そらひより
DONE〖初投稿〗最近ツイステ再熱したので自己満足な化物語のエンディングパロを…
寮長→ハーツラビュル→サバナクロー→オクタヴィネル→ポムフィオーレ→イグニハイド→ディアソムニアの順で送ります。
化物語は曲も内容もとっても深いのでオススメです。
もちろんツイステも!ディズニーネタ満載でディズニー大好きな私は元ネタを知ってうおおってなりました😊
特に気合い入れたのはオルトです最推しです✌️ 8
ゆきこ
DOODLEランロイの、いつぞやのご近所さん設定のふたりで同棲するためランディが兄貴に弟さんをくださいって言いに行く話です。多分前を知らなくても読めるはず(^_^;)もっと短くまとまると思ってたのに意外と長くなったし、ふたりの職業は~とか考えてたのに欠片も出せなかったし、なかなか思い通りにはいかないもんですね!
今回匂わせはあるけどエッチな事はしてないです。よって区分はワンクッションにしておきます。 3886
warabi0101
PAST※転生パロ&捏造小学校の夏休み、お盆の夕暮れの海辺。不思議な男と出会う、少年壊相くんのお話。
ぼくの/なつや/すみ2のオマージュのような何かです。
(過去pixivに投稿したものです)
いつかまた陽は巡る(呪i胎九相i図)哀しいほどに赤い夕焼けだった。
橙色に染まった海から吹き上げる潮風が、防波堤の上を駆け抜けていく。
私は隣に置いた色鉛筆の箱が飛ばない様に軽く手で抑え、段差の下に垂らした脚をぬるい風が押すままにぶらぶらと揺らす。
強い風に目を覚ましてしまったのではと、隣で眠る弟の顔を覗き見る。弟は口をもごもごとさせているものの、コンクリートの上に横になり実に気持ちのよさそうに眠っていた。手に握っていた綺麗な貝殻がころりと転がる。今日はずいぶんと元気に遊んでいたからきっと疲れているのだろう。
愛しい弟の寝顔と髪を撫でる潮風と腰下のあたたかなコンクリートが心地よくて、ゆっくりと深呼吸をすると心臓の音がとくとくと聞こえた。
夕日がきらりと目に入る。
6363橙色に染まった海から吹き上げる潮風が、防波堤の上を駆け抜けていく。
私は隣に置いた色鉛筆の箱が飛ばない様に軽く手で抑え、段差の下に垂らした脚をぬるい風が押すままにぶらぶらと揺らす。
強い風に目を覚ましてしまったのではと、隣で眠る弟の顔を覗き見る。弟は口をもごもごとさせているものの、コンクリートの上に横になり実に気持ちのよさそうに眠っていた。手に握っていた綺麗な貝殻がころりと転がる。今日はずいぶんと元気に遊んでいたからきっと疲れているのだろう。
愛しい弟の寝顔と髪を撫でる潮風と腰下のあたたかなコンクリートが心地よくて、ゆっくりと深呼吸をすると心臓の音がとくとくと聞こえた。
夕日がきらりと目に入る。
shiro_pigeon
DONE同サークル、メジカちゃんの誕生日に書いた、
五伏文化祭パロディです♪
呪術関係ないです💦
先輩×後輩
文化祭の売り上げをかけて勝負する、
青春ラブコメです🙇♀️
give me a smile俺には嫌いな後輩がいる。
名前は伏黒恵。
くっそ生意気な一年生で、大嫌い。
中学時代はヤンキーだったくせに、
馬鹿真面目で、この間だって…
「五条先輩は性格が最悪です」
あの口調、あの冷たい目…くっそ腹立つ!!
それ以上にもっと腹が立つのが…
「夏油先輩、文化祭の事で相談が…」
「ん?何だい?」
傑には素直で表情も柔らかい所。
俺と傑の何が違うの!?
穏やかな空間に苛立ちが増して、
わざとダル絡みをしてみる。
「おい、恵のクラスは文化祭で何する訳?」
「…お好み焼きの屋台…ですけど」
「はっ?じっみ!!地味だねぇ〜」
「そうですか?…では、五条先輩達のクラスは何を?」
俺が話しかけたら、
急にテンションが下がる恵。
やっぱり腹立つ。
お好み焼きとか地味すぎるし、
5531名前は伏黒恵。
くっそ生意気な一年生で、大嫌い。
中学時代はヤンキーだったくせに、
馬鹿真面目で、この間だって…
「五条先輩は性格が最悪です」
あの口調、あの冷たい目…くっそ腹立つ!!
それ以上にもっと腹が立つのが…
「夏油先輩、文化祭の事で相談が…」
「ん?何だい?」
傑には素直で表情も柔らかい所。
俺と傑の何が違うの!?
穏やかな空間に苛立ちが増して、
わざとダル絡みをしてみる。
「おい、恵のクラスは文化祭で何する訳?」
「…お好み焼きの屋台…ですけど」
「はっ?じっみ!!地味だねぇ〜」
「そうですか?…では、五条先輩達のクラスは何を?」
俺が話しかけたら、
急にテンションが下がる恵。
やっぱり腹立つ。
お好み焼きとか地味すぎるし、
warabi0101
DONE※現パロ・バニーボーイお兄ちゃんが弟を養うためにバニーボーイになって働いているお話読みてぇ~~~~^-^-^^-^-^(大の字)ってなったので書きました。深く考えずにお読みください。
めざましウサギ(悠脹)カツン カツン カツン
磨き上げられた黒のハイヒールが鳴る。
しなやかな長い脚に這うように張り巡らされた、パツパツの網タイツ。
細くくびれた腰と豊かな逞しい胸筋の曲線を強調するような、ピッチリとした肩出しのボンデージスーツ。
血管の浮き出た筋肉質な手首に巻かれた白いカフス。
たくましく太い首を飾る安っぽい付け襟。
そして―――尻を彩るふさふさとしたまあるいしっぽと、頭の上に揺れる白く長いウサギの耳。
それが、このバニーボーイ・バーで働く脹相の制服だった。
磨き上げられた黒のハイヒールが鳴る。
しなやかな長い脚に這うように張り巡らされた、パツパツの網タイツ。
細くくびれた腰と豊かな逞しい胸筋の曲線を強調するような、ピッチリとした肩出しのボンデージスーツ。
血管の浮き出た筋肉質な手首に巻かれた白いカフス。
たくましく太い首を飾る安っぽい付け襟。
そして―――尻を彩るふさふさとしたまあるいしっぽと、頭の上に揺れる白く長いウサギの耳。
それが、このバニーボーイ・バーで働く脹相の制服だった。
脹相にはとにかく金が必要だった。
兄としてまだ独り立ちしていない八人の弟たちを養わなければならないのだ。とても昼間の肉体労働だけでは足りない、と悪友である真人に相談して勧められたのがこの店のバニーボーイバーの仕事だった。真人のニタニタとした笑顔が鼻についたが、その労働条件を聞いた脹相はその日のうちに真人と共にバーの門を叩いていた。背に腹は代えられぬ、というやつだった。
あき*
MOURNING※この前話した医療パロの類司です※ダメ作になったので供養
※医療要素あんまりないかも(遠い目)
※年齢操作(大学卒業後、20代後半くらい?)
※めちゃ白い
※誤字脱字文法の間違いとかどうか許してください
※漫画って難しいね
※すみません
※一時期後フォロワー限定で公開します
※雑で本当にすみません 3
川の落描き帳
TRAINING🧜♀なダのキバダンPKの世界とは異なるところで異種族が普通にいて、普通に結婚できる世界だとふんわり感じてください…。
拾った人魚ちゃんは将来王様になるのが確実な強い雄だけど、運命の人に愛され育てられたおかげでたくさん子供を産み育てる母になる…という展開とスリット○が好物です。 3772
どんこ
MEMO1時間で描ききれなかった補足いき(同音異義語)→遺i棄 について
原作ネタを反映したくて、このパロディでの宿儺は、生前に指など体の一部を封印のため各地に捨てられてしまい、そのうらみで成仏できない祟り的な存在になった、というところまで描きたかったです…
地域周辺では心霊スポットとして有名なお墓をパワースポットと勘違いした恵が、父親の帰りを願って通い始めて呪われるというお話です。
ss_amama
SPUR ME俺メルの名前を教えて…!!!!男性妊娠表現あり。苦手な方は控えてください。
オメガバースとはまた違います。
改造しかない。パロディです。
モブマネージャーいます。
HiMERUの巽に対する口調が土砂崩れ。 3017
Gbf1d
DOODLE黒魔女集会で会いましょうというパロ設定のチョコさん。純度100%魔界産でティカさんが「愛の黒魔女」にならなかった世界線。
原作初期のドライなチョコさんがそのまま成人になった姿。
人間界に繋がる森に屋敷を構えたら小学生男子の東海寺君と麻倉君が迷い込んでくる。
気まぐれに2人を使い魔にしようかと思ったらベタ惚れされたので「やっぱ帰ってください」と追い返すも毎日やってくる。 2
ゆきこ
TRAININGリンロイで幼なじみパロ、エピローグ。こんな短い文章なのにどんだけ時間かけたんだっていう話ですが(うまくまとまらないからとしばらく置こうとか思ってすっかり忘れてました、すみません)一応ラストです。こんなに時間をかけて果たしてお題をくださった方は見てるのだろうかと不安になりますが、読んでくださった方、そして素敵なお題をくださった方、どうもありがとうございましたm(_ _)m 691
yamaneko0429
DOODLE探偵🕙二キと助手🕐くんのパロディです。カタプレさんのネタが最高過ぎて描きました。
ポルタンドの🕐くんと🕙二キのやりとり見てたら「あ、有りやな…!!」とすごいたぎってしまいました🤤✨
みひろ
DONEギィ凪×上司刑事茨ドラマティカのビジュアルと役柄に滾った刑事もの大好き人間が熱に浮かされながら書きなぐりました。
ギィの一人称二人称わからんので凪砂に寄せてますがドラマティカの公演が始まったら修正してpixivに投下します。
気持ちR15、R18は別であげる予定です😎
利害の果て「最近、君から受ける依頼と対価が少しばかり見合わないと思うんだよね」
とあるバーのVIP専用の個室。
ふと思い立ったように男が言った。サングラス越しに頬杖をつきながら目の前の男を見据える瞳は何を考えているのかわからない。『対価』=『情報提供料』であることは明白ではある。その男の視線の先の男──刑事である男はもらった資料を黙々と見ていたがその言葉で視線を上げた。
「見合わない、と申されましても。依頼段階で提示した上で受けたのはあなたの方ではありませんか」
「まあ、それはそうなんだけど。君がお得意さんだからいいかなぁ……て。でもやっぱり、こっちが危ない橋を渡りそうでね。今回なんて、そちらが抱えている諜報員以上を求めてきたんだから当然見合わないと思うけど?」
3319とあるバーのVIP専用の個室。
ふと思い立ったように男が言った。サングラス越しに頬杖をつきながら目の前の男を見据える瞳は何を考えているのかわからない。『対価』=『情報提供料』であることは明白ではある。その男の視線の先の男──刑事である男はもらった資料を黙々と見ていたがその言葉で視線を上げた。
「見合わない、と申されましても。依頼段階で提示した上で受けたのはあなたの方ではありませんか」
「まあ、それはそうなんだけど。君がお得意さんだからいいかなぁ……て。でもやっぱり、こっちが危ない橋を渡りそうでね。今回なんて、そちらが抱えている諜報員以上を求めてきたんだから当然見合わないと思うけど?」