致しました〜」
R「いや〜もう本当危なかったよね、ダイヤなんか去年の今頃『 やべぇ…やべぇ…』って珍しくウホーって言ってなかったしw」
3482Amazing Radio Performers on the Web
星「さぁ始まりました、Amazing Radio Performers on the Web、4月〇日の放送です。」
S「はい、皆さんお久しぶりです」
D「元気にしてたかー?サブメンバー」
R「待たせたな」
L「もぉ〜たんたんに会えなくて寂しかったですよぉ」
星「わたくしも久しぶりにARPのみんなに会えて、こうやってまた、ね?ラジオもやらせていただいて…」
星「ところで皆さん、ラジオをお聞き頂いている皆様にご報告があるということで〜」
S「はいそうなんです実は僕たち4人とも無事にISMを卒業致しました〜」
R「いや〜もう本当危なかったよね、ダイヤなんか去年の今頃『 やべぇ…やべぇ…』って珍しくウホーって言ってなかったしw」
蒼(あお)
DOODLE年も新しくなったので筆圧なし卒業でどのペンを使うか悩み中。私はペンを走らせるのが早過ぎて、線が飛ぶのがいかんな。
髪の描き方で自分の手ぐせが強くなってきていたのを修正。
なお髪の長さは精神と時の部屋(1回目)の後なので、まだ微妙に短い。
にこみ春樹
DOODLE『卒業前にやらかす奴いるよねージュンちゃん』『こんな時だけ名前呼ぶんじゃねぇ!!』
☆缶蹴り勝負
☆憧れた人との年越し
☆ちょっと今暇だからな
☆彼らはいたって真面目に純情です
あらきさんのダブルラリアットがクセになってるこの頃です。 6
Linco_juju
DONE俺の先輩4 展示作品祝!伏黒恵誕生祭✨🎂✨
これは、高専卒業後バディを組んで任務に当たっている伏棘のお話です。とある伏黒君の誕生日、この二人はどんな風に過ごすのかなと妄想した次第です。新刊「拝啓、親愛なる相棒殿」の世界線ですが、読んでいなくても読めるかなと思います。甘くないです。ご了承ください🙇
冬至の候、ご多忙のことと存じます 爆弾低気圧とやらで大荒れとなったとある冬の日。午前中は二学期の終業式に形だけ参加し、昼からは学長から押し付けられた面倒な用事で都心へ出向いた。吹きすさぶ風に乗って、ちらほらと白いものが混じり始めたと思ったのも束の間、あれよあれよという間にその欠片は大きくなり、道に溜まる体積を増し、用事が済んだ頃にはすっかりアスファルトの姿が見えなくなっていた。突然の大雪と強風で電車のダイヤは大いに乱れ、足止め状態。タクシー乗り場は長蛇の列。途方に暮れているところに掛かってきた学長からの電話は、助け船などではなく、追加のお遣いで。
「足止め喰らってんならちょうどいいじゃん。どうせ、帰ってこれないんでしょ?」
絶対今度殴ろう。あっけらかんと言い放つ男の言葉を思い出してはポケットの中で拳を握りしめた。
7755「足止め喰らってんならちょうどいいじゃん。どうせ、帰ってこれないんでしょ?」
絶対今度殴ろう。あっけらかんと言い放つ男の言葉を思い出してはポケットの中で拳を握りしめた。
ウイユ
DONE🎄のさらに続き。グエルくん(18)夢の中での🍒卒業の記録。本番まで書いてるけど終わんないのぉ!
🔑age18↑ yes/no
1月2日 5p たわわな🍑体験
1月3日 6p おいしい🥧
1月6日 4p おいしい🍯 15
キタノ
DOODLEフロラギ。ツ用のROM垢みたいに使ってた二次垢に載せてたもの。自分の中のピーク(っていうのかな?)が昨年より落ち着いてきたからアカウントを削除してしまったので、ここに載っけておこう。(2024/01/01)
1枚目 フロにうさ耳生えてる
2・3枚目 卒業後捏造 3
yorutama
MAIKINGマイ先生の卒業アルバムが、もうすぐ500万再生なのに気付いて……すげぇ。そして500万回記憶を消されるクロノさん(BAD END)
500万再生超えたら清書したい。
(※12/30. 今現在497万再生▶️)
マイ先生の卒業アルバム
https://youtube.com/shorts/YjvidkwmzCI?si=4Mv4Yu2d4qQHrMVb 2
gy0n1s0
DONE卒業後一人暮らしをしているtmにサプライズを仕掛けようとして失敗するogのogtmくりすます漫画(※設定の脳内保管頑張ってください……)
ページが下るごとに描き方が小慣れていきます 7
栗チーズ
DOODLE虹北恭助〜のやつ、別垢フォロワー様のRTにより存在をしり恭助系の髪型大方好きな栗チーズは耐えきれず新装版を買い、読みました……卒業式のイラスト綺麗すぎて大好き…その他キモイ夢の絵とNちゃん御先祖妄想です… 9lemonade_bank
DOODLE餞 自陣 げんみ❌卒業おめでとう。
自分で描いてて泣いたのに、そのタイミングでlemonを聴いてしまい、さらに爆泣きした
今でもあなたは私の光
そういえば 泉月の裏設定は鍵を外しました
蛇足だったかな〜と思ったんですけど ああいうことがあったからこそ、口数は少なくとも、今仲良くしてくれてるみんなたちをすごく大事に思ってる、という事の裏付けにもなったなと思います
雪成斜子
SPOILER支部に投稿した小説「大海鴉は帰郷する」についてのあとがきのようなものです。先に上記の小説を読了してから読む事をお勧めします(注意:R18指定の小説です。高校卒業後の大人の方のみお読みください)
彼について、その他あとがきなど・『彼』について
本名の「PEN-GWYN」の意味は作中にもあったように「白い頭」、及び大海鴉を指す言葉です。発音がちょっとややこしいので、「カラス君」とか「ペン君」等お好きなようにお呼び下さい。あえて発音しようとすると「ペングゥイン」みたいな感じになります。日本人には若干言いづらい…。
ジェルマ王国出身のペンギンの複製(コピー)。なのでDNAレベルでは一応ペンギンと同一の存在です。
作中ではアルビノと言っていますが、瞳の色素はそのままなので正しくは白変体だと思われます。ホワイトタイガーみたいな感じ。アルビノって言葉が使いやすくてつい使ってしまいましたが、正しくアルビノである場合は瞳の色は赤くならないといけないんですよね。ややこしくてすみません。
4877本名の「PEN-GWYN」の意味は作中にもあったように「白い頭」、及び大海鴉を指す言葉です。発音がちょっとややこしいので、「カラス君」とか「ペン君」等お好きなようにお呼び下さい。あえて発音しようとすると「ペングゥイン」みたいな感じになります。日本人には若干言いづらい…。
ジェルマ王国出身のペンギンの複製(コピー)。なのでDNAレベルでは一応ペンギンと同一の存在です。
作中ではアルビノと言っていますが、瞳の色素はそのままなので正しくは白変体だと思われます。ホワイトタイガーみたいな感じ。アルビノって言葉が使いやすくてつい使ってしまいましたが、正しくアルビノである場合は瞳の色は赤くならないといけないんですよね。ややこしくてすみません。
ut_norio00
DOODLEミニ🍣とイイコトし隊デフォルメ🍣をお手手と綿棒で遊んでますモブ🍣ですご注意を⚠️
※pass付き
あなたは成人済(高校卒業済)ですか? はい/いいえ
回答を英語半角小文字で入力
mygblueline
DONEフェザラン現パロ
高校卒業後一緒に暮らしてる
イチャイチャしてるだけ
※独自設定を含みますので、何でもいける人向け
恋のはじまり「これ届いてたぞ」
ランドルは自宅の重い扉を開け、灯りのついたリビングへと向かう。
リビングではトレーニング用に開けられたスペースでフェザーが腕立て伏せをしていた。フェザーは顔を上げずにそのまま、おかえり、とだけ告げ、引き続き小声で数字をカウントしている。
「…99、100!」
フェザーがトレーニングを終え起き上がるとランドルの方へ顔を向けて言った。
「おかえり、ランドル!」
「ただいま。これ、プロテストの案内だろ」
ランドルはマンションのエントランスのポストに入っていた封筒の束から、フェザー宛の封書を差し出す。
「おお!サンキュー!」
それを受け取ったフェザーは手で破らんばかりの勢いで封筒を開けようとしたので、ランドルは慌ててハサミを差し出した。
4348ランドルは自宅の重い扉を開け、灯りのついたリビングへと向かう。
リビングではトレーニング用に開けられたスペースでフェザーが腕立て伏せをしていた。フェザーは顔を上げずにそのまま、おかえり、とだけ告げ、引き続き小声で数字をカウントしている。
「…99、100!」
フェザーがトレーニングを終え起き上がるとランドルの方へ顔を向けて言った。
「おかえり、ランドル!」
「ただいま。これ、プロテストの案内だろ」
ランドルはマンションのエントランスのポストに入っていた封筒の束から、フェザー宛の封書を差し出す。
「おお!サンキュー!」
それを受け取ったフェザーは手で破らんばかりの勢いで封筒を開けようとしたので、ランドルは慌ててハサミを差し出した。