nicoyossy
PAST3-① 番になった五棘漫画シリーズ【五棘オメガバース漫画】の続き
狗巻先輩と乙骨先輩の話
狗巻先輩と虎杖君がホテルに泊まる話
一緒に病院へ行く話
2022/4/2 pixiv投稿 21
nicoyossy
PAST2-① 五棘オメガバース漫画シリーズ【五棘でオメガバースのはず漫画】の続きっぽいもの。
二人の仲を進展させたかったので事変が起こるよりは平和なルートです。
2021/10/24 pixiv投稿 9
nicoyossy
PAST1-① 五棘でオメガバースのはず漫画なんちゃってオカルト表現があったりいろいろ捏造しまくってるので
何でも大丈夫!な方はお楽しみください。
2021/4/19~ツイッターで連載 pixiv2021/4/26投稿 15
hareteichi24
DONE弁シェリオメガバ2話目になります。ほんと気が向いたときの更新です。あと、どうやってもごぴのテンションがあがらないので、もうこのまま行きます。そのうちうるさくなる日もくるだろう…(諦)
次回か次々回、チョロちゃんたち出始めます。
弁シェリでオメガバースをやってみた【2話目】attention
弁護ぴ α /シェリー Ω
・現在、シェリーにごぴじゃない番がいます。
兄松と弟松組に分かれて三人兄弟設定です。やっと決定した。
おそ(レスキュー)、チョロ(医者) α /十四、トド β (職業未定)
1話目にも書いたと思うんですが、ごぴが非っっっっ常に常識人です。かなり大人しい。サイコみは0です。むしろ、マイナスなんじゃ…。テンション激低です。まだそれほどシェリくんにも優しくない。発展途上。
そういうわけでサイコごぴ好きな方には向かない一品になっております。
繰り返しますがほんとに、弁護士ってのと喋り方くらいしか名残はない。確実にダレオマ状態。
私が書く中で公式の次男に一番近いのはポエくんだと思う。2回しか書いたことないけど。
12172弁護ぴ α /シェリー Ω
・現在、シェリーにごぴじゃない番がいます。
兄松と弟松組に分かれて三人兄弟設定です。やっと決定した。
おそ(レスキュー)、チョロ(医者) α /十四、トド β (職業未定)
1話目にも書いたと思うんですが、ごぴが非っっっっ常に常識人です。かなり大人しい。サイコみは0です。むしろ、マイナスなんじゃ…。テンション激低です。まだそれほどシェリくんにも優しくない。発展途上。
そういうわけでサイコごぴ好きな方には向かない一品になっております。
繰り返しますがほんとに、弁護士ってのと喋り方くらいしか名残はない。確実にダレオマ状態。
私が書く中で公式の次男に一番近いのはポエくんだと思う。2回しか書いたことないけど。
PSYCHE_CYAN
MOURNING「オメガの教え子」その後。サスケが里抜けして帰って来た後の二人の小話。
完結記念スペースでお蔵入りになったと言っていたやつです。アップしましょう!と背中を押され、手直ししたら小話が少し膨らみました笑 宜しければどうぞ! 2905
みひろ
PROGRESS7月に出す予定の小説新刊『愛しい君に贈る花』の書き下ろし2本の進捗pixivに上げていたオメガバースシリーズを本にします。
書き下ろしはまだちあ編と凪茨編です。
まだちあ編『番になる話』
凪茨編『結婚するしないで喧嘩した話』
書き下ろし進捗まだちあ編
ばちぃんっ!
教室内に響いたその音。割と近くで聞こえたのに遠くで聞こえたようだった。遅れてやってくるヒリヒリとした痛みに、俺は漸く、自分が叩かれたことに気付く。俺の腕を抱える敬人さんでも宗さんでもない。目の前にいる、叩いた人物に視線を向けた。肩を上下に揺らして息をし、綺麗な透き通った水色の瞳で俺を睨み上げてくる。
「ぃ、ずみ、さん……?」
「……ッとにっ。今更喰らいつきに行こうとするんじゃないよぉ、このバカ!」
ぶんっと俺を叩いた手を後方へと向けながら声を荒らげる泉さん。珍しい、とても。いや、気に入らないことがあればイライラとし、後輩いびりをしてストレス発散しているのは知っていたがここまで声を荒らげるようなタイプではない。だから、俺は思わず間抜けな声を出してしまった。
3537ばちぃんっ!
教室内に響いたその音。割と近くで聞こえたのに遠くで聞こえたようだった。遅れてやってくるヒリヒリとした痛みに、俺は漸く、自分が叩かれたことに気付く。俺の腕を抱える敬人さんでも宗さんでもない。目の前にいる、叩いた人物に視線を向けた。肩を上下に揺らして息をし、綺麗な透き通った水色の瞳で俺を睨み上げてくる。
「ぃ、ずみ、さん……?」
「……ッとにっ。今更喰らいつきに行こうとするんじゃないよぉ、このバカ!」
ぶんっと俺を叩いた手を後方へと向けながら声を荒らげる泉さん。珍しい、とても。いや、気に入らないことがあればイライラとし、後輩いびりをしてストレス発散しているのは知っていたがここまで声を荒らげるようなタイプではない。だから、俺は思わず間抜けな声を出してしまった。
こもり
DOODLE大正オメガバース柱ifかまぼこエチチチチターンこれ設定(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14697031)の炭善と伊善
その腕で沈めて 8話「ふうーん、それじゃあその新しい上弦の伍が、鬼化薬を作って手下にばら撒かせてたってわけなの」
「あぁ。目下、上弦の伍の探索に注力するようにとのことだ」
「当分は俺ら三人、その上弦の伍探しだな」
場所は日柱邸、二階。寝所。
長い潜入調査もひとまずの区切りとし、善逸は夜の鬼捜索に戻ることになった。
その前に、すっかり疲れ果てた身を労わる。
炭治郎のお屋敷、善逸と伊之助、炭治郎の三人で風呂に入り身を清め、軽く触れ合いながら寝所で髪に香油を撫でつけられていた。
これからどうせ、乱されるのに。
「でもさあ、上弦ともなると俺たちでも近づかないとわからんしねぇ」
「そうだな」
陽光に照らされて透ける金の髪。
それを丁寧に丁寧に手入れをして、櫛を置く。
1572「あぁ。目下、上弦の伍の探索に注力するようにとのことだ」
「当分は俺ら三人、その上弦の伍探しだな」
場所は日柱邸、二階。寝所。
長い潜入調査もひとまずの区切りとし、善逸は夜の鬼捜索に戻ることになった。
その前に、すっかり疲れ果てた身を労わる。
炭治郎のお屋敷、善逸と伊之助、炭治郎の三人で風呂に入り身を清め、軽く触れ合いながら寝所で髪に香油を撫でつけられていた。
これからどうせ、乱されるのに。
「でもさあ、上弦ともなると俺たちでも近づかないとわからんしねぇ」
「そうだな」
陽光に照らされて透ける金の髪。
それを丁寧に丁寧に手入れをして、櫛を置く。
hareteichi24
DONE表現としてのモブ一がありますのでご注意!話の初めからシェリーに(不本意の)番がいます。番の解除を目指して内容が進みます。弁シェリでオメガバやってみたら案外書いてて楽しかったんで、ここで書き溜めて終わり次第pixivにまとめるつもりでいます。
独自っぽいオメガバ設定などもありますので、気になる箇所などありましたらすみません。オメガバ、すべて拝読したわけじゃないんでどれが独自なのかが正直わからない。
弁シェリでオメガバースをやってみたattention
・1話目であり完結してません。気まぐれに続き書きます。
・弁護ぴ α /シェリー Ω
・表現としてのモブ一にご注意ください。細かい描写はないです。
・初っ端からシェリーの方に弁護ぴじゃない番がいます。
・最初弁護ぴが冗談じゃなく冷たいです。
・pixivの方にある弁シェリシリーズと同じく、
弁護ぴは一切イタさなし。テンション低い。
うるさくない。わりとまとも。
ノット DT
サイコごぴ好きの方にはお勧めできない一品。
弁護士ってのと喋り方くらいしか名残なし。
🔘ここ↑↑↑はほんとご注意ください!!肌に合わないって方は見なかったことにして回れ右することを本気で心よりオススメします🔘
・でも本人はいたって真剣にカラ一、弁シェリのつもりで書いてます。
15629・1話目であり完結してません。気まぐれに続き書きます。
・弁護ぴ α /シェリー Ω
・表現としてのモブ一にご注意ください。細かい描写はないです。
・初っ端からシェリーの方に弁護ぴじゃない番がいます。
・最初弁護ぴが冗談じゃなく冷たいです。
・pixivの方にある弁シェリシリーズと同じく、
弁護ぴは一切イタさなし。テンション低い。
うるさくない。わりとまとも。
ノット DT
サイコごぴ好きの方にはお勧めできない一品。
弁護士ってのと喋り方くらいしか名残なし。
🔘ここ↑↑↑はほんとご注意ください!!肌に合わないって方は見なかったことにして回れ右することを本気で心よりオススメします🔘
・でも本人はいたって真剣にカラ一、弁シェリのつもりで書いてます。
こもり
DOODLE大正オメガバース柱if炭善と伊善の続きのやつ。
これ設定(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14697031)
その腕で沈めて 7話 その後丸二日、善逸は寝込んだ。
仕方ない。発情期とはいえ、今回は今までと違っていた。
とはいえ、鬼化薬を売り捌く謎の人物を呼び出す作戦は早々に決行しなければならない。
すべての鬼を滅するために、今度こそ。
「我妻はどうしたァ?」
「外す」
「チッ。五人しかいねぇのに一人欠けた状態とァなァ。まァいいだろ。柱が四人もいりゃあ」
万が一のこともあると、引退済みの胡蝶しのぶと宇髄天元も控えている。
そして、肝心の包みを燃やすのは雪竹——善逸と同じく紫藤屋で花魁として働いている元隊士、三武雪郎が担うことになった。
彼が選ばれたのはこの町の人間として、それなりに名が通っていたから。
彼ならば、鬼狩りの関係者と疑われることなく薬師を呼び出せるだろう。
1904仕方ない。発情期とはいえ、今回は今までと違っていた。
とはいえ、鬼化薬を売り捌く謎の人物を呼び出す作戦は早々に決行しなければならない。
すべての鬼を滅するために、今度こそ。
「我妻はどうしたァ?」
「外す」
「チッ。五人しかいねぇのに一人欠けた状態とァなァ。まァいいだろ。柱が四人もいりゃあ」
万が一のこともあると、引退済みの胡蝶しのぶと宇髄天元も控えている。
そして、肝心の包みを燃やすのは雪竹——善逸と同じく紫藤屋で花魁として働いている元隊士、三武雪郎が担うことになった。
彼が選ばれたのはこの町の人間として、それなりに名が通っていたから。
彼ならば、鬼狩りの関係者と疑われることなく薬師を呼び出せるだろう。
HakurenTask
DONE弁ポエ オメガバース。自分の事をβだと思って生きてきたΩカラ松がα一松の家に来て、体を開発されていくうちにどんどん心も引かれていって、ヒートをおこし番になる話。
挿入最後までないですが前戯たっぷりな感じです。
弁ポエ交換本の原稿です。
交換以外での頒布予定はありません。
交換できるもの
弁ポエ作品すべて。小説、漫画、イラスト、何でもござれ。
貴方が作った弁ポエ作品を見せてください! 28865
murideeees
DONE空オレ4 展示漫画『Ωなんて大嫌いだ』(全年齢です!)・呪専パロ・五条(α)・悠仁(Ω)の設定
他の展示は下記より:妖言10 五悠転生パロ漫画サンプル(既刊)
https://www.pixiv.net/artworks/94317664 8
PSYCHE_CYAN
MOURNINGオメガの教え子(3)お蔵入りシーン。サスケがカカシに肩車されて電球を交換しているシーンに繋がる手前の部分です。
あまりにカカシがサスケを翻弄しすぎてる感があったので、渋々カットしました😅
サスケのトランクスの色投票にご協力頂いた皆様、ありがとうございました!! 2402
こもり
DOODLE大正オメガバース柱ifかまぼこエチチチチ炭ターンこれ設定(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14697031)の炭善。
宇善味も含まれるかもしれない。
挿入なしの指南役でお触り厳禁?予定。 2943
こもり
DOODLE大正オメガバース柱ifかまぼこ。炭善&伊善になる予定のアレ。
※あがっつまが女装して遊郭に潜入してるところスタート。
※割と名前ありのモブが出るけど出番が今後あるかはマジで決めてない。 4636
naru_mha
TRAININGオメガバ設定♡始めてヒートを迎えた🐰と、αな🍰
両片想いでまだお互いの気持ちに気付いておらず、付き合ってないので、🍰はラットしそうになるのを必死で抑えてます。
えちな絵の練習なので、一応ワンクッション。 2
PSYCHE_CYAN
PROGRESSオメガバカカサス(オメガの教え子)の後編の続き冒頭をほんのちょこっとだけ。尻叩く意味も込めて!ぶっちゃけ後編に収まりきらないので、四編構成になりそうです(次回完結とか言ったのにすいません…)完成したらまたソナーズ先行公開する予定です。 1259はゆや
SPUR MEオメガバース忘羨匂わせ程度のすけべな描写あり
設定はこちら
https://twitter.com/soushokukoebi/status/1483004515385507840?s=21 2605
はゆや
SPUR MEオメガバース忘羨魏無羨の巣作り
少しすけべな描写あり
設定はこちら
https://twitter.com/soushokukoebi/status/1483004515385507840?s=21
魏無羨の巣作り編 ふわりと蓮の香りがして、藍忘機は目を覚ました。
「魏嬰」
「藍湛、起こしてごめん。悪いんだけど今着ているその服を貸してくれないか?」
魏嬰と番になって半年が経った。
どうやら彼は巣作りをしようとしているようだ。巣作りが始まったのであれば、もうすぐ発情期がやってくるのだろう。
「こちらへ」
「本当にごめん。気持ち悪いだろ? でも本能に逆らえないんだ。許してくれ」
藍忘機はベットから身体を起こし、服を脱ぎ始めた。顔色が暗いが頬だけは異様に赤い魏無羨は拙い足取りでベットへ向かう。
魏無羨が伸ばした手を藍忘機は掴み、そのままベットの中に引き摺り込んだ。
「……藍湛?!」
魏無羨の服をビリビリと破き、火照りで熱い身体が露わになっていく。
1628「魏嬰」
「藍湛、起こしてごめん。悪いんだけど今着ているその服を貸してくれないか?」
魏嬰と番になって半年が経った。
どうやら彼は巣作りをしようとしているようだ。巣作りが始まったのであれば、もうすぐ発情期がやってくるのだろう。
「こちらへ」
「本当にごめん。気持ち悪いだろ? でも本能に逆らえないんだ。許してくれ」
藍忘機はベットから身体を起こし、服を脱ぎ始めた。顔色が暗いが頬だけは異様に赤い魏無羨は拙い足取りでベットへ向かう。
魏無羨が伸ばした手を藍忘機は掴み、そのままベットの中に引き摺り込んだ。
「……藍湛?!」
魏無羨の服をビリビリと破き、火照りで熱い身体が露わになっていく。