wot_mn
DOODLE流リョ、初めてのチューのお話。鼻がぶつからないように角度を変えることを知らない流が可愛くて、リョからしてあげたらへにゃへにゃになっちゃう、ウブな流君15歳かわいいね、と言う気持ち。 2ehhen_bsk
DONEえろ練習です。内容はありません。ローションガーゼプレイをする20代流リョ。
成人済みのかたで、なんでも許せるかたのみ、ふんわり読んでください!
パスワード:18↑?y/n
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、亀頭攻め、ペットシーツ、潮吹き、顔潮(?)、挿入した途端に終わる 4915
ehhen_bsk
DONE配達員×ゲイの他人設定流リョ。三次創作です。リョちが流川をそれとなく家に誘い込んだ後にしたであろうセックスを妄想のままに書きました。
設定がもう大好きすぎてずっと楽しかったです。
よつばさん(@yotuba02)の最高作品はこちらから!
https://twitter.com/yotuba02/status/1665353843646033921?s=20
パス:18↑?y/n 5347
nicochin_yokose
DOODLE流リョ/태웅태섭物は出てないけどワンクッション
年下にグズグズになるまで
攻められる年上好きすぎるよ〜〜〜
いやいや言っても結局🦊可愛くて
なんでも許しちゃう激甘🥦 2
はじめ
MOURNING流リョ"まだ出来てない世界線のリョ"が"🇺🇸で同棲してる世界線の流リョ"のところにタイムスリップする話
sweet days はっと目を覚ますと広いベッドの上だった。窓からはやわらかい光をまとった朝の陽光が射し込み、フローリングに優しい斜光線の模様を作っている。
視界に映る家具や時計の素材、色合いなんかが少し海外チックで、公共放送で流れるシチュエーションコメディの背景とよく似ていた。
「…ん…ん~…」
何度か目を瞬かせて意識を覚醒させると、やたらと高い天井が目に入った。どこだここ。明らかに自室とは違うこの状況を不思議に思いつつも、妙に落ち着いている自分がいた。その時だった。なに騒いでんの、とすぐ後ろから誰かのくぐもった声が聞こえたのは。
「なにって、うおっ」
そのまま勢いよく抱き寄せられ、胸のなかに閉じ込められた。ぎゅうと背中から抱き締められ、咄嗟のことに反応出来ない。さらにはその声にも匂いにもどこか覚えがあったので、余計にリョータの心をざわつかせる。
2661視界に映る家具や時計の素材、色合いなんかが少し海外チックで、公共放送で流れるシチュエーションコメディの背景とよく似ていた。
「…ん…ん~…」
何度か目を瞬かせて意識を覚醒させると、やたらと高い天井が目に入った。どこだここ。明らかに自室とは違うこの状況を不思議に思いつつも、妙に落ち着いている自分がいた。その時だった。なに騒いでんの、とすぐ後ろから誰かのくぐもった声が聞こえたのは。
「なにって、うおっ」
そのまま勢いよく抱き寄せられ、胸のなかに閉じ込められた。ぎゅうと背中から抱き締められ、咄嗟のことに反応出来ない。さらにはその声にも匂いにもどこか覚えがあったので、余計にリョータの心をざわつかせる。
kh0810kh
DONE流リョ、三リョ流と三が若干変態です。
ギャグです。
アンナチャンとあやちゃん、ヤスも出てます。
一枚から…「やべぇ…ない」
ロッカー、カバンを漁るが部活用のTシャツがないのだ。朝練で着たのはあるが既に汗で塗れており着るきにはならない。肝心な時に今日は体育がなく体操着も持って来ていない。
どうしたもんかと考える。
一番はヤスに借りるのが手っ取り早が今日に限って日直の仕事があり遅れると連絡があったばかりだ。
う~んと唸っていると
「センパイ…」
「う?」
顔上げると隣で着替えていた流川がTシャツを一枚オレに差し出してくる。
オレに?っと指を差し確認すると静かに頷く。
「ワリ…サンキュー」
とここは素直に好意に甘えることにする。
「お前って誰かに物貸すのとか嫌がりそうだけど以外だな!」
着替えながら流川に話しかけると
「…センパイだけッス…」
1935ロッカー、カバンを漁るが部活用のTシャツがないのだ。朝練で着たのはあるが既に汗で塗れており着るきにはならない。肝心な時に今日は体育がなく体操着も持って来ていない。
どうしたもんかと考える。
一番はヤスに借りるのが手っ取り早が今日に限って日直の仕事があり遅れると連絡があったばかりだ。
う~んと唸っていると
「センパイ…」
「う?」
顔上げると隣で着替えていた流川がTシャツを一枚オレに差し出してくる。
オレに?っと指を差し確認すると静かに頷く。
「ワリ…サンキュー」
とここは素直に好意に甘えることにする。
「お前って誰かに物貸すのとか嫌がりそうだけど以外だな!」
着替えながら流川に話しかけると
「…センパイだけッス…」
n_m3y8m0
MOURNING流リョSSリョ→←流の両想いなのは分かってるけど付き合ってない(付き合ってない?)流リョ
それで付き合ってなかったら駄目だと思う
空 手の届かない澄み切った青に、魚の群れのような白が浮かぶ午後。こんな天気のいい日は誰もが陽に当たりたくなるだろう。バーコード頭の子守唄から逃れたリョータは、この時間だけ最高の昼寝スポットになる裏庭へと向かっていた。今や手入れされることの無くなったその場所は、知る人ぞ知る秘密の場所である。
2階の渡り廊下からパイプ伝いに地面に降り、校舎と備蓄倉庫の隙間をするりするりと抜けていくと、目の前に突然ぽかりとした空き地が現れる。
「お、流川」
「ウス」
裏庭につき、周りを見渡すと見知った姿があったので声をかけた。軽く挨拶を交わし話を聞けばどうやらサボりらしい。
「悪いヤツ」
土埃っぽい朽ち始めたマットに寝転ぶ頭をぽんぽんと揶揄うようになぜると、物言いたげな視線でこちらを見詰めてくる。
9512階の渡り廊下からパイプ伝いに地面に降り、校舎と備蓄倉庫の隙間をするりするりと抜けていくと、目の前に突然ぽかりとした空き地が現れる。
「お、流川」
「ウス」
裏庭につき、周りを見渡すと見知った姿があったので声をかけた。軽く挨拶を交わし話を聞けばどうやらサボりらしい。
「悪いヤツ」
土埃っぽい朽ち始めたマットに寝転ぶ頭をぽんぽんと揶揄うようになぜると、物言いたげな視線でこちらを見詰めてくる。
kh0810kh
DONE流リョの日ということで自分から💋したことのないリョ…
と結構グイグイな流
どんな味?誰もいない部室はぁ…とオレのため息が天井に消える。
心中で呟くそろそろ起きて欲しい…
今オレの膝の上ではスヤスヤと眠る後輩兼恋人の流川楓だ。流川とは豊玉戦以降話すようになり山王戦後急激に距離が縮み、そしてつい先日恋人同士となった。
だがお互いバスケバカだ恋人同士になっても特別に今までの関係がガラッと変わった訳でないのだ。
はぁ…そろそろ本気で足が痺れてきた。
何故今オレが流川に膝枕をしているのかというと今日の練習試合綾南に勝ってそれかつ誰よりも得点を決めたらして膝枕を欲しいと言われたのだ。
そして流川はそれを難なくやってのけた。
練習試合を終え戻った湘北の部室…
流川の規則正しい寝息がやけに響く。
コイツは一回寝ればなかなか起きない。
1462心中で呟くそろそろ起きて欲しい…
今オレの膝の上ではスヤスヤと眠る後輩兼恋人の流川楓だ。流川とは豊玉戦以降話すようになり山王戦後急激に距離が縮み、そしてつい先日恋人同士となった。
だがお互いバスケバカだ恋人同士になっても特別に今までの関係がガラッと変わった訳でないのだ。
はぁ…そろそろ本気で足が痺れてきた。
何故今オレが流川に膝枕をしているのかというと今日の練習試合綾南に勝ってそれかつ誰よりも得点を決めたらして膝枕を欲しいと言われたのだ。
そして流川はそれを難なくやってのけた。
練習試合を終え戻った湘北の部室…
流川の規則正しい寝息がやけに響く。
コイツは一回寝ればなかなか起きない。
kh0810kh
DONE流リョ映画のあのシーンが好きです…
内容は関係ないですが…二人で買い物して欲しい願望です。
美味しそう…「あれ?流川じゃね!」
後ろから聞き慣れた声に振り向く。
「あ!やっぱり流川だ!お前も買い物?」
「宮城先輩…」
あまりプライベートでは人に会いたくない…
オレは挨拶だけすまして帰ろうとすると
「お前とこんなところで会うなんて珍しいなぁ~」
オレの気持ちを知ってか知らずか宮城先輩は勝手に話かけてくる。
「先輩オレ…「アンナに付き合わされて来たんだけどアイツオレを誘ったのにダチからメール来て行っちまったんだ」
アンナって誰だよなんて思っていたら
「あぁ…アンナって妹ね!オレはアヤちゃんだけだから!」
っと聞いてもいないことに答える先輩。
そろそろ解放して欲しいと思っている。
「なぁ!お前買い物終わったのか?」
「………」
「なら付き合え!先輩命令だ!」
1844後ろから聞き慣れた声に振り向く。
「あ!やっぱり流川だ!お前も買い物?」
「宮城先輩…」
あまりプライベートでは人に会いたくない…
オレは挨拶だけすまして帰ろうとすると
「お前とこんなところで会うなんて珍しいなぁ~」
オレの気持ちを知ってか知らずか宮城先輩は勝手に話かけてくる。
「先輩オレ…「アンナに付き合わされて来たんだけどアイツオレを誘ったのにダチからメール来て行っちまったんだ」
アンナって誰だよなんて思っていたら
「あぁ…アンナって妹ね!オレはアヤちゃんだけだから!」
っと聞いてもいないことに答える先輩。
そろそろ解放して欲しいと思っている。
「なぁ!お前買い物終わったのか?」
「………」
「なら付き合え!先輩命令だ!」
kh0810kh
DONE三リョ、流リョ要素ありリョが小悪魔。三が災難。
ギャグです。
最後の!今日は安西先生のご好意で部活のあと部員たちでBBQをしている。
「みなさん…どんどん食べて下さい…あとは任せたよ、赤木くん…」
「はい…」
先生は忙しいため赤木にその場を任せて行ってしまった。
やはり食べ盛りの高校生だ肉や野菜飲み物はあっという間に腹の中。
今じゃんけんに負けた桜木と流川が買い出しに行っている。
あの2人で大丈夫かとやや不安要素はあるがまぁ…買い出し位はちゃんとできるだろうといがみ合う2人を見送ったのはつい1時間前のことだ。
オレは火の番をしながら周りの様子を遠目で見ていた。
少し遠くでは赤木と木暮が巻きを割りながら今後のことなどを話しているホントに真面目な2人だ。
反対側では宮城や安田残ったもの達が残りの肉や野菜を焼いて食べている。
1444「みなさん…どんどん食べて下さい…あとは任せたよ、赤木くん…」
「はい…」
先生は忙しいため赤木にその場を任せて行ってしまった。
やはり食べ盛りの高校生だ肉や野菜飲み物はあっという間に腹の中。
今じゃんけんに負けた桜木と流川が買い出しに行っている。
あの2人で大丈夫かとやや不安要素はあるがまぁ…買い出し位はちゃんとできるだろうといがみ合う2人を見送ったのはつい1時間前のことだ。
オレは火の番をしながら周りの様子を遠目で見ていた。
少し遠くでは赤木と木暮が巻きを割りながら今後のことなどを話しているホントに真面目な2人だ。
反対側では宮城や安田残ったもの達が残りの肉や野菜を焼いて食べている。