鬼
めるしー
DONE※「魚と水」のパラレルです※何でも許せる人向け。メリバ。暗く、明確なオチのない話です。人を選ぶ表現があります(詳しくは1ページ目に記載)
※父水ですが、直接的な描写はありません。水木は回想(臨終シーン)にしか登場しません
<あらすじ>
水木の墓参りの帰り、鬼太郎は目玉おやじにある疑問を投げかける
無断転載禁止 / Do not repost.
20240505 2205
あね犬ane_ken
DONEゲ謎観たぞ〜!(やっとこ)ゲゲ郎はとりあえず仮の名前だったんやな!!(驚愕)
アクションシーンがスゴすぎて笑ったw
ワートリ2期の人って聞いたけどワートリ観てないから分からないんだな
水木の発音が私の思ってた発音じゃなかった
2枚目はラフ〜ペン入れ
#ゲゲゲの鬼太郎 #ゲ謎 #ゲゲ郎 #水木 2
mmO
PROGRESS鬼ノ宴にはまりすぎて流し込みをしている最中の編集前オフショです。イーガ団のみ・健全いいのが撮れたら雑に追加します
イーガ団達は趣味で制作しているMMD用のフルスクラッチモデルです ※リッピングではありません
motion:絢姫様作(鬼ノ宴)
野立傘:にるばな様作 木箱:とりそば作 16
あんり⁂
MAIKINGぶらたんと先輩がタッグを組む系。ぶらたんに吸血されて大人態のぶ様(36)になる先輩、この間は吸血鬼になり刑吏と同様のバフがかかる。本来なら吸血された者はぶらたんの支配下にあるけど、タッグを組んでるから支配は付与されず先輩の自由意志。翼は生えない。生えてもいい、その場合マントは邪魔だからかなぐり捨てる。
大人に戻れてテンションぶちあがり先輩。
指が疲れたから近いうちに完成させる。 5
たなか
MEMO賢者の超マナスポット2024晶フィR18/コピー本16P/¥100
吸血鬼シチュの晶フィコピー本
えろ少ないです
東1シ16b/たびじまい。ゼッタイマケナイ!!(ヲキタさんとの合同サークル)
最初3ページ、全年齢部分 4
とてしき
SPOILER【名探偵二乗】作者:ぶんどき様(https://booth.pm/ja/items/5337423)
PC:鬼崎 眞道さん/PL:紫村さん
KPC:榊原 壱也/KP:とてしき
パスは榊原くんの名前の読み方をひらがな4文字 20061
しんした
MEMOタイトル通りです吸血鬼七海×人間灰原くん
もったいないのでひとまず上げておきました。いつか書くかもしれない。
※メモなので雑です
※ツイートやふせったーに上げた文章も混じってます
吸血鬼パロ七灰のネタメモ.
もう夜明け近くだというのに外で行き倒れてしまった吸血鬼七海。
なんとか薄暗い路地の奥まで這いずったがもう指一本動かすことができず、ビルの隙間から朝日が差し込んでくる光景を眺めながら己の死を悟った。
しかし、朝日の向こうから現れた男に助けられ、なんとか危機を脱する。ひとまず住処へ帰れる程度の力を得ようと介抱してくる男を抱き寄せた時、新月の夜空によく似た漆黒の瞳に捉えられた。
「もう大丈夫ですよ」
夜を思わせる瞳とそれに相反する陽の光のような笑顔に、何故か七海の身体は動かなくなった。
灰原と名乗った男は、正体を明かしてからも出会った時と変わらぬ笑顔を向けてきた。
「怖くないのか?」
「なにが?」
「吸血鬼が」
「うーん……全然って言ったら嘘になるけど、七海を怖いと思ったことはないよ!」
3171もう夜明け近くだというのに外で行き倒れてしまった吸血鬼七海。
なんとか薄暗い路地の奥まで這いずったがもう指一本動かすことができず、ビルの隙間から朝日が差し込んでくる光景を眺めながら己の死を悟った。
しかし、朝日の向こうから現れた男に助けられ、なんとか危機を脱する。ひとまず住処へ帰れる程度の力を得ようと介抱してくる男を抱き寄せた時、新月の夜空によく似た漆黒の瞳に捉えられた。
「もう大丈夫ですよ」
夜を思わせる瞳とそれに相反する陽の光のような笑顔に、何故か七海の身体は動かなくなった。
灰原と名乗った男は、正体を明かしてからも出会った時と変わらぬ笑顔を向けてきた。
「怖くないのか?」
「なにが?」
「吸血鬼が」
「うーん……全然って言ったら嘘になるけど、七海を怖いと思ったことはないよ!」
neisan_trpg
MAIKINGつきみはな げんみ×新衣装ラフ
ヴァンパイアハンターとしての新衣装
形はほとんど変わらないけどセツナちゃんの衣装から上下黒とベルトの色を参考にさせてもらいました🙌(完成したらお隣に立たせたい…)
吸血鬼に対抗するイメージで青にしてたので、吸血鬼の今は赤、かな…
螺子
MAIKINGだいぶ癖が強いのでご注意。人形化です。Xでのご都合血👹術企画にあわせて描きました!
見世物小屋に潜入捜査に行った⚡️ 一座に巣食う鬼はからくも倒したけど
血👹術をくらって、人形にされかけ動けなくなって倒れているところに
増援にきた🎴に救助され…っていう…
応急処置用の薬を口移しで飲まさなきゃ?!っていう…
色は仮塗りでして、後ほどもうちょっとちゃんと塗って6月の本に載せたい 2
わさび。
DOODLE髪の長い子にハマると色々な髪型試したくなっちゃうよね。ジェイミーのためにも、双龍もスト6に来てほしいなあ。
豪鬼が来たから、ダンくんは来るかなーと思っている。
サガットがいないし、シャドルーも無いから厳しいかな、どうだろう。
ブランカちゃんは健在だし、サイキョーくん人形と共に颯爽と……!っていうのを期待してるんだけどな〜 5
ラッ君
DOODLE⚠カップリング(?) ツバメと鬼のイチャコラ!⚠うちの中でツバメは男の娘!って思ったら妄想止まらんかったので落書き!
翼で隠してイチャイチャするのってイイヨネ!!
キスしてると思いきや団子のおすそ分けしてただけだったーー!
鬼がツバメを団子で餌付けwww
ツバサで隠して~シュチュエーションめっちゃ楽しいので妄想しまくりたい! 2
あね犬ane_ken
DONEキメツ学園の煉獄先生千くんと歩いてる煉獄先生のアップを描きたくて
クリスタで下描きをざっと描いてペン入れ色塗りをやろうとおもったんだけど上手くいかなくて結局アイビスペイントでペン入れ色塗りをしたよ。
クリスタでのサイズが大きかったみたいでアイビスで描くとめちゃくちゃモッサリ動いたわ(( ´ω` )
2枚目はクリスタで描いたやつ
#鬼滅の刃 #煉獄杏寿郎 2
残りks
DOODLE屍鬼のアリス屍鬼アリスの眉毛、なんでかないものと思い込んでたけど普通にあるってことに気付けた
最近やっとスマホにグレイトヒッツの音源?を入れたからこれでいつでも好きなだけ聴ける!
ってちょっと気分が良くなってる
glockeleid
MOURNINGとある曲を聴いていたら思いついたやつ若干のファンタジー?要素入りです。
鬼灯様はほとんど出ません。
シロと白澤様の2人旅っぽい感じになってしまったような…
以上を踏まえた上で大丈夫という方のみスクロールしてください
続きます
「ーーーーー あ」
闇の中、言葉を発したような気がした。「気がした」というのは本当に自分で発したのか分からなかったからだ。意識はここにあるのに自分が自分じゃないような、どこまでが自分までなのかが分からないような不思議な感覚。
あれ?そういえば僕はどんなだったっけ?
分からない、いや…違う。「思い出せない」
名前も、自分がどんな人物だったのか、何故ここにいるのか、何故記憶を失ってるのか。
何も「思い出せない」
何かないのか、手探りで進んでいると、もふもふした何かにぶつかった。
「あっ白澤様だ!やっと見つけた!」
「えっと…君は?」
「シロ」と名乗るもふもふの塊は僕を探してここまで来たらしい。しかし真っ暗な場所を進んでいるうちに、方向が分からなくなり、途方に暮れていた時僕に見つかったようだった。「白澤」というのは僕の名前らしい。
812闇の中、言葉を発したような気がした。「気がした」というのは本当に自分で発したのか分からなかったからだ。意識はここにあるのに自分が自分じゃないような、どこまでが自分までなのかが分からないような不思議な感覚。
あれ?そういえば僕はどんなだったっけ?
分からない、いや…違う。「思い出せない」
名前も、自分がどんな人物だったのか、何故ここにいるのか、何故記憶を失ってるのか。
何も「思い出せない」
何かないのか、手探りで進んでいると、もふもふした何かにぶつかった。
「あっ白澤様だ!やっと見つけた!」
「えっと…君は?」
「シロ」と名乗るもふもふの塊は僕を探してここまで来たらしい。しかし真っ暗な場所を進んでいるうちに、方向が分からなくなり、途方に暮れていた時僕に見つかったようだった。「白澤」というのは僕の名前らしい。
dengakudango
DONE現パロ鬼いち+ちょびっと大典太(出てきません)※医療の知識のない人間が書いているので不自然な流れがあるかもしれません
※悪意のない群衆が善意で一期を苦しめます、特に悪人として描いてるつもりはないんですがちょっと痛々しかったらごめんなさい… 3906
kile_ass
DOODLE一瞬支部にあげてたやつを全年齢にしました。鬼の捏造すぎて本にもしないのでここで供養。
聖戦これは聖戦である。
掲げられた剣は幾千本の束となり、雲を払い天を突いた。父に祈りの舞踏を捧げるのは、天使長ミカエル様だ。六枚の羽根を荘厳に広げ、振るう刃が冷たい風切り音を立てる。その場にいる誰もが、美しさに息を呑んだ。対になる片割れと瓜二つの顔。ガラス玉のような瞳で彼方を睨みつける。柳眉を逆立て、矛先は反乱軍の長へと向けられていた。
「まさか、アイツが叛逆を起こすなんてね。」
「…彼の者は、傲慢なのです。お父様を出し抜こうなど、驕りが過ぎる。」
「そうだね。君が一番、アレをよく知っている。」
二人とも、無意識に名前を呼ぶことを避けている。情は、戦いに不要だ。胸の内に湧いてこないよう固く蓋をする。
ミカエル様と話すのはこれが初めてだった。忙しなく自分の創作物を披露してくる奴とは違い、冷静沈着で他人に流されない。常に前向きで、虎視眈々と天使長の座を狙っていたようだ。自信から来ているであろう余裕に満ちていて、話し方も、なんというかおっとりしている。
5075掲げられた剣は幾千本の束となり、雲を払い天を突いた。父に祈りの舞踏を捧げるのは、天使長ミカエル様だ。六枚の羽根を荘厳に広げ、振るう刃が冷たい風切り音を立てる。その場にいる誰もが、美しさに息を呑んだ。対になる片割れと瓜二つの顔。ガラス玉のような瞳で彼方を睨みつける。柳眉を逆立て、矛先は反乱軍の長へと向けられていた。
「まさか、アイツが叛逆を起こすなんてね。」
「…彼の者は、傲慢なのです。お父様を出し抜こうなど、驕りが過ぎる。」
「そうだね。君が一番、アレをよく知っている。」
二人とも、無意識に名前を呼ぶことを避けている。情は、戦いに不要だ。胸の内に湧いてこないよう固く蓋をする。
ミカエル様と話すのはこれが初めてだった。忙しなく自分の創作物を披露してくる奴とは違い、冷静沈着で他人に流されない。常に前向きで、虎視眈々と天使長の座を狙っていたようだ。自信から来ているであろう余裕に満ちていて、話し方も、なんというかおっとりしている。