suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEワンライ「心臓」スモロ show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works yuuki_1132DONE『ナナミとくま』の続き。なかなか起きない。前の🐻漫画+追加一枚あわせてpixivにまとめました。https://www.pixiv.net/artworks/88574347 7 toriiDONEおふろでななご♨️※ド健全※ 3 とうこDOODLEこーせん七五♀のある日の夜ね、ななみがさとるの部屋に押しかけるんです。こーせん七五♀ なぜですかと問う声は震えているしあからさまに責める口調だ。七海は自分で聞いて、ちっとも冷静になれない自分に舌打ちをした。あれほど、事前に、どう会話を進めれば良いか、シミュレーションをしたと言うのに。 目の前の五条の顔からは血の気が引いている。いつも自信満々なこの人の、こんな頼りない表情など、七海は初めて見た。寮のベッドの上でぽつりと座って、かすかに震えているようにも見える。手に持ったスマートフォンをつかむ指は強ばりすぎて真っ白だ。 夜中に先輩の自室に訪ねるなんて七海はしたことがない。いくら普段は教室で喧々囂々と言い合いしていても、体術の授業では取っ組み合いをしていても、任務の際には命を預けるような場面があっても、五条は先輩だと言う以前に、年頃の女性だ。無闇に超えてはならない一線はある。 2869 くろねこDONE七五で七誕小説っ! 七月二日─────午後八時過ぎ。 任務が入ってない日の時間の使い方を少しだけ忘れていた。祓っても祓っても沸いてくる呪霊。呪術師として生きていくのが嫌になった呪詛師。祓って、捕えて、時には殺して。穏やかではない呪術界の生活なんて、学生の時に嫌というほど思い知った。 地獄に耐えられる自信がないから、一度はこの界隈に背を向けた。自らの命が脅かされ、親しくなった同業者が死んでいく。自身の友人が亡くなったことも、大いに関係している。けれど七海建人は再び戻ってきた。 死の危険がないと分かっていても、社会に出た自分がいるべき場所はどこなのか…それに気付いたから。両方地獄。両方クソ。生きづらいことこの上ない。ならば、地獄くらい、自分で選ぶ。 5438 0_46mkDOODLE浴衣七五 0_46mkDONEとうこさんが誕プレでくださったお話に勝手にくっつけた表紙です。らぶらぶかわいいななごありがとうございました……!!!! 2 さかばるMAIKING進捗。「ななみぃ。僕、ラブホに行ってみたい」 「はぁ……」 「なんだよ。もっと乗ってこいよ」 七海の家でリビングのソファーに座る五条は恋人のつれない態度に口を尖らせる。と言ってもそれはほとんどポーズだ。五条の後輩で同僚で恋人の七海は五条の為にわざわざ菓子類を家に常備したり、五条用のシャンプーを買って五条の頭を洗う位五条の事が大好きなくせにそっけない態度を取ったりする。 成程。これがツンデレってやつか。世の中が可愛い可愛いと騒ぐ理由が分かる。五条が見当外れの納得をして一人で頷いていると雨が窓を叩く音が聞こえた。七海の部屋を訪れた頃には小雨だったが、雨は勢いを増して風も吹いて嵐となっているらしい。だが、そんな事は関係ない。嵐も喧騒も呪いも呪霊もこの部屋には届かない。この部屋はいつだって五条を温かく、そして柔らかく迎え入れてくれる。そして部屋の主も同様に五条を受け入れてくれる。その証拠に今日は冷えるからと五条の肩にカーディガンを掛けてくれた。ちょっと袖の丈が足りない所が五条のお気に入りだ。 1824 ju__matiDONEぬかろくふかなな。勢いで書いたエロコメですのでIQ7.5で読んでください。 5247 joshua_birdyDOODLE折叠式解老板