花
ちわわわ
DONE花歌こぼしげんみ✖(念のため)立ち絵。
pass➤通過済?
【全体】
1_影
2_フード
3_フード無し
【差分】
4_通常
5_喜
6_怒
7_哀
8_楽
9_おや?
10_汗
11_慌
12_驚
13_嘲笑
14_涙
15_退屈
16_優
17_苦笑
18_にしし
19_泣
20_寝
21_ご機嫌
22_笑
23_困り笑み
24_嬉 24
kimidoriM0chi
DOODLEこどもの日らしく折り紙のかぶと被せてピコハンと新聞紙丸めたぷち槍(手元はラップの芯)でチャンバラごっこしてる兄弟、のつもりで描いてたお花屋さん時空でもジェタ一家なので闘争本能が強い、という設定
2024/5/5
raixxx_3am
DOODLE買い物の行きかえりに通る土手に菜の花が満開になっていて綺麗でいいなぁと思ったのをきっかけに書こうと思ったら菜の花の季節が過ぎていました。(2024/05/05)
はるのひ「遠野くんねえ、見て」
ちょんちょん、と遠慮がちにカーディガンの袖を引いてみせながら、軽やかに弾んだ声が届けられる。促されるままに視線を向ければ、きらきらとまばゆくこぼれおちんばかりの明るいまなざしがこちらを捉えてくれる。
「ほら、菜の花が満開だよ」
指し示された場所――向かい側の歩道沿いの川縁では、フェンス越しに満開になった菜の花が風に揺れる様が見える。
「見ていく? せっかくだし」
「ん、ありがとう」
幸いなことに急ぎの用事だなんてものはないのだし、少しくらいの寄り道なんてちっとも問題になりやしない。まぶしげに瞼を細めたやさしい笑顔に心ごと縫い止められるような心地になりながら、折りよく青に変わった信号を渡る。
2088ちょんちょん、と遠慮がちにカーディガンの袖を引いてみせながら、軽やかに弾んだ声が届けられる。促されるままに視線を向ければ、きらきらとまばゆくこぼれおちんばかりの明るいまなざしがこちらを捉えてくれる。
「ほら、菜の花が満開だよ」
指し示された場所――向かい側の歩道沿いの川縁では、フェンス越しに満開になった菜の花が風に揺れる様が見える。
「見ていく? せっかくだし」
「ん、ありがとう」
幸いなことに急ぎの用事だなんてものはないのだし、少しくらいの寄り道なんてちっとも問題になりやしない。まぶしげに瞼を細めたやさしい笑顔に心ごと縫い止められるような心地になりながら、折りよく青に変わった信号を渡る。
심록🌳深緑
DOODLE神仙温周まとめ(1)*再掲
*素足の二人はあまりにも美しい花咲さん宅の「ふたり」への(https://x.com/hanasaki_0104/status/1615154533335986177)リスペクトを込めて描きました🥰
20220507-20230531 39
のん*(はとorテン*)
DONE光公光→自機 お花=セレブ
水晶公
舞台 クリスタリウム
漆黒のネタバレがあります。
設定とずれてる解釈もあるのでゆるく読んでください。
自分様なので読みにくい文章です。
げんきでいてね◆
(少しだけ・・休んでいこう)
人の通りがない事を確認して、1本のりんごの木の袂に腰をかける。
クリスタリウムの街で、店に酒場に宿と揃うこの広場は普段は一番にぎわう場所。
つい先刻の夜明け前までは酒場にはまだ幾人か閉めた店で余韻を楽しんで居たようだが、
さすがに日が昇れば其々の場所に帰り床に就く。
あと数刻もすれば、商人達が店の開店の準備に集まりだすだろう。
それをきっかけに街に今日も人が行きかい、この街の朝が始まる。
おやすみとおはようの間のほんの少しのひと時というのだろうか。
静かに朝を迎えたクリスタリウムに自分だけが起きている少しばかり心躍る時間だ。
そんな小さな休息を、最近はこの場所で人気が無ければこうしてたまに過ごしている。
7188(少しだけ・・休んでいこう)
人の通りがない事を確認して、1本のりんごの木の袂に腰をかける。
クリスタリウムの街で、店に酒場に宿と揃うこの広場は普段は一番にぎわう場所。
つい先刻の夜明け前までは酒場にはまだ幾人か閉めた店で余韻を楽しんで居たようだが、
さすがに日が昇れば其々の場所に帰り床に就く。
あと数刻もすれば、商人達が店の開店の準備に集まりだすだろう。
それをきっかけに街に今日も人が行きかい、この街の朝が始まる。
おやすみとおはようの間のほんの少しのひと時というのだろうか。
静かに朝を迎えたクリスタリウムに自分だけが起きている少しばかり心躍る時間だ。
そんな小さな休息を、最近はこの場所で人気が無ければこうしてたまに過ごしている。
firstaid0
DOODLE闇落ち開花英雄妄想漫画【注意】
・ラフもラフ
・スヴァルトアルフ衣装と相性良さそうだったので神装ディアドラにお手伝いいただきました。エクラも可哀そう。
・闇落ちに嫌悪感がある方は閲覧ご遠慮ください
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵AE
▍𝗞𝗣 花硲
▍𝗣𝗟
𝗛𝗢𝟭 プラナリア / Tzora Evangelista
𝗛𝗢𝟮 kstacooo / Siwys
𝗘𝗡𝗗-𝟮 両生還
ザブソグル松尾
MAIKINGかき揚げだよ〜変な流花です
ゲームっぽい感じにしようとしたのでとても読みにくい文章になりました
なんだこれ19XX年___
ハナミチの部屋
「はぁ〜 よくねた!
きょうから こうこうせい か……」
赤い髪をかきあげながら、ハナミチは起床した。カレンダーを見て、今日が湘北高校の入学式であることをチェックする。ゆっくりとした足取りでキッチンに立ち、顔を洗い始めた。
『ガチャ』
「あ、ヨウヘイ!」
ハナミチはタオルで顔を拭きながら、玄関に立つ男の名を呼んだ。ヨウヘイはハナミチのベストフレンド、つまりは親友である。合鍵を使って部屋に入ってきたヨウヘイは紳士的に片手を上げた。表情はいつも通り穏やかな笑みを浮かべている。
「おはよ
それはそうと はなみち
まだ ねまきのまま なのか?
ちこくしちまうぜ」
ヨウヘイはハナミチの頭から足先までを見たあと、ため息をついた。ハナミチはそれを不思議に思い、部屋に飾られた時計をチェックする。
3282ハナミチの部屋
「はぁ〜 よくねた!
きょうから こうこうせい か……」
赤い髪をかきあげながら、ハナミチは起床した。カレンダーを見て、今日が湘北高校の入学式であることをチェックする。ゆっくりとした足取りでキッチンに立ち、顔を洗い始めた。
『ガチャ』
「あ、ヨウヘイ!」
ハナミチはタオルで顔を拭きながら、玄関に立つ男の名を呼んだ。ヨウヘイはハナミチのベストフレンド、つまりは親友である。合鍵を使って部屋に入ってきたヨウヘイは紳士的に片手を上げた。表情はいつも通り穏やかな笑みを浮かべている。
「おはよ
それはそうと はなみち
まだ ねまきのまま なのか?
ちこくしちまうぜ」
ヨウヘイはハナミチの頭から足先までを見たあと、ため息をついた。ハナミチはそれを不思議に思い、部屋に飾られた時計をチェックする。
梨ーー末
DONE剣伊。お題「さくら」「愛しい人」
制限時間+二時間。季節遅れの花見をする二人。
#剣伊ワンドロワンライ
遅咲きの花に手を添えて ――ひらり、ふわり。
小さい薄桃色の花びらが、風に拐われて空を舞う。
揺れるまま、流れるままに空中をたゆたっていたそれはやがて終わりを迎え、とある場所に辿り着いた。
辿り着いたのはとある年若い青年、触れたかどうかも解らない優しさで花びらは彼の頬に着地した。
落ちてきた花びらは小さくも存在を訴えていたが、当の本人は反応を示さない。満開の桜の樹の下で横になっている青年は眠っているのか、両目を閉じたまま、静かに胸を上下させていた。
麗らかな日差しの元、穏やかな風に桜の木々がさらさらと揺れる音に紛れて、彼の微かな呼吸音だけが聞こえている。それ以外がほぼ何もない空間で、くすりと鈴を転がしたような小さな笑い声が響く。
2760小さい薄桃色の花びらが、風に拐われて空を舞う。
揺れるまま、流れるままに空中をたゆたっていたそれはやがて終わりを迎え、とある場所に辿り着いた。
辿り着いたのはとある年若い青年、触れたかどうかも解らない優しさで花びらは彼の頬に着地した。
落ちてきた花びらは小さくも存在を訴えていたが、当の本人は反応を示さない。満開の桜の樹の下で横になっている青年は眠っているのか、両目を閉じたまま、静かに胸を上下させていた。
麗らかな日差しの元、穏やかな風に桜の木々がさらさらと揺れる音に紛れて、彼の微かな呼吸音だけが聞こえている。それ以外がほぼ何もない空間で、くすりと鈴を転がしたような小さな笑い声が響く。
hyouri_1219
SPOILERCoCシナリオ「花あかり君はなし」でKPCとして連れて行った浅野くんのスチルたち(全2種+差分あり)過去に働いていたメイド喫茶の店長から声かけられて臨時で花見会場でバイトしていました……
pass:y 4
藍鬼鬼鬼鬼
DOODLE28.《花之日》後篇大家的花都是找的會在春天盛開的花。
前篇中金黃色的樹是金麟木(跟夜香果一樣是故事原創植物),是加瓦隆的城花,花瓣猶如金龍麟片,風吹會飄落,春天時金色的花雨非常壯觀。 10
こ〜らる
TRAINING種ヶ島×平等院種ヶ島が平等院の大切なモノを持つ話
⚠︎お頭が若くして亡くなっています
⚠︎種ヶ島の様子がおかしいです
⚠︎その他諸々の捏造
お頭はこんな早く死なないし、種ヶ島はこんなんじゃない!と思う人もいるかもしれませんが、私もそう思います。でもこのお話は絶対に書きたかった。
反省はしてますが後悔はありません。
ばらの花/くるり
↑今回の話で種が車で聴いていて欲しい曲 4501
itoha_bouba
PROGRESS泥の花の前半部分です。先般一度上げたのですが、自信なくなって削除したのを再掲しています。
今度は消さないので、長いのですが……読んでいただければ幸いです。
泥の花「あなた、不思議な魂を持っているのね」
要圭が足を止めて振り向いたのは、その声がまるで花の香りのように目の前まで漂ってきたからだ。
圭に倣ったのか、清峰葉流火も圭の隣で立ち止まった。葉流火を煩わせてしまったことは、圭にとって少し気まずいことだ。普段、圭は決してそんなことはしないのに、何故だろう、この声は聞き逃してはいけないような気がしたのだ。
「俺たちのことですか」
戸惑いながらも返事をした相手は、白いケープを纏った女性だ。真夏の昼下がりにそんなものを羽織ってるだけで異質なのに、汗の一つもかいていないのが不気味だ。それにこんな住宅街の道端で『占い』なんて開いているのだから、酔狂にもほどがある。
「あなたたち、じゃなく、あなた。向日葵の髪をしているのに、魂は違う色なのね」
20440要圭が足を止めて振り向いたのは、その声がまるで花の香りのように目の前まで漂ってきたからだ。
圭に倣ったのか、清峰葉流火も圭の隣で立ち止まった。葉流火を煩わせてしまったことは、圭にとって少し気まずいことだ。普段、圭は決してそんなことはしないのに、何故だろう、この声は聞き逃してはいけないような気がしたのだ。
「俺たちのことですか」
戸惑いながらも返事をした相手は、白いケープを纏った女性だ。真夏の昼下がりにそんなものを羽織ってるだけで異質なのに、汗の一つもかいていないのが不気味だ。それにこんな住宅街の道端で『占い』なんて開いているのだから、酔狂にもほどがある。
「あなたたち、じゃなく、あなた。向日葵の髪をしているのに、魂は違う色なのね」