ケイト☆quiet followDONE七海のことが好きすぎる五条とそんな五条のことが好きな七海の小話ぬるいけどR18ですえっち練習用文字書きワードパレットより(3)齧りつく、シャンプー、今日だけお借りしました #五七 Gonana Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ケイトMAIKING同棲五七のお家に特級呪術師虎くんが訳あって一週間居候するお話を7話に分けて書きたいなあと思って見切り発車で書き始めた会話文だけの書きかけDAY1「お邪魔します!ナナミン急にごめんね」 「構いませんよ。こんな真夏にエアコンが壊れるなんて災難でしたね」 「久しぶりに家で寝れると思ったらエアコン使えないとかマジ困ったよ〜。おれ暑がりだしさ」 「今夜は涼しい部屋でしっかり休んでください」 「居候させてくれるの本当助かったよ〜!まさか修理に来てもらえるまで1週間もかかるなんて思わなくて」 「連日この暑さですから故障や取り付けで予約が立て込むのも仕方がないのかもしれません。虎杖くん五条さんが騒がしいかもしれませんが、わたしたちに遠慮せず自宅だと思って過ごしてください」 「うん、ナナミンありがと」 「早速ですが今から適当に夕食を作ろうと思うのですが虎杖はお腹空いてますか?」 757 ケイトDONE何か七誕にちなんだものを書きたくて突貫工事で完成させた会話文です。五と一年ズ。七は出てこないけど五七です。ななみんお誕生日おめでとう!!7/3 高専にて 「なあ、五条先生は誕生日プレゼント何あげるん?」 「ん?なんの話?」 「ナナミンの誕生日の話に決まってんじゃん!え、先生もしかして忘れてた?ナナミンの誕生日今日だよ?」 「ちょっと、恋人の誕生日忘れるとかあり得ないんだけど……」 「この人こういうところあるもんな」 「はあ?忘れるわけないじゃん!もちろんバッチリ準備してますけど!?むしろ僕が聞きたいのはどうやって悠仁が七海の誕生日を聞き出したのかってことなんだけどぉ?」 「え?普通にナナミンが俺の誕生日にプレゼントくれたときに聞いたけど?」 「うそだうそだあ!僕よりはるかに付き合いの短い悠仁に軽率に誕生日を教えるなんて!僕は七海が復帰してからようやく教えてもらったっていうのに!なんで?ねえなんでよ!」 1656 ケイトDONE同名の曲の雰囲気が自分の思う五七すぎて書きなぐったまとまりのない完全に自己満足の短文です。五七は静かな激情を湛えているふたりだなと感じていて。ふたりとも大人で聡明な人物だから自分たちの状況も行く末も見えていて、その上でお互いを慈しみながら今を過ごしていたのかなって思って。でもそうやって悔いのないように過ごしてきたつもりでもやっぱりそのときが来ると苦しいだろうなあ。五七に狂わされる毎日です。三文小説海風が気持ちいい。隣を見ると以前より少しくすんだ金髪の男が、風で乱れた前髪を整えている。 「あ〜優秀な後進をたくさん育てておいてよかったなあ。優秀な元生徒たちのおかげで心置きなく毎日ダラダラできるってもんだよ。きっと最強じゃなくなった僕のことなんかみんな忘れちゃってるね。」 「あなたもおじさんになりましたもんね。」 虎杖くんたちに会っても気づいてもらえないかもしれませんね、と七海が笑っている。 「ひどーい!そんなことないでしょ!だって髪の色は生まれたときからずっと白で変わんないでしょ?イケメンなのもずっとだし?年とっても一発でGLGな五条悟だって分かるでしょ!」 「そうでしたね。あなたはいつまでたっても子どもですもんね。きっと気づいてもらえますよ。」 2091 ケイトDONEえっちのとき五のことを噛みたくなっちゃうけど我慢してる七と好きなだけ噛んでほしい五のお話です。えっち練習用文字書きワードパレットより17 痛くする、塗り薬、羞恥心をお借りしました。 1896 ケイトDONE支部にあげている同じ題名のお話を自分用ネップリのために少し修正したものです。大筋に変更ないし細かいところを修正しただけですがもったいない精神でポイしちゃいます。Live with me七海が眠ったまま目を覚さなくなって3日たった。他の術師を庇って受けた術式の影響によるものだ。ただ眠っているだけで時間が経てば目を覚ますから心配するなと硝子は言っていた。それでも僕はどんなに忙しくても自宅に戻って眠っている七海の顔を眺めている。六眼を通すと七海の綺麗に整った呪力の流れを邪魔するようにまとわりつく呪霊の呪力量が日に日に減っていくのが見える。だから昨日と比べてどのくらい減ったのかをこの目で確認したくてこの3日間、一瞬顔を見たら次の任務に向かわなくてはいけなくても自宅に帰っていた。 無防備に眠り続ける七海を自宅以外の場所に置いておくという選択肢はなかった。それが七海の自宅であってもだ。自分のテリトリーに置いて起きたかったし、目覚めた七海が最初に見る顔は自分でなければ嫌だった。 2898 ケイトDONE七海のことが好きすぎる五条とそんな五条のことが好きな七海の小話ぬるいけどR18ですえっち練習用文字書きワードパレットより(3)齧りつく、シャンプー、今日だけお借りしました 992 related works conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 和梨🍐DONE ちまちょDOODLE初セッセは何回でも見たいですよね。五は七が思ったより優しいセッが出来るグッドルッキングガイでいて欲しいです。 2 ふーんREHABILI五七 kohaohanaDONE57FESTA‼︎開催おめでとうございます🎉立ち寄っていただき、ありがとうございます🥰拙い漫画ですが、性癖は全部詰め込んだつもりです!!(真っ白なので後日手直ししてpixivにアップする予定です) 7 tsukarei0114MOURNING五七です。平和すぎるくらい平和。落書きです。 1582 鴨之橋景助TRAINING 2 amanek0kunDONE※五七「ゆっくりおやすみ…」⚠︎14巻のななみです。血は出てませんが一応グロ注意⚠︎センシティブな内容かと思われますので14巻のななみは目も当てられないという方はスルーでお願いいたします。何より描いてる本人が辛かった…。 かいねMAIKING媚薬五七の続き→こちらは大人五七の部屋です。まだぬるいギャグエロですが一応R18なのでフォロワー限定で。 4895 recommended works 🐟🐠🐡MEMO※角名北BOOSTのお礼につけさせて頂いたイラスト③ conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 apple_rintamaDOODLE🔞五七サンド祭⑤呪専五×呪専七+大人七 ののとDONE五七。久しぶりに会えたのに邪魔される二人。短い。r18でも特殊でも全くないですが糖度と密着度高いのでそのためのワンクッションです。お互い仕事が終わって、何週間ぶりにやっと会えた日。七海の家で二人、なんでもない顔して食事をして、珈琲を入れてソファに座り、適当にテレビを流しながらここ数日の話をしていた。そうして、一瞬だけできた無言の時間。目が合ったと思ったら、どちらからともなくキスをしていた。 重ね合わせていただけの唇、少し離したり、また押し付け合ったり。じゃれ合うようなそれがどんどん深くなって、お互いの舌が相手の口のなかへと入り込んで絡み合っていく。がっついてるな、お互い、そう思いながら。それでも勿論やめることなく。狭いソファの上で七海が五条の上に乗りあげる形で座り、その腰を五条がしっかりと抱え込んでいた。 徐々に触れ合う箇所が増えていく。でも、もっと。久しぶりの逢瀬、一度こうなれば、当然次に考えることは二人とも同じで。普段は五条に流されがち、任せがちなここからの流れ、でも今日は七海も積極的で、五条のいつもの黒服の中に手を差し込んでいた。当然五条も同じようにしていて、さぁいよいよ脱がしてしまおう、といったところで、お約束の電話の音が鳴り響いた。五条の、携帯から。 2063 love_murasakixxDONE第十三回五七ドロライ。お題は『共犯』。共犯「よっ、七海。お疲れさん」 「ああ、お疲れ様です、五条さん」 この日の授業を全て終え、五条は報告の為に訪れていた七海の元に顔を出した。 彼は京都に出張に出ていたので、戻るのは実に五日ぶりだ。 「どう、歌姫元気だった?」 「ええ、お元気そうでしたよ。それより五条さん、コレなんですが」 「ん?何?」 七海が自分に相談なんて珍しい。 そう思いつつ、彼の隣に腰を下ろしてその手元を覗き込む。 「えーと、何々…あれ?コレ、もう処理済の案件じゃない?」 「やはりそうですよね…一級以上の確認が必要な書類の中に混ざっていたんですが、」 「多分間違えたんじゃない?持ってきたの、誰?伊地知?」 「いえ、違いますけど」 緩く首を横に振る七海に、五条はテーブルの上に広げられていた茶菓子を手に取って頬張りながら笑う。 4818 jujuhigu773MOURNING五七でn番煎じですがある日の朝の風景です。パス 18↑? yes/no 8 000ctopalDOODLE 車田の勉強部屋DOODLE裏 # 今月描いた絵を晒そう2024/3/30いつもの宿日とか普段あまり描かないもの 6 GhostleanDOODLEibsm 3