nono
DONE猗窩煉ワンドロで描いたものです!お題: ネクタイ +2.5時間
キ学で生徒の❄️が🔥先生をネクタイで縛っている話。(描けないので説明文😭)
🔥先生はネクタイ位引きちぎれるよね☺️
読み辛くてすみませんー💦
nono
DONE【猗窩煉ワンドロ】お題:仮装
+1.5時間
狼男×吸血鬼をやりたかったのに、服が全然見えないー!すみません(;ω;)
服は前に描いた2枚目のちびキャラを見て頂けたら(汗)
大きいバージョンを描きたかったのです。
でもやっぱりあかざは狼男というより、絶対チェシャ猫に見えますね。 2
❁冴❁
DONE10/16うちれん用に描いたものですギャグからの突如術式展開される過激描写にご注意を⚠️【R18】こちらの都合により突然始まり突然終わる
※💎🔥❄️による3Pになりますので耐性のない方は御遠慮ください
※18歳以下閲覧禁止
※なんでも許せる方のみ
パスワード
18歳↑?+うちれん開催日 4
Hashira_cha
MAIKINGハロウィンラフ生産中。ずっと描きたかったから描きたい欲が爆発してるぅ~!
吸血鬼とキョンシーがワンツートップで好きです。
2021版ハロウィン煉獄も描かなきゃ~!
ハロウィン楽しいぞ~!!! 3
tade_km1016
INFO9/25に発行した本×2種のご感想の書かれた猗窩煉のイラストを、おかきさん(@okakimt_311)からいただきました…!う、うれしい…!*ご本人様より許可をいただきましたので、こちらに掲載いたします。ありがとうございます🙇♀️
mimozaiku
MAIKING大遅刻ですごく途中なんですが猗窩煉オンリーhoo様にて展示させていただいた作品です。
オンリー開催おめでとうございます!
お祭り・・!!!!
お狐メイド♀れんごくさんのあかれんになります
なんでも許せる方向けです。(名前を杏火表記にしています
えっちなのは後日追加していけたらいいなと思ってます。
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。 8
denko_sa
DONE猗窩煉Webオンリー 話をしよう、俺とお前の4\おかわり/開催おめでとうございます!!!!!!
めちゃめちゃ楽しみにしてましたーーー!!!!
新刊は間に合いませんでしたが、ほんのちょっとですが無配マンガ描きましたので
よければ見てください! 2
蹴 🔥右
DONEあかれんいまな〜んじ?09:00
11:00
14:00
18:00
20:00
22:00
24:00 R 18
https://poipiku.com/1579650/5308224.html
07:00 7
mawareehidari
DONE9/25猗窩煉オンリ―4開催おめでとうございます。現パロ猗窩煉漫画 「呪いと祝福」 全年齢
突然入れ墨が浮き出てきちゃった猗窩座と,それを受け止める煉獄先生のお話。
猗窩座が少年っぽいのと,煉獄先生が包容力溢れてるので,
CP要素がだいぶ曖昧ですが,猗窩煉です。
扉絵が不穏な感じですが,中身はほのぼのしてます。
キス一回だけしてます。
軽微な修正をして後日pixivにupする予定です。 19
chisachisa_m
DONEちみ鬼化🔥さんと座座はなんでこんなことになったんだと思いながら何だかんだ放っとけないといいなあ。落胆して殺してしまいたいと思うのにできない座と無邪気になってしまった🔥さんのお話。
いつかのんびり描きたいです☺
okakimt_311
DONE9月25日 猗窩煉オンリーhoo4 展示作品役者パロ猗窩煉/本編4P/全年齢
自分たちの演じた無限列車の
地上波放送を観ようとしている
俳優猗窩煉のとっても短いお話し。
※役者設定なので原作からのキャラ崩壊激しく、杏寿郎に至っては髪も下ろしてます。
ご理解頂ける方のみご覧ください。 4
アオイ〓イオ
DONE仕事休みで描いたやつ。煉猗窩?猗窩煉?どっち??入ってるけど攻めてる?ん?どっちもいける方どうぞ。差分(文字入り)
18歳下見ないでくださいね。
文字入れる前のが先にあげてしまってました。
黒い棒だけは入れといてよかった…
パス18↑?(小文字y/n) 2
OhLaLa_13
DOODLE魔王の三男坊(にされた)座くん×煉獄先生いろいろあって魔界を飛び出してきた魔尊座くんが煉獄さんに恋をして猛アタックして両思いになれたけど、うまくいかないところからはじまる(?)
魔尊座くん×煉獄先生「あかざ、いい。きみになら……」
お腹いっぱいだ……と言って、そのまま寝転がって黙ってしまった杏寿郎。そんな無防備な姿にほいほいと誘われた俺は、首の後ろに手を回され、そのまま引き寄せられて──全身にカッと火がついた。
「杏寿郎……っ」
半開きの唇を奪い、肘を掴んで覆いかぶさる。汗ばむ腕をたどっては手のひらを重ねて、指のあわいに自分の指先を忍び込ませた。
「ぅ……ぁ、ぁ」
下唇を二、三度喰む。力の抜けたところで舌を出すと、ぢゅっとそれが吸われて、脳みそが眩めく。
チカチカとまたたく視界に首の後ろで警笛が鳴っている気がしたが、烈火の如く胸から湧き立つ激情に全身は支配され、止めることなどできなかった。
「杏寿郎……杏寿郎……っ」
1260お腹いっぱいだ……と言って、そのまま寝転がって黙ってしまった杏寿郎。そんな無防備な姿にほいほいと誘われた俺は、首の後ろに手を回され、そのまま引き寄せられて──全身にカッと火がついた。
「杏寿郎……っ」
半開きの唇を奪い、肘を掴んで覆いかぶさる。汗ばむ腕をたどっては手のひらを重ねて、指のあわいに自分の指先を忍び込ませた。
「ぅ……ぁ、ぁ」
下唇を二、三度喰む。力の抜けたところで舌を出すと、ぢゅっとそれが吸われて、脳みそが眩めく。
チカチカとまたたく視界に首の後ろで警笛が鳴っている気がしたが、烈火の如く胸から湧き立つ激情に全身は支配され、止めることなどできなかった。
「杏寿郎……杏寿郎……っ」