しらあえ
MEMO🐣🛸 #Renppio・珍しく健全
・ご都合と妄想100%
※事実とは全く関係ありません
※若干🛸の過去を捏造している
・多分付き合ってる
・公式の供給があったからさぁ......
・短い
🛸視点 1296
しらあえ
MEMO🐣🛸 イチャついているだけ 多分短い#Renppio
※書きたいところだけ
※ご都合&妄想100%
※当然のように付き合っている
🐣視点
烏の濡れ羽色「Doppi~!髪乾かして~!」
風呂から出たばかりのRenが後ろからソファに座っていた俺に抱き着く。
さすがにタオルで拭いてあるものの、まだ髪はしっとりと濡れていた。
後ろから抱き着かれたことで、同じシャンプーのにおいが鼻孔をくすぐる。
同じにおいのはずなのに、いや同じにおいだからか、胸がときめく自分がいた。
「OK!こっち来て!」
俺はソファを軽くたたいて座るように促すと、
Renからドライヤーを受け取ってコンセントにさして、電源を入れる。
ドライヤーの温度を確認して、Renの頭に向ける。
「熱くないですか~」
「うん~ありがとう~!」
美容師の真似をしながら、Renに温度は大丈夫かこまめに聞く。
Renは間延びした声で答える。心地よさそうだ。
857風呂から出たばかりのRenが後ろからソファに座っていた俺に抱き着く。
さすがにタオルで拭いてあるものの、まだ髪はしっとりと濡れていた。
後ろから抱き着かれたことで、同じシャンプーのにおいが鼻孔をくすぐる。
同じにおいのはずなのに、いや同じにおいだからか、胸がときめく自分がいた。
「OK!こっち来て!」
俺はソファを軽くたたいて座るように促すと、
Renからドライヤーを受け取ってコンセントにさして、電源を入れる。
ドライヤーの温度を確認して、Renの頭に向ける。
「熱くないですか~」
「うん~ありがとう~!」
美容師の真似をしながら、Renに温度は大丈夫かこまめに聞く。
Renは間延びした声で答える。心地よさそうだ。
しらあえ
MEMO🐣🛸 #Renppioひたすらキスの雨を降らせるだけ
(今日の日中RPした内容を発展させたもの)
※ご都合&妄想100%
※前戯 R-15ぐらい
※相変わらず当然のように付き合っている
🛸視点
思慕、祝福、憧憬、誘惑、愛玩、親愛、愛情Doppiに優しく押し倒され、ベッドシーツの海に沈む。
それから唇が重なる。
最初は重ねるだけ、それからゆっくりと舌が入ってきて口内を犯される。
「んっ、ふ...ふぅう、は、ハァ、」
しばらくしてから口が離され、ゆっくりと銀の糸が切れる。
シャツとボクサーパンツだけを履いた俺の、
シャツのボタンがゆっくりと外される。
少しずつ肌が外気にさらされるのを感じていると、Doppiの顔が近づいてくる。
あ、またキスかな...と思って目を閉じていると、
チュッ
キスはキスでも、髪へのキスだった。
そこから顔が下りてきて、
額、目元、耳、鼻、頬、
そして最後に口へと触れるだけのキスをされる。
「ど、っぴ...?んぅ」
キスに意識が向いていた俺は、シャツのボタンがすべて外されていることに気づかなかった。
1001それから唇が重なる。
最初は重ねるだけ、それからゆっくりと舌が入ってきて口内を犯される。
「んっ、ふ...ふぅう、は、ハァ、」
しばらくしてから口が離され、ゆっくりと銀の糸が切れる。
シャツとボクサーパンツだけを履いた俺の、
シャツのボタンがゆっくりと外される。
少しずつ肌が外気にさらされるのを感じていると、Doppiの顔が近づいてくる。
あ、またキスかな...と思って目を閉じていると、
チュッ
キスはキスでも、髪へのキスだった。
そこから顔が下りてきて、
額、目元、耳、鼻、頬、
そして最後に口へと触れるだけのキスをされる。
「ど、っぴ...?んぅ」
キスに意識が向いていた俺は、シャツのボタンがすべて外されていることに気づかなかった。
しらあえ
MEMO🐣🛸※ご都合&妄想100%
※事後
※当然のように付き合っている
🐣視点
2:00AM時刻は午前2:00を指していた。
俺は自分の腕にRenの頭を置き、ぼーっとスマホを見ていた。
なんとなくエゴサをしたり、ファンアートを見たり、他のライバーとのやりとりを軽く確認したり...
さっきまで身体を重ねていたRenはすっかり眠っている。
受け身を担当してくれているおかげか、Renはコトが終わると毎回気を失うように寝てしまう。
Renから女役を提案してくれたことはありがたいが、いつも申し訳ない気持ちがある。
スマホの電源を落として、そんなRenの顔を見る。
普段からキラキラと光る青い目は、今はまぶたに閉じられている。
黒いまつげが、そのまぶたを縁取る。
先ほどの行為の名残で、その長くて量の多いまつげは若干涙にぬれていた。
719俺は自分の腕にRenの頭を置き、ぼーっとスマホを見ていた。
なんとなくエゴサをしたり、ファンアートを見たり、他のライバーとのやりとりを軽く確認したり...
さっきまで身体を重ねていたRenはすっかり眠っている。
受け身を担当してくれているおかげか、Renはコトが終わると毎回気を失うように寝てしまう。
Renから女役を提案してくれたことはありがたいが、いつも申し訳ない気持ちがある。
スマホの電源を落として、そんなRenの顔を見る。
普段からキラキラと光る青い目は、今はまぶたに閉じられている。
黒いまつげが、そのまぶたを縁取る。
先ほどの行為の名残で、その長くて量の多いまつげは若干涙にぬれていた。
しらあえ
MEMO🐣🛸 珍しく健全🛸のことが大好きな🐣
※相変わらずご都合だらけの妄想
※やっぱり付き合ってる
※いつも通り書きたいところだけ
Dream今日、ずっとDoppiに引っ付かれている気がする。
流石に授業中はなかったけど、
朝の登校から、お昼休み、帰りまでずーっと引っ付いてる。
そして、帰り一緒にいる流れで、今俺は自分の部屋でDoppiを座椅子にしながら映画を見ている。
Doppiは俺を抱き抱えたまま、離れない。
映画見てる間も、俺の方に顎を乗せたまま、俺の身体に腕を回して微動だにすらしなかった。
「Doppi〜、今日どうしたの〜?」
エンドロールが流れても、一向に離れようとしないDoppiに、楽観的な俺も流石に質問せずにはいられなかった(実は腕の力もまぁまぁ強くて、なんとか身体を捩ってDoppiの方を見た)。
Doppiはしばらく俺を見て、しばらく何も言わなかった。
749流石に授業中はなかったけど、
朝の登校から、お昼休み、帰りまでずーっと引っ付いてる。
そして、帰り一緒にいる流れで、今俺は自分の部屋でDoppiを座椅子にしながら映画を見ている。
Doppiは俺を抱き抱えたまま、離れない。
映画見てる間も、俺の方に顎を乗せたまま、俺の身体に腕を回して微動だにすらしなかった。
「Doppi〜、今日どうしたの〜?」
エンドロールが流れても、一向に離れようとしないDoppiに、楽観的な俺も流石に質問せずにはいられなかった(実は腕の力もまぁまぁ強くて、なんとか身体を捩ってDoppiの方を見た)。
Doppiはしばらく俺を見て、しばらく何も言わなかった。