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    しらつゆ

    메모カイ潔メインで友情恋愛諸々各方面からクソ重感情抱かれている潔世一さんがいます
    【設定】カイザーに片思いしたまま生涯を終えた潔が女体化逆行した結果、世界一のストライカーを磨き上げる・逆行の記憶あるのは潔世一さんだけ。

    ○逆行前軸潔世一さん
     自分の才能の延長線上の天才、自分が超えるべき宿敵認識をしていたら、いつの間にかその執着に恋愛方面の色がついたエゴイスト。
     現役時代は選手として世界一のストライカーの座を奪っては奪われをお互いに繰り返していたし、引退後も監督・コーチとしてサッカーでずっとカイザーとバチバチしていた。
     そのライバル関係が心地よかったし、サッカーにおいては誰よりもカイザーに意識されていて、意識していたのである意味両思いで満足していた。
     カイザーに片思いしていたのもあって恋愛には消極的。サッカーに一途なこともあって、サッカーが恋人と揶揄われたりしていた。
     なんやかんや不器用な糸師兄弟を放っておけず世話を焼いていたり、間に入ったりしていた。冴や凜と付き合っているのでは!?という報道も出る程度には仲がいい。最初の方は否定をしていたが、相手しても時間の無駄だとスルーするようになる。
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    しらつゆ

    메모1周目はカイザー(自覚済み)→→→→←←(無自覚)潔で、カイ潔ともにBM所属。
    【設定】人生2周目カイ潔が周りをひっかきまわしながらハッピーエンドを迎えるお話(カイ潔) 1周目の終わりはカイザーを恨んでいる人がカイザーを刺そうとしているのを気づいてしまって、無意識にカイザーをかばった潔が死んでしまうところから。かばったときに見えたカイザーの驚いた顔に「あ、俺コイツのこと好きなんだ」って自覚して、好きという気持ちを伝えて息絶える。
     残されたカイザーは意地で世界一になり、999本の青薔薇を潔の墓前に供える。そこでカイザーの生きたいという気持ちはなくなったのか、世界のすべてが色あせたように感じて無意識にすべてを拒み、ネスの必死の献身にも関わらず衰弱して若くしてこの世を去るカイザー。

     2周目の潔はあれ?俺なんで生きてるの?と驚きつつも受け入れる。これが適応能力の天才。カイザーのことを胸に秘めつつ、自分のエゴを潰させないよう、輝かせるようチームプレイが多い日本の中でどこまでできるか楽しみにしているし、足りなかったフィジカルを補えるので自分が1周目からどこまで進化できるかわくわくしてる。
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