erunoemu3
DONE■きっかけは、TRAPから⁉トラきみ2展示漫画
パスワード: エース身長(数字3ケタ)
続きはコチラ
https://www.pixiv.net/artworks/119216972
製本済み
https://x.com/erunoemu3/status/1947277774118441428 16
wuqlj79211
CAN’T MAKEtwst 厳格寮寮長と過去に触る監督生♂の話書き上げてシブにあげる予定でしたが一体いつになるか分からないので先に上げておきます
「ユウってさめちゃくちゃ行儀良いよな」
「え」
「確かにエースの言う通り常識知らずなのにカラトリーの使い方も綺麗だ」
「そうかな…」
「僕もそう思うよ」
「寮長!」
「ユウは背筋が伸びていて品がいい」
「…ありがとう、ございます」
「…僕は行くね」
「あはい」
「ユウどうした?顔色わりーんだゾ?」
「そうかな」
「体調悪いなら一度医務室に行くか?」
「あー…うん、そうする」
「……ユウってさ、寮長苦手っぽいよな」
「は?なんでそんな話になるんだゾ?」
「グリムも見てたろ、あの硬くなる表情 寮長が他寮の生徒、しかもオバブロ騒動にいたユウに何かすると思えねーし」
「考えすぎじゃ無いか?」
「だったら一番いいんだけど、さ!デュースのタルト貰い!」
2339「え」
「確かにエースの言う通り常識知らずなのにカラトリーの使い方も綺麗だ」
「そうかな…」
「僕もそう思うよ」
「寮長!」
「ユウは背筋が伸びていて品がいい」
「…ありがとう、ございます」
「…僕は行くね」
「あはい」
「ユウどうした?顔色わりーんだゾ?」
「そうかな」
「体調悪いなら一度医務室に行くか?」
「あー…うん、そうする」
「……ユウってさ、寮長苦手っぽいよな」
「は?なんでそんな話になるんだゾ?」
「グリムも見てたろ、あの硬くなる表情 寮長が他寮の生徒、しかもオバブロ騒動にいたユウに何かすると思えねーし」
「考えすぎじゃ無いか?」
「だったら一番いいんだけど、さ!デュースのタルト貰い!」
もずけ
DOODLE鯖寮パート更新前なら何書いてもいいよね、というテンションと、次回更新が怖すぎる自分を落ち着けるためのレオ監督♀創作です。前作のおまけみたいなものです。
パスワードは、本編2章の総話数
※捏造の子供出てきます※ 1488
もずけ
DOODLE鯖寮パート後編更新前なら何書いてもいいよね、というテンションと、次回更新が怖すぎる自分を落ち着けるためのレオ監♀創作です。前作「砂塵の夢」の続きとなります。前作よりも更に捏造願望マシマシです。その点をご理解した上でお読み下さい。
パスワードは、本編2章の総話数
※捏造の子供出てきます※ 8295
すずとら
DONE🍩と🌸♀の👻寮週末お泊まりの様子。全年齢週末、寒い夜はキミとフツフツと鍋の中身が煮立ち始める音と一緒に温まり始めたミルクのいい香りが鼻を擽ぐる。夜も更け始めたオンボロ寮のキッチンでミルク番をしながらラギー先輩が手馴れた様子で戸棚からカップを2つ下ろす姿を、お風呂上がりの温もりの残る身体でぼんやりと眺めていた。
相棒のグリムはハーツラビュル寮に泊まりに行っていて、今頃きっとなんでもない日のパーティーの料理に舌鼓をうっているに違いない。前もって週末はオンボロ寮に泊まるとラギー先輩に言われてから、購買のクロワッサンと引き換えに週末グリムの事をよろしくとこっそりエースとデュースに頼み込んだのは秘密だ。理解あるマブに心の中でこれでもかと感謝しつつ、ラギー先輩との週末を楽しみにしていた。
6233相棒のグリムはハーツラビュル寮に泊まりに行っていて、今頃きっとなんでもない日のパーティーの料理に舌鼓をうっているに違いない。前もって週末はオンボロ寮に泊まるとラギー先輩に言われてから、購買のクロワッサンと引き換えに週末グリムの事をよろしくとこっそりエースとデュースに頼み込んだのは秘密だ。理解あるマブに心の中でこれでもかと感謝しつつ、ラギー先輩との週末を楽しみにしていた。