1112nanana
PROGRESS⚠️モモユキセクシー下着でモモを「お誘い」しようと頑張るダーリンのお話
2024.12.15 TOP OF THE STAGE 41(東京)にて頒布
・本文28ページ、A5サイズ(予定)
・成人向け(R18作品)
・通販検討中
・順次サンプル投稿していきます!
せんかMY
DONEモモユキ ポエム ユキさん視点あの日から
出会ったときから、好きだった。
もちろん、最初から恋い慕うような感情が、あったわけではないのだけれど。
あんな情熱的なラブレターに落ちない男なんて、この世にいるわけがないだろう。
僕は僕よりも僕の曲を、歌を愛してほしかった。お前は最初から僕の望みを叶えていたんだよ。
お前の手を握って、背中を抱きしめた時に僕はたくさん欲しくなった。守りたくて、大切で、かけがえのないお前のことが、もっと欲しくなったんだ。
今までよりずっとそばにいたい。
誰にも渡したくはない。
これは僕が見つけた輝きなのだから。
溢れた感情が旋律になったこと、お前は知る由もないだろう。
僕のことを愚かな男だと世界は嗤うかもしれない。
570出会ったときから、好きだった。
もちろん、最初から恋い慕うような感情が、あったわけではないのだけれど。
あんな情熱的なラブレターに落ちない男なんて、この世にいるわけがないだろう。
僕は僕よりも僕の曲を、歌を愛してほしかった。お前は最初から僕の望みを叶えていたんだよ。
お前の手を握って、背中を抱きしめた時に僕はたくさん欲しくなった。守りたくて、大切で、かけがえのないお前のことが、もっと欲しくなったんだ。
今までよりずっとそばにいたい。
誰にも渡したくはない。
これは僕が見つけた輝きなのだから。
溢れた感情が旋律になったこと、お前は知る由もないだろう。
僕のことを愚かな男だと世界は嗤うかもしれない。
またね
DONE薄暗いモモユキです。ハッピーDom/Subユニバースを書きたかったはずなので、続いたらハッピーになればいいな……。
この先ケンカします。
モモユキ Dom/Subユニバース「ユキさんってSubだったの?」
「うん」
ユキは小さく頷いた。
ユキがSubだったなんて、全く知らなかった。ステージの下から見上げていた頃だってそうだ。Subには全く見えていなかったから。
「パートナー、居るんですか?」
自然と、今は消えてしまった彼の本当の相方を思い浮かべた。ユキがSubだと知れば自ずと浮かぶ疑問だった。あの、ステージの上から的確に状況を見回してから指示を出していた姿を思い出す。思い返すとあれはDomらしい仕草だったのではないか。
「いない」
ユキが首を振る。肩のあたりで銀色の毛先が揺れて、キラキラ光って見える。自分たちの立場だってあやふやな中、ユキの周りはいつだって明朗だった。
「大丈夫なんですか?」
4911「うん」
ユキは小さく頷いた。
ユキがSubだったなんて、全く知らなかった。ステージの下から見上げていた頃だってそうだ。Subには全く見えていなかったから。
「パートナー、居るんですか?」
自然と、今は消えてしまった彼の本当の相方を思い浮かべた。ユキがSubだと知れば自ずと浮かぶ疑問だった。あの、ステージの上から的確に状況を見回してから指示を出していた姿を思い出す。思い返すとあれはDomらしい仕草だったのではないか。
「いない」
ユキが首を振る。肩のあたりで銀色の毛先が揺れて、キラキラ光って見える。自分たちの立場だってあやふやな中、ユキの周りはいつだって明朗だった。
「大丈夫なんですか?」
akipinooyomesan
MOURNINGモモ+ユキ 心中 カプ要素薄めなのでモモユキでもユキモモでも読めます なんでも許せる人向け 最後ハピエンにしろとお叱りを受けましたのでめちゃくちゃ無理矢理ハピエンにしてます 1581またね
SPUR MEケツたたき。あまり見かけないので。他人のが見たいという欲も含め。モモユキ Dom/Subユニバース「ユキさんってSubだったの?」
「うん」
ユキは小さく頷いた。
ユキがSubだったなんて、全く知らなかった。ステージの下から見上げていた頃だってそうだ。Subには全く見えていなかったから。
「パートナー、居るんですか?」
自然と、今は消えてしまった彼の本当の相方を思い浮かべた。ユキがSubだと知れば自ずと浮かぶ疑問だった。あの、ステージの上から的確に状況を見回してから指示を出していた姿を思い出す。思い返すとあれはDomらしい仕草だったのではないか。
「いない」
ユキが首を振る。肩に触れる長さの銀色の髪が揺れて、キラキラ光って見える。自分たちの立場だってあやふやな中、ユキの周りはいつだって明朗だった。
「大丈夫なんですか?」
1260「うん」
ユキは小さく頷いた。
ユキがSubだったなんて、全く知らなかった。ステージの下から見上げていた頃だってそうだ。Subには全く見えていなかったから。
「パートナー、居るんですか?」
自然と、今は消えてしまった彼の本当の相方を思い浮かべた。ユキがSubだと知れば自ずと浮かぶ疑問だった。あの、ステージの上から的確に状況を見回してから指示を出していた姿を思い出す。思い返すとあれはDomらしい仕草だったのではないか。
「いない」
ユキが首を振る。肩に触れる長さの銀色の髪が揺れて、キラキラ光って見える。自分たちの立場だってあやふやな中、ユキの周りはいつだって明朗だった。
「大丈夫なんですか?」
firesday522
MAIKINGMM号でやるだけの話を書こうと思って途中で挫折したやつ。エロ練習兼ねてそのうち続き書くかもです。
ユキはAVネタとかあんまり知らない「えっ? その車って……」
ネクリバの新コーナーの詳細を聞かされた瞬間、モモの口からは反射的に声が漏れていた。すぐにハッと気づき、慌てて語尾を濁す。その瞳はちらりと、隣に立つユキの反応を窺っていた。
ディレクターの説明によると、まず街中でのロケと称して連れ出したゲストに仕掛け人が絡み、二人はその様子を見ながら面白おかしくコメントを入れるのだという。それだけを聞いたらありがちとも思えるその企画だが、百が反応したのは二人の待機する場所だ。スタジオでVTRを見るのではなく、マジックミラー仕様で内側から外が見えるトレーラーの中からゲストの様子を見るのだという。
「それってさあ、まんまアレじゃない?」
思わず百がそう口にすると、ディレクターはにやりと意味深な笑みを浮かべて答える。
3377ネクリバの新コーナーの詳細を聞かされた瞬間、モモの口からは反射的に声が漏れていた。すぐにハッと気づき、慌てて語尾を濁す。その瞳はちらりと、隣に立つユキの反応を窺っていた。
ディレクターの説明によると、まず街中でのロケと称して連れ出したゲストに仕掛け人が絡み、二人はその様子を見ながら面白おかしくコメントを入れるのだという。それだけを聞いたらありがちとも思えるその企画だが、百が反応したのは二人の待機する場所だ。スタジオでVTRを見るのではなく、マジックミラー仕様で内側から外が見えるトレーラーの中からゲストの様子を見るのだという。
「それってさあ、まんまアレじゃない?」
思わず百がそう口にすると、ディレクターはにやりと意味深な笑みを浮かべて答える。
sheera_sot
DOODLEおんなじベッドで寝ているタイプのモモユキぜいたくな休日 目を覚ますと隣にいるうつくしい男は、カーテンから差し込む朝の光にわずかに眉根を寄せていた。
衣ずれの音、寝返りを打ってふっと顔がゆるむ。流れるようなまぶたのライン、長い睫毛の下に潜んだほくろ。世界中のイケメンパワーを集めて捏ねて神様が形作ったものがユキなんじゃないかってオレは思った。だって、こんなに寝顔が完璧なひとって、ユキ以外にきっといない。
曖昧な弧を描いている、薄いけれど柔らかいくちびるにそっと触れてみると、小さく声を漏らしてオレの指を食んだ。赤ちゃんみたいなダーリン。かわいい、かわいい、かわいい。
「ユキぃ……」
空いている方の手で零れた髪を一房掬って持て余した。持ち上げて、さらさら流れる。もう少しこうしていたいけれど、朝の時間って一瞬だ。
817衣ずれの音、寝返りを打ってふっと顔がゆるむ。流れるようなまぶたのライン、長い睫毛の下に潜んだほくろ。世界中のイケメンパワーを集めて捏ねて神様が形作ったものがユキなんじゃないかってオレは思った。だって、こんなに寝顔が完璧なひとって、ユキ以外にきっといない。
曖昧な弧を描いている、薄いけれど柔らかいくちびるにそっと触れてみると、小さく声を漏らしてオレの指を食んだ。赤ちゃんみたいなダーリン。かわいい、かわいい、かわいい。
「ユキぃ……」
空いている方の手で零れた髪を一房掬って持て余した。持ち上げて、さらさら流れる。もう少しこうしていたいけれど、朝の時間って一瞬だ。
MoXin
DONE(是峙夜的稿子所以打水印啦——本来只是单纯靠肩被我画着画着就变成饭后自拍了(喂)看到五周年剧情就很快乐的把衣服给改成这套了(结果一直拖到第五集放送才发出来我真的好能咕呜呜(土下座))
随便快康康百千er的同好群!QQ群门牌号:711495231欢迎一起玩!
モモユキ他们不香吗!
Re:vale他们真好呜呜呜