なた* @nata_yuri6いろいろイラストをポイポイする「かきかけ」のイラスト等はログイン限定公開にしておきますタグはジャンル説明 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 82
なた*☆quiet followTRAINING英あんと司あんが好き #英あん britishPlan Tap to full screen (size:1199x1197).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow なた*MOURNING「いばら姫のおこしかた」 げんみ× ネタバレ注意 スチルまとめ② 9 なた*MOURNING「いばら姫のおこしかた」 げんみ× ネタバレ注意 スチルまとめ 6 なた*DOODLE🔞注意 なた*SPOILERこげぬ げんみ× ネタバレ注意………え、なに?なにが起こった????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? なた*DOODLEらんま 微ネタバレ注意クリスマスっぽい何かのイラスト〜!と思って漁ったらこの落書きしかなかった なた*MOURNING related works KUROTO(版権)MOURNINGこんな雰囲気の英あん描きたかったでも画力が足りないのであった、2枚目いつか完成させたい 2 うつぎDONE【スバあん/英あん】一番星になってしまった話と名前をつける話 5 ltochiriDONE英智と桃李のバースデー後の『英智デー』にあんずが呼ばれた世界線の英あんです。癒しの象徴 会場の部屋に到着した瞬間、眩しいものが見えた。 「英智さま、どこか凝ってるところはない?」 英智の肩に手を置いた桃李が背中から顔を覗かせて英智に訊ねていた。 さながら天使を描いた西洋絵画のようだ。あんずは感動で震えていた。このまま彫刻にしたい。あんずが芸術家ならこの場で作業を開始して取り掛かっていただろう。 持ち前の天真爛漫で溌剌とした声に相手を労わる気持ちを乗せたらそこには優しい世界ができあがる。英智に体重をかけないようにしながらそれでも少し子どもっぽく無邪気な素振りを桃李は残していて——とにかく素晴らしいシチュエーションなのだ。 「う〜ん、レッスンで身体は動かしているつもりだけれど。それでもどうしても肩が凝ってしまうね」 4393 ろじーにゃMOURNINGけっこう前の英あん。続き書かないけどなんかもったいないから供養英智くん長期戦のチェスみたいにじわじわあんずちゃんを絡めとる感じがすきだな〜ってのと、あんずちゃん何気にちゃんと気づいてるよね〜っていう。英智くん絶対ズ!の時から権力行使してお茶会してるよね!英あんの不思議な距離感すき「あんずちゃん」ESビルの廊下を歩いていると、ふいに背後から”あの人”の声がした。反射で振り返れば、天祥院先輩がいつものように品のある柔らかい笑みをうかべてこちらへと近寄ってきた。気のせいか、かすかに穏やかな春の匂いがして、久しぶりに会う先輩の顔色が良さそうだった。...うん、すこし安心した。「こんにちは、天祥院先輩。何かご用でしょうか?」「こんにちは、あんずちゃん。今は急ぎの用事はあるかい?もし時間があれば、お茶に付き合ってくれないかな」小首をかしげて私に尋ねる先輩は、少しいたずらっぽくてあどけない。以前は学院でよく見せてくれていた表情だけれど、今ではあまり見ることがない気がする。生徒会長よりも大きな立場に就いているからだと思う。「春の紅茶と苺のミルフィーユを用意したんだ。マカロンもあるよ」私を誘うように先輩が告げたラインナップに心がときめいた。先輩が用意してくれる紅茶とスイーツは感動するほど美味しくて大好きだから、ついつい頬がゆるんでしまう。そんな私の様子を見て、先輩がくすりと微笑んだ。...すこし恥ずかしい。「ちょうど1時間ほど余裕があるので、ぜひお 1931 うつぎDONE【英あん】これから恋になる話あんず島3のワンドロお題「隠れてイチャイチャ」――してたのはモブ。それに遭遇してしまったふたり 4 なた*TRAINING英あんと司あんが好き ltochiriDONE「フェアリーテイル』のステージを舞台にしたほろ苦い話更新:10/26おとぎの夢 ここは夢の中でのみ訪れることができる不思議な図書館。 ナイトブルーを基調にしたクラシックな内装は落ち着いた印象なのに、壁際に並んだ本棚は思わず圧倒されてしまいそうなほど多く満たされている。 そんな不思議な図書館を訪れたあんずはしかし、困っていた。 探していた本を見つけたのはいいのだけれど、それが手を伸ばしても届かない高さのところにあったのだ。 ハシゴや踏み台がどこかにないかとあたりを確認したが、見つからなくて途方に暮れている。 呪文を唱えて自然に落ちてきたら便利なのに、などと背表紙を見上げて眉間に皺を寄せているあんずはそれでも現実的な思考の女の子だから、せめて椅子を持ってこられたら届くかも、と思いついた。 1861 ltochiriDONE英智のバースデー後の『英智デー』にあんずちゃんが呼ばれなかった世界線の英あんです。健全です。バラの香りを味方につけて 朝の気配に、英智は目を覚ました。 白い光が、顔を照らす。その眩しさに顔を顰め、思わず寝返りを打っていた。 できることなら、もう少し眠っていたい。 上掛けを肩まで引っ張ると、バラの花の香りに包まれて、ますます心地いい気分になる。 時間的な余裕を欲しがるだなんて、贅沢な話だ。それだけ、穏やかな朝ということだろう。 まるで、夢みたいな世界だ。 横たわるベッドの隣には、温かな、自分以外の存在がある。 手を伸ばしたら触れられる距離に——同じベッドの中に、あの子が……。 ふと、英智は疑問を抱く。昨夜は何をしていたっけ。 ——思い出せない。 英智が薄く目を開くと、横たわっているあんずの顔が間近に迫っていた。顔を覗き込むようにして英智の様子を伺っている。 3314 うつぎPROGRESS【英あん】運命を決める話。後日書き直す前の魚拓です。 3