kurokabe1☆quiet followPASTチェモ・割と初期のセンシティブ絵18才以上ですか?/小文字で #チェズモク chesmok show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:600x520).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kurokabe1INFOチェモ初夜アンソロ様(@chemoshoya)に「2回目」で20P寄稿させて頂きました。一瞬真面目のどさくさヴィ前からの楽しい南国セカンド初夜です。初夜も2回目も見れるの楽しみすぎます、よろしくお願い致します!#CMshoya 6 kurokabe1INFOチェズモクR18アンソロ様(@chesmoku_r18)にマンガ8P寄稿させていただきました、前半3Pと+1Pです。1回だけって言ってそれが通る訳がねぇ話。よろしくお願い致します 4 kurokabe1PROGRESSチェモ微センシティブお気をつけ! 2 kurokabe1REHABILI同道キめたてで手探り感のときのチェモ・全年齢 4 kurokabe1REHABILIでっけ~女子高生27と黙真先生のチェモ kurokabe1REHABILIチェズモク はちゃめちゃにデキてるやつなのでお気を付けください 4 related works kanidaimyojinDOODLEらくがきをもったいない病で無理矢理スケベなチェモにしてしまった torirakugakiDONEチェズモクちょっとネタバレ itUDONSPOILERチェズモク モクマさんとお色気の術※一応M13以降推奨 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。とある国の狭いセーフハウス。■たまには、 たまにはあの人に任せてみようか。そう思ってチェズレイがモクマに確保を頼んだ極東の島国のセーフハウスは、1LKという手狭なものだった。古びたマンションの角部屋で、まずキッチンが狭いとチェズレイが文句をつける。シンク横の調理スペースは不十分だし、コンロもIHが一口だけだ。「これじゃあろくに料理も作れないじゃないですか」「まあそこは我慢してもらうしかないねえ」 あはは、と笑うモクマをよそにチェズレイはバスルームを覗きに行く。バス・トイレが一緒だったら絶対にここでは暮らせない。引き戸を開けてみればシステムバスだが、トイレは別のようだ。清潔感もある。ほっと息をつく。 そこでモクマに名前を呼ばれて手招きされる。なんだろうと思ってついていくとそこはベッドルームだった。そこでチェズレイはかすかに目を見開く。目の前にあるのは十分に広いダブルベッドだった。「いや~、寝室が広いみたいだからダブルベッドなんて入れちゃった」 首の後ろ側をかきながらモクマが少し照れて笑うと、チェズレイがゆらりと顔を上げ振り返る。「モクマさァん……」「うん。お前さんがその顔する時って、嬉しいんだ 827 高間晴DOODLEチェズモク800字。結婚している。■いわゆるプロポーズ「チェーズレイ、これよかったら使って」 そう言ってモクマが書斎の机の上にラッピングされた細長い包みを置いた。ペンか何かでも入っているのだろうか。書き物をしていたチェズレイがそう思って開けてみると、塗り箸のような棒に藤色のとろりとした色合いのとんぼ玉がついている。「これは、かんざしですか?」「そうだよ。マイカの里じゃ女はよくこれを使って髪をまとめてるんだ。ほら、お前さん髪長くて時々邪魔そうにしてるから」 言われてみれば、マイカの里で見かけた女性らが、結い髪にこういった飾りのようなものを挿していたのを思い出す。 しかしチェズレイにはこんな棒一本で、どうやって髪をまとめるのかがわからない。そこでモクマは手元のタブレットで、かんざしでの髪の結い方動画を映して見せた。マイカの文化がブロッサムや他の国にも伝わりつつある今だから、こんな動画もある。一分ほどの短いものだが、聡いチェズレイにはそれだけで使い方がだいたいわかった。「なるほど、これは便利そうですね」 そう言うとチェズレイは動画で見たとおりに髪を結い上げる。髪をまとめて上にねじると、地肌に近いところへか 849 高間晴MAIKINGチェズモクの話。あとで少し手直ししたらpixivへ放る予定。■ポトフが冷めるまで 極北の国、ヴィンウェイ。この国の冬は長い。だがチェズレイとモクマのセーフハウス内には暖房がしっかり効いており、寒さを感じることはない。 キッチンでチェズレイはことことと煮える鍋を見つめていた。視線を上げればソファに座ってタブレットで通話しているモクマの姿が目に入る。おそらく次の仕事で向かう国で、ニンジャジャンのショーに出てくれないか打診しているのだろう。 コンソメのいい香りが鍋から漂っている。チェズレイは煮えたかどうか、乱切りにした人参を小皿に取って吹き冷ますと口に入れた。それは味付けも火の通り具合も、我ながら完璧な出来栄え。「モクマさん、できましたよ」 声をかければ、モクマは顔を上げて振り返り返事した。「あ、できた? ――ってわけで、アーロン。チェズレイが昼飯作ってくれたから、詳しい話はまた今度な」 そう言ってモクマはさっさと通話を打ち切ってしまった。チェズレイがコンロの火を止め、二つの深い皿に出来上がった料理をよそうと、トレイに載せてダイニングへ移動する。モクマもソファから立ち上がってその後に付いていき、椅子を引くとテーブルにつく。その前に 2010 iriyaichiDOODLEチェズモク掌編クリア後の寒い日の話です。極北って、寒いイメージで、なんとなく北欧想定ですが、どーなんだろ?? 7 高間晴DOODLEチェズモク800字。ただのえろ。 817 inuparadeDONEチェズモクR-18漫画 チェズレイの耳が弱かったらかわいい 2 recommended works きなこ味のもんぷちDOODLE自覚ルクアロ 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。年下の彼氏のわがままに付き合ったら反撃された。■月と太陽「あなたと、駆け落ちしたい」 ――なんて突然夜中に年下の恋人が言うので、モクマは黙って笑うと車のキーを手にする。そうして携帯も持たずに二人でセーフハウスを出た。 助手席にチェズレイを乗せ、運転席へ乗り込むとハンドルを握る。軽快なエンジン音で車は発進し、そのまま郊外の方へ向かっていく。 なんであんなこと、言い出したんだか。モクマには思い当たる節があった。最近、チェズレイの率いる組織はだいぶ規模を広げてきた。その分、それをまとめる彼の負担も大きくなってきたのだ。 ちらりと助手席を窺う。彼はぼうっとした様子で、車窓から街灯もまばらな外の風景を眺めていた。 ま、たまには息抜きも必要だな。 そんなことを考えながらモクマは無言で運転する。この時間帯ともなれば道には他の車などなく、二人の乗る車はただアスファルトを滑るように走っていく。「――着いたよ」 路側帯に車を停めて声をかけると、チェズレイはやっとモクマの方を見た。エンジンを切ってライトも消してしまうと、そのまま二人、夜のしじまに呑み込まれてしまいそうな気さえする。 チェズレイが窓から外を見る。黒く広い大海原。時 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。今度はモさんがうだうだしてる。https://poipiku.com/108543/4050417.html の続き。ルクアロルクの描写を含みます。■最近の悩み(Side:M)「じゃあまたコーヒー淹れてくるわ」 モクマはチェズレイの空になったカップを受け取って書斎を出た。さっき彼の手にしていた携帯の画面が、遠目でちらりと見えてしまったのを思い出す。 さすがにここまで共に過ごした上であれを見て、彼が自分以外の誰かとセックスがしたいんだなんて思うほどモクマは朴念仁ではなかった。 おじさん、求められてるんだなぁ。あんな美青年に。 ぼうっとそんなことを考えながら、キッチンでカップを洗う。 きっとチェズレイはどっちも未経験だろうから、俺がネコ側やるのが妥当なんだろう。 でも、あいつは知らないかもしれないが、セックスなんてのは時としてみっともなくて滑稽なものだ。ただでさえこんな――あの美しい男にこんなおじさんの喘ぎ声だとか痴態を晒すなんて、とてもじゃないができない。我慢すればいいだけの話だなんて言わないでほしい。人生で初めてこれだけ惚れた男に求められて触れられて、抑えられるだけの自信がないのだ。 それが恥ずかしいなんて可愛い感情ならまだどうにかできた。だが自分が抱えているのは恐怖と惨めさ、とでもいえばいいのだろうか。 も 853 高間晴TRAINING貴方は晴のチェズモクで『たった二人の世界』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 高間晴DOODLEチェズモク800字。チェがモの遺書を見つけてしまった。■愛の言霊 ヴィンウェイ、セーフハウスにて。 昼過ぎ。チェズレイがモクマの部屋に、昨晩置き忘れた懐中時計を取りに入った。事前にいつでも部屋に入っていいと言われているので、こそこそする必要はない。部屋の中はいつもと同じで、意外と整理整頓されていた。 ――あの人のことだから、もっと散らかった部屋になるかと思っていたけれど。よく考えればものをほとんど持たない放浪生活を二十年も続けていた彼の部屋が散らかるなんてないのだ。 ベッドと机と椅子があって、ニンジャジャングッズが棚に並んでいる。彼が好きな酒類は「一緒に飲もう」と決めて以来はキッチンに置かれているので、その他にはなにもない。チェズレイはベッドサイドから懐中時計を取り上げる。と、ベッドのマットレスの下から何か白い紙? いや、封筒だ。そんなものがはみ出している。なんだか気になって――というよりは嫌な予感がして、半ば反射的にその封筒を引っ張り出した。 その封筒の表には『遺書』と書かれていたので、チェズレイは硬直してしまう。封がされていないようだったので、中身の折りたたまれた便箋を引き抜く。そこには丁寧な縦書きの文字が並んでいて、そ 827 sakobondPROGRESS動画進捗。拙者ボスフィニッシュ大好き侍と申す ---(ダダダ)DONE何人も殺してしまったのでなかなかヒトに生まれ変われないチェズレイと、袖振り合うも多生の縁なモクマモクマさんもはっきり記憶があるわけじゃなく、なんとなくぼんやり覚えてたり覚えてないけどなんだか懐かしさを感じたり、くらいのかんじ 17 tamago_touTRAINING昨日のこれ(https://poipiku.com/2073059/4307475.html)書いた後に「毎日ドギーって言ってるってことか?!」というThinking timeが発生した結果です ルクアロ 4 donburi_MafiaDOODLEそろそろ蚊が出てきたもんで。