編み棒のB6ノート
未画完次回の投稿がまだまだ先になりそうなので途中まで公開します。6話目途中まで 休み明けの学校でエランはやたらと他の生徒たちから見られているのを感じた。喫茶店でのことがかなり広まっているようだった。エランは注目されるのが苦手なスレッタを心配して昼休みに彼女を人気の少ない場所に誘った。話題の二人ばかりが姿が見えないというのも露骨なので友人たちと一緒に来るよう伝えた。
購買で適当な食べ物を確保し、速やかに待ち合わせ場所に向かう。そこは以前スレッタが写真を撮っていた花壇の前だ。
背もたれの無いベンチに座ってスレッタを待っていると五分程で彼女はやってきた。束ねられた髪をぶんぶん揺らして走ってきた。かわいい。友人トリオのうち一人だけがまるでわんこなスレッタのスピードについてきた。あとの二人は、一人は「速い〜!」と言って息を切らして追ってきて、もう一人はのんびり歩いてきた。
15353購買で適当な食べ物を確保し、速やかに待ち合わせ場所に向かう。そこは以前スレッタが写真を撮っていた花壇の前だ。
背もたれの無いベンチに座ってスレッタを待っていると五分程で彼女はやってきた。束ねられた髪をぶんぶん揺らして走ってきた。かわいい。友人トリオのうち一人だけがまるでわんこなスレッタのスピードについてきた。あとの二人は、一人は「速い〜!」と言って息を切らして追ってきて、もう一人はのんびり歩いてきた。
am_fgo
过去的4スレネップリアンソロの再録です。キス描写もない方がいいかな?とないないした部分などが復元されてたりしますが、基本的には当時のままです。(ので、ちょっと読みにくいですがご容赦ください。)
当時、怪文書を印刷してくださった皆様、改めてありがとうございました。 5409
arare_step
过去的最終回の頃に書いていたペイル造反軸の続きで再会if。書き始めたのは24話の前。一週間遅れですが6話放送一周年を機にお蔵出しします。なんでも許せる方向け。
5号君の立ち位置を動かした余波でプロスペラさんの生死がずれています。
(補足:5号君がペイル側に協力して突入部隊に参加しない→5号君が白兵戦しないのでケナンジが前に出る→プロスペラのメットを撃つのも5号君ではなくなる→生存率低下) 4658
lil
供养伏線なき後付設定祭りの本編を腑に落ちるまで勝手に解釈した話要旨
・最終回で4号の生体コードはスレの中に転移した考察
・4号とスレが二人で舞台からドラマCDしたからエピローグの主役はミオリネ(微ネタバレ有)
・ベルさん倫理感が終わってれば4号は昏睡存命
そんな4スレ視点の本編中心のメリバ気味ハピエン与太解釈
長文慣れておらず読みづらければすみません
注:好感度は4ス>>エリ>>ミ>>プ>>ベル
呪いを祝福に変えた先まで本編の中で救われる兆しがないと成仏出来ないのだと気づいてしまって。本編時間軸の裏の出来事の考察・解釈という名の創作です。
※多分本当はよく見ると白っぽいパーメット体でも白かったり黄色かったり青かったりするものがありそうと思いつつ見比べる気力がないので、赤と紫じゃないのパーメットは全部データストームと同調してる想定で白パメと記載してます。ご了承ください。
****************
◆プロローグ
エリクトのバースデーソングをナディムとエリクトで歌うシーン、エリクトの白パメ覚醒とルブリスのレイヤー33コールバック(誕生)でもあって。終始物語を通じて不穏な扱いを受けてるハピバだけど、ガンダムに関連する覚醒のシーンの歌でもあると捉えている。(一応ハピバはエリクト名だけど、結局ルブリス=エリクトとなるわけで……)
12224※多分本当はよく見ると白っぽいパーメット体でも白かったり黄色かったり青かったりするものがありそうと思いつつ見比べる気力がないので、赤と紫じゃないのパーメットは全部データストームと同調してる想定で白パメと記載してます。ご了承ください。
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◆プロローグ
エリクトのバースデーソングをナディムとエリクトで歌うシーン、エリクトの白パメ覚醒とルブリスのレイヤー33コールバック(誕生)でもあって。終始物語を通じて不穏な扱いを受けてるハピバだけど、ガンダムに関連する覚醒のシーンの歌でもあると捉えている。(一応ハピバはエリクト名だけど、結局ルブリス=エリクトとなるわけで……)
マユラ/4スレ
供养ポップストアのキャラデザよりスレッタちゃんと、ねこの耳としっぽがある4号さんのはなし。
*夢オチ話
*細かいことは気にしない(書き手は猫が苦手なので、解像度がそこまで高くない) 4245
nyan_nyan_ma
过去的以前ワンライ(お題:チョコレート)の時に書いてぷらいべったーに載せてたやつです。バレンタインのお話で付き合ってない4スレです。
ハート・ココロ・チョコレイト "それ"が聞こえてきたのは本当に偶然だった。昼休み、お弁当を買いに廊下を歩いていた道中、視界の端に映る沢山の人だかりの中に、見慣れた浅緑色の髪色が見えたから。反射的に近くの壁に隠れて、聞き耳を立ててしまった。何をしているかなんて見なくても分かる。何故なら、今日はバレンタインデーだから。ライブラリで見たアニメと同じように、この学園にも気になる異性や同性、友人にチョコレートを渡す文化は根付いているみたいで、ここに来るまでの間にもそれらしい光景は沢山見てきた。だから、彼が同じようにチョコレートを貰う光景も、当然見るものだと思っていた。それでも、反射的に隠れて聞き耳を立てるような真似をしているのは好奇心からなのか。それとも、───胸の中で渦巻いている、どうしようもないほどの不安のせいなのか。
11009AIでよんす奴
过去的TL文庫レーベル的な何かを捏造したやつ。シスタースレちゃんのスカート丈を無理やり伸ばしたり、笑顔成分強すぎな4くんの顔の細部描き足したり、背後のステンドグラス生成したり、あれこれ作ってコラしてダサみのあるロゴと帯とレーベルマーク作って…何やってんだろう自分…となった… 9