晋
guda_maru
DONE久坂さんの顔は右側は一部ケロイドっぽく、主に左側が焼けただれてほっぺに肉と歯茎が見える穴が開いてる。着物も焦げてて煤の汚れ。自害は切腹じゃなくて喉を突いた?かもなので頸動脈を切った痕、まだ血が流れてる。久坂さんが枕元から覗き込んだ時に口元に垂れた血を舐めて「今日の葡萄酒は特別甘いな」ってかぼそい声で呟く晋が見たいんだなあ………………
コーサイ
DONE※R-18「haru」というユーザー名の裏垢を持っていて彼氏(久坂さん)の存在を匂わせながらヱッチな自撮りをたくさん上げてフォ口ワ一を煽り散らかし劣情と憎悪を一挙に集めてる晋作が見たい。
ので描いた。
久晋だと言い張る。
pass:CBCの久坂さん自害テロップにある数字を並べた3桁
※18歳以下の方は閲覧しないでください。 4
fgohanunsaram
DOODLE⚠️晋りょ/晋逆별 거 없지만 트위터에 쿠션 달고 올리기에는 좀 민망해서 포이피쿠로 업로드하는 그림
비번은 료마위기일발 이벤트 시작일인 네 자리 숫자
パスワード:龍馬危機一髪の開始日4桁 2
コーサイ
MEMO次なる晋松の新刊としてお出ししたい本の晋作に関するざっくりとした覚書。内面は三臨とか危機一髪時空寄り、見た目は二臨。不穏な特異点にぶち込む話なので、特異点の雰囲気に引っ張られて先生に"狂"って常にラリっている感じがいい。ただしぐだのサーヴァントとしての理性はちゃんとある。
Supernova_kaya
MOURNINGNTR【晋舒、初夜】捏造が最高潮です!
私、自分が赫连翊(晋王)に夢見過ぎだとちゃんとわかってますから…。
なんかどんどん願望を詰め込むようになってきた!もう、誰にも私を止められないwww
あと、男性妊娠ありの謎の世界観!
もう、ほとんどご都合主義のやおい穴ですので、ファンタジーと思ってお読み下さい(合掌) 7187
Supernova_kaya
MOURNING【NTR】現代AU。チョロ子舒ちゃん。
晋王(赫连翊)の奥さんなのに老温にNTRされるあしゅのお話し。まだ、途中まで。
この話しの最初はふせったーにあります。
この後は過去の晋舒の新婚辺りをつらつらと。 3385
Supernova_kaya
DOODLE【真昼の夢】荒ぶる思いを作品にぶつけました!
晋舒です!イヤ、晋舒でしかないwww
半分壊れている周子舒がいます。
無理な方、自衛をお願いします!!
あと、『こんな周子舒は周子舒じゃない!』と言われたらもうそこで終わりです。うん、確かにねとしか言えないwww 3121
Supernova_kaya
DOODLE【明けない夜に囚われた君と、この世界の終わりを願う僕】現代AUの温周ですが、赫连翊(晋王)に犯され壊れた周子舒がいますので、大問題作です…。
本気で自衛をお願いします。バドエンが許せない人は読むべきではないと思います。 3449
コーサイ
MEMOいつか出るかも知れない久晋本の表紙案ラフ。おビッ●感溢れる三臨晋作が見たい一心で……晋作の三臨姿を見た久坂さんに率直なご感想と絞まり心地について尋ねたい。(?)
因みに絵は上下反転にするかも知れない。
コーサイ
DONE※ ※※未登場キャラ捏造※※※久晋(イマジナリー久坂さん×晋作)。双璧にはそれぞれにそれぞれの湿っぽさがありそうだなという妄想。
これ(https://poipiku.com/1142843/9114339.html)の補足のような後日談のような。
せんや
MENU【明烏と蜜酒】晋りょ 本文36P A5 ¥500ー情事の翌朝、坂本さんにさっぱり置いていかれることが面白くない社長。
そんな二人が「朝寝をしないと出られない部屋」に閉じ込められ、ひとまずサクッと寝てみるものの、部屋は開かず…
成分としていちゃいちゃ多め。♡喘ぎと断面図描きました
インテ新刊です。よろしくおねがいします! 16
yui_o2giri
DOODLE何の脈絡もない猫化ネタの松晋。ギャグ。突発的にかいたので読みづらいかも
リラックスしきっていることから、舌をしまい忘れてしまいますその日もカルデアでは非日常な日常を迎えていた。今回起こった霊基異常は人が猫に変化するというフィクションじみたものだった。カルデアに猫が居る、という和やかな状況に反して人体を猫にするという無茶が起きているのだ。早急な事態解決が望ましい……とされていたのも昔の話である。度重なるトラブルや事件、サーヴァント同士の諍い…むしろ何も無い日の方が珍しいまである為、もはやマスターどころか一般職員すら驚かない。はしゃいでいたりテンパっている者は最近来たサーヴァントのみで、彼らも月日が経つごとに慣れると思われる…それ程までに事件に事欠かない所なのである。
幕末の名だたる英雄を導いた吉田松陰もまた、表にこそ出さないものの、興初めて見るタイプの霊基異常に味津々な1人である。そして彼の前には1匹の猫がちょこんと座っていた。光の当たり具合によっては紅にも見える焦げ茶の毛並みをもつその猫は、松陰が晋作の部屋へ本の返却に訪れると、まるで出迎えるかのように扉の前で「にゃん」と鳴いたのだった。
3415幕末の名だたる英雄を導いた吉田松陰もまた、表にこそ出さないものの、興初めて見るタイプの霊基異常に味津々な1人である。そして彼の前には1匹の猫がちょこんと座っていた。光の当たり具合によっては紅にも見える焦げ茶の毛並みをもつその猫は、松陰が晋作の部屋へ本の返却に訪れると、まるで出迎えるかのように扉の前で「にゃん」と鳴いたのだった。