すわん
DOODLE【注意】女装、他作品キャラのコスプレ⚠️何でも許せる方向け
Gnsnのゆめみづきチャンが可愛すぎたのとお耳尖ってる!!というところから
飲🌙似合うのでは…!という趣味まみれの落書きが生まれました。
フォロワー限定公開です。
ほんのり景丹(景恒)🦁🍁
すわん
DONE景丹(景恒)がお互いに抱きついているだけの漫画恋人同士だけどお互い甘え下手で
景はもう良い歳だし・・・と思ってて
恒は子供っぽく思われたくないと思ってあまり恋人らしいことできなかったりしてそうだなあ…と。 4
高山雪
DONE【str/景丹🦁🍁】久しぶりのポイピク投稿です。
今更になりますが、2025年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年の7月末から描き始めたけど、極度の亀速遅筆人間のため、作業時間とんでもなくかかりました😇
しかし没にするのもなんだか勿体なく感じますので、
一種の供養として、なんとかちゃんと仕上げまで完了しました。
めちゃくちゃ頑張りました!💪
今で描くと恐らくちょっかい出すのをひしょーに描いちゃうんだろうなぁーと😂
2025/01/26 3
すわん
DONEお風呂ネタ描きたくて仕方なくなった落書きです。お風呂に入ってくるから待っててくれと言ったら追ってきた恒…
ラッキースケベやとらぶる展開を希望します(強欲)
服着てないですがいいですか?y/n 2
すわん
DOODLEたんこーもけいげんもお酒強そうなので、酔っ払うネタが思いつかなくて…ともだもだしていたら、
りゅうそんに効くお酒があれば酔わせることができるのでは…?!という
天才のお言葉をいただきました。
しょーぐんなら、高額でもこのお酒を見つけて取り寄せられますね絶対。
そして別に酔わせて何をしようというわけでもなく(?)
飲ませたら効果覿面すぎて心配になるという…。
q9_imummm
DONE景が開発したので。。。⚠︎18歳未満(高校生含む)は閲覧禁止です
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q9_imummm
DOODLE景丹🔞⚠︎18歳未満(高校生含む)は閲覧禁止です
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hikagenko
DONE・景丹(景恒)・付き合う直前のふたりの話
・開拓者は穹くん(名前のみ登場)
・時間が足りず地の文が荒めのため、いい感じに脳内補足してお楽しみください
1は0に戻らないという話丹恒は資料室の前に誰かが立ち止まった気配を感じ取り、アーカイブの整理を進めていた手を止めた。その直後、ノックが2回。
「丹恒。入っても構わないかい?」
扉の外から列車の中ではあまり聞き慣れない、しかし列車の外ではいくらか聞き慣れた声がして、丹恒は「あぁ」と答えた。
資料室の扉が開いて、声の主の景元が資料室に入ってきた。
「やあ、お邪魔しているよ。アーカイブの整理中かい?」
デスクで作業をしていた丹恒に、景元が近付いてくる。
「あぁ。景元は好きに過ごしてくれて構わない」
「じゃあアーカイブを……」
そこまで言って、景元の視線が丹恒の寝床に向いた。それから小さな笑い声を出した。
「ふふ。床に置いている本は君の私物かい?」
4234「丹恒。入っても構わないかい?」
扉の外から列車の中ではあまり聞き慣れない、しかし列車の外ではいくらか聞き慣れた声がして、丹恒は「あぁ」と答えた。
資料室の扉が開いて、声の主の景元が資料室に入ってきた。
「やあ、お邪魔しているよ。アーカイブの整理中かい?」
デスクで作業をしていた丹恒に、景元が近付いてくる。
「あぁ。景元は好きに過ごしてくれて構わない」
「じゃあアーカイブを……」
そこまで言って、景元の視線が丹恒の寝床に向いた。それから小さな笑い声を出した。
「ふふ。床に置いている本は君の私物かい?」
arei_ash
REHABILI景丹/景恒R-15
仕返しのつもりが返り討ちにあった🍁の話
好奇心は猫を何とやら「……丹恒?」
景元が驚いたように目を見開く。それもそうだろう。何故なら丹恒が景元の上に乗り上げているからだ。
いつも丹恒が景元と共に夜を過ごす時は、決まって共に湯浴みをし、時に身体を重ね、同じ寝台で抱き合って眠るというのがいつもの流れだった。その過ごし方に問題はない。問題があるのは景元との夜の行為。
すなわち性行為であった。
彼が乱暴だとかそういう訳では無い。ただ途中から記憶が飛んでしまうくらいに乱れさせられる事が問題なのだ。丹恒はいつも精一杯なのに、どこか余裕のある景元に少し不満があった。余裕を無くした姿を見てみたいと思うのは何らおかしな事ではないだろう。
──ほんの少しの意趣返しのつもりだった。
1389景元が驚いたように目を見開く。それもそうだろう。何故なら丹恒が景元の上に乗り上げているからだ。
いつも丹恒が景元と共に夜を過ごす時は、決まって共に湯浴みをし、時に身体を重ね、同じ寝台で抱き合って眠るというのがいつもの流れだった。その過ごし方に問題はない。問題があるのは景元との夜の行為。
すなわち性行為であった。
彼が乱暴だとかそういう訳では無い。ただ途中から記憶が飛んでしまうくらいに乱れさせられる事が問題なのだ。丹恒はいつも精一杯なのに、どこか余裕のある景元に少し不満があった。余裕を無くした姿を見てみたいと思うのは何らおかしな事ではないだろう。
──ほんの少しの意趣返しのつもりだった。
arei_ash
REHABILI景丹/景恒一緒にお酒を呑む二人の話
*何でも許せる方向け
Amber's temptation『偶には私と一献傾けるのはどうだろうか』
突如として送られてきた一通のメッセージに丹恒はぱちりと目を瞬いた。その送り主は、羅浮の将軍──景元であった。しばらくの間、依頼のために星穹列車は羅浮に留まることになっていた。誰かを通じて、景元の耳に入ったのかも知れない。それに軽く息を吐いて、どうしたものかと思案を巡らせる。
彼が丹楓の生まれ変わりである自分を何かと気にかけている事は知っていた。おそらく自分とかつてのように親しくなりたいのだろうことも。だが、丹恒は、彼との接し方が未だ分からずにいた。長きに渡って囚われていた場所から救ってくれたのは紛れもなく彼だ。それには感謝をしてもしきれない借りがあるが、どうしたらいいものか。
2357突如として送られてきた一通のメッセージに丹恒はぱちりと目を瞬いた。その送り主は、羅浮の将軍──景元であった。しばらくの間、依頼のために星穹列車は羅浮に留まることになっていた。誰かを通じて、景元の耳に入ったのかも知れない。それに軽く息を吐いて、どうしたものかと思案を巡らせる。
彼が丹楓の生まれ変わりである自分を何かと気にかけている事は知っていた。おそらく自分とかつてのように親しくなりたいのだろうことも。だが、丹恒は、彼との接し方が未だ分からずにいた。長きに渡って囚われていた場所から救ってくれたのは紛れもなく彼だ。それには感謝をしてもしきれない借りがあるが、どうしたらいいものか。
tamtam_oishii
PASTわんどろ文ひだまりの貴方暖かな陽だまりの下。
羅浮にある景元のご立派な私邸にて、今日も穏やかに、限りある時間を過ごす。
「最近は冷えるけれど、ずっと良い天気だね」
紆余曲折の末、人生を共に歩まんとする景元が柔かに話す。
「晴れていると心なしか、健やかに感じられてとても気持ちが良いな」
丹恒は、少しばかり吹いた風で彼方此方へと向いてしまった髪を整えながら、そう応えた。
――景元はそんな様子をキラキラ輝く琥珀色の瞳で見つめ…何を思ったか。 指先で丹恒のつむじから髪先、瞼や頬、喉仏などありとあらゆる場所を、ゆっ くりと優しく撫で始めたのである。
丹恒は偶にくすぐったそうにしていたが、大きくて可愛い恋人の気が済むまでじっとしていた。
恋人との優しいひとときが終わった後。丹恒はそっと景元の大きな背中に抱きついた。
1136羅浮にある景元のご立派な私邸にて、今日も穏やかに、限りある時間を過ごす。
「最近は冷えるけれど、ずっと良い天気だね」
紆余曲折の末、人生を共に歩まんとする景元が柔かに話す。
「晴れていると心なしか、健やかに感じられてとても気持ちが良いな」
丹恒は、少しばかり吹いた風で彼方此方へと向いてしまった髪を整えながら、そう応えた。
――景元はそんな様子をキラキラ輝く琥珀色の瞳で見つめ…何を思ったか。 指先で丹恒のつむじから髪先、瞼や頬、喉仏などありとあらゆる場所を、ゆっ くりと優しく撫で始めたのである。
丹恒は偶にくすぐったそうにしていたが、大きくて可愛い恋人の気が済むまでじっとしていた。
恋人との優しいひとときが終わった後。丹恒はそっと景元の大きな背中に抱きついた。
tamtam_oishii
PAST職場の同僚設定丹恒の日課丹恒の日課 其の一
景元の生存確認をすること
午前七時五分。
コンコンコンと規則正しく三回ドアをノックした後に、ゆっくり景元の部屋に入る。
「景元、おはよう。もう起きる時間だ」
丹恒は景元のテリトリーに入ると、案外大雑把に動く。真っ直ぐ、迷いなくすたすたと進み、カーテンを勢いよく開けるのだ。
――太陽の光が顔全体に直接当たり、大層眩しい。景元の意識は段々と上へ上へ浮上し始める。瞼の上に甲を当て、ゆっくりと深呼吸をし、やや掠れた声で呟いた。
「うーん…もうそんな時間か…丹恒殿、おはよう」
景元はあまりの仕事の忙しさに一度ぶっ倒れたことがある(勿論命に別状はない)。以降、丹恒は何を思ったのか、毎朝決まった時間に彼の様子を確認しに来るようになったのだ。
1213景元の生存確認をすること
午前七時五分。
コンコンコンと規則正しく三回ドアをノックした後に、ゆっくり景元の部屋に入る。
「景元、おはよう。もう起きる時間だ」
丹恒は景元のテリトリーに入ると、案外大雑把に動く。真っ直ぐ、迷いなくすたすたと進み、カーテンを勢いよく開けるのだ。
――太陽の光が顔全体に直接当たり、大層眩しい。景元の意識は段々と上へ上へ浮上し始める。瞼の上に甲を当て、ゆっくりと深呼吸をし、やや掠れた声で呟いた。
「うーん…もうそんな時間か…丹恒殿、おはよう」
景元はあまりの仕事の忙しさに一度ぶっ倒れたことがある(勿論命に別状はない)。以降、丹恒は何を思ったのか、毎朝決まった時間に彼の様子を確認しに来るようになったのだ。
tamtam_oishii
PAST瞳に映るは丹恒と偶々、そう、偶々。
羅浮の街中でばったり会った。 久方ぶりに見る丹恒の姿ではあったが、凛々しく洗練された姿は変わらず。景元は軽く手を振りながら、彼の元へ駆け寄った。
「丹恒殿、随分と久しぶりだね。元気にしていたかな、まさかこんな場所で会うとはね」
「こちらこそお久しぶりだ、将軍。俺は相変わらずあいつらと元気にやっている」
「...前に、丹恒殿はもう羅浮には戻らないと言っていたから、とても驚いているよ」
「羅浮に関する記録を読んでいるなかで、文字情報としては把握していても、実際に理解できているのか疑問に思って...今は時間に余裕があるから。折角の機会だ、足を運んでみようと思ったんだ」
「君は随分と勤勉だねえ…あ、そうだ。少しの間となってしまうけど、私が直々に案内してあげようか。うん、とても名案だ!さて、まずはどこから行こうか」
1249羅浮の街中でばったり会った。 久方ぶりに見る丹恒の姿ではあったが、凛々しく洗練された姿は変わらず。景元は軽く手を振りながら、彼の元へ駆け寄った。
「丹恒殿、随分と久しぶりだね。元気にしていたかな、まさかこんな場所で会うとはね」
「こちらこそお久しぶりだ、将軍。俺は相変わらずあいつらと元気にやっている」
「...前に、丹恒殿はもう羅浮には戻らないと言っていたから、とても驚いているよ」
「羅浮に関する記録を読んでいるなかで、文字情報としては把握していても、実際に理解できているのか疑問に思って...今は時間に余裕があるから。折角の機会だ、足を運んでみようと思ったんだ」
「君は随分と勤勉だねえ…あ、そうだ。少しの間となってしまうけど、私が直々に案内してあげようか。うん、とても名案だ!さて、まずはどこから行こうか」
tamtam_oishii
PASTわんどろ文お揃いー恋人は似てくるのだ、とは何処で聞いたのだったか。
寝室に柔らかな光が差し込む。
丹恒は目を薄ら開け、その凛々しく美しい顔(かんばせ)を左へ向ける。
隣の布団には、胸を上下させながら幸せそうに眠っている景元の横顔が見えた。いつもより幼く見える姿に微笑みながら、丹恒は起き上がり、景元のあちこちに向いている寝癖を右手でそっと撫でた。
丹恒の温い手のひらの感触に気づいたのか、景元はゆっくりと瞼を上げた。
「…おはよう」
「…おはよう、丹恒」
寝起きのためか普段より声が掠れており、丹恒は柄にもなく心臓が少し飛び跳ねた。
景元はまだ眠たそうな目を擦りながら、ゆっくりと体を起こした。
「景元、寝癖がすごいことになっている」
丹恒は景元の頭を優しく撫でながら、髪を整える。
710寝室に柔らかな光が差し込む。
丹恒は目を薄ら開け、その凛々しく美しい顔(かんばせ)を左へ向ける。
隣の布団には、胸を上下させながら幸せそうに眠っている景元の横顔が見えた。いつもより幼く見える姿に微笑みながら、丹恒は起き上がり、景元のあちこちに向いている寝癖を右手でそっと撫でた。
丹恒の温い手のひらの感触に気づいたのか、景元はゆっくりと瞼を上げた。
「…おはよう」
「…おはよう、丹恒」
寝起きのためか普段より声が掠れており、丹恒は柄にもなく心臓が少し飛び跳ねた。
景元はまだ眠たそうな目を擦りながら、ゆっくりと体を起こした。
「景元、寝癖がすごいことになっている」
丹恒は景元の頭を優しく撫でながら、髪を整える。