『私が世界を滅ぼすその日まで』進行メモまずは序章でキャラクターを決める。
序章&キャラクター設定
「あなた」:名前はルパート。男性。
「あなた」の境遇:
(できればダイスロールで決めたかったが、ある程度進めたあとに手引の存在に気が付いたので、解釈違いを避けるためにダイスロールはなし)
「3・あなたが世界を滅ぼすであろうと神託が下った。
あなたを利用したいものと、あなたを消し去りたいもの。
あなたを巡って人々は争い、そして自滅していく。」
同行者:名前はジル。女性。
(1D4) → 1:関係性は「1.幼なじみ」
第1章同行者の動機:
(1D6) → 4:「4・自棄 破滅に抗えないなら、終わりを間近で見守りたい」
第2章
寒村の村人達:達成値30
「同行者」ジルのダイス
(1D20) → 8
「あなた」ルパートのダイス
(1D100) → 29
8+29=37>30 なので、戦闘(?)終了。
同行者負傷表:
(1D6) → 1:「1 体の一部に傷を負う」
影響判定:
(1D4) → 1:「1 自身への影響」
(1D8) → 6:「6 人類への憎悪が胸中で膨らんでいく」
ここまでで「同行者」はダイスを1回、「あなた」はダイスを1回振っている。
第2章
追っ手の騎士団(騎士団じゃなくなるかも):達成値40
「同行者」ジルのダイス
(1D12) → 10
「あなた」ルパートのダイス
(1D100) → 5
「同行者」ジルのダイス
(1D10) → 1
既にジルが計3回ダイスを振ったうえに最後のダイスがあんまりにもあんまりなので、ここからはすべてルパートに任せたほうが自然と判断。いわゆる暴走モードである。
「あなた」ルパートのダイス
(1D100) → 3
(1D100) → 51
ここでようやく達成値40を超える。
同行者負傷表(2回)
(1D6) → 2:「2 片目が見えなくなる」
(1D6) → 2:「2 片目が見えなくなる」
「片目が見えなくなる」が連続で出たので、両目の視力を失ったことにする。
影響表(1回目):
(1D4) → 2:「2 同行者への影響」
(1D6) → 2:「2 四肢のひとつが不自由になってしまう」
おそらく第2章で負った怪我が決定的なものとなった。右脚全体の麻痺。
影響表(2回目):
(1D4) → 3:「3 自然への影響」
(1D6) → 4:「4 黒い、粘性の雨が降り注ぐ」
影響表(3回目):
(1D4) → 3:「3 自然への影響」
(1D6) → 2:「2 各地で疫病がはやる」
2回目と3回目の結果を合わせて「黒い雨に打たれた人々がバタバタ倒れていく」イメージとなる。
ここまでで「同行者」はダイスを3回、「あなた」はダイスを4回振っている。
第4章
「同行者」の治療を選択。「あなた」にダイスを追加するので、ダイスは計7回となる。
影響表(1回目):
(1D4) → 4:「4 周囲への影響」
(1D6) → 5:「5 蒼い蝶の鱗粉が人々を狂わせる」
影響表(2回目):
(1D4) → 1:「1 自身への影響」
(1D8) → 7:「7 破壊衝動に苛まれる」
影響表(3回目):
(1D4) → 1:「1 自身への影響」
(1D8) → 3:「3 何を食べても血の味となる」